2018/02/01 22:26:32
(LZgKryTY)
それでは19日に起こったことを書きます。
その日は私は2泊3日の出張が入ったことにして社長の別荘の例の部屋で過ごすことにしました。
嫁は社長とデートをするのか、またここに来るのか、まあ、その時には答えは決まっていましたがね
嫁に駅まで送ってもらい、
私「じゃあ、行ってくるよ。晩は飲み会にでもなるだろうから電話できないけど、メールはするね」
みき「うん、待ってるね。」
そして2人は分かれて私は電車に乗って仕事に行き、午後には社長の別荘に行く予定にしてた。
みきは一旦家に戻った後に着替えて社長とデートに行く準備をしていた。
社長からメールが入り
社長「これからみきさんのところに向かいます。これからの行動予定をお知らせしますので遠くからなら見てもらってもいいですよ」と
こんなメールが来たので予定を変更して社長から言われたデートスポットで暇をつぶしていました。
社長「今、みきさんを拾って○○の公園に行きます。散歩しながら喫茶店でお茶するつもりです」
そして私はこの行動を監視していた。2人は手を繋ぎながら楽しそうに歩いており、時おり社長が嫁の腰に手を回したりしている時は嫁は体を社長に預けた格好をしていた。
ここではごく普通のやり取りというか、別荘で嫁が社長に手料理を振る舞うようで、何がいいかとかそんな話と社長から今日は泊まってくれるよね?とお願いしていたりしてた。
嫁は泊まるつもりまではなかったらしく着替えなどを用意してなかったので後で買いに行こうとかそんな話をしていたよう。
そして私はもう別荘に行こうと思い、
私「先に別荘に行ってます。」とだけメールをし
社長「承知しました。みきさん泊まってくれそうで嬉しいです」と返信があった。
そして、数時間して2人は別荘に来た。楽しそうにワイワイ話しながらみきは料理の準備をしたり洗濯してたりしてた
2人はまるで新婚のように社長は嫁の背後から抱き着く形で
みき「まことさん、重いよー、あっちで大人しく待ってて」
社長「いいや、こうしておきたい。これが落ち着くから。」
みき「子供みたいね、まことさん」
そんなやり取りが続きホットしてリビングのソファーで2人は団らんをしていた。
社長はみきの肩に手を回してこそこそと
社長「みきさん、好きだよ、、」みき「何回も聞いてるよ。まことさん」
社長「ははは、、そうだね、、こればかりだね。。」
みき「でも、嬉しい、、まことさん、抱いて・・・」みきからこんなことを言い出した。自分からこういうことを言うことはまず無いことだったので
社長も少し驚いた感じで
社長「うん、、好きだよ、、みき・・」と唇にキスをした、
2人は舌を絡めながら「ちゅぱ、ちゅぱ、」とキスの音が激しくなりみきの表情はトロンととろける表情になっていた、
みき「まこと・・・好き・・」みきは社長の顔に手を添えながらそうつぶやきさらにキスを望んだ、、
しばらくこんな状況から社長は寝室にみきを導き
寝室に入ると2人で激しく服を脱がし合い全裸で抱き合いながらベットに倒れこむ
さらにキスを続けながら社長は丹念にみきのおっぱいを愛撫する・・・
みきは嬉しそうに、はにかみながら社長の頭の後ろから抑えるように
「あん、、あん、、いい、、あ、、あああ、ん、感じる・・・」
社長「みき、、きれいだよ、どこが感じる?・・・」
みき「そんなこと・・・知らない・・あん、、あんん、、だめ、、いや・・」
社長「みき。。言ってごらん、、」
みき、「そんなこと、、あん、乳首が、、気持ちいい」
社長「ピンクの可愛い乳首が反応しているよ、、」
社長は丹念に胸をもみながら乳首を舐めたり、舌で円を描くように乳首の付け根を舐めたりするたびに
みき「あん、あん、、いい、、だめ、、」
社長は胸を揉みながらだんだんと舌を下の方へと舐めていき薄いヘアを堪能しながら足を広げて
社長「ここもきれいだよ・・・」
みき「恥ずかしい・・そんなこというのやめて・・」
社長は舌で愛撫しながら
みき「ああ、、ああ、、いや、、だめ。。あん、ああ、あんん、」
みきを首を横にふりながら快楽に耐えていたようであった。この段階で私はいつものように泣いていたが興奮も同時にあり、いつもとは違う嫁がここにいると。
そして社長はゴムも付けずに入れて激しく腰を振りベットがかなりギシギシと軋む音を響かしていた
社長「今日は私だけのみきだー」と言いながら
みきは社長にしがみつくながら
みき「あんん、、だめ、、、変になっちゃう、、あん、あん、、ああああああああ、あん」
社長「三城、、愛してる・・」みき「私も・・・愛してる、、あん。、だめ、、」
社長「旦那と比べyてどうだー」
みき「あん、、あん、、そんなこと・・・あん、まこと、、愛してる」
2人は快楽の中であり社長は言葉攻めでみきに対してもいた
社長「はあ、はあ、はあ、」と息を切らしながらみきの気持ちをこちらに向かわせようとしていたようだった
社長は正常位からみきを起こし、繋がったまま対面座位になりながら腰を振り、みきは上半身を後ろに反りながら耐えながらあえいでいた
みき「ああ、、あん、あん、まこと、、いい、、このまま繋がっていたい。。」
社長「俺もだよ、、みき、、ああ、いきそうだ、、」
みき「いって、いって中でいって・・」と聞いた時にはどん底に撃ち落された気持ちになった
社長「みき、、いくぞ、、」
みき「あん、、あん、、あっ、、でも、、だめー」と慌ててみきは離れた
社長は「ああ、、そんな、」と精子を出すと同時にみきが離れたために外に出し、一部はみきにかかりベットにもかかってしまった
みき「ああ、まことさんごめんなさい、、勝手に離れて・・」
社長「ううん、、いいよ。中で受け止めてくれるとはまさかとは思ったし、、一瞬でもそう言ってくれてうれしかったよ」
みき「うん・・・本当にそう思ったから、、でも、直前でこれはだめーて頭に過ったから、、」
社長「うん、シャワー浴びに行こうか」
2人はシャワーを浴びに行った。風呂場でもシャワーを浴びながらエッチをしていて立ったままみきがしがみながら喘いでいた
2人はバスタオルを体に巻きながら寝室に戻ってきて社長が嫁の背後から抱き着くようにしてまったりと話していた
社長「みきさん、、このままついてきてくれないかな?」
みき「・・・・それは無理よ、、」
社長「どうして、、こんな愛してるのに・・」
みき「その気持ちだけで嬉しいよ、、」
社長「やはり旦那さんの方がいいのか?」
みき「・・・・きよ君はやはり別格かな、、私にとって・・・」
みき「まことさんとこんなことしてて信じてもらえないかもだけど・・・」
社長「そうだよ。俺に愛してるて言ってくれたでしょ」
みき「・・・うん、まことさんとエッチをしてる時はきよ君より好きーて思えてくるから、エッチはまことさんとの方が・・・気持ち・・いい」
社長「それなら、、なおさら・・」
みき「でも、夫婦の愛てエッチだけじゃないし、、きよ君から受ける愛は私にとって何にも代えられないもののようなの。」
社長「そうなんだね、旦那さんもみきさんのこと本当に愛してるもんね、妬けるなー」
みき「あはは、、まことさんから受けた愛も嬉しかったです、本音のところで・・男の人て表面的な優しさは示せても結局は体目的て多いもん」
社長「あはは、男はそういうもんだよ。特にみきさんの場合はただ綺麗てだけでなくてすべての振る舞いが男性の心をくすぶるから。」
みき「あはは、でも、そういう気持ちになって欲しいのはきよ君だけでいいかな」
社長「旦那さんはそういうこと言ってこないの?」
みき「言ってくれるけど・・私がこう感じて欲しいてとこまではなってないもん」
社長「そんなこと考えてたんだね」
社長「じゃあ、、男の立場から私からみる旦那さんのポイント教えてあげるよ」
みき「えっ?どんな?」
社長「教えてあげる代わりに最後に一つだけお願いがあります
社長「1枚だけみきさんのヌード写真が欲しい、」
、撮らせて。」
みき「えー、恥ずかしいし、そんなの怖いよー」
社長「一生大事にします。」
みき「うーん、、回答次第かな」
社長「旦那さんはみきさんの本音の部分を知りたいみたいというかそういう相談を受けたことある」
みき「そうなの?」
社長「だから、みきさんから旦那さんをエッチに誘うというか襲うくらいの行動がお互いの本音の部分を知るきっかけになると
思うよ」
みき「そうなのかな。。」
社長「間違いないね。後たぶん旦那さんに興奮してほしいと思うなら嫉妬させるのが一番だよ」
みき「嫉妬?」
社長「うん、普段、こういう人に声かけられたとか、お話だけ相手してしまったとか、、私と2人でお茶したとか、、でも、肝心のエッチしてしまったことは言わないこと」
みき「言えるわけないじゃん。そういうことが刺激になるなら・・・頑張ってみようかな」
私は2人の会話を聞いてみきにメールを送った
私「みきに早く会いたくて仕事を早く終わらせたよ。明日の朝一で帰るね。」
みきは私からのメールにすぐに気づいて社長に
みき「きよ君が明日の朝一で帰ってくるんだって、、私に早く会いたいみたいで」
社長「妬けるなー、でも、よかったね。私から返信していい?」
みき「えー、」と言うより先に社長はみきのスマホから私に
みき「ほんと?朝早く起きて待ってるね、早く会いたいよ」
みきは顔を真っ赤にしており
私「うん、早くあってエッチしたい、、たくさん、したいな」
みき「私も・・よ。。今日なんていろんな男の人から声かけられて困ったのよ」
私「うそー、みきは俺だけのものだー」
みき「そうよ。きよ君だけのものよ、、一杯愛してね。。」
私「もちろんだよ、、、帰ってドアを開けたら全裸で迎えてね」
みき「う・・・ん、、きよ君がそう言うなら・・」
みきは社長に
みき「変なメールしないでよー変に思われるでしょ?私じゃないて思われてるかもしれないよ」
社長「それは大丈夫。。心配しないで」そりゃあ、本来はおかしなことだが、知ってるだけにこんなメールも普通にできてしまう
そしてみきは服を着て帰る準備をしだしたが社長から
社長「みきさん、、さっきのお願いが・・・」
みき「ヌード写真はだめー 私の体はきよ君だけのものだし、後、、私のこと忘れられなくなるよ」
社長「そうだけど、、」
みきは最後に照れながら
みき「まことさん、、今まで有難うござました・・後、、私の写真が欲しいなら、、きよ君を説得してみて、、いいて言ったら考えます」
社長「分かった、、みきさんも言うようになりましね。すごく吹っ切れたみたいでいい感じになったよ」
みき「ありがと、これもまことさんのおかげかも」
そして社長はみきを家に送り届けて最後に熱いキスを交わして別れた
これから、現在までの流れはすごいことは無いですが興味程度で聞きたい人がいれば書きます