2018/09/01 15:39:43
(NnBk3ZJ4)
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早速ありがとうございます、励みになります。お口に合うかわかりませんがよろしくお願いいたします。ちなみに全部実話です。
つづき
僕は余りの興奮にイクのを必死に我慢してました。
彼女の告白は続きます。
「ハァ、ハァ、毎日、このマンコに入れられてたよ、ハァ」
彼女には、まだ寝とられ願望は告白してません。
しかし、的確な言葉が僕をより興奮させます。
「いっぱい突かれたの?」
「ハァ、アン、突かれたよ、ハァ、、アン」
「気持ち良かったの?」
「ハァ、ウ、、ウン、気持ち、ハァ、良かったよ、、アン、」
元旦那の情報は年上だった事しか、知りませんが。
想像だけで、頭がクラクラするぐらい興奮しました。
「ハァ、また、硬く、ハァ、なったよ、アン、アン」
「アン、ハァ、興奮してるの?!、アン、アン、、」
「興奮してるよ!」深めにちんぽを押込みます。
「アガッ、、アン、」
「この、、ハァ、マンコに知らない、アン、ちんぽが入ってたんだよ、、アン、アン、アン」
「ちんぽ好き?」
「、、、アン、、ハァ、ハァ、好き、、アグッ」
「こうやって腰振られたの?」また一段ギアを上げます。
「ングツ、、そうよ、振られたよ、アン、アン、いっぱい、アンアンアン、」
彼女が自ら腰を動かしだしました。。
騎乗位の彼女は目をつぶってます。
「前のちんぽ思いだしてるんじゃない??」
と意地悪く振ります。
「、、ングッ、、、アン、、アン。。。」何も反応なし。
思いだしてるじゃん!!!
余計興奮してきました。
「前のちんぽ思い出して」
「アン、、バカ、、アン、アン、ハァ、ハァハァハァ」
明らかに濡れ方が変わりました。
「いいから」
「ハァ、ハァ、アン、、、」
僕は彼女の顔をたぐりよせ、耳元でこう言いました。
「舌をちんぽと思って舐めて」
そして、舌をピーンと伸ばし、彼女の口元に。
「ングッ、ングッ」
彼女は待ってたかのように勢いよく吸いだしました。
いやらしく絡みつく、その彼女の舌が他のちんぽを舐めてたかと思うと、ますますアソコが硬くなります。
「ング、ハァ、ジュル、アン、ハァ、ジュル、ジュル」
「前のちんぽだよ」
「、、、、、。」
「アン、ハァ、ジュル、ジュル、ジュルリ、ハァ」
「そうやって舐めてたんだ。。」
「ハァ、そうだよ、、ハァ、ジュル、いっぱい、アン、舐めてたよ、アン、、ハァハァ」
「他にはどんな事した?」
「ハァ、ハァ、一人で、ハァ、アン、アン」
一人で?!
「一人で何?」
「ハァ、一人で、ハァ、アン、してた。。。ハァ。アン」
「オナニー?」【何だ普通か】
「そ、、う、、アン、ハァ、ハァ、隣に、、ハァ、」
隣?!
「隣てその人と住んでたとこの?」
「そう、アン、ハァ、、隣の人に、ハァ、ハァ、聞こえるように、ハァ、アンアンアン」
「指示されて?」
「ハァ、違うの、、アン」
「旦那が、、ハァ、いない時に、アン、」
「隣の、、アン、おじさんに、、ハァ、聞こえるように、、アンアンアン」
「わざ、ハァ、と、脱衣場。、アン、ハァ、で」
なんでもアパートに住んでて、隣で一人暮らしをしてるおじさんに聞こえるように、壁が一番薄い脱衣場でオナニーをしてたと言うではないか!!!
「いやらしいね、感じてたの?」
「アンアン、ハァ、ハァ、ハァとて、、も、ハァ、感じてた、ハァ、ハァ」
AVのようなシチュエーションが実際あるんだと、密かにプチ感動しつつ。。
新たに登場してきた、知らないおじさんに彼女の声を聞かれ、オカズにされてたと思うともうダメだった。
「あっ~、ヤバいヤバい」
「ダメ、ハァ、アン、アン、まだ、、アンアン、アン」
彼女は告白して、明らかに一段と感度を増していた。
ピュッ、ビュッ!!
間一髪、中には出ずに済んだ。
つづく
需要があればつづき書きます。
コメント励みになります。
告白はこれだけではなく、色々、寝とられが想像してしまう事が実際に、、、、。