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いたずら

投稿者:自爆 ◆ckcGBA0WPI
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2016/04/22 20:21:35 (ZsiVewfM)
この1年半余りの間に色々な事がありました。 私の昇進から自業自得的な
生活の環境変化によるものでした。 高卒で就職し10年。 職場の中に4グーループある中で
グループの副班長を任され気分は上々でした。 丁度、その時期に付き合っていた彼女とも
結婚しました。年は一つ下です。 私、29歳。嫁、28歳でした。それから2年が経った頃に
先輩の一人が退職を期に、班長に昇進。 それでも同じ職場に配属された同期の中では、2番目の
昇進でした。 それまでも、職場での飲み会がありましたが、グループでの飲み会のトップは、
やはり班長でした。 中には、嫌われている人物もいましたが、酒を飲むと、この中では自分が
一番偉いんだと思っているのかは知りませんが、偉そうにしていました。
自分は、そうなりたく無いと思っていたものです。 班長になる前には、 部下(後輩)を連れて
飲み屋に行き、支払いは班長のおごり。 その時は、助かりました。
また、家にも招待するなど色々な上司を見て来ました。 気付けば、自分が班長になり飲みに
行っても店の女の子にチヤホヤされたり部下にヨイショされて太っ腹になっていた自分がいました。
それまでは、後輩を家に招いて家飲みなどはした事もありませんでした。 それも気付けば、風習と
いうか自己満足かも知れませんが、やっていました。 私も、役職に就く前は、飲み会の時は上司に
声を掛けて参加してもらっていました。 目的は、飲み会の費用を少しでも安くする為に上司に
お金を出させようとすることでした。 私も、その為だけに声を掛けられるようになっていたのかも
知れませんが、飲みに出る回数も増えました。 当然ですが、出費も膨らみました。  
嫁曰く、「出世というか昇進もいいけど、副班長まで位が一番良かったよ。 多少は給料も上がった
みたいだけど、出て行くお金の方が大きいし」 確かに、嫁の言うのも一理ありました。
嫁が、特に嫌だったのが、飲んだ流れで会社の人を夜中に連れて来られる事でした。
初めは、普通に対応してくれていましたが、回数が増えるにつれ愚痴を言ってくる様になりました。
その時は、「分かった分かった。」と返事をしていましたが、嫁の気持ちなどは気付けば、どこ吹く風で
嫁の愚痴に対して何も改善しない生活が続いていました。 そんな状況の生活も自爆に繋がる原因の
一つでした。 昨年の7月に、中途採用で男性が入社してきました。 私のグループに配属となり、班長の
私が教育担当(指導員)に必然的になりました。 彼が、我が家に来たのは彼の歓迎会をした日でした。
部下全員が来た訳ではありませんが、当日の主役でもあり、教育担当(班長)と新人の部下という関係もあり
来るべくっして来たという感じでした。 教育担当及び班長という立場上、彼のプロフィールは一番知って
いたつもりでした。 自宅に来て、嫁に新人君を紹介。 後のメンバーは、顔なじみ。 中には、「奥さん~
今日も、おじゃましまーす。」と言って、部屋に入る前にトイレに駆け込む部下もいました。 
いつもの様にお開きになり嫁に頭を下げる私でした。 しかし、嫁の反応が、いつもと違った気がしました。
普段なら、「結局、また家に連れてきて……」と、言われるものと思っていましたが、その日の嫁は
「今日、来ていた新人のM君。知ってるよ。少し話したけど、その事はM君にも言わなかったけど、どこの会社
 だか知らないけど、先月まで○○さんの家を建て替えるとかで解体してだしょ。 その解体作業に来ていたよ。」
「なんで、分かるの」 「だって、いつも水を撒いてたし、よく怒られていたと言うか、○○~早くしろやー!って
 怒鳴られていたの見た事あるから。 ワー可哀想って思ってたから。覚えてるの。 凄く、真面目な青年かと思うよ。
 怒鳴られても、ハイ!って返事して頑張ってたし。」 「そうなんだ?」
私が、会社から受け取った履歴書には書かれていませんでした。 それからというもの、教育担当者という事もあってか
彼に対する指導には、今までの後輩や部下には無かった気持ちがありました。
しいて言えば、「年は離れていましたが、弟分」とでも言えばいいのでしょうか。
彼も私に対し、信頼を持ちお互いが好感を持っていました。 彼の事を少し説明すると
当時は
・独身
・21歳
・地方出身
・会社の独身寮生活
・嫁から聞いた、履歴書には書かれていなかった仕事での器量の通り、
 怒鳴る。とまではいきませんが、不器用な所があります。 ただ、本当に
 一生懸命な姿勢は感じれました。
そんな、彼と私のとの関係もあり、飲み会のある日だけでなく、普通に自宅で
食事をしながら酒を飲むという状態になっていました。 嫁にしても、
外で、飲みだくれた男が夜中に押しかけるより喜んでいましたし、 M君は、
必ずと言って言いぐらい嫁の手土産を忘れませんでした。 大した物を持って来る
訳ではありません。 来る途中に、家の近くにあるコンビニで買ったのであろうとは
思われますが、アイスクリームを買って来たり。 私の家に通うようになり嫁が
飲みたいお酒の種類を知ってか、酎ハイやカクテルを持って来ました。 
私としても、いや。私自身、上司の家にお邪魔する時に彼の様な事をしたことが
無かったので、関心っしていました。 そんな彼との付き合いが半年ほど続きました。

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投稿者:自爆 ◆ckcGBA0WPI
2016/04/24 17:02:07    (by28eYvu)
私は、見届ける決心をするしかありませんでした。
男が言った「この前も…」という言葉には不に落ちない
部分もありましたが、今は見届けるしかない。 そう自分
言い聞かせました。 携帯からは、ゴソゴソという音と
嫁の切ない声が聞こえて来ました。 事は、これだけでは
終わりませんでした。 私の知らない未知な真実がまだ
ありました。 嫁を見ると、顔に何か巻かれている様に見えました
目隠しらしき物が着けられていました。「今日も、一人連れて来て
あげたよ。 準備するから待ってなよ。準備出来たら、向こうの
車に移動しようね。 呼びにきてあげるからね。」そう言って、
車から降りて行きました。 男が降りて行ったかと思うと、
エンジンを掛け、嫁が運動公園の駐車場から逃げる様に走り出して
行きました。 私は、何事が起ったのか頭の中が真っ白になりました。
私を残したまま、逃げて行った事は事実でした。 私も身動きが取れない
状態でした。 男が携帯を取り出し必死で電話を掛けていました。
多分、嫁にでしょう。 息を凝らしたまま携帯に耳を当てている限り
嫁とは、まだ通話状態でした。 車を走らす振動音は聞こえました。
男は、後部席のドアを開けました。 「今夜は、中止だな。 まさか
逃げ出すとは思わなかった。 向こうから連絡が来たし、100%
大丈夫だと思ったけど、油断したな。けど、また連絡するから」
そんな会話がハッキリと聞こえました。 後部座席に居たであろう
男の姿は確認できませんでした。 男は嫁を追いかける訳でもなく、余裕すら
感じさせられる程、落ち着いていました。 男の車も駐車場から出て行きました。
一旦、電話を切り嫁に電話を掛け直しました。 なかなか電話に出ませんでした。
私も歩いて運動公園を出るしかありませんでした。 電話を掛けたり、メールをしたり
嫁に呼びかけました。 自宅からだと車で30分ほどの場所ですが
歩くとかなりな時間がかかります。 それでも歩くしかありませんでした。
30分ほど嫁に連絡をしながら歩いたでしょうか。 嫁からメールが来ました。
「ごめんなさい」から始まっていました。 思い詰めている内容のメール
だったので、とにかく嫁に会う事。 会って話を聞く事を伝えました。
嫁から電話が入りました。「今、どこだ?」・「どかだか分からない」・「落ち着いて」
「……ごめんな…。」泣いていて、何を言っているのか分からない。 「近くに何がある?」
「海」・「海? 港なの? どこなの?」・「家の近くにある防波堤」 何となく予測がつきました
「○○通りを歩いているから。 ゆっくりでいいから来て。」・「うん」
私は、歩きながら前歩から車のライトが近づく度に嫁の運転している車なのか
立ち止まっては、確認した。歩いている間も、車での会話。
嫁が逃げ出した後、男が話していた事など、自分なりに整理した。
気付けばかなりの距離を歩いていた。 一台の車が私を通り越して行った。
振り向くとウインカーをたき路肩に嫁の運転する車が停車した。
運転を替り自宅に戻りました。
23
投稿者:自爆 ◆ckcGBA0WPI
2016/04/24 18:25:52    (by28eYvu)
自宅に着いた。嫁の肩を抱える様にして中に入った。
責める訳でもなく、何がどうなっているのか。 正直に
話して欲しい私の気持ちを伝えた。 少しずつだが嫁から
話を聞き出せました。 家を出る前に、私が嫁から聞いた
事は全てが嘘ではありませんでしたが、聞いてビックリという
よりは、嫁の事をにどれだけ無関心だったのか。 
適当にあしらっていたのかを思い知らされました。
嫁のしていた事に付いても、私も予想すら出来ない事をしていました。
・昨夜、男と会ったのは事実
・男とは、相談している内に関係を持ったのも事実
・そうなった原因は、私にも責任があるのも事実
ここからが、違っていました。
・昨夜が初めてではない。
・男と関係を持ったのは、去年の暮
・嫁から聞く限り、男の話は、こんな状態でも理解してくれる人。
 と言っている。
・車の中の会話で聞いた言葉や内容が嫁なりに説明された。
 「人妻かもしれないけど、女としてみてほしい」
 「私の気持ちを分かってくれる人」
 「初めは、彼に対して、そんな意識もしていなかった」
 「彼には悪いけど、オジサンだしどう見てもあり得ないと思った」
 「M君のこともあり、変な考えをするようになった」
 「こんな、ありえない人でも私を抱いてくれるなら」
 「ありえない人に抱かえる=犯される。って事を意識しだした」
 「彼と初めての日は、年末、あなた2日先に帰省した時。 私から
  会えるか連絡をした。 以前からも、彼が私に話しかけていて
  意識はしてたから、覚悟はした上で会った」
 「罪悪感で興奮した。 こんな男に、と思うと興奮した。
  彼と言うより色々な事を想像した。」
 「男なんて、外にでたら何人の女と関係しているか分からないよ。って
  言われている内に、そうだな。って思った。」
 「男は、遊ぶところが一杯あるけど、女の人は、なかなかね。って、
  言われる内に、彼のいう事を聞くようになった。 私自身、そうだなって
  思った。」
 「何回か関係を持つ内に、このまま一人の男しか経験ないのもどうかな~?
  って言われて、それも何となく納得した。」
 「あなた以外に、俺だけ(彼だけ)で、言いのかって抱かれている時に聞かれた。
  あなたが私にした悪戯の事が、直ぐに頭に浮かんだ。 望んだらいけない。
  そんな事を望む女って変に思われるから言えないとも思った。
  それでも、彼には言えた。 沢山欲しいですって。 嫌われるか、変態扱いされると
  思ったけど、彼は違った。 その気持ちわかるよ。って」
 「正直に言ってごらんて言われて、抱かれながらお願いしている自分がいました」
 「店に行くと言っても無理だし、こんな事を知られたくないから彼に頼るしかなかった」
私は、嫁の言いたい事は何なのか。 分かった様で、分からない部分もあった。
 「それなら、何人の男に抱かれたんだ?」一つ質問をした。
 「彼以外の人と関係を持ったのは、今年になって。 顔は、見せたくない。という
  私のお願いを利いてくれた。 相手の顔も分からない。」
 「どうして、分からないの」
 「目隠しをされてた。けど、それでも私は良かった。私の願いを
  叶えてくれたから。 相手は、彼が紹介してくれた。」
 「一人だけなのか?」
 「分かった。 嘘をついていてごめんなさい。 本当に正直に言います。
  それからは、彼からも連絡が来た。 都合が付けば出て行った。 
  彼にも何回も抱かれた。 あなたが出張で泊まりが増えてからは、その日は
  必ず呼び出された。 私も連絡が嬉しかった。 連泊の出張の日は、続けて
  呼び出された時もあった。 あなたも今日、見たかも知れないけど、目隠しを
  されて待たされるようになった。 彼も色々考えてくれた。 目隠しは
  初めの数人だったけど、プロレスラーがするようなマスクを準備してくれた。
  相手もマスクをしていて、その時だけは、自分では無い自分になれた。
  今日、逃げ出したのは、あなたには、こんな事まで言ってなかたから
  まさかの展開に慌てて逃げ出した。 今月は、初めて彼も参加してくれた。」
 「今月って、いつ?」
 「2日前。 金曜日あなたが帰って来る予定だったから木曜。」
 「3人でなのか?」
 「ごめんなさい。 もう隠す事は何もありません。 3人です。 
  それが、初めてです。 昨日は、あなたから連絡があって彼に伝えたら
  会ってもらえる事になったから、食事に行った。 後は、今日話した通り。」
 「俺が付いて行ってなかったら、もしかして、あの流れで……。」
 「分からないけど、多分彼の言う事を利いていたし、受け入れていたと思う。
  そして、あなたにも嘘をまだ付いていたと思う。」
嫁の説明は聞いていましたが、受け止めきれませんでした。 それどころか
全てを告白できる解放感で嫁の態度も変わっていました。 まるで、こんな私を
見て下さい。と言わんばかりの表情と喋りでした。 私は、そんな開き直り解放感に
満ち溢れた嫁を見て、私なりの無茶振りをしました。
「それなら今から、また彼に連絡してみろ。 出来るのか?」
「出来ます。」 即答でした。
「俺が言ったから連絡するのか? お前は連絡したいのか?」
「私が連絡したいです。 お願いします。連絡させてください。」
その言葉を聞いた瞬間、私は嫁を押し倒し、来ていた物を破るように剥ぎ取りました。

  
 


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投稿者:自爆 ◆ckcGBA0WPI
2016/04/24 19:16:33    (by28eYvu)
自分の嫁でありながら襲い掛かりました。 嫁が必死で
「待って。」と私に声を上げて言ってきました。
「何が待ってだ。お前は、こうされる事を望んでいるんだろ!」
「違うの。そうじゃないの。 後、もう一つ聞いて欲し。言っておきたい
 事があるの。」
「まだ、有るのか?。何が言いたいんだ。いい加減にしろ」
私は、冷静に嫁の話しを聞くつもりでしたが、怒鳴り声をあげるしかありませんでした。
それでも、嫁は私から離れ立ち上がりました。 着ていたシャツは破れ
首元は伸びきっていました。 泣きながら嫁が上から順番に脱いでいきました。
シャツを脱ぐと、今、嫁と揉み合った時に出来たであろう擦り傷が首元に
赤く付いていました。 小さな胸も、潰れる程、力強く握り潰した為か
私の指の型が付き赤くなっていました。 嫁は「これ」っと言いながら
下に身に着けていた物も全て脱ぎ捨てました。 隠す事なく私の目に飛び込んできた
嫁の姿に息をのみました。 全ての毛が処理されていました。 私から嫁に聞くまでも無く
「昨日、彼に…。 彼以外の男性に何度も処理をされそうになったけど、処理されるなら
 彼にしてもらおうと…。 それで、昨夜…」でした。
「お前。 どうしたいんだ?」
「自分でも分からない。 けど、もっと、あなたが私を女として見て欲しい事は
 本当よ。 どうなるのか自分でも分からないけど、この処理だって本当は、
 あなたにしてもらえたら良かった。 今更だけど、何でも、あなたが一番にして欲しい。」
私なりに、改めて今まで嫁に言ったことも無い無茶振りをした。
「それなら、俺の見ている前で、自分でやってみろ」
「その前に、お願いがあります」
「はぁー! お願いだと」
「はい。」私は何もOKを出していないのに嫁が寝室に行き小さなバックを
持って来た。 バックの中から取り出した物それは。
「これを着けて下さい」 嫁から聞かされたマスクでした。
「これを着けさせて下さい」私の返事を待たずにマスクを被りました。
目と口の部分が開いたマスクでした。 柄などは一切なく、黒地に
3ヶ所穴が開いているだけのマスクでした。 そのまま、しゃがみ込み
私の方ほ向いた嫁は、私が出した無茶振りを淡々と始めました。
それどころか、持って来たバックの中からDVDや週刊誌でこそ見た事のある
男の形がリアルに型どられた玩具を取り出しました。
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投稿者:自爆 ◆ckcGBA0WPI
2016/04/24 20:21:11    (by28eYvu)
私の思っている無茶振りなど、無意味でした。
「彼が買ってくれたの。 これは、知らない人が…」
説明しながら、私の目の前で始めました。 マスクを着用した
嫁は、より大胆になりました。私の知らないところで、こんな女に
なていたとは。逆に私が、責められている状況になった気がしました。
私は、何も言っていないのに携帯を手に取ると何やら操作をしました。
嫁が手にしていたのは、吸盤付の玩具だったのか、フローリングにその物体を
張り付かせ慣れた感じで使いこなしていました。
「もしもし、今日はごめんなさい。 急に夫から電話が掛かってきて…。 」
男にも平気で嘘をついていた。 私に見せつけるかの様にマスクの奥から覗く嫁の
目が、じっと私を見つめていました。 処理をされたと言う嫁の下の恥ずかしい部分あ
剥きだし状態でした。 それも見せつけるかのように腰を高く上げ上下に動かせていました。
私は、自分で今いる場所がどこなのか?分からなくなりました。
「もし、今からまた会ってって言ったら会ってくれますか?」
嫁からお願いをしている。 男の声も聞こえる様に設定されている為
携帯から聞こえる男の声もリビングのどこに居ても聞こえるボリュームでした。
「今日は、もう無理だ。 その代わり明日は、無理してでも準備しろ。」
「分かりました。」
「明日は、お仕置きで2本準備してやるからな」 男の言った意味が直ぐに分かりました
「お願いします。 今、一人で頑張ってます」
「そうか。 好きにしろ」 そう言うと、男から電話を切った。
そんな身勝手な男のどこがいいと言うのか? 男に突き放されたにも関わらず
嫁の乱れ様は収まらなかった。 嫁が私に語り掛けました。
「彼からされる前に、あなたが、してください。」何をしろと言うのか?
「私の、この乳首を……」 どうしろと言うのか私には分かりませんでした。
それなのに、興奮している自分もいました。私は、嫁に近寄り
飛び出した乳首を摘まみました。 私が、乳首を摘まむと嫁自ら体を後ろに動かせました。
摘まんだ乳首が千切れるのかと思い、摘まんでいた指を放してしまったほどでした。
「あなたー。もっと私の乳首を…。もっと強く…。」私は、嫁の言う様に動くしか出来ません
でした。 強く摘まむと、体全体を揺さぶり逝き果てました。
嫁は何が言いたかったのか? 玩具が突き刺さったまま壁にもたれ掛かりグッタリとした
状態で、私の目を見て「お願い。」 「お願いだから」同じ言葉を繰り返しました。
「私の乳首を縛って。思ひっきり縛って。 お願い。…あなたがしてくれないと…」
縛ると言っても何で縛ればいいのか、私には想像もつきませんでした。
紐といっても新聞紙を束ねるビニール紐しか家にある紐は無かった。
紐を取り出し、硬くなった嫁の乳首を縛った。
「ありがとう。 あなたが1番よ。」どういいう意味なのか?
「彼に今度、縛られるの。そう言われた。だから、あなたが初めての人。」意味が分かった。
「紐を引っ張って」嫁が私にお願いする事は、男からまだされていない事だと考えた。
確かに、乳首を紐で縛ったのは俺が初めの人なら、縛った紐を引っ張るのも俺が初めての人
と言う訳だ。 後は、何を望むのか? 嫁が望むのではなく、何をされるのか?
まだされていない事は何なんだ? 私が1番になれば嫁も喜ぶのか?   
俺に何が出来るというのか? M君で悪戯した事などチッポケナ出来事に感じました。

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投稿者:自爆 ◆ckcGBA0WPI
2016/04/24 21:25:36    (by28eYvu)
男と関係を持って、まだ4ヶ月が経つかどうかで、ここまでに
なると言うのか? 明日、男に会う。 行かせるべきか。止めるべきか。
そんな事すら悩んでいました。 嫁は、狂った様に何度も逝き果てました。
フローリングの床は、冗談ではなくバケツの水を全部溢したと思うほど
濡れていました。放心状態の嫁の乳首に縛り付けた紐を解いてやる時も
体を痙攣させて、逝き果てました。全身が性感帯になっていました。
嫁の腕に触れただけでも、ピックっと反応していました。
翌日、男からの連絡にも嫁を出させませんでした。私が嫁に「出るな」
と言うと、切なそうな目で私を見ました。 「電話をさせてやろうか?」と
言うと「お願いします」と言ってきた。それならと「また、自分でやってみせろ」と
言うと、「分かりました」と言って、目の前で始める始末だった。
「やっぱり、電話はさせない」と言うと「どうして、お願いだから」と泣きついてきた。
「こんなんじゃ、俺も興奮しないよ」と言うと、「どうしたらいい?」と聞いてきた。
「自分で考えろ」嫁の辛がる顔を見て興奮した。 「これを入れてみろ」と、目に付いた
モップを指さすと、モップの柄を自ら挿入して見せました。
消臭用のスプレー缶を指さすと、スプレー缶にゴムを被せて挿入しました。
次第に、私の目に付いた物を指さすだけで、必死に挿入していきました。
黒いマスクを被った生き物が家中を徘徊していました。
玄関に行き、嫁を呼びつけると飛んで来ました。 「はい。次はこれね。」
靴ベラを指さしてもゴムを被せて挿入しました。靴ベラを押してやると、
中まで丸見えになりました。私も自然に初めて出た言葉でした。
「中まで丸見えじゃないか。」すると、その言葉に嫁が反応しました。
黙って、私の指示する物を必死て入れていただけの嫁が
「もっと見てください。 中まで見て下さい」とお願いしてきた。
嫁の言葉に私も興奮しました。持っていた靴ベラを下に押し付けより大きく
拡げてやりました。 その日、初めて嫁が逝った瞬間でした。
嫁も次第に男の事を口に出さなくなりました。 悪戯で、私から「もういいのか?
連絡したくないのか?」と言うと、思い出したように「させてください」と、
嫁が言います。 嫁の携帯を見るとメールが数件、電話の着信も数件
入っていました。その日、私にも変化がありました。 嫁を、こうして責める事で
興奮する喜びでした。 リビングの椅子に座らせました。
一度だけ男に電話をさせる事にしました。 条件としては、携帯は私が持ている。
嫁は、話をするだけです。 その間も玄関でにあった靴ベラを挿入したままでする事。
男に電話を鳴らしました。 数回、呼び出し音が鳴り男が電話にでました。
「もしもし。何回も連絡したんだが大丈夫なのか?」
私は、靴ベラを押したり緩めたりを繰り返してやりました。
嫁も喘ぎ声は出せても、喋る事が出来ませんでした。
男が嫁の声を聞いて喋り掛けてきました。「何してるんだ?」
「会う前から一人でしてるのか?」・「今日は、2本だぞ」
嫁は、男の話と私の動かす靴ベラで逝き果てました。 嫁が「今、…」と
ようやく喋り掛けたところで、電話を切ってやりました。
直ぐに、男から折り返しの電話がなりました。私が持っていた嫁の携帯に
手を伸ばし取ろうとしたので、「何をしてるんだ!勝手に携帯を取ろうとしたな」
「ごめんなさい」 私は、罰として、座っている椅子に昨日から出したままの
ビニール紐で、縛り付けてやりました。 手は後ろに回し、足は肘掛けに両足を
上げた状態で、体はそのまま背もたれに押し付けた状態で、数か所を椅子に
固定してやりました。「これで、携帯もとれないだろう」何もしていないのに
椅子の下は、ビショビショになっていました。 こんな事で逝ってしまったのか?
もう一度、男と話せるチャンスを与えてやりました。
それは、今、男も知らない別の男と淫らな事をしているという設定でした。
その男とは、夫である私でしたが、夫でも無いと言う条件でした。

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投稿者:自爆 ◆ckcGBA0WPI
2016/04/24 22:10:37    (by28eYvu)
更に、貧乳から飛び出した乳首を昨夜、嫁から懇願され
縛った様に縛り付けてやった。 そして、男に今、何をしているか。
何をされているかを報告する事を命令しました。 こちらから男に
電話を掛けるまでもなく、向こうから電話が掛かってきました。
身動きが出来ない嫁。 スピーカー設定で話をさせました。
「もしもし、電話がきれたよな。 何回か掛け直したけど、今どこだ?」
「部屋にいます」
「どこの?」
私は、乳首に縛った紐を引っ張ってやりました。 嫁も反応し声をもらしました。
「あっ!」・「なにしてるんだ?」私は、嫁に早く説明してやれと言わんばかりに
紐を引っ張ってやりました。 乳首を縛った紐は、嫁の手綱みたいな
物でした。男の問いかけに、沈黙が有ると紐を引っ張って、早く喋れよと伝えました。
「今、乳首を…」・「何だって?」また紐を強く引っ張ってやると
「乳首を紐で縛って…」・「縛って、何なんだ?」・「縛って引っ張ってます」
「自分でやっているのか?」・「いいえ」・「男か?」
私の事は出て来ませんでした。「どこの男だ?俺の知っている男か?」
馬鹿な男です。別の男に縛られて居るって言えば、嫁一人じゃないし。
一緒に居る男にも話が分かるだろう。 私は、男の馬鹿さ加減にニンマリしました。
電話を切ってやりました。 「しっかりと、説明する約束じゃなかったのか? 」
「ほら。また掛かって来たぞ。今度は、一杯言ってやれよ」そう言って電話を取ってやりました
「いま、乳首を縛らられて、それから靴ベラで遊ばれてる」
「感じているのか?」・「はい。すごく」・「もっと話を聞かせてくれ」
男は、嫁からの報告に興奮していました。 嫁が知らない男からプレゼント
されたと言う、玩具を挿入してやりました。私が手を放すと床にボトンと落ちました。
嫁の喘ぎ声だけが男に聞こえていたはずです。 私は、電話を切り
「どうだった? 感じたか? 今日は男に合わせないからな」 そう言ってやりました。
私は、嫁からマスクを剥ぎ取り、私がマスクを被りました。
「顔が丸見えになったな。恥ずかしいか? 感じているお前の顔が丸見えだよ」
嫁は、狂った様に求めてきました。 嫁の攻め方、扱い方を少しは習得した日に
なりました。 私も、新しい快感を覚えました。
28
投稿者:自爆 ◆ckcGBA0WPI
2016/04/24 22:38:03    (by28eYvu)
月曜、会社で男から話があると呼び出されたと報告がありました。
家に帰り、嫁から何が有ったのか話を聞きました。
今度の、土曜日に誘われた。今日は、それだけです。
夜、男からメールが来た。 嫁にメールを読ませた。
「先日の罰として、俺も乳首にお仕置きをしてやるから。楽しみに
 して待っていろよ。」 何をするとも書いてはいませんでした。
二日後、会社の資材倉庫である物を見せられたと報告がありました。
「何をみせられたのか?」・「ピアスでした」・「ピアス? なんで?」
直ぐにはピンときませんでした。嫁に詳しく聞きました。
「乳首にピアスを開けられるの」・「そんな事するのか?」
「あなたがして。 そしたら私も行くのを辞める」と言われました。
金曜日の夜まで、私の判断に任されました。 嫁も、私がしてくれるのならと
ピアスを準備していました。 どうやって手に入れたのかは知りませんが。
どうしても、私には出来ませんでした。 恐ろしいという気持ちの方が先に
来ていました。 最後の決断と条件を嫁に出しました。 男に会うのは承諾する。
但し、これで最後にする事。 その代わり、その日だけは何が有ってもかまわない。
嫁も私に条件を出しました。と言うより確認でした。
「本当に、何があってもかまわない? 私が望んでいる事を彼に伝えてもいい?
 それと、彼がしようとした事を拒んでいた事もあるけど、受け入れて来てもいい?
 私の話したい事はそれだけ。 後は、チャンと約束を守る」
私も付け加えて一つ条件というか指示を出しました。
「分かった。その代わり、これも持って行ってくれ。」嫁に私な物は、ボイスレコーダー
です。 バックの奥に入れておいてくれ。それだけだ。 何があったか。何をされたか
 帰って来たら全て正直に話す事」が条件でした。 そして、先日の土曜日に実行されました。
私は、日曜日に帰ってくる。 男には、ずとSEXレスと今でも言っているらしい。
その話も、そのままでいい。 先日の夕方から家を出て行きました。
帰って来たのは、深夜1時を過ぎていました。
29
投稿者:自爆 ◆ckcGBA0WPI
2016/04/24 22:52:17    (by28eYvu)
嫁の報告。
・6時、男と軽く食事をした
・7時、店を出て男の車に乗り移動
・車に乗ったらマスクと目隠しをされた
・手を引かれて車から降りて、部屋に案内された。
・目隠しを外してくれた。 彼もマスクを被っていた。
・ホテルでは無い部屋だった
・ベットは無く、カーペットが敷かれた部屋の真ん中に
 空気で膨らませた大きなベットがあった
・部屋の壁に色んな形の組み合わされた板が張り付けてあった
 それが、何だか後で分かった。 そこに縛り付けられた。
 一ヶ所じゃなく、数ヶ所あったが、場所を変えられて縛り
 つけられた。
そこまでを話すと、嫁が服を脱ぎ始めた。 帰って来た嫁に
一つだけ、お願いをされた。 最後まで、何も言わずに話を
聞いて欲しい。という事でした。 私は、嫁のお願いを利きいれた。


30
投稿者:自爆 ◆ckcGBA0WPI
2016/04/24 23:29:59    (by28eYvu)
下着だけの姿になった嫁が、バックから物を取り出した。
私が渡しておいたレコーダーでした。 最後にもう一つだけと
嫁に釘を刺すような言い方でお願いをされた。
「レコーダは、私の報告を黙って、約束通り聞いてくれたら
 報告の終わったら後に渡します。 レコーダーを聞いたら
 消去してください。 聞いた事は、あなたの頭の中の記憶だけに
 おさめてください。」でした。 私は、大きく頷いて返事をした。
リビングの椅子に座り何が有っても座ったままでいる事もお願いされました。
一旦、リビングから出て行った嫁は、「今からはいります。」と言って
リビングに姿を現しました。 下着は先と同じでつけたままでした。
マスクを被り、手には例のバックが持たれていました。
嫁の報告が、始まりました。 私の目の前まで、近づいて来ました。
まず初めに私が見た物は、目の前でブラを外した嫁の両乳首には金色に光る
金属が付いていました。 陥没乳首の嫁は、まだ乳首が完全に飛び出しては
いなかったが、引っ込もうとする乳首を乳首に通された金属がストッパーの
様になっていました。片方づつ形の違うピアスが装着されていました。
私から見て右の乳首には、通された針の先に直径数ミリの球体の形をしたピアスでした。
左にいは、割りばしなら1本通るかもと思われる大きさのリング状のピアスが装着
されていました。 左側の乳首は、右側以上に陥没しており、乳首の引っ込む力で
リングが私の方を差すかのように横向きになり立っていました。
本当に、ピアスを装着さていました。 嫁はそのピアスを触りながら話を始めました。
リングを引っ張り乳首が飛び出してきました。
椅子を二つ持って来ると、その二つの椅子に跨るように嫁も座りました。
履いていたPも脱ぎ捨てました。 処理をされている嫁の丘は少し赤く
腫れている様でした。 M字にしゃがみ込んだまま私に見せつけました。
嫁は私に報告を始める前に時間を掛けて、今の私の姿を見て下さい。と言わんばかりに
無言でした。  
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投稿者:自爆 ◆ckcGBA0WPI
2016/04/25 00:44:22    (c/AC58ro)
・部屋に入ると、誰も居なく、彼と私だけでした
・服を脱がされ全裸になった。
・部屋の奥にシャワーだけがある広めのバスルームがあった
 そこで、体を洗った
・また目隠しをされた。
・戸が開く音がして人が歩いて来るのが分かった
・目隠しをしたまま、しゃがみ込まされた。
・目隠しを外されると、彼以外の男性が立っていた。
 目の前に硬くなった肉棒があった。
・頭を持たれて、口に押し込まれた。
 彼は部屋にあった椅子に座り黙って観ていた
・暫くして、壁に打ち付けられて板に縛り付けられた。
 初めは、Ⅹの形をした板でした。 両腕を広げ上に
 足は、肩幅より少し大きく開いた状態でした。
 そのままこれで。と言うと、椅子から立ち上がり玄関まで
 行ったかと思うと、少し大きめのバックを持って来た。 
 バックの中から取り出した物は、以前嫁が挿入していた物と
 同じ男の肉棒を形どった玩具でした。 それを手に持ち
 立ったまま自分で挿入して見せました。
 椅子に敷いていた座布団カバーを外すと、吸盤の付いた
 玩具を固定しそこに跨った。 そのままの状態で、続きの
 話を始めました。
・嫁の手には細い紐が持たれていました。 その紐をリング状の
 ピアスの輪っかに通しました。 嫁が立ちあがると、挿入されて
 いた玩具がヌルりと抜けました。 バックから釣りの時に使う様な
 錘を数個取り出しました。 そして、また梁型に跨りました。
 ピアスのリングに通した紐の先に錘を取りつけました。
 手から錘が放されると、飛び出した乳首が下に向かって垂れる様に
 引っ張られました。 縛られて、直ぐにこっち乳首にピアスを
 開けられた。 そして、こんな感じで罰を受けました。
・前かがみになり錘を揺さぶりました。乳首が伸び切り
 千切れてしまうのかと思う程でした。 今日、開けたばかりの
 ピアス。少し血が滲んでいました。 嫁も徐々に興奮状態に 
 なってきました。
・ピアスのリングに通した紐と錘を外しました。
・立ち上がりバックから嫁が取り出したのは、いま挿入していた
 梁型よりも更に大きな梁型でした。 今度は床に座り込み
 私の方に向かった足を広げ、された事を必死で喋りました。
 脚をM字にし横になりました。 こうやって男の人に入れられたの。
 一杯一杯、突いてくれた。彼も見ていてくれたの。
 あなたも見て。 大きいのが入ってるでしょ。
 私の肉棒も爆発寸前でした。
・お尻を私の方に突きだし、四つん這いの状態になりました。
 こうやって後ろからも一杯突いてもらった。
 私に、そう説明しながらこちらを向いたかと思うと、
 椅子に張り付けてあった梁型を私の手に持たせました。
 そして、その梁型を口で咥えました。 咥えたまま
 一生懸命、説明してくれました。 こうやって、彼のも
 お口で、咥えらされたの。 私に持たせていた梁型を
 取り上げると、犬が腹を上にして飼い主に服従するかの様に
 上の口と、下の口梁型を咥えたまま、こうやって一杯もらったの。
 と、説明してくれました。
・彼がやろうとして、私が拒んでいた事も受け入れてきた。
 嫁が、そう言うと今度は顔を私の方に向けました。 
 大きな梁型は嫁の中に刺さったままでした。少し体を起こし
 梁型に跨った状態になりました。 咥えていた梁型を手に持ち
 後ろに回しました。 少し苦しそうな表情でマスクの奥の瞳が
 私を見つめていました。 一瞬、大きく嫁の口から息が吐かれました。
 そのまま状態を更にお越し完全に大きな梁型に跨った
 状態になりました。 私からは、その様にしかみえませんでした。
 その体勢のまま、ゆっくりと嫁が向きを変えていきました。
 嫁の背中が私の方を向いた時、何をしているなか。
 何をされたのか。が、分かりました。 口に咥えていた梁型が
 嫁のお尻の穴に減り込んでいまっした。 そのまま、腰を深く落とし込み
 こうやって、両方に入れられた。 嫁は向こうを向いたまま
 お尻を私の方に突きだして、腰を振り続けました。
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