2018/02/28 08:58:20
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なる様になるなんて開き直ってみたものの
スマホの局部画像などを他人に見せてしまった月曜の夜は
やり過ぎた感で、何故か嫁の顔が怖くて見れませんでした。
しかしやっぱり願望達成の為と割り切って
もうひと押しで変化を見せそうな嫁に
火曜の夜には作り話全開の嘘をつきまくりました。
「昨日、田村来たのにお前がいなくテンション低かったわ。かわいそうに」
「へえーお洒落さんだしライブの話も楽しいし・・・
もっとイケイケで遊んでる子かと思ってたわ。
こんな人妻に興味あるって?・・・作り話じゃない?そうでしょ」
「話作ってどうすんだよ、ホントだよ、コーヒー屋でもさ
『いいなあ奥さん。たまに会えるの楽しみなんです』とか言うんだよ」
「ありゃ間違いなくオカズにしてるって思ってさ。
逗子で撮った水着の・・見せたらさ・・
下さい下さいうるさくって、2枚だけメールしてやった」
「??・・ちょっと・・殺すよホント・・・もーーどれ?どの写真?」
娘と砂遊びが過ぎてピンクの水着が結構エロく尻に食い込んだ
俺のお気に入りの後姿。
もう一枚は普通のビキニなのに色が体に同化して
全裸っぽく見える水着の体のラインがクッキリしてエロさ抜群です。
「よりによって・・この馬鹿旦那!・・頭来る」
「やろうよバックで・・アレ見ながらさ・・
彼女もいない田村が今頃
ママの水着写真見てハァハァ言ってオナニーしてる時間だぜ」
「まさかオナニーなんて・・・・してないよそんなこと・・
また?見て?飽きないねー・・しょうがない男だ」
と言いながら数分後には鼻息を荒くして俺の勃起を咥えています。
正上位、横バックの後、
恒例の四つん這いIpadに移ります。
街のイケメン君、オナニー画像、イケメン白人の射精・・
「またこれ・・いつ撮ったの・・なにこれ」
「昨日着てたの良かったからさ」
仕込んでおいた田村のホワイトデニム画像を眺めていた嫁が
モッコリした膨らみをピンチして拡大する姿に萌える俺は
パン・・パンパン!・・とゆっくり突きを入れながら
「ママの水着でこのモッコリしたやつ引っ張り出して・・・・
扱いてると思うと・・・変な気分だろ?・・・
俺、堪んないわ・・・もっと凄い写真メールしてやろうか」
「ダメ・・絶対ダメだからね・・アー・・アーー・・」
もっと突けと催促するように腰を振ります。
「今想像してるよね?・・ママが好きでたまらないって・・田村
彼女いないんだって・・ママが好きだって・・あの写真でメチャ興奮してた」
「あぁ言わないで~やめて・・もう言わないの~~」
「見てるくせに・・今田村のモッコリ見てるくせに・・
やっちぇばいいじゃん・・田村と・・誘われたらどうする?
イケメンじゃないからママは興味無いって、あいつに言っとこうか」
「ヤダあ・・・た・・・・ああ・・たむら・・くん」
「今言った?田村って言ったよね・・そうだよ・・頭に浮かべてみなって」
パンパンパーン!!パンパンパーン!!と
突きの強さを増した俺の質問に
「違う違うッ!」と
激しく首を振る嫁ですが
「浮かんでるんだろ?ほら・・ママ・・・ホラァ!ホラ!ホラ!」
「ああダメ・・・タムラ・・クン・・スゴイ・・・ダメ・・・・
絶対ダメだから・・・イ・・・イクって・・イック・・・・・・・
馬鹿・・だからイっちゃうよ
イクイク・・イック~~ッ!」
「ホントにあなたにはつき合いきれないわ。
水着写真とか・・・どんな顔すりゃいいのよ。
もう恥ずかしすぎて会えないよ」