2019/11/25 10:52:52
(PhBEeK2y)
カー♂&クー♀さん。ありがとうございます。
11(無名さん)説明不足でした。すみません。初NTRに行くまでの時系列みたいな感じです。
まつさん。ありがとうございます。
第一弾 続き頑張ります。前回誤字等が何個かありましたが御了承下さい。
ホテルの薄暗い部屋にAさんが入って来ました。Aさんは、ゆっくり私達に近づき妻の身体を舐めるように見ています。私は正直興奮してしまいました。私は妻のガウンに手をかけ結んでいた帯を外し妻の胸を露わにしました。妻は恥ずかしそうに胸を隠そうとします。私は後ろから耳元に「大丈夫だよ。まだブラしてるし水着みたいな感じだよ。」妻「いや、恥ずかしい…」私は両手で後ろから、いつもより激しく妻の胸を揉み上げると妻の口から小さく吐息が「はぁ…ぁっんっ」とAさんも興奮してるのか、ジーンズの上から膨らんだアソコを撫でるように触っていました。薄暗い部屋も徐々に目が慣れ始め私は妻が着ていたガウンを脱がせ下着姿にさせました。
「あぁ妻のこんな姿を見知らぬ男性に…」私の身体は更に熱くなり始めました。ベッド脇の隅に座らせ後ろから妻の足をゆっくり開かせM字にするとパンティ越しに見える際どい部分が…パンティのレース部からは陰毛は透けベッド下に座るAさんに丸見え状態。妻は目隠しをしているにも関わらず顔を背け私に「恥ずかしい…もう辞めよう」私「駄目だよ。ここまで来たんだから、ほらAさんがMの股の目の前で見てるよ」Aさんは妻の股間辺りを穴が開く程、見つめています。
私はすかさず妻のブラ紐に手を掛け、そぉっと肩から降ろしブラのカップをずらします。妻の乳首が…妻の乳首が…見られてしまう…私は頭がおかしくなりそうでした。
カップを下げると妻の乳首が…カチカチに勃起しています。待ってたとばかりにAさんは妻の乳首を凝視します。妻は力が抜けたように「いやん…駄目…あっあっ」私「どうしたの凄く硬くなってるよ。ほら」私は中指と人差し指で乳首を摘みAさんに見せつけました。Aさんも堪らずベルトに手をかけジーンズを降ろし出しました。トランクス越しからでもわかる位Aさんは勃起し今にも張り裂けそうな感じでした。
私は妻のブラホックを外し、ゆっくり妻のブラを降ろします。妻は手で隠そうとしますが私が後ろから手を解き胸を露わにします。両乳首はカチカチに勃起しツンと上を向いています。「ほらAさん見てるよ」私もかなり興奮しています。「ほらこんなに硬くなってるよ」少し嫌がる妻、Aさんは乳首に顔を近づけます。「あぁ妻の乳首に…近づいてる」私は気絶しそうな位ドキドキします。Aさんと目で合図します。私は乳首から指を離すとAさんは手を伸ばします。妻には私が乳首を触ってるように見せかけAさんに、触って貰うこともメールで話していたので実行に移しました。
Aさんの指が近づいてきます。あと5センチ…あと1センチ「あぁ私は思わず目を閉じました。すると妻から甘い吐息…「あっあっあん」目を開けるとAさんの指が妻の乳首をコリコリしながら摘んだり挟んだりと、私の大事な妻…胸(乳首)で遊んでいるようにも思えました。私のアソコはフル勃起した上にカウパー(我慢汁)が大量に出て夢精したような感覚に陥りました。
又後ほどカキ込みに来ます。