2013/03/11 12:01:40
(8wb8JTv1)
皆さん、ありがとうございます。
皆さんのご意見は参考としてありがたく読ませていただいてます。
そうです…皆さんが仰るように、私は葛藤してます…。
私の心にまだ様々な思いや、考えや、苦しみや悩みがあり、正に葛藤してます…。
このまま、何事もなかったように真美と夫婦に戻れたら…
戻るようにするつもりですが、私も仏様じゃないので、すべて許すことができるか?
いつか、真美と些細な事でケンカや言い争いになったとき、真美を傷つけるようになじってしまうのではないか…
正直、悩みます。
でも、土曜日と日曜日は楽しく、まるで夫婦よりも恋人同士に戻ったようにデートを楽しんだし、土曜日の夜は自宅に真美を泊め、同じ布団で寝ました。
日曜日、家では真美を抱きしめて、何度もキスしました。
15日に病院で診察を受け、良好ならまた一緒に暮らすようにしようと言ってます…
しかし…一旦は『もう二度とここには帰ってくるなッ!…』と真美に言ったんです…。
真美も、『あなたより…ご主人様を選びます…』と言い切ったんです…。
真美が抱かれてたベッド…
真美の淫汁と杉田の汗にまみれたベッド…
そのベッドで寝るのが嫌で、真美が出て行ってから直ぐに解体して港で焼きました。
早く、皆さんにあの日のことを書いて読んで頂きたくても、なぜか書きたくないような、書けないような…
あの真美の卑猥であさましい衝撃的な姿…
その真美に跨がって、隆々としたチンポを真美のオマンコではなく、アナルに挿入して、激しく突き入れながら言葉で陵辱し、更に右手で握ったバラ鞭(50㎝から60㎝くらいの短いもので複数の合成?革紐がついた鞭です)を真美の背中や尻や太股や足裏に浴びせていたあの姿がまだ私の脳裏に焼き付いているんです…。
あれから、スマホやパソコンでいろんなSM系のネットを見て、杉田と真美が使ってた玩具や責め具を見ました。
それから『寝取られ』と言う言葉もしりました。
そしてスマホのGoogleで検索してこのサイトを知りました。
でも、その度に気にはなるんですが、あの衝撃的な光景を思いだして気分が悪くなるのです。
SMを楽しまれてるご夫婦やカップル様を否定する訳ではありません…
しかし…自分の妻が他の男に奴隷として調教されてたら…
夫以外の男性に愛が芽生え、想いが強くなり、愛する為に不倫関係になるならまだしも、ただの性欲の奴隷として調教され、誓いの証に淫らな下着に身を包み、変態的なピアスや刺青まで受け入れた妻…
そこまですれば、二度と夫と交わるどころか、見せることさえできないですよね…?
真美はもう、私と交わることを拒否する覚悟だったって事ですよね…
確かに…真美が隠してたDVDにも、
『真美は誰の女だ?』
『ご主人様です…』
『俺以外のチンポは入れちゃダメだぞ!』
『はい…』
『旦那ともするなよ!』
『はい…しません…』
『真美のオマンコは誰のもの?…お尻の穴は?』
『ご主人様の…ご主人様のものです…』
と言うシーンが随所にあります。
真美がカメラの前で脚を開き、オマンコの毛を自分で剃り、オナニーする姿…
ラブホテルの薄いピンクのシーツの上で、安物の娼婦のようにゲバいメイクをした真美が、下着は黒いバストが露出したカップレスブラ(オープントップブラ?)とお揃いの黒いガーターベルトに網のストッキングを着け、わざわざハイヒールまで履き、露出した乳首ピアスには揺れると鳴るように鈴が付けられ、ラビアのピアスを摘んで左右に開き、潤んだ目で…
『変態マゾの真美のいやらしいオマンコに…ご主人様のチンポ…入れてください…』
と言わされ、
深々と根元まで夫より太くて反り返ったチンポを挿入されて狂ったように悶える…
それが自分の妻なんです…
『イイッ!…イイッ!…いやぁ!…スゴイッ!…ご主人様のチンポ…気持ちイイッ!…チンポ好きぃッ!…チンポ好きぃッ!…太くて堅い…ご主人様の…チンポッ…好きぃぃぃッ!…』
ってね…言ってるんです…自分の妻が…
もう、妻じゃない…畜生ですよね…。