2018/02/23 12:39:26
(pPTLNoJS)
機嫌が悪そうな嫁に無理かもと思いながら
「する?」と聞くと以外にも
「別にいいよ」と
忙しく走り回った一日だったのに意外にもOKが出ました。
あえてオナニー画像をメールしなかったのが原因かなと
勝手に興奮しました。
娘を寝かせてベッドに入って来た嫁と念入りなキスとクン二。
タップリ濡れたオマンコを舐めながら見上げるとやっぱり
枕元のIpadが気になっているようでした。
手を伸ばしてコリコリに起った乳首を手のひらで転がして
「あれ観たい?」
「どっちでもいい」
四つん這いにして確かめると凄い濡れようでした。
Ipadを開き顔の下に置いて手マンで責めると
ピクつきながら自分でスクロールを始めました。
止めて見つめる画像で嫁の好みが分かり嫁以上に興奮してしまいます。
最後だと思った画像の後に続いて新しい画像が現れます。
「えー?ちょっと何・・えーー?」
「あん時の外人さん・・ママの事・・いい女だって言ってたの聞こえた」
手マンを緩めながら
次の画像に移るのを待ちます。
「嘘!ヤダあ~これってこの人?え?この人も?同じ人?」
突然の二人の射精画像に反応したのか
手マンしているオマンコの指がグチュグチュ言い始めました。
「似てるの見つけたんだよ、そっくりだろ?
あいつらだってママの写真オカズにしてるさ絶対」
ハァハァしながら見つめていた嫁が
「もお・・・いいから・・入れてよ」
「これオカズにする?ママ・・するなら入れてあげる」
「もおーー・・・ぁぁぁするから・・・」
メチャメチャ興奮してバックで突きまくると
「あぁぁぁぁぁ――ダメェーーやっぱりダメェーー!」
金髪の射精の瞬間画像を観た後
顎ヒゲのイケメン白人の射精画像をオカズに決めた嫁が
手を付きながら俺の突きをその画像に置き換えて妄想して
尻を時々ピクン!とさせながら乱れていました。
「だからママ!してみたくないの?
こんなチンチンと・・別にって言うならもう止めようか?」
と言いながらピストンをゆっくりにしてやると
「馬鹿~したいよしたい!馬鹿バカ・・
もうイクから・・・アアイク・・・イック~~!!」
「呆れたわ・・・仕事もそれだけ熱心にしてくれたらね」
「他のチンチン見ながら逝くの見たよ」
「願望はなんとなく分かって来たけどさ。
よその旦那様とエッチしてバレたら裁判や慰謝料騒ぎよ。
貴方の友達だって仲悪くなったら言いふらすかもよ。
世間の目とか・・いつか娘が知っちゃったら・・どう?恐くない?
ま・・せいぜい妄想して一人で楽しんだら?
たまには付き合ってあげるから」
「ウーン・・勿体ない気がするんだよなあ」
「それにね・・あなたがいう程モテないから私。
大体イケメンなんて女に不自由してないから」
まっとうな意見は世間一般の常識でしょうか。
リスクのない・・善人でフツメン・・
突然営業の田村の顔が浮かんだ俺は口から出まかせの
作り話を語ってしまっていました。
「言わないでって言われてるけど・・田村がママにゾッコンなんだよ」
「嘘でしょー?田村君って」
仕事に使うある材料を持ち込む営業兼配達の28歳独身のフツメンは
同じ邦楽バンドのファンだとかで珍しく嫁が気を許して話す男。
清潔感のある短髪のヘアスタイルやビームスのスタッフ風な
洒落たファッションはフツメンの点数を上げています。
「やめてよね、今度会ったらやりにくいわよ」
「いいじゃんたいしてイケメンでもないし意識しなくたって」
「どうでもいい・・もう寝るから」
突然浮かんだ嘘出まかせから
妙なヒントが浮かんだので
今度は田村に出まかせ言って
二人を煽ってやろうかな
と思っています。