2019/11/22 15:47:49
(zrnOLAQc)
はしもさん ありがとうございます。
出来る限り忠実にお伝えしますので少しづつではありますが頑張って投稿しますので宜しくお願いします。
私は早速 色々なサイトを検索しながら辿り着いたサイトが、このナンネットでした。なので妻が体験した男性の方々は、このサイト内の方々 もし見てくれて「これは…俺じゃないか」と思う方がいるかも知れません。
第一弾で妻の裸体を見て頂いたのは少しM気のあるAさんでした。何度もメールをしながらAさんの情報や私達夫婦の情報などを交換し顔写メなども頂き年蜜な計画を立てるのにAさんも親身になってくれました。
お話すること約3週間 日時や内容 3人入れるホテルなどを検索しAさんと会う当日を迎えました。ホテルへは私達 夫婦が先に入り準備完了次第Aさんが入ってくると言う計画で進めました。
ホテルへ到着し妻と2人でいると妻は覚束無い表情で「ねぇ本当に見せるの?」私「Mの身体をじっくり見て貰うよ」妻「なんだか気分乗らないなぁ」私は機嫌を損ねてはいけないと思い何とか気分を乗せ「大丈夫だよMの身体は綺麗だし単独さんも興奮するよ、きっと」妻「貴方が興奮してるだけでしょ身体が熱くなってるよ」そうなんです。実は私が1番興奮してたんです。見ず知らずの男性に妻の胸 乳房 乳首 更には誰にも見せることない秘部までも見られる興奮 冷静さを保っていても身体は正直で熱くなっているのもわかっていました。
いざとなると妻の方が、どっしり構えている感じでした。妻「私 お風呂に入ってくるね」私「あぁゆっくり入っておいで」妻はバスルームへ、私は携帯を片手にAさんに連絡しました。「妻が今 お風呂に入ったので準備出来次第連絡します」とメールを送ると返事があり「今◯◯ホテルの近くで待機してますので又連絡下さい」と返信がありました。
私は興奮を抑え待っていると妻がホテルに備えつけのガウンを着て、お風呂から上がって来ました。何故だか今日は、これまで以上に妻が光って綺麗に見えました。「M 今日はどんな下着つけたの?」妻「内緒」私「教えてよ」と近づきガウンを下から上げると最近買ったばかりの紫色の腰辺りに薔薇刺繍が施した前後はレースで透けてる下着を上下お揃いで着用していました。
私「これ買ったばかりの下着だね」妻「そうだよ。似合う?」私「とても似合ってるしセクシーに見えるよ」補足ですが妻は下着にこだわりがあり金融機関で働いているのも多少 家計のこともありますが下着やファッションにこだわりがあるので、その為に働いているようなものです。下着はサルートと言うブランドで大人感があるセクシー下着を扱っているメーカーらしく金額もそれなりに高いそうです。
「この下着だけでも単独さんは興奮しちゃうよ。Mはエッチだなぁ」妻「そんなかことないよ。元は貴方に見せる為の下着だからね」私「そうかじゃあ俺も風呂入ってくるよ。」私はバスルームへ行き ふと籠を見ると脱いだ洋服がありめくってみるとさっきまで着けてた下着が置いてありました。パンティに手をかけクロッチ部をみると、やはり妻も興奮しているのか緑の下着から見えるクロッチ部 秘部が当たる部分が光り湿り感がありました。私はプレイ前なのに濡れてる…と考えると私のアソコは硬くなり始めました。
風呂から上がり籠を持ってバスルームから出て妻に「これ置いたままだったよ。今日は2人だけじゃないんだから持ってないと駄目だよ」妻「そうだった…ごめん」それからは少し妻と話しをし私は切り出しました。「そろそろAさんに連絡するよ」妻「う…うん」私はAさんに連絡しました。「準備出来ましたのでどうぞ」Aさんから直ぐに返信がありました。「了解です」私「玄関口に着いたらもう一度連絡下さい。フロントに電話して開けて貰います。部屋番号は◯◯◯号室です」私は妻にそろそろ来るから準備しよと伝えアダルトショップで買ったアイマスクで妻に目隠しをしました。
フロントに電話を入れもう1人入って来ますので鍵を開けて下さいと連絡をいれるとフロントの方が部屋前でピンポンを押すとこちらから鍵を開けますと言われたので、その内容をAさんにメールしました。電気を少し薄暗くしベッドに座らせ妻の後ろへ周りガウンの上から胸を触り耳元に息をかけ「そろそろAさんが入ってくるよ」妻「いいの見られて…あっあん ふう…あっ」と感じる声と吐息が交差します。その時ピンポン!電話が鳴り開けますねと連絡が入りました。玄関ドアの開く音「ガチャ」真ん中から見えるスリガラスからの人影。妻に「ほら、来たよ」妻「いや…恥ずかしい」私「目隠ししてるから大丈夫だよ。」実はその時、私が1番興奮していたかも知れません。
後ろから妻のガウンの胸元を開きブラが少し見えるようにして胸を揉んでいると部屋に入るドアが「カチャ」と開きAさんが頭を下げながら入って来ました。写メと変わらぬ顔立ちで、お互い目を合わせ頭を下げました。
Aさんの目線は妻の胸元…あぁ妻のこんか姿を見られてると思うと身体が熱くなり私のアソコが硬くなっていくのを覚えています。
夜にでも時間があれば続きを書きます。