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2015/04/03 03:32:24 (1d0TO2B2)

「お兄さん そん何ん見てぇも 何にも 見えしまへんでぇ!」

今晩は。 50の初老爺です。(^皿^)
僕の妻(奈恵)48 とは、と或る切っ掛けで知り合いました。 一人娘も20になりましたので、カミングアウトします。

22の大学生の僕は、ポルノ映画館の前に立って、看板を眺めてました。
当時20の奈恵が、そう言って、1人で午前中から、○活映画のキップを買おうとしている僕を振り返らせました。
「(ピ○クのカー○ン)見たって ボカシであそこは見えせんでぇ! (^ω^) 」
当時のアイドル、○○寛子並みの笑顔で、小泉○○○並みのボンテージの、ミニスカート姿でした。
若い女の子に呼び止められて、(これから映画館で抜こう!)と、考えていた僕は焦りました。
「そのお金くれん? いいモン見せたるよって」 映画のお金を握ったまま、立ち尽くしている僕に奈恵は、とびきりの笑顔で語り掛けて来ます。 女性に免疫が無くて、険しい顔をして居たであろう僕の、傍に寄って来ました。
「そのお金貰うたら (ボカシ無し) 見せたるぅ!」

逆ナンされたのが、僕と妻(奈恵)の出会った瞬間でした。
奈恵は僕に、「1200円くれたら マ○コを5分見せて 少しなら触ってもいい」と、お買得のような営業トークで迫って来ました。 肩に手を乗せたり、突いてみたり、スキンシップされている様でした。
恥ずかしながら童貞で、ソープに行く度胸も無かった僕は、(そんな美味しい話 無いよなぁ 質の悪い宗教の 勧誘に捕まったかなぁ)と呆然と、奈恵のミニスカートから覗く太腿を見ていました。
「んっ じゃあいいよ ゴメンね」、奈恵は見透かしたように、去って行こうとしました。 「あっ!待っ・」、童貞の弱さで、(本物[マ○コ] 見たい!)気持ちと、太腿の誘惑に負けて、背中を向けた奈恵を引き留めていました。
「そうこなくっちゃ 有り難うございます m(__)m 」 満面の営業スマイルでした。
(たぶん騙された)と思いつつ、「スカートの下から パンティだけ脱ぐから」と言う、(見せ場所)に付いて行きました。

(何処まで歩くのかな?)、そう思っても、黙って付いてくる僕を、奈恵は表通りのボウリング場に連れて行きました。
コインロッカー前に、電話ボックスのように並んでいた、男女の区別など無い更衣室に、僕を引き入れて奈恵はカーテン閉めました。
「良かったねぇ 空いてて ほなこれ 貰ろとくね」、(見せ代)として受け渡した1200円を、大切そうにハンドバッグに収まいました。
「是に寝よるから あんた しゃがんで見とれねぇ」、カーテンを確かめると、奈恵は内に有った長椅子の上に寝転がり、僕がマ○コを見る位置を指定しました。
「じゃあ 脱ぐよってぇっ・・」、間が空いて、それまで強気一辺倒だった奈恵が、初めて女の子らしい物腰になりました。 そっと僕から視線を外すと、スカートの下からパンティに手を掛けました。
「クルクル」と丸める様に脱いだパンティを、ジャケットのポケットに入れました。
「恥ずかしいよってぇ 早よう見りぃっ!」、(期待して着いてきた結果)とは言え、突然の女の子のパンティ無しの下半身に、呆然と立ったままの僕に、(マ○コ見)を促しました。

「あっ! 凄いっ (@_@;) 」、僕は奈恵の足元にしゃがんで、スカートの中を覗き込んでいました。 生まれて初めての、生マ○コが見えました。
ただ残念な事に、カーテンを閉めた更衣室の中は、電気も無いので薄暗く、いくらミニスカートとは言え、奈恵のマ○コは暗くてよく見えませんでした。
「あぁ 見えんなぁー 暗くて」 嘆いた僕に、「ぁは(^^) そぅ ほな 是 使いぃ」、奈恵がハンドバッグから取り出したのは、(ペンライト)でした。
薄暗い更衣室で、奈恵のマ○コだけが、スポットライトを浴びて光っている様でした。 片手で(ペンライト)で照らして、片手でお義理のようにマ○コを触って居た僕に、突然奈恵が吹き出しました。
「あんた 何も せーへんなぁ (´∀`) 良く 見ときゃ」、「・・・」、奈恵の過激さに、言葉も出ない僕でした。
只でさえ20の、薄くピンクのきれいなマ○コに見とれて、どうしてよいか分からずにいた僕に奈恵は、自分の手でマ○コを開いて見せてくれました。
お尻から開いて見せたり、片手をV字にして、マ○コとお尻の両方を見せたり、引っ張って見せたりし始めていました。 時折、「あっ」と呻いたり、ビラビラの内側に指が入って、「ううっ」と鼻声が洩れたりしていました。
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投稿者:良縁夫婦
2015/06/13 09:07:56    (kZCS4CO5)
ありがとうございます。m(__)m
83
投稿者:良縁夫婦
2015/06/13 10:13:46    (kZCS4CO5)
先輩の顔が、ニヤけた古舘○郎とダブってしまい、○日本○ロレスの実況が、興奮したパンチラ中継を思い出させました。
「脱いだ価格は(おいくら?)」、なるべく怒りを(顔に出すまい)と、穏やかな口調を心掛けて。
「千$ サウザントや」、「 ?? 二十萬!! 嘘や!?」、問い詰めるに至りませんでしたが、小娘の裸に対しての価格にしては、破格の手当に違い無いく想像出来ました。
今の時代なら[DV]と間違えられる程怒られても、「済んで しもうたぁ 事ゃぁねん (´`) 」と、気にする素振りも見せません。
奈恵の性格ですから、ボウリングウェアのクリーニング代と、自分の昼食代を除いて、大きく義援金を確保した様子でした。
「官能小説」の挿し絵は、かなり際どいもので、一見して奈恵を描いたと分かる物ばかりで、事実見た人にしか分かり得ない、裸の特徴も忠実に描かれていました。 色付けされれば、(浮世絵の如く見えてしまう)と思いました。
先輩の、プロの仕事に感服しました。 奈恵が徐々にに脱いで(脱がされて)行くシーンは、僕が奈恵を脱がしながら、初めて女性の下着の構造を勉強して、記憶に叩き込んだ時を思い出すばかりで、婚約したとは言え、他の男女に脱衣シーンを目の前で見せている錯覚を貰うには十分過ぎる程見事でした。
「仕事着て、」 挿し絵を見て興奮した僕は、追及しても到底全ては喋ろうとしない奈恵に、「じゃあ あ! <ウェア> 脱ぐとこ 見せて!、」
挿し絵と同じ様に、今度は婚約者の僕の前で、(ボウリングウェアの ストリップを見せなければ 不公平だ!)と迫りました。
少し考えた奈恵でしたが、(それで 僕の怒りが納まるなら)と渋々、「分かった ねん (-_-) 」、(もぅ~っ! ふざけんといて、)、本当は、そう訴えたかったのかも知りません。
「ァホらし 余んまり 騒がんといて」、(助平ぇな人にぃ 只で 見せる裸はぁ~ 持ち合わせてぇ 居りません!)、恐る恐る言い、それでも、「やっとぉ お相子やで、」、震えた僕の声を見透かして、「アホゃ (^^) 」、少し笑みを浮かべて言いました。
何だか楽しそうな奈恵でした。
84
投稿者:(無名)
2015/06/17 21:48:35    (oja8qpy8)
いいかげん待ち疲れ(笑)
85
投稿者:良縁夫婦
2015/06/17 23:04:16    (ZoK8dsBw)
はは(^^" もうチョットがんばってみます。m(__)m
86
投稿者:良縁夫婦
2015/06/17 23:43:23    (ZoK8dsBw)
「あっ? ぅん? ほな 今からぁ 仕事着<ボウリングウエア> 取りぃ 行くねん、」 「ぃ 今から じゃなくてぇ いいよ もぅ 遅いしぃ あした 俺 早いしぃ、」 結納の儀式をしてからは、奈恵に対して、自分の事を「俺」とか言って強がった風にして居ました。
「あさって<土曜日>の夜 [ファイン]<ラブホ>に行こっ!?」、「 ? えっ・・? 」
「はぁー!? [ファイン!? 」
そんな、いつも奈恵のアパートで、好きなだけHして(させて)いるのに何故、また今更、「ラブホテルで おsex様 させて! (o^o^o) 」と、お腹を空かせた子どもの様に、(待ちきれない)みたいな事を言うのか?
「 (;-_-+ ぅ~ん!」 奈恵の、怒りにも似た感情が溢れているのが見て取れました。
綺麗に進化したラブホテルと言えど、そこに着いて来る嬢は、男からすれば(好き子)と取る時代でしたし、(あやしい、?関係)のカップルが利用するものでした。
女性雑誌では、<city hotelと比べても 見劣りしない LOVE-HOTELの設備とサービス><一度は泊まってみたいLOVE-HOTEL>等々、時代を先取りした特集が組まれてはいたと思います。 が、<身体>まで先取りした女性は、まだ少数だったと思います。
「アホッ! ぅん 分かったねん!」 怒りの中に、期待と不安の混じった表情を浮かべた奈恵の返事でした。
(よしっ!) また何時ぞやと同じで、心の中でガッポーズをしていました。 成り行きでしたが、本来なら、恋愛中に済ましたかった行事みたいなものでした。
婚約はしたものの、奈恵と久し振りに行くラブホに、心躍らせている僕でした。
87
投稿者:良縁夫婦
2015/06/18 00:14:13    (RV9yaPBI)
「夫婦なら いいじゃないのぉ?」、「そんな 訊いて おまへんって、!」
「あれ? そぅだっけぇ?、」、「[ファイン]<city-hotel似のラブホ> 行くって 言ぅたんや、! っんな[ダンディ]<見た目ラブホ>みたく 近ぃ処 言ぅてまへん!、」
「だ・か・ら! 婚約中に モデルする奴が いかんのやろ!? ちゃう?! 」、「んっ~ でも 其れと此れとは別や!」
銭湯前の路地で、関西弁を混ぜた口喧嘩をしながら、溝川沿いに有るラブホに、奈恵の手を引っ張って行きました。
(そんなぁ 近い処は嫌ゃ せめてぇ 一駅 電車に乗ぅてぇ)と、女らしく当たり前の事を言って、周りの目を憚って気にしています。
「変態っ~!」、(全く嫌なら 路地裏なんて来ない、)、勝手に解釈した僕は、構わず手を握り引っ張り続けました。
「ピン ポーン」 自動ドアと同時に鳴り響くチャイムにビビった自分が、可笑しすぎました。
「どれがぁ~好いぃ?」
「どれでも 一緒やぁ~!」、そうは言うものの、奈恵の視線の先の、部屋の写真と値段の書いてある下の丸いボタンを押し、「ガチャ」と落ちてきた部屋の鍵を受け取り、<上り専用>と書いて有るエレベーターに乗りました。
薄明りのエレベーターの中で、何となく(夫婦になった)と、変な実感が湧いたのが不思議な感じでした。
僕にとっては、久し振りで行くラブホでした。 奈恵がどうかは、その訊いていませんが、「あんたとぉ~ 行った方がぁ 倍は有るょって、」、前彼との知らない部分を、ポツポツ話す奈恵でした。
88
投稿者:良縁夫婦
2015/06/18 00:48:08    (RV9yaPBI)
明るい洋室で、ベッドメイクはきちんとされていますし、テレビ、冷蔵庫、電気ポット、最近見て回った、結婚生活で揃えなければならない物ばかり並んでいました。
「あら! 案外 まとも やんけ、」、(Hをスルだけの部屋ゃ) そう思っていたらしく、「最近のはぁ 良ぃぉまんなぁ~」と、一頻り部屋を眺めた奈恵が呟き、(銭湯横の[連れ込みホテル]ゃ)との考えが、(普通のHOTELと変わらへんなぁ~!)と、感服した様子でした。
「先 風呂 入りなよ」、「えっ えぇ~ (^_^) 」 照れる雰囲気が有りました。 昨今の様に、長時間のサービスタイムが有る訳では無かったですが、昼間の時間なので、案外ゆとりは感じました。
「ぅん そぅする よってぇ、」、(照れている場合で無く、設備を使いこなして、スル事はしないと勿体無い) 其れは、僕も奈恵も共通の意識でした。
お金も結婚資金に回したいし、ラブホに入る小遣いも勿体無いのに、何故ラブホに入ろうと思ったのかの答えは明確でした。
僕が、「スケベ心を充たしたい」だけでした。
奈恵以外の経験もして、満足していた積もりでも、[エロ○ピア]の漫画から仕入れた知識を、他で試せずにいて、それで奈恵で試したくて仕方なかったからです。
その一 <マ○コにシャワーを当てると、女は気持ち良いの?> でした。
早速シャワー中の、風呂場の扉を無造作に開け、「きゃあっ~! アホ~っ!」
「叫んでも 俺しか居ないんですけど、?」と宥めながら、「ちょっと 貸して (*^_^*) 」と、強引にお湯が出ているシャワーヘッドを奪いました。
「何すんねん!」、「いぃから いぃから、」
89
投稿者:(無名)
2015/06/19 21:05:57    (eXo8rlFY)
ありがとうございます。頑張ってください。(笑)
90
投稿者:(無名)
2015/06/19 22:54:12    (KHIx5FM2)
自分もずぅーっと待ってます
時間ある時は続投お願いします
91
投稿者:良縁夫婦
2015/06/20 03:03:31    (DFnHLVrA)
「あっ いっ うぃ~いぃんっ」 奈恵の身体は正直でした。 快感を我慢する事無く、だらしなく開いた脚で立っています。 目を閉じて揺れた身体が紅潮しています。
「あ~ぅん! もぅ立って られまぁせんわぁ~っ うっつ あぁん!」、奈恵が掴んでいた、タオル掛けのパイプが「ギシギシ」と、折れそうな程しなって音を発てて居ました。
ホテルの備品を壊してしまっても、弁償とか洒落にならないので、洗い場の椅子に坐らせました。
「ぎゃは~っ! はっはっぁ~っ! (^O^) 何ぃ~っ!? 是此れ~っ!」 座り心地悪そうにしいます。
股の部分が割れた、助平椅子にバランスが取れなさそうにして困っています。 太腿と脹ら脛に力が入って、お相撲さんの土俵入りの形相です。
「え? 知らない?」、。
、「あ? ぅん? 初めて 見とぉ~よっ、」、。
判らなければ、(知ぃりまへぇんでぇ~)と間延びして応える筈が、、暴露された[確真犯 奈恵]でした。
面白そうに助平椅子の着席具合を気にしている奈恵の、バランスが悪そうな奈恵の、股下からシャワーを全開にして当てました。
「シュワシュワ」陰毛が水泡を含んで膨らん行きます。 水圧で凹んだビラビラが、シャワーが外れると充血して膨らんでいるのが見て取れます。
「ん・・ ぁあぁ~んっ! もぅ~っ! えぇ気持ちやわぁ~っ! (~o~)"" ぁあぁ~っ! じんじん (^^*) なぁ~っ」
暫く黙って、シャワーの当たる感触を愉しませていた奈恵の身体に、一気に火を点けさせて叫ばせてしました。
「ふぅ~ん 気持ちぃいんだぁ!?」 目から鱗の発見でした。(僕が知らなかっただけですが、)
そう言えば軟派の同僚が、「女のシャワーは 超気持ちぃいみたいで じっと成った」と、嘯いたのは(本当だったんだ)と、少々申し訳け無く思い、(やっとレベルが同じに成れた)と、変な安堵をしたものでした。
「何処が 気持ちいいの?」 (野暮な質問ゃ)と身体を反応させ、シャワーの当たった部位を掌で擦って見せ、倒れないギリギリまで腿を開き、シャワーの当たる股の面積を最大にし固持しています。
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