2015/03/30 13:40:58
(Ivr6PMqy)
脱衣所からタオルを持ち寝室に帰って私は、ビックリした。
今、果てたはずと思っていた嫁が、まだ先と同じ状態で恥ずかしいと
自分で言っていた行為を再開していた。私が見ている光景は現実なのか?
そっと嫁に近づき、顔に被さっていたスエットを、ゆっくりと捲った。
徐々に、嫁の顔が見えてきた。 目が開いていた。 嫁と目が合った。
それでも、嫁は行為を止めようとしない。 顔に被さっていたスエットも
完全に取り払い、全裸状態に顔まで見えている。
虚ろだった目も、今は目を見開いて天井を見ている様だ。
確かに私と目が合い、少しの間、私を見ていた。私でも高橋という人物
でも構わないが、誰かが居る。見られている。という自覚はあるはず。
それとも、夢でも見ている気持ちなのか? 嫁の動きが、また激しくなって
いく。 激しくなったり、少しスローになったりを繰り返す嫁。
その間、天井を見つめたままだ。 私は、恐ろしさと興奮でどうする事も
出来なかった。 天井を見つめている嫁の顔の前に私の顔を近づけた。
その間も嫁の行為は続いている。 そして、また目が合った。嫁の視界から
私は、顔を離していくが、今度は目で私を追ってくる。
あっけに取られていると、嫁が急に私の手を取り、その手を
自分の胸に持っていった。そして、私の手の上に自分の手を置き換えた嫁は
私に胸を揉んげくれと言わんばかりに強く押し付けてきた。
そんな嫁の行動に私も狂しくなったのか、いつなら強く揉むと
嫁「痛いから、もう少し優しく触って」と言う嫁だが、この時ばかりは、
嫁の胸が潰れてしまうのではないかと思う位の力で胸を揉んだ。
私の体勢も、嫁の頭の方に座り直し、両手で嫁の胸を力一杯揉んでいた。
嫁は、両手で玩具を持つ様な感じになり腰を浮かせたし落としたりを
繰り返しました。かと思うと、私が揉んでいる手の上から嫁は自分で乳首を摘まみ
感じていた。摘まむというより、捻り潰すという表現が正しいかもしてません。
私も嫁に応えようと、片方の乳首を嫁が自分でやっている様に摘まんであげました。
始めは、力の加減も分からなかったので、私なりに強く摘まんでいましたが、嫁が
自らやっている行為を見ると、捻り潰す様に摘まみ千切れてしまうのではないかと
思うほど引っ張っていました。気が付けば、私も今までにない程、嫁の乳首を摘まんで
引っ張っていました。嫁は、小さく何度も果てたのが分かりました。
そして、とうとう嫁も大きな波がきたみたいで、また腰を浮かせたかと思うと、その時は
腰を浮かせるというより、大切な部分を斜め上に突き出す形になりそのまま
果ててしまいました。果てた後もしばらく腰を浮かせヒクヒクを小刻みに震えていました。