2018/02/20 12:00:31
(QWp1O7J/)
「あんな写真いっぱい送って来ないでよ!ホント暇人ね。
昼間ちゃんと仕事してんの?」
自宅に近い仕事場兼事務所で一人アナログな仕事をしながら
自由に時間を使う俺に嫁のキツイ嫌味も出ます。
「エロ写真じゃないからいいじゃん」
「たまには娘ちゃんの勉強でも見てやってよ」
「ところであの写真、昼間見たりしないの?」
「ば-か!」
相変わらず子供会のパパとの連絡事項やら水道修理の依頼やら
覚めた口調で事務的に話す嫁の相手は男性でしょう。
仕事の合間に集めた巨根自慢の勃起画像や
探し当てたジャンル違いのイケメンオナニー画像なんかを
あの画像フォルダーに追加してみました。
夜、連日の求めにも何故か素直に応えた嫁は
枕元のIpadをチラ見しながら「アンアン」言っていました。
フェラ中に開いた例の日常イケメン集を見せながら
「もーまた?」と仕方なさそうな嫁を四つん這いにして
バックでゆっくり突いてやると
嬉しい事に自分からスクロールして閲覧を始めました。
暫くいつものイケメン盗撮画像を選んでいた嫁が
「・・・・ヤダァ何これ・・キモいこれ」
巨根勃起の画像が出たようです。
「嘘でしょー誰これ」
キモいと言う割にじっくりと勃起を扱く画像をスクロールして
眺めていましたが数枚の巨根画像の後に保存した
イケメン君オナニーのシリーズで
スクロールがゆっくりになります。
突きもコントロールしながら出そうになるのを我慢します。
俺の狙い通り「街で見かける素人風な超イケメン君」の
全裸オナニー画像で画像をとめてオカズに決めたようです。
嫁は両手をついて見下ろしながら突かれて
「あああ~~~~ちょっと・・あああ~~何これ~~」
囁く位の小さな喘ぎです。
自分で決めたオカズ画像で半端なく反応している嫁に激しく萌えて
大興奮の俺が容赦なく鬼のように突き入れると
「だから~!もおおお!逝っちゃうでしょ~!だめだってえ!
あああ・・もうイクっ!イクイクイク――っ!!」
「凄いじゃん・・感じちゃって。いい刺激だろ?悪くないんじゃね?」
「別に・・まあ・・いいかも・・自分が刺激になるなら頑張ってね、
仕事さぼって、そんなのコツコツ仕込んでるんだ。
でもそんな写真は送ってもう来ないでよ」
逝ったくせにさっさと着るもの着て反対向いて寝てしまう嫁。
こいつ女版ダンマリ助平だったりして。と勘ぐっています。