2016/04/25 01:50:00
(c/AC58ro)
嫁の報告は、それだけでは終わりませんでした。
そのままの状態で私の居る方に向きを変えました。
そして、バックから更にもう一つ、梁型を取り出しました。
私の目を見ながら、嫁の告白が続きました。
・もう一人、男の人が加わりました。 私にそう言うと
新たに取り出した梁型を口咥えました。 そのまま、私の
所まで、すり寄ってきました。 口に咥えている梁型を
私に持ってという仕草をしました。 私は、持ってやりました。
・嫁の、あまりにも激しい動きに両手で梁型を持ちました。
・下の二つの穴にも挿入されたまま、私に持たせた梁型を嫁も
両手で握るように持ち、咥え込んでいました。
・咥えていた梁型を口から出すと、それを手で摩りながら
私の顔を見ながら、3人に一杯入れてもらった。
・もっと欲しいってお願いした
・私に待たせた梁型をまた口に咥えました。そして、両手で自分の胸を
揉んだり、乳首を引っ張ったりを繰り返しました。
見ていても、その現場の光景が私にも十分想像がつくほどでした。
・嫁から、お願いをされました。 座って最後まで私の話を聞いて
欲しいと言っていた嫁本人からでした。 目を見ると
瞳はウツロで、涙を流している様にも見えました。
・気が狂ったと思えるような光景でした。
お尻の穴には梁型が刺さったまま
そのまま仰向けに寝転び、大きな梁型を両手で握り
その梁型を激しく出し入れしだした
お願い・お願いと連呼する嫁
私をもっと、滅茶苦茶にして。
あなた、お願い。 滅茶苦茶にして。
私は、椅子から立ち上がり嫁の側まで行ってやりました。
もう目は飛んでいました。私とも焦点が合っていない様に
感じました。 私は嫁の被ってるマスクを剥ぎ取りました。
・私の全てを見て。 お願い。あなたも同じことを
私にしてください。
・マスクを着けていない私を…。
まだ、誰にもしてもらってないよ。
マスクを被っていない私を同じように責めて
罰を与えてください。
私は、これ以上の事は無かったのか嫁に問いかけた。
「椅子に…」・「椅子に、どうしたんだ?」
「椅子に座らされて、これを入れられた」
フラフラの嫁を立たせて、椅子に座らせた。
「それで、どうしたんだ?」
「二人で、滅茶苦茶にされた。こうやって。」
そう言うと、残っていた力を振り絞り、二つ並べて
いた椅子を少しずらし、そこに跨りました。
「さーあなた。このままよ。このまま、一杯入れてください。」
「こうやって、両方の穴を虐められた。」
緩くなった穴に難なく挿入できた。 椅子から落ちそうになった
嫁を床に降ろした。 腰を高く突き上げた嫁に容赦なく出し入れを
繰り返した。私も全裸になり私の肉棒を口で咥える嫁に
大きな梁型で、激しく突いてやりました。私にしがみ付き立ち上がろうと
する嫁を支えながら私も立ち上がりました、その体勢のまま椅子の上に
嫁の片足を乗せ、更に激しく梁型を突き刺した。
立ったまま腰を大きく振る嫁。そのたびに、乳首に装着されたピアス
リングも揺れました。 とこに転がっていた錘を広い、ピアスリングに
直接ぶら下げました。 乳首は垂れさがり錘が横に揺れると乳首も横に
揺れました。 嫁の腰の動きも激しくなると、錘は跳ね上がり、それに
引っ張られるかの様に乳首も大きく前に飛び出していました。
私も限界に近づき嫁の中に挿入しようとすると、お尻の穴に
刺さっていた梁型を嫁が抜き取りました。「 あなた。お願い。
ここに。ここに欲しい。」そう言って私の肉棒を手に握ると
嫁自ら私の肉棒をお尻の穴で呑込みました。
椅子に座り、私の上に嫁が背中を向けた状態で座り込みました。
本来、挿入すべき前の穴には、大きな梁型も挿入されたままでした。
お尻の穴に入った私の肉棒も、中でその梁型の感触が分かりました。
梁型を動かすと、私の肉棒にも刺激が伝わってきました。
その刺激に耐え切れず、嫁のお尻に中で私は逝き果てました。
同時に嫁も大きく体をのけ反り逝き果てました。