2018/01/26 23:58:37
(cMR0l0SW)
それでは続きを書きます、嫁のみきが社長と関係を持ってしまったのは昨年の10月の出来事でした。
それから現在までのことをできるだけ書きたいと思います。
みきは家に帰ってきてから体調を崩してアルバイトとジムはしばらく行かなくなりました。それは精神的なものと本当に風邪をこじらしたためです
私は数日有休をとって嫁の看病をしていろんな話をお互いにしました
みきは私のことで不満に思っていることはないのかとか、エッチは満足しているのかとか
みきは「不満なんてないない」と笑顔で答えてくれます。エッチも愛されれていることが伝わってきて幸せと感じる。むしろ、私がきよ君(私)を満足させているかのが
不安だよと後、不満ではないけど、きよ君との子供が欲しいかな・・と照れて言ってくれます。本当に可愛いものです
ただ、みきと社長はその後、メールのやり取りはしており
社長「みきさん、体調はどう?ともこさんたちも心配してたよ」
みき「うん、大丈夫です。2、3日には復帰できると思います」
社長「私が変なプレッシャー与えてしまったかな」
みき「ううん、少し疲れてたのかも、自己管理が悪いんです」
社長「今すぐに行ってみきさんを抱きしめたい・・・」
社長「みきさん、すごい罪悪感持ってしまったかな?私に心も体も許してくれて、、」
みき「・・・・よく分からないの。正直頭の中は混乱してる。」
「きよ君は相変わらず、すごく優しくしてくれるから、、ごめんなさい、、て思ってるとこもあるの。」
社長「みきさん、思い詰めてるみたいだけど、、私がみきさんの気持ちを代弁できるとしたら、、旦那さんのことはすごく愛してる以上に大事な存在になっていると
思うよ。何事にもかえらないみたいな。ただ、私からの愛も受け止めたことで混乱してるけど、混乱せずに素直になればいいんだよ。
みき「素直に?」
社長「うん、2人の男性から違った愛を受けているてこと。」
社長「それは上辺の浮気とか不倫ということじゃなくて究極の愛を感じているてこと。」
「それは悪いことじゃないよ」
みき「・・・それがよく分からないの。」
こんなやり取りがしばらく続いていた。数日してみきは復活してバイトもジムも行くようになったが、社長からの誘いは受けずにジム帰りにみんなでお茶に行くのは
ついていく感じであった。みきの中ではまだ迷いがあるようであった。
私との関係は引き続き良好でエッチも今まで以上に盛り上がってきた。ただ、淡泊なエッチになっていたのは私が下手なんだろうなと今でも思うところがある。
その点について社長からみきに聞き出せないかあ探っていた
社長「みきさん、私とのエッチはどうだった?」
みき「どうって、、優しさは感じたよ。」
社長「満足してはないか、早く終わってしまったからね」
みき「ううん、、そんなことない。良かったと思う。」
社長「普段、旦那さんと比べてどう?」
みき「比べられないよーそんなこと。」
社長「旦那さんで満足しているんだー」
みき「うん・・・でも、、まあいいや、、」
社長「なになに、、?言ってみてよ」
みき「全然不満てころじゃないけど、、ともこのところとか聞くと他の家庭はもっとすごいというか、、激しいというか
そういうこと聞くとうちは淡泊なのかなーて」
社長「そうなんだね。じゃあ、お互いに満足してないてことだよ」
みき「きよ君はそう思っているかもだけど、私は全然思わないよ。今のままで幸せだし」
社長「ははは、、そうなんだ、でも、幸せと満足していることは少し違うことだよ」
そんなやり取りから
社長「あれから、なかなか2人では会ってくれないね。}
みき「ごめんなさい、やはりそれは無理というか、、」
社長「私のこと嫌いになったかな?それはかなりショック、、」
みき「嫌いにはなってません。ただ、このまま会ってしまうとどうなってしまうのか心配というのがあるのよ」
社長「それは分かるけどね、、でも、私は会ってくれることを待っているから・・」
その後、1ケ月くらいこんな状態であった。そして社長から連絡があり
社長「○○さん、、みきさんに海外事業のことを話そうと思うんです」
私「はい、でも、どうして?」
社長「思い出を作るにはあまり時間がないというのが本音ですが、話すことでみきさんも気持ちが楽になるのではとも思うんです」
私「そうかもしれませんね、出口のない迷路で迷っている状態ですから、出口を示すことで変化があるかもしれませんね」
社長「はい、そうなればいいんですが、、」
そして社長はそのことを話す。今回は電話で。まだ会えないならせめて電話で話したいとどうしても言いたいことがあると。それで電話で話すことになった
社長「みきさん、わがままでごめんね」
みき「いいえ、私は構いませんよ」
社長「よかったー。。実は旦那さんには話したんですが・・会社が事業拡大することになりましてね。」
みき「そうなんですか?おめでとうございます」
社長「有難うございます。ただ、事業拡大の拠点が海外なんです。だから私もしばらく海外生活が中心になるんです」
みき「はい、、そうなんですか」
社長「だから、みきさんに会えるのもそれまでかもしれません。」
みき「・・・・、、いつ変わるんですか?」
社長「来年の2月か3月かその前後からかなりバタバタしてしまいます」
みき「さみしくなりますね。。」
社長「はい、、それでずっと考えていたんですが・・本当はみきさんに一緒に来てくださいと言いたいんです、、でも、、それは絶対に無理だし、してはいけない、、と私も分かっています
ただ、、みきさんと離れ離れにはなりたくない・・これが私の気持ちです・・」
みき「・・・・・」みきは何も答えないでいた
社長「だから、ケジメをつけようと思いまして、海外に行ってからはみきさんのことは忘れようと努力します。連絡先も消去します。だから・・・それまでの間本当の恋人同士のように
付き合いたい・・だめですか?」
みきは黙ってきいていた。すすり泣きが聞こえてきてたので泣いていたかもしれない
社長「その答えを2日後の○○時にいつもの喫茶店で待ってますから来てください。答えられないなら来ないでください」
「行かないと決めても攻めません、受け止めます」
そして電話を切った。
私は聞いていて切ない感じがした。当然、不安と心配、少しの興奮と私の中でも混乱していました。
社長から
社長「変な告白の仕方してすみません。これで最後にします」
私「いいえ、社長さんの純粋な気持ちに脱帽です」
社長「それで、、もしみきさんが来てくれたら、抱くと思います、、ただ、今回は隠し撮りはなしでお願いします」
「みきさんと本気で今回は愛したいです。そこに集中したいのです。分かってもらえますか?」
私「・・・それは分かります・・」
社長「できるだけ状況をメールでお知らせはします。勝手なことを言ってすみません」
私「分かりました・・」
そしてその日を迎えた。当時の嫁の様子はいつもと同じであった。
みき「きよ君、今日は帰りは遅いの?」
私「そうだな、、20時くらいかな」
みき「わかった、私もお仕事だけど、21時くらいには帰ります。夕飯は作り置きしておきますね」
私「了解。みきも仕事頑張ってね」
みき「きよ君もね。」
そしてみきは仕事を体調不良で休んだようで16時に社長の待ち合わせ場所に行った。
これからは社長からの報告から想像で書きますので少し着色はしていると思います
社長「みきさん、、有難う・・来てくれて・・」
みき「・・・は、は、mは、、来ちゃった・・」
社長「来てくれると思っていたよ。今回は確信してた。。」
みき「え?そうなの?
社長「うそー、、本当は来てくれないのではとかなり不安だった。でも、よかった・・」
みき「ははは、、」
社長「でも、どうして来てくれたの?私からの愛を受け止めてもいいと?」
みき「すごく悩んだよ、、そしたら、、まことさんからの優しくに触れていたい、、と思ったからな、、短い間だけど。」
社長「うん、、有難う!」
そこで1時間くらいお茶をしながら以前のように明るく話していた
そして2人は移動して社長の車に乗った。ドライブでもと
車の運転中社長はみきの手を離さずに運転していた
みき「まことさん、運転中に手をつなぐには危ないよ」
社長「そうだね、、でも逃げられそうで・・」
みき「私は大丈夫よ」
車を大きな公園に止めてシートを倒してイチャついていたようだ
そして、、
社長「実はこの山の頂上に私の家というか別荘があるんだ、そこに行ってもいい?ちなみにそこからの眺めは絶賛だよ」
みき「そうなんです!行ってみたいです。。」
そして2人は社長の別荘に行った。
社長「みきさんは来てくれました。今、私の家にいます」
「みきさんは今シャワー浴びています。これから送り届けますね。」
「すごくいい時間を過ごせました。みきさんも燃えてくれたと思います。詳しくは話せませんが帰った後でみきさんとのメールのやり取りで想像してください」
そしてみきは21時前に帰ってきた。いつものみきがそこにいた。
私は仕事の続きがあるからと自室に入り、社長とみきとのやり取りを見ていた。
社長「みきさん、今日は有難うね。無理させちゃって」
みき「ううん、でも、すごいお部屋なんですね。夜景も綺麗で癒されました。」
社長「そういう雰囲気がエッチにさせちゃったかな・・」
みき「ははは、、そうかも。。」
社長「でも、すごくよかった。。みきさん、今回も始めは恥ずかしがってたけど、だんだんいやらしくなってきて興奮しました・」
「旦那さんとするときもそうなの?」
みき「ううん、いつもと違うて思ったもん、ともこが言っていることが少し分かったような気がする」
社長「旦那さんと私とで何が違うのかな?」
みき「・・・きよ君のことに不満はないよ。ないけど、、社長さんとはキスのしかたから導き方まで違うし、、後、、」
社長「後?何?教えて」
みき「こういうこと言うの恥ずかしいんですけど、、男の人のあれの大きさや形が・・」
社長「それは人それぞれだから違ってあたりまえだよ」
みき「そうなんだろうけど、、、実は初めてまことさんとエッチしたとき途中で私の手をあそこに持っていったでしょ>?」
社長「うん、俺は感じているて言いたくてね。。」
みき「この時、すごいーて思った、、こんなのが私の中に入ってきたら壊れちゃうて心配だったの」
社長「そうなんだ、、だから苦しい表情してんだね」
みき「そうかも、、だから、実際に入ってきたらすごいー、この感触て、、」
社長「気持ちよかった?」みき「・・うんmすごく、、きよ君とでは得られない感覚かな」
社長「それはよかったーみきさんを満足させられて・・」
みき「でも、まことさんは満足させられなかったでしょ?」
社長「そんなことないよー」
社長「みきさんは綺麗で可愛いし、肌もきれいで裸見ただけでいきそうだったもん、その上、あえいでいるときのはにかんだ表情は堪らないよ、反則ものだよ」
みき「そんなこと言われたことないもん」
社長「絶対に言われてって、だから、体の隅々まで愛撫したし、特に乳首の周りなんて乱暴に扱えないなて時間かけてなめたしね。」
みき「まことさんのエッチ!でも、すごく気持ちよかったかも、、声出ちゃったし」
社長「そうだね、前回は声かなり我慢してたでしょ?何か解放されたみたいだったよ。」
みき「もうー、そんなことないもん」
社長「さらによかったのは初めてじゃないかな。俺に好き、愛してるて言ってくれたこと」
みき「そんなこと言いました?」
社長「あああ、とぼけてるー、すごく嬉しかったよ」
みき「恋人同士だからね。でも、素直な気持ちを言っただけよ」
社長「有難う!」「またしようね」
みき「えー、嫌だよーてうそ。恋人だからね」
社長「じゃあ、今日は疲れただろうからしっかり休んでね。」
社長「後、、これから旦那さんとエッチするのはできるだけ避けてね。」
みき「えー、、それは無理よ、、変に勘繰られるかもだし」
社長「それなら旦那さんとエッチする時は私の事を思い浮かべて、たぶんそれだけでも気持ちよくなると思うよ」
みき「えー、、それはきよ君に悪いし、、大丈夫、きよ君とのエッチに不満はないもん、愛感じるから。」
社長「妬けること言うなー、、でも、私も愛してるから」
みき「よくわかっています。私は両方を愛してます。。」
社長「うん、有難う!じゃあ、おやすみ」
みき「うん、おやすみ」
こんなやり取りから想像した。本当の恋人同士というか私と付き合ってたと当時とも違う関係に見えた。みきの本音は何なんだろうて感じた。
それから数日してみきをエッチに誘い
みき「あんm、ああ、、いい、きよ君いい、、そこいいかも、あん、だめ、、愛してる・・まことさん」と
みきは気づいていないようであったが、確実にそう言っていた。社長のことを想像していたんだと。
それから社長と会うことになり
社長「本当に幸せです。海外事業なんてやめてこのままみきさんとつながっていたいというのが本音です」
「でも、そうすることはできませんし。。」
私「そうですね。。このまま続けられるとさすがにまずいと思っています。」
社長「すみません。勝手なことを言いまして。」
私「いいえ、、ただ、一つお願いがあるんですが・・」
社長「何ですか?」
私「最後に社長とみきがエッチして燃えているところ直接見たいんです・・」
社長「え?見て大丈夫ですか?精神的なショックに。」
私「もう精神的ショックは受けていますよ。あのみきがどう興奮しているのか?それを見て興奮してみたいというか・・・変でしょうけど」
社長「言いたい気持ちは分かります。。分かりました。今度私の別荘に来てください
そして別荘に行きました。確かに素晴らしい別荘でみきが惹かれるのも分かるものだと思った
社長「ここが寝室になります」「この前○○さんに見たいと言われたのでこのガラスをマジックミラーにしました。この隣の部屋から丸見えです。この部屋はリビングも見えるようになっています
「改造してみました。」
私「すごい、、これはすごくお金かかったでしょ?」
社長「そうですね。せめてもの私から○○さんへの感謝の気持ちというか、、私の要望をここまで叶えていただいたのでこれくらいは当然です」
ここで社長と段取りをして私は泊まりの出張が入ったことにしてもらい社長はその日にみきとデートしてこの別荘で泊まることにして
私は事前に隣の部屋で泊まりの用意を持ってきてミラー越しに覗くという段どりをした。
そしてこれが最後のみきと社長との関係でこれ以後は一切関わらないと決めた
長くなりました。当日の様子は次回書きます。