(ノー○ン喫茶)の(サービス)戦の中で、新風俗として注目された地下(マ○コ見せ)で、慣れっこになってしまった奈恵です。 こちらに越して来て、ボウリング場のアルバイトの収入では、生活費だけに終わってしまい、｢割りん 合ぅた 仕事 おまへんかなぁ？ (´｀) ｣と、収入の良いものを探していた様です。
(ノー○ン喫茶)は、こちらには無く、かと言って、｢Ｈぃんは 宜しおまへんで (-人-) ｣と、(彼氏に悪い印象を持たれてしまう)と言う事で、沈み込んで居た様です。
そんな時、アパートの目の前の、(○活)のポルノ映画館に、同年代と思える少年が、チケットも買えずにウロウロしているのが見えたそうです。
｢これや！ いけるかも しれへん！｣ 閃いた奈恵が、(お試し？)してみた一人の童貞くんで、(成功？)したのを切っ掛けに、(稼業)になって行ったそうです。
｢なんや 気持ちえぇしな 3^) ｣ 何時しか、(マ○コ見せ)が癖に、快感に変わってしまったのです。
｢たまたまやぁ～｣、(マ○コ見せ)で使っていた(ペンライト)は、帰りの遅くなってしまった時用に、護身の為に持っていたのですが、暗い更衣室や試着室で、辛そうに奈恵のマ○コを覗く少年に、試しに使ってみて貰ったところ、｢泣くぅほどん 事ちゃう？｣と思い出して、はしゃいで話していました。
｢喜んでぇんねん (^-^) 可愛かったぁ～っ｣と、屈託無い奈恵が居ました。
童貞少年達に喜ばれて、どんどんサービス旺盛になってしまったのでしょう。 おかげで、僕と出会いましたが、如何なものかと、。

出会いから３年、奈恵の前彼は、フランスなのか？海外留学に行ってしまいました。
僕は奈恵の部屋に入り浸りなわけで、御両親に挨拶に行く事にしました。
｢家の娘 止めといた方が良いんと ちゃう？｣ お母さまには、何度も言われましたが、｢もぅ 奈恵さんしかいませんから！｣ 童貞だった責任感か、一つ覚えで通しました。
正月に奈恵の実家に行き、｢よろしぃく 頼んますなぁ｣、義父承諾証の、飲めない日本酒を飲まされ、何回か吐きながら挨拶をしました。
めでたく？婚約して、結納を済ませました。
この頃のハプニングです。
世間体からは婚約したのですが、前彼の美術大学の後輩が、( [裸婦モデル奈恵] を描きたい)と、アパートの住所を探し出して来ました。
その為、怖れていた、奈恵の(マ○コ見せ)の意識が蘇り、昂ってしまい、結果モデルを引き受ける事になってしまいます。
婚約してからの話で、婚約者を寝取られる程の、嫌な思いをしました。 真面目な学生達とは言え、奈恵を描きたい学生の助平な思いが、何と無く分かってしまったから尚更です。
前彼とはセックスした後で、学生達の前で裸になって、股を開いた奈恵です。 奈恵を探し出した学生は、奈恵の欲情した裸体、乳房、マ○コを見て、興奮したに違い有りません。
レンタルされ始めた(アダルトビデオ)の如く、彼氏と奈恵のセックスを、容易に想像した後輩の学生達でしょう。
その事前に、相談された現婚約者の僕は、奈恵が(裸婦モデル)をしていた事自体、数か月前に知ったばかりで、婚約者の立場と、(裸婦モデル)の理解者としての、板挟みを味わって、苦悩しました。
｢ん なぁ 行きたい ねん m(__)m ｣ 奈恵の一言で諾する、悲劇の婚約者でした。

｢何言ってまんのぉ？ (^3) ｣ 紹介者の意図を、手馴れたポーズでこなす、裸婦モデルの奈恵です。
｢本まぁ～ 助平ん事ばっか 考えてまんなぁ～ (-.-) ｣ 差別無し参画の時代で、男女一人ずつのモデルが、一緒にポーズをしながら、描かれる事の方が多いというのは、後から知った事でした。 ｢マジっすか！｣ 慌てました。
｢キン肉マンゃな、｣ 男性モデルも様々で、とにかく奈恵の裸は刺激が強すぎて、｢こっちも 正直ゃぁでぇ～ ＾∀＾｣ 肉体美自慢が多い男性モデルは、チ○コが正直に反応してしまい、こちらも学生達に自慢する事になってしまうのは、珍しく無い事ので様でした。
女性が男性モデル描く場合、それだけでも指名多数の男性モデルは、寧ろ反応する際どさも必要な様で、男性モデルは、自制心の多く要る仕事の様でした。
｢また 何 考えてまんのぉ～ (-_-) ｣ 女性モデルは当然ながら、男性達に創造させるポーズで、。
最終的に個別にセックスを想像させる、本番のポーズなどをして、。
同時に[ポージング？]をして、お互い気に入れば、パートナーとして呼んでもらい、そこからプライベートな付き合いが始まるのも珍しく無い様でした。
｢ウチはぁ 無いなぁ～｣

奈恵が今回、｢行きたい ねん｣と言った理由は、(前彼を忘れたい)との思いからの様でした。
｢行く前にぃ アレ してなぁ～ (^-^) ｣、 (？)
｢・・ (・・;) ｣ 鈍感な僕に、立腹した奈恵でした。
(裸婦モデル)に、一年ぶりになる婚約者の奈恵に、当日セックスしてから送り出しました。
｢モデルする前に こん何しとって いいんか？｣、 ｢えぇ ねん｣、(前彼にも セックスしてから 送り出された)と言う事で、 ｢興奮しとったな、・｣と言った奈恵の言葉に、不思議な程に、環をかけられた興奮状態に陥りました。
奈恵がモデルに行く時間ぎりぎりまでセックスをして、(自分の印を残さなくては！)と思いました。 時間に余裕が有ったら、(もっとセックス出来た)と、さえ思う程、萌えてしまいました。
前彼がしたであろう、これから裸を見せる学生達に、まるで誇示するが如く、奈恵の身体を揺さ振るのが、真似している様で滑稽になりました。 奈恵の部屋に入り浸り、若いだけのマンネリ化のセックスを、思いっきり振り払うが如く、僕の精一杯を奈恵の身体にぶつけました。
｢最高ゃぁ ねん (^Q^) ｣ モデルに行く奈恵の、昂った誉め言葉でした。
｢行って来ん わぁ～ (^-^) ｣ 笑顔の奈恵を、安心して送り出しました。
安心感は、3分と保ちませんでしたが、。

｢行って来ま～ぁ～した｣

幾つかの分野に分かれる前、女性の裸が映ったビデオが一括りに、[アダルトビデオ]と奏され、モデルが女優扱いされていた良い時代だと思います。 奈恵は、モデルと言うものの、[アダルトビデオ]出演と、何ら変わらないと思いました。
どんな事をしているのか怪しく思えた、約束の90分モデルをして、2時間半後には帰って来ました。
｢ ！ 大丈夫か？｣
｢何やぁ？ 大丈夫ゃて～ 大した事しておまへん って｣
｢ん！ もぅ～ せっかちな男は 好かんでぇ！｣
帰って来るなり、僕は奈恵に飛び付き、狂った様に奈恵の身体を求めました。 求めるしか、奈恵の身体の変化を知る術など見当たらず、他の方法の存在など知り得無ませんでした。
｢ あっ！ ｣
新しくして穿いていた、白い下着のパンティの、股の部分がおびただしく濡れています。
｢はぁ～っ すこぉ～し 濡れてまったぁ｣ 屈託無く笑う奈恵です。 悪気が無いのは解るのですが、。
｢何や！ 裸見られてんやぞ！｣、関西弁を真似て怒ってしまいました。
｢仕方無い女ゃなぁ～っ、｣ 自棄な女に腹が立ちました。
布団に倒れ込ませる様にして、口だけ付け、だけ直ぐ様挿入しました。
｢ぁん 待っ てぇ～ なっ！｣ (何ゃ！ 簡単やぞ、)、抵抗無く(すんなり)入ってしまいました。 入り口が締め付け、直ぐに奥も反応して来ました。
(どうなって こうなるのか！？)
美術大学生に取られた奈恵を、取り戻すがごとく、夢中で奈恵のマ○コに、チ○コを打ち付けました。
｢欲しかったんかぁ？｣ デッサンの線が弾かれる度、愛撫と同じ効果のスパイスを感じていた奈恵は、突かれながら、嬉しそうに貪欲に僕の口に吸い付いて来ました。

朝から数えれば五回戦終目です。 突くのを中断して、気になっている質問をしました。
｢どんな 格好した？｣、訊いてみました。
｢何や 恥ずかしい事 言わせんといて！ (´｀) ｣ 微妙に嫌がり、でも万更でもなさそうな奈恵に、身体を離して昼間のポーズを再現させました。
｢こぅ でぇ こう｣、右斜めに寝転がった奈恵が、片膝を上げて太腿を開いています。 右腕を伸ばして、頭を載せて、でも、軽く左手でマ○コは隠しています。
｢そぅ か｣、安心したのも束の間、｢次は こん何風 かんねん (^^) ｣ 隠していた左手をずらし、太腿の内側を掴んで広げて、自然とマ○コの中まで開かせて、膣口を口を空ける様な格好になりました。
｢みなに囲まれた ねん (^-^) ｣ 近くで観られ、恥ずかしかったが、(モデル冥利に尽きる)と言いたげな奈恵でした。
｢もぅ モデルゃでぇ！｣ 何を言われようが、その格好のまま挿入したくなりました。 挿入しました。