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いたずら

投稿者:自爆 ◆ckcGBA0WPI
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2016/04/22 20:21:35 (ZsiVewfM)
この1年半余りの間に色々な事がありました。 私の昇進から自業自得的な
生活の環境変化によるものでした。 高卒で就職し10年。 職場の中に4グーループある中で
グループの副班長を任され気分は上々でした。 丁度、その時期に付き合っていた彼女とも
結婚しました。年は一つ下です。 私、29歳。嫁、28歳でした。それから2年が経った頃に
先輩の一人が退職を期に、班長に昇進。 それでも同じ職場に配属された同期の中では、2番目の
昇進でした。 それまでも、職場での飲み会がありましたが、グループでの飲み会のトップは、
やはり班長でした。 中には、嫌われている人物もいましたが、酒を飲むと、この中では自分が
一番偉いんだと思っているのかは知りませんが、偉そうにしていました。
自分は、そうなりたく無いと思っていたものです。 班長になる前には、 部下(後輩)を連れて
飲み屋に行き、支払いは班長のおごり。 その時は、助かりました。
また、家にも招待するなど色々な上司を見て来ました。 気付けば、自分が班長になり飲みに
行っても店の女の子にチヤホヤされたり部下にヨイショされて太っ腹になっていた自分がいました。
それまでは、後輩を家に招いて家飲みなどはした事もありませんでした。 それも気付けば、風習と
いうか自己満足かも知れませんが、やっていました。 私も、役職に就く前は、飲み会の時は上司に
声を掛けて参加してもらっていました。 目的は、飲み会の費用を少しでも安くする為に上司に
お金を出させようとすることでした。 私も、その為だけに声を掛けられるようになっていたのかも
知れませんが、飲みに出る回数も増えました。 当然ですが、出費も膨らみました。  
嫁曰く、「出世というか昇進もいいけど、副班長まで位が一番良かったよ。 多少は給料も上がった
みたいだけど、出て行くお金の方が大きいし」 確かに、嫁の言うのも一理ありました。
嫁が、特に嫌だったのが、飲んだ流れで会社の人を夜中に連れて来られる事でした。
初めは、普通に対応してくれていましたが、回数が増えるにつれ愚痴を言ってくる様になりました。
その時は、「分かった分かった。」と返事をしていましたが、嫁の気持ちなどは気付けば、どこ吹く風で
嫁の愚痴に対して何も改善しない生活が続いていました。 そんな状況の生活も自爆に繋がる原因の
一つでした。 昨年の7月に、中途採用で男性が入社してきました。 私のグループに配属となり、班長の
私が教育担当(指導員)に必然的になりました。 彼が、我が家に来たのは彼の歓迎会をした日でした。
部下全員が来た訳ではありませんが、当日の主役でもあり、教育担当(班長)と新人の部下という関係もあり
来るべくっして来たという感じでした。 教育担当及び班長という立場上、彼のプロフィールは一番知って
いたつもりでした。 自宅に来て、嫁に新人君を紹介。 後のメンバーは、顔なじみ。 中には、「奥さん~
今日も、おじゃましまーす。」と言って、部屋に入る前にトイレに駆け込む部下もいました。 
いつもの様にお開きになり嫁に頭を下げる私でした。 しかし、嫁の反応が、いつもと違った気がしました。
普段なら、「結局、また家に連れてきて……」と、言われるものと思っていましたが、その日の嫁は
「今日、来ていた新人のM君。知ってるよ。少し話したけど、その事はM君にも言わなかったけど、どこの会社
 だか知らないけど、先月まで○○さんの家を建て替えるとかで解体してだしょ。 その解体作業に来ていたよ。」
「なんで、分かるの」 「だって、いつも水を撒いてたし、よく怒られていたと言うか、○○~早くしろやー!って
 怒鳴られていたの見た事あるから。 ワー可哀想って思ってたから。覚えてるの。 凄く、真面目な青年かと思うよ。
 怒鳴られても、ハイ!って返事して頑張ってたし。」 「そうなんだ?」
私が、会社から受け取った履歴書には書かれていませんでした。 それからというもの、教育担当者という事もあってか
彼に対する指導には、今までの後輩や部下には無かった気持ちがありました。
しいて言えば、「年は離れていましたが、弟分」とでも言えばいいのでしょうか。
彼も私に対し、信頼を持ちお互いが好感を持っていました。 彼の事を少し説明すると
当時は
・独身
・21歳
・地方出身
・会社の独身寮生活
・嫁から聞いた、履歴書には書かれていなかった仕事での器量の通り、
 怒鳴る。とまではいきませんが、不器用な所があります。 ただ、本当に
 一生懸命な姿勢は感じれました。
そんな、彼と私のとの関係もあり、飲み会のある日だけでなく、普通に自宅で
食事をしながら酒を飲むという状態になっていました。 嫁にしても、
外で、飲みだくれた男が夜中に押しかけるより喜んでいましたし、 M君は、
必ずと言って言いぐらい嫁の手土産を忘れませんでした。 大した物を持って来る
訳ではありません。 来る途中に、家の近くにあるコンビニで買ったのであろうとは
思われますが、アイスクリームを買って来たり。 私の家に通うようになり嫁が
飲みたいお酒の種類を知ってか、酎ハイやカクテルを持って来ました。 
私としても、いや。私自身、上司の家にお邪魔する時に彼の様な事をしたことが
無かったので、関心っしていました。 そんな彼との付き合いが半年ほど続きました。

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投稿者:ゆみ ◆uTYh.0mem2
2016/04/23 17:20:06    (MyegRHuB)
こんにちは。このあとはどうなったのでしょうか?

奥様どうされたのか興味がありますので、教えてください。

よろしくお願いします。
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投稿者:自爆 ◆ckcGBA0WPI
2016/04/23 17:28:38    (ucci3iEE)
様子を見ようと布団から出ようとした時に足音が。
慌ててまた布団に潜り込む。 嫁も布団に潜り込んできた。
寝たふりをしている私の腕に抱きつくように寄り添ってきました。
私の腕に嫁の小さな胸が押し付けられていました。
硬くなった乳首の感触が分かりました。 今まで嫁から
求められた事はありませんでしたが、その時は嫁から
寝ている私に求めてきました。 どんな気持ちで求めてきたのか?
未だに不明です。 ただ、M君とは、何も無かったらしい。
目が覚めるとM君の手が胸の上に手が有ってビックリしたとは
言っていました。 その後もM君とは何も起こりませんでした。
しかし、悪戯が元で、別の男性と関係を持つ事になりました。
私の好き勝手な振る舞いも嫁には限界にきていたようです。
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投稿者:自爆 ◆ckcGBA0WPI
2016/04/24 07:23:09    (mnXrmmoW)
私が原因の訳は
・飲みに行く回数が増えた
・一人でも飲みに行く。 機嫌が悪いと、酒を飲んでごまかす。
・ゴルフに行ったり自分の事では外出するが、嫁との外出は
 面倒がって行かない。
・共働きをしているが、夫婦というより同棲して、生活費は
 割り勘にしているのと変わらない。 そんな状態になってから
 2人で毎月貯金をしていたが、私の道楽が始まりだして
 私の給料からの貯金額も減り、酷い時は貯金すら出来ない月もあった。
・嫁からも以上のような事を時々言われていたのは事実だが
 聞く耳を持たずに逆に私が機嫌をそこねて、また飲みに出て行く。
 少しは、改善した部分もあったが嫁にしてみれば不満が積もるだけだった。
・M君と嫁に悪戯をしてから、もしまたチャンスが有れば、またやって
 見たいと考えていた私は、強引にも実行してしまった。
 週末になるとM君と家飲みをするようになった。 嫁にしてみれば
 私が、出歩かなくなった事で、その時は嬉しかったらし。 
 しかし、悪戯が目的だったと嫁に発覚した瞬間、かなしい気持ちになった。
発覚した時の状況は、その後、数回M君と家飲みをしたが先に嫁も寝室に
行き、あの時の様に嫁も酔って寝てしまう事がなかった。 そして、やっと
嫁も酒を飲み、気分が良くなり先に眠たくなった。
その日は、初めからM君も泊まる予定だったので、座敷に布団を既に敷いて
いました。 私から「眠たそうだね。 向こうで少し横になったら」と、
嫁が、座敷で眠るように持ちかけた。 何も知らない嫁は、敷いていた布団の
奥に横になり、あの日と同じように眠り出した。 そこからは、早くM君を
酔い潰して、寝てもらう事に必死でした。 嫁が横になってから時間もかなり
経っていたと思います。 M君が寝る布団の横で、嫁もまだ寝ていました。
「今日は、皆でここで寝るとするか」などとM君に話しかけながら布団まで
連れて行ったと思います。 M君も布団に入ると、直ぐに寝入ってました。
一旦、リビングに戻り、二人の寝ている様子を見はからっれいました。
嫁は、M君に背を向ける体勢で寝て居ました。
M君は、寝かせる時に嫁の方を向く体勢になるように寝かせました。
2人の寝ている体勢に変化はありませんでした。 前回と違うのは、
嫁がBを着けている事でした。 私は、嫁の寝ている側に行き、息を殺して
よっくりとシャツを捲りました。 捲る途中、嫁の腕が邪魔になったり
体の下になっているシャツの部分を上に捲り上げるのには苦労しました。
何とか、片側の胸だけは見える位置までシャツを捲る事ができました。
Bの上の隙間からは嫁の陥没した乳首が確認できました。
Bの上の隙間をもう少し広げようとしましたが露出するまでには限界が
ありました。 Bの下から捲り上げようとしましたが、やはりB自体を
緩めないと難しい状態でした。 背中にあるフックを外そうとしましたが
フックが有りませんでした。 私は、Bのフックは背中にある物だと思って
いましたが、嫁が着けていたBは前にあるタイプでした。 もっと早く
気付いていたら少しは苦労しなかった…。(私の勝手な考えですが)
胸元にあるフックに手を掛け慎重に外しました。 横を向いて寝ている嫁。
下側になっている片方のブラをゆっくりと放しました。 小さな胸が露わに
なりました。 上側になっている胸のBは、そっと捲り上げ完全に露出
した状態になりました。 その時点で、私の呼吸も以前と同様に乱れて
いました。M君の手をそっと嫁の胸に当てがいました。
M君の寝ている側に回り、嫁の乳首を軽く突きました。
爪の先が当たる程度に陥没している部分を突いていると、次第に
隠れていた嫁の乳首が顔を出してきました。 その変化をじっくりと
普段は見ることが無いので、ある意味、更に私も興奮しました。
完全に飛び出した嫁の乳首。 軽く摘まむと、まだ固くは無かった。 
軽く触れる程度に摘まんでいると、硬くなっていく感触が分かりました。
私は、嫁の胸の上に置かれているM君の手首を軽く持ち、小さな嫁の
胸を少し動かせました。 私も、行動が大胆になっていまっした。
もう少しなら、まだ大丈夫。後、もう少しなら、まだ大丈夫。と
危険な事とは分かっていましたが、そのスリルに興奮していました。
M君の手を持っている私の手も嫁の胸が大きく揺れるように動かせて
いました。 一瞬、嫁が小さく動きました。 我に返った私は、
持っていたM君の手を放しました。 息を止めました。 
少し時間を空けて、嫁の乳首の先に触れました。 嫁が、ビクっと
反応したように感じました。 理性を無くしていた私は、間隔を
空けながら嫁の乳首に触れるを数回繰り返しました。
嫁は、体勢を変えないまま動きませんでしたが、微かに顔の表情に
変化があるように見えました。 気付いているのか? そんな事も
考えながら続けて嫁の乳首に触れるを繰り返しました。
嫁も限界がきたのでした。 声は聞こえませんでしたが、口元が
「あっ!」と息を吐くように言った感じがありました。 
ブレーキの効かなくなっていた私は、嫁の乳首を軽く摘まみました。
優しく擦るように、転がすように嫁の乳首を摘まみました。
小さく息を吐くように嫁の口が開きました。 本来なら
気付かれる前には辞める。 気付かれないようにする。
そこまでの行為が目的でしたが、調子に乗り抵抗の無い
嫁の姿を見た私は、嫁も気付いていると分かっても、辞める
事が出来ませんでした。 逆に、抵抗なく受け入れている嫁の姿。
もしくは、我慢して耐えている? もしくは、喜んでいる?
勝手な解釈しかできない私は、興奮していました。
自然と嫁の乳首を摘まむ力も強くなっていました。
その頃には、明らかに嫁の反応も分かる程になっていました。
口を開け、息も荒くなっていました。 このまま目を開けられ
私だと、ばれてもかまわないと思っていました。 
嫁も抑えきれ無かったのでしょう。 限界に達したのか、大きく
体をのけ反り返しました。 私の手も嫁の乳首から放しました。
「ばれてもいい」と、覚悟は決めていましたが、ビックリしました。
嫁の胸に触れる様に置いていたM君の手も、嫁の体から放れ
嫁の背中あたりにダランと落ちている状態になりました。
もう潮時かと、諦めました。 すると、嫁は体勢を戻し、
静かに何かを待っているかと思わせるように顔が微笑んでいるように
見えました。


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投稿者:自爆 ◆ckcGBA0WPI
2016/04/24 08:03:18    (mnXrmmoW)
今度は、M君が起きない様に気を配り私自らが
嫁の胸に手を持っていきました。 M君が寝ている
体を乗り越えるような体勢だったので、手を伸ばす
距離も、横を向いてい寝ている嫁の片方の胸を触るのが
やっとでした。 私の片方の腕は、自分の体を支えて
いたので、かなりキツイ体勢でした。 小さな胸を
揉み上げ、硬くなった乳首を摘まみを繰り返しました。
その間、嫁は目を閉じたまま、受け入れていました。
嫁は、M君にされている。それで、感じている。と、
私は、思い込んでいました。 
嫁が2回目に逝ったと思われた所で、これ以上はと考え
初めからM君の横で、私も寝ていた状態で寝る事にしました。
私も眠りについた頃、物音で目が覚めました。 台所の方で
音が聞こえました。 ゆっくりと、横を見るとM君は寝て
いました。 嫁が台所に居るのが分かりました。
その後、座敷には戻って来ませんでした。 翌朝も、何も
無かったかのように振る舞う嫁でした。 
嫁には、昨夜の事は、私が仕込んだ悪戯だと、感づかれて
いないと思い込んでいた私は、そんな嫁の振る舞いに対し
勝手な考えで、「平気で、よく普通に振る舞えるな。」と、
感じていました。 しかし、気付いていなかったのは
私の方でした。 後で、嫁からの告白で、そうでは無かった事
を話されました。 最終的には、この「悪戯」が引き金となり
男と関係を持ってしまった。と、嫁は言います。
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投稿者:自爆 ◆ckcGBA0WPI
2016/04/24 09:00:47    (mnXrmmoW)
嫁も開き直ったからなのか、正直に全てを告白した。
私の日常生活についての不満は、言うまでもなく
今まで、お話した通りです。 引き金となったM君の
事については、私が気付いていない事がありました。
・M君は、いい子よ。
・初めて、M君の横で寝ていた時、目が覚めたらシャツが
 捲れM君の手が有ったのでビックリした。 
 けど、嫌な気分にならなかった。 M君を見たら寝てたし
 理解は、出来なかったけど、自然にそうなっただけだ。と
 思うようにした。 あなたが、やった「悪戯」なんて
 思いもしなかった。 それどころか、あなたに黙っている
 事の罪悪感の方があった。
・それから、M君が家に来るたびに、「もしまた……っと、
 なったらどうしよう」って、考えるようになった。
 正直、ドキドキしたのは認めます。 M君も頻繁に来るように
 なった。 あなたが、連れてきているのか? M君が来たがって
 来ていたのか? 色んな事も考えた。 いけない事も正直
 考えたと思う。
・それから、また2回目の出来事の時。 途中で目が覚めた。
 目が覚めた時、何が起こっているのか分かった。 
 あの日と同じ事が起こっているのだ。と思った。
 それと同時に、分からないけど、既に抑えられない程
 体がおかしくなっていた。 間違いなく、今はM君が私みたいな
 歳も離れた女に。と思うと、嬉しかった。 M君の方を見るのが
 怖い気持ちや、自分では抑えきれない体に目を閉じたまま逝って
 しまった。 けど、それがM君でなかった事が分かった。
 暫く、間隔があったと思う。 「この後、どうしよう」って、
 私なりに戸惑いと、「これ以上は。」とか、色々な事を真剣に
 考えていた。 それなのに……。
 あなただと気付いたのは、その後だった。 「M君が、また手を」
 って、思った。 初めは、そう思った。 M君に嫌な思いを
 させないように、辞めらそうと思った。 怖かったけど、少し目を
 開けた。 一瞬だったけど、あなたの手だった。 頭の整理がつかなかった。
 けど、体は反応してしまい。 M君に触られている事を想像した。
 その後、寝室に行って頭の中を整理した。 初めにあった出来事も
 あなたがやった事なのか? そして、今あった事は?
 初めにあった出来事から、今あった出来事。 M君だと思っていた
 自分もいた事。 M君だと思い、受け入れていた自分。
 それでも、あなたには何も言い出せない自分。 辛かった。
悪戯の事は、嫁から、この様に告白されました。 冷静に考えれば
気付かれない事の方が、おかしな事です。 何も知らなかったのは、
何も気付いていなかったのは、私自身でした。 
結果、気付いた時には、もう遅かったのが事実です。
 

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投稿者:自爆 ◆ckcGBA0WPI
2016/04/24 10:05:07    (mnXrmmoW)
今年になり、出張も多くなった。
今までは、出張とは縁も無く、仕事をしていましたが
班長になり、関連工場への出張業務も必要とされました。
班長になり1年間ぐらいは、あまり回数も多くありません
でしたが、作業だけしていたらいいという環境から、
管理部門の業務もする立場になったので仕方ありません。
特に、新製品の部品管理を任されることになり4月に
向けての業務が急に多忙となったのは事実です。
そんな、私の仕事の環境にも変化があった事から
嫁が、一人になる日もでてきました。 それまでは、
出張といっても日帰りまで。 しかし、多忙となり数日間
滞在する出張が増えました。 出張に行っている時でした。
M君からの電話でした。 「幸兄さん。 出張から帰って
来たんですか。 飲みに出てるのですけど、姉さんを見かけたから
幸兄さんも一緒かと思い。」でした。 余談ですが、M君も
今では、ようやく「幸兄さん」と呼ぶようになりました。 
ただ、「さん」付ですが。
「まだ、出張先だよ。 明日の昼までかな。 本当は、週末だったし
 今日には帰る予定だたけど、遅くなったから帰るの明日にした。」
「そうですか。 姉さんを見かけたから幸兄さんも帰ってると思いました」
「そっか。 また帰ったら飯でも食べよう」 そういってM君との電話は
終わりました。 M君が、私も一緒か、出張から帰って来てると思っても
不思議な事ではありませんでした。 よく内に来ていたM君は、知っていました。
・普段、嫁は街に出ない。
・会社の食事会などの時は、2次会にも参加するが、その程度。
・遅くなる時は、私に連絡が有る事。 それは、嫁も出かけて
 居ない時も、M君が家に来て飲んだりしていたので、嫁から
 電話が掛かってきていた事は知っている。 帰って来る時も
 同僚の女性一緒にタクシーで帰り、途中で先に降ろしてもらう。
 が、いつものパターンでしたから。
・好き勝手していた私ですが、嫁と外食したり一緒に飲みに
 行ったりもしてましたし。 そこに、M君を呼んだ事もあり。
M君の電話で、気になった私は嫁に用もないのに連絡をしました。
M君から電話をもらった時間は、夜の12時を過ぎていたので、
M君の見間違いかも知れないし、そうだとすると寝ている? 
電話をしても何を話せばいいのか? 思い付かなかったので
取りあえずメールをしました。 暫く、返事を待ちましたが
返事が返って来ませんでした。 M君にもメールで連絡をしました。
「まだ、飲んでるのか? 今日は、出かける話は聞いてないけど
 見かけたの、あいつだった? 」
「飲んでます。 そうですか。 姉さんだと…」
最後、「  …。」と、尻切れの文書でM君から返信があった。

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投稿者:自爆 ◆ckcGBA0WPI
2016/04/24 12:33:07    (mnXrmmoW)
嫁からの返信を待ちつつもM君に再度連絡を入れました。
「誰か一緒にいた?」
「姉さんの友達も一緒に居たかもしれません。」 
M君からの返事に、いつもと何か違う、違和感を感じました。
「正直に言ってもいいぞ」
「すみません。 姉さんだとは分かったのですが、姉さんの
 向こう側に男性が居てハッキリ分からなかったのですが、
 幸兄さんだと思い…。 何も考えないで、幸兄さんに
 連絡してしまいました。」 M君は、何も悪くない。 
多分、私に電話をした後に、「しまったー!」とは、思った
かもしれません。 私もM君を責めるつもりはありません。
嫁に、改めて連絡をしました。 今度は、電話を鳴らしました。
しかし、嫁とは連絡が着かないままでした。 嫁から返事が
来たのは、翌朝でした。
「おはようー。 今、連絡くれてたの気がつた。 了解しました。
 駅に着いたら連絡ください。迎えに行きます。」
昨日、私はすでにもう1泊する事は伝えていました。
本来なら、駅からタクシーで帰るつもりでしたが、昨夜仕方なく
嫁に送ったメールが「明日、駅まで迎えに来てくれ」でした。
その事についての返事を、朝になって、平然と返してきました。
帰宅し夜になりました。 嫁に昨夜の事を聞き出すタイミングを
見ははからっていました。 お互いに風呂も済ませ、私は先に
風呂上りのビールを飲んでいました。 髪を乾かせ嫁もリビングに
来ました。 私は、嫁に前に座るように言いました。
嫁も手に持ったタオルを握り、黙って座りました。
もしかしたら、嫁の心の中でも何か感じていたのかも知れません。
私は、M君とは嫁につたえませんでっした。 ある程度、
ストレートに話を切り出しました。
「昨日の夜だけど、街に出てただろ。 お前を見かけたって人が
 いて、俺も一緒に居るのかと思って連絡をくれてさ。」
嫁の表情が少し変わった気がしました。 嫁も黙ったままでした。
「どうなんだ?」
「誰? 何時頃?」 そんな事を聞いてきた
「そんな事を聞いているんじゃない。 誰?何時頃? じゃなくて
 夜、街に出てたのか?って俺が聞いているんだ。」
「会社の女の子から連絡があって、あなたも帰って来ない連絡が
 あったから、少し出かけた」 出かけた事は認めたが、ごまかせる
とこまで、誤魔化さそうと必死のようでした。 M君からは街で嫁を
見かけた話しか情報として聞いていなかったが、白黒をハッキリさせる
ために、最悪に結果を前提に私の憶測を付け加えて嫁に
問いただした。
「それなら俺もハッキリ言うぞ。 お前を見かけたのは街中じゃないぞ。
 連絡をくれた人物は、繁華街から少し離れた通りにあるホテル街で
 お前を見たらしいぞ。 お前を見かけた奴もホテル行こうとしてた 
 らしいけど、お前といた男は、お前の影でよくは分からなかったらしい
 けど、普通に俺だと思って、今日は奥さんとラブラブですね。
 僕も彼女と今からラブラブして来まーす。 ってメールしてきた。
 取りあえず、バツが悪いから、頑張れよ。とだけは返事を返したがな。
 どうなんだ? まだ嘘をつくのか?」 私は、大きな賭けに出ました。
ホテルに入った事は、嫁も直ぐには認めませんでした。 男と居た事を
まず認めました。男と居た事についての嫁の言い訳は
「色々と、相談に乗ってもらっていただけ。」でした。
「何の相談があるんだ。 俺には相談できないのか。」
「夫婦の事で…。」
「何だそれ。」
「初めは、お互いがチョットした愚痴みたいな話をする仲だった。
 食事会の時とかに皆が話している程度の流れだった。 それで…。」
「それで、どうしたんだ!」
「職場で顔を合わせると、時々だけど、お互い頑張ろうな。とか
 今度、時間あったら愚痴会でも開こうかって冗談ぽく話をしたり
 してた。 去年から、送別会・忘年会・新年会などでは
 たびたび話になった。 最後に、彼と飲んだのも新年会の時が
 最後だった。」
「それなら何で、ワザワザ昨日の夜に二人で会ったんだ」
「いつでも、連絡しておいでって。 言ってくれてたの思い出した。」
「思い出したから、お前から連絡したのか!?」
すると、嫁がM君の名前を急に出し、理由を話し出しました。
「M君と自宅で忘年会というか飲み会したよね。」
「したな」
「その時の事、私知ってる。」
「何をだ?」 まさか?と思いましたが、悪戯の話でした。
「何が言いたいか分かるでしょ。 途中で、私も気付いたけど
 今まで言えなかった。 その前にも、同じ事があったけど、
 あの日までは、もっと罪悪感で辛かった。 けど、頭の中が
 整理できた。 あなたの悪戯だったって。 」
「何が言いたいんだ。」私が、口を挟むと
「最後まで、私の話を聞いて」と、嫁に言われた。
「夫婦の愚痴を他人の男性に相談した事は、あなたに対しても申し訳ない
 事をしてるなって思った。 けど、あの事があってからは、あなたの事が
 分からなくなった。 今でも、あの事だけは、彼に話してない。 話せる
 訳がないでしょ。 新年会の時、さっきも言った様に彼が言ってくれた
 言葉が忘れられなかった。 いつでも、連絡しておいで。って言ってくれた。
 我慢もしたよ。 いけない事だと私だって分かっていたから。 けど、昨日は
 私から連絡した。 昼に、あなたから今日は帰れないかもしれない。って
 連絡があった後、悩んだけど、彼に連絡した。 私も、時間出来るか
 分かりませんが、もし時間出来たら今晩会ってもらえますか?って。
 夕方、あなたから、帰るのは明日の昼になる。って連絡が来たから彼にも
 返事をした。 それで彼と会って食事をしながら愚痴を言ったり、普通の話も
 したりして楽しい時間だった。 この際、正直に言います。 お酒も飲みました。
 店を出て、○○通りの向こうにある公園のベンチに座り、また私の愚痴を聞いて
 もらいました。 黙って聞いてくれました。 その時、あなたが私にした悪戯の
 事が頭に浮かび、あんな事をしたんだから、私がどうなっても…。って 
 思った。 辛くて、泣いてしまった。 彼は、何で泣き出したのか本当の理由は
 知らないと思う。 私が愚痴をこぼしていたから、よっぽど辛かったのだろうとしか
 思っていなかったはずです。 自然と、ホテルに入っていました。 部屋に入っても
 罪悪感はありました。 私は、あなた以外の男と寝ました。 認めます。 
 ごめんなさい。」 で、嫁の話は終わりました。

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投稿者:自爆 ◆ckcGBA0WPI
2016/04/24 14:01:31    (by28eYvu)
嫁の話を最後まで聞きました。 聞いて分かった事は
・相手の男は、嫁と同じ会社で職場も同じ。
・悪戯の事は、嫁にバレテいる。
・悪戯が引き金
・私の日常生活に不満がある
私に全て、原因があると嫁は言っているように取れました。
間違いでもないと思います。 ただ、私は自分が、嫁にしてきた
事が悪い事だとは思っていても、だから男に抱かれた。 という
事実を受け入れる事が出来ませんでした。 自分の反省すべき事は
ありましたが、最低な私は、M君の事にも触れず、嫁が男に抱かれた
事実だけを追求しました。 ある意味、嫁の理由など無視をした
態度でした。
「相手は、俺の事を知っているのか」
「買い物中に、会った事があるから知ってると思う」
「相手も既婚者だろ」
「はい」
「相手が俺の事を知って、俺が男の事を知らないっておかしいだろ。
 どんな男なんだ。」
「それは…」
「言えないならいいよ。 それなら俺にも考えがある。」
嫁を脅した言い方になりました。
「言ったらどうなるの? 変なことしない?」
「変な事だって。 どっちが変な事してるんだ!」
「ごめんなさい。」嫁は、相手の男性へ迷惑がかかるのを恐れ、私の
言い分に従うしかありませんでした。 それが無ければ、嫁の言い分の
方が有利でしょ。
「今から連絡しろ」
「今からですか? 時間が…」
「まだ、9時だぞ。 昨日は二人で夜中まで居た上に
 ホテルまで行って…。」 そこまで、私が口走った時
「分かりました。連絡します。何て、連絡すればいいの?」
「お休みのところすみません。 仕事の事で確認したい事が
 あるのですが、お時間の方、大丈夫ですか?」とでも言えば!
嫁も私の言ったままメールをしました。男から返信がありました。
「どうしたの? 電話かけようか?」でした。 電話で話せるじゃないか。
嫁に指示しました。
・今夜も少しだけも会って欲しい。
・会えるなら、○○運動公園の駐車場
嫁も、渋々承諾しました。 嫁に返事をさせました。
直ぐに男ら電話が鳴りました。 私は、今いないのか?
とか、どうしたの?とか色々と男も話していたみたいですが、
取りあえず、約束できました。 時間は、1時間後にとなりました。
もう少し嫁と話しました。 「会ってどうしたらいいの。何を彼と
話せばいいの?」「お前が話したい事を話せばいい。」
「運動公園って夜は誰も居ないし」「だから、いいんだろ。俺も
 一緒に行くから。 車からは降りて隠れておくよ。先に来られたら
 困るから今から直ぐに出るぞ」 嫁は、着替えようとしましたが
風呂上りの、そのままの格好で行かせました。 当然ノーBです。
「私に何をさせたいの?」「何をさせたいって、話に行くだけだろ。
 お前こそ何を考えているんだ。」 思わせぶりに言ってやりました。
「彼が、迫ってきたらどうするのよ。」 「何を言ってるの? 
 昨夜は、十分に楽しんだんだろ」 嫁の困る顔をみて興奮しました。
男の顔を確認するだけのつもりでしたが、段々と考えが変わっていきました。
私は、ジャージに着替え、移動中の車の中で男の事をもう少し詳しく嫁から
聞き出しました。 嫁から男の事を聞いて「はぁ~?」っと思いました。
・男の年齢は、45歳らしい。
・同じ職場というか、外回りで荷物の配送をしているらしい。
一回り以上年の離れたオジサンだったのか。 もう少し、役職の人物か
年もさほど離れていない男を勝手に想像していただけに、
オヤジに嫁を抱かれたと思うと変な気分やらで興奮してしまった。
それでも、身なりは普通の男性で、少しはイケテル部類の男を想像していました。
「もし、向こうから来たらお前の判断にまかせる。」 そう嫁に告げて車の中が
見えるフェンスの影に隠れました。
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投稿者:自爆 ◆ckcGBA0WPI
2016/04/24 14:46:55    (by28eYvu)
車を降り、フェンス裏に隠れた私は、嫁に1つ伝える事を
忘れていたのを思い出しました。 慌てて嫁に電話をしました。
「いいか。 男が駐車場に入って来たら携帯をつなげたままに
 しろ。 形態は運転席の下にでも隠しておけ」
「そこまでしないといけない?」
「それならいいよ。」と言って、嫁と話しながらフェンスの影から
出て行くと。「分かったから」と言って私の指示に従うしか
ありませんでした。 暫くすると、向こうからライトの明かりが見えました。
嫁からも着信がありました。「これでいい? あなたが言ったから…」
車が近づいてくるスピードが思わぬ早かったので、嫁も話の途中で中断しました。
「ガサ、ガサ。」という音が最後に聞こえました。 男の車が横に停まりました。
社用車のワンボックス型でした。 少しの間、身を屈めていました。 
「ドン」っとドアの閉まる音が、嫁と繋がっている携帯から聞こえました。
男が車に乗り込んだのが分かりました。
「こんばんは。」
「すみません。急に連絡して」
そんな会話が聞こえてきました。 ブロック塀のフェンスの穴からそっと
車のフロントを見ました。 少し離れた駐車場の外灯の明かりが男の顔をボンヤリと
分かる程度に照らしていました。 車に乗ったばかりの男が
「チョット待ってて、飲み物買ってくるよ。 何がいい?」
「ありがとう。私は……で」 そんな会話の後、車から降りて来ました。
確かに、車から少し離れた所に自動販売機がありました。 車から降りた
男の後ろ姿を目で追いました。 上下、黒のジャージ姿。 背丈も小さい。
自動販売機の前に男が立った時、販売機の明かりで男の顔もハッキリと見えました。
少し離れていましたが、髪は薄く、顔もポッチャリした感じでした。
「えー45歳? 55、56?」思っていて以上に老けていました。
あんな男が嫁を? 私がイメージしていた男とのギャップにより一層、嫉妬以上の
何とも言えない感情がこみ上げました。 飲み物を買い、戻って来る男。 
距離が近くになるにつれ体型も何となく分かりました。 一言で言えば
「小太りのハゲたジジー」です。 なんで、こんな男を嫁は受け入れたのか?
嫁の気持ちが理解できませんでした。 車に戻ってきた男と嫁の会話が始まりました。


 
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投稿者:自爆 ◆ckcGBA0WPI
2016/04/24 15:58:08    (by28eYvu)
暫く、嫁と男の会話を携帯越しに聞いていました。
「また何かあったの?」・「いえ」・「今日はどうしたの?」
「時間あれば話だけでもっと思って」・「旦那さんは?」
「結局、明日帰って来ることに」・「そなんだ」 男は、私が
まだ帰ってきていないと嫁から聞いた途端、一方的に話を始めた。
「それって、おかしいな。 可愛い嫁さんがいたら帰ってくるよ」
「前にも言っただろ、男って外に出たら何をしているか分からないよ」
「特に出張だろ。 そんな時は、羽目を外すからな」
「もしかして、今頃は分からないよ。 心配なんだろ。」
「こんな可愛い奥さんを置いといて、可哀想だよ。」
男は、勝手な事ばかり嫁に話していました。 その後も、男は信用
出来ないとか、嫁から聞いていたであろう愚痴の内容も含めて嫁を同情
するかのような話ばかりでした。嫁も時折「うん」と返事をする声だけが
聞こえました。 男は、何かに付けて「可哀想に」とか
「気持ち分かるよ」という言葉を使い嫁に話してました。
聞いていて、嫁の気を引くつもりで言っているのか?と思いました。
つみりではなく、気を引こうとしてます。 私が聞いていても嫁が辛くなる
ような事ばかりを嫁に話していました。 男に返す嫁の声も次第に
泣いているかの様な声に聞こえました「そうなんですか? 私の旦那も?」
「信じられない事もあるけど。」フロントから見える嫁の顔は下を向いていました。
嫁も携帯で、私に話を聞かれている事を知っているので無口になっていたかも
知れませんが、何も知らない男からは平気で嫁の事を話し出しました。
「男だけが、好きにしていい世の中だからな。」
「女も外で、遊べるといいのにな」
「今では、ホストクラブもあるけど、チョット違うよな」
「男なんて、欲求を発散する店が沢山あるし」
嫁をその気にさせる言葉ばかりが連呼されました。
何を勘違いしてるのか「俺で良かったらいつでもいいから」
「我慢はよくないよ」・「本当は、今日も。違うの?」
「よそでは言えない気持ち分かるよ」・「こんな事、言えないよね」
「昨日も嬉しかっただろ」・「その前だって。」・「皆、秘密は
 あるよ。 黙ってたら二人だけの秘密だよ。」・「それとも、こんな
 事を知らない人に言える?」急に嫁のすすり泣く声が聞こえて来ました。
 男が言った「この前だって」どう言う意味なのか?「二人だけの秘密…」
 それは理解出来た。 嫁の泣く声。 男の言った言葉の意味を頭の中で
整理している間も男は嫁に同情とは取れない嫁の気を引くだけの
会話になっていました。「泣かなくていいよ」車の中では、男だ嫁の頭を
撫でていました。「我慢しなくていいよ」嫁の顔を覗き込むように話しかけて
いました。 嫁の顔に男の顔が近づきました。 携帯で話を聞かれている事。
ブロック塀の向こうから私が見ている事を知っている嫁は、男を拒む仕草をしました。
男は、そんな嫁の方に手を回し抱き寄せました。 「チョット待って下さい」嫁が男を
軽く突き放しました。泣き声で「やっぱり、いけない事だと。」すると男が
「本当にいいの。 我慢できるの?」・「欲しいって言ってたの覚えてる」
「二度と、こんな事が出来ないかもしれないよ。 それでいいの?」嫁の心を揺さぶるような
事ばかりを嫁に投げかけました。嫁の返事はありません。 嫁の返事が無い事を
いことに、男が嫁をまた抱き寄せました。 すると嫁が、「一言だけ言わせて」
男にそういいました。「何がいいたいの」そると電話から聞こえてきた嫁の言葉は
「あなた、ごめんなさい。」でした。「いいよ。ご主人に謝るんだね。」そういうと
男は、嫁が来ていたシャツの中に手を入れました。 フロント越しに見える嫁の顔がブロック塀の
フェンスに隠れている私を見ている様に感じました。

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