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2013/03/28 02:52:20 (5Rce4NWD)
一通り話を聞き終えた私は、不思議な事に、もう父への怒りの感情は無く、言いようの無い性的興奮だけを感じていました。愛する妻が、父に辱められた事実を聞かされ、興奮してしまうのです。しかし私は、妻を抱くことはしないで、その話を聞いた日から風呂に入った時に想像して自分で処理していました。目覚めてしまった性的感情を妻に知られたくなかった、
自分の妻が他の男に抱かれて興奮するような変態に思われたくなかったのです。まだこの時は…。数日後、私は友人に借金をして、実家を出て妻と二人でアパート生活を始めました。父母は、急に出て行く事に不思議そうにしていましたが、私が、「少し金も貯まったから自分達で頑張る。たまに遊びに来るから。」そう言うと母は、「頑張って」と。父は、「また困ったらいつでも帰って来い」と。
私の笑顔で両親は安心した様でした。実は、実家を急いで出たのも、私の計画の為です。妻は、私が父から自分を解放してくれたのだと純粋に信じていました。アパート暮らしを始めても、私は妻を抱こうとしませんでした。そして1ヶ月がたった頃のある夜、とうとう妻が切り出してきました。「Aちゃん、最近私に全然興味無いみたいだけど、やっぱり汚い女だと思ってるの?」ついに来ました。
卑怯にも私は、妻からこの様な言葉を言い出してくるのを待っていたのです。妻の問いかけに「別に、そんな事思ってないよ」妻は、「でも、あの話をしてから今日まで1回も抱いてくれないけど。だから不安になるんだけど…。」私は少し間を置いて、「それじゃ今の俺の気持ちを話すから。もしも嫌いだと思ったら別れてもいいよ。」そう言って、布団の中に入って来る様に手招きしました。素直に妻は布団に入ってきました。
「今の気持ちって何?」妻の問いかけに自分の気持ちをなかなかいえずに、「嫌だったら本当に別れていいから。たぶん理解できないだろう。」自分の気持ちを言う前に、反対に妻を追い詰めている様でした。そして妻が、「何を聞いても驚かないから話して。大丈夫だから。」それで私は意を決して話しました。「実は、お前と、おやじの件を聞いて、初めは怒りしか無かったけど今は違う。お前がおやじに抱かれた事を想像すると、恐ろしく興奮する。
その興奮した思いの中で、お前を抱きたいと考えてしまう。嫉妬と興奮の嵐が襲ってくる。変態だろ?驚いたか?」とうとう言ってしまった。私の気持ちを聞いた妻は、やはり少し驚いた表情で、「私がお義父さんに抱かれて、本当に嫌じゃない?」「うん。」「どうして?」「自分でも分からないけど、たぶん、お前だから。愛してるからだと思う。だから嫉妬する。」妻は、「ありがとう。思ってくれて。だったら抱いてよ。」私は間髪入れずに、「その時の話を、
おやじとのセックスの話を聞かせてくれ。嫉妬に狂いながらお前を抱きたい。」「う、うん。分かった。でも絶対に嫌いにならないでね。」「なる訳ないだろ」そう言いながら妻の胸を揉み、質問攻めを始めました。「おやじは、そんなに舐めたのか?クリトリスは?」「うん、凄く舐められたよ。明るい部屋で。クリトリスも皮を剥かれて、口と指で長い時間攻められたよ。」妻のパンティに手を入れると濡れていました。「おやじのアレは、どんなだった?」「アソコのカサが、
凄く広がってて、私の中に入ってくる時、凄くキツイ感じがしたの。凄い圧迫感みたいな。そして全部入ったら、腰を回しながら奥を突いてくるの。何度も何度も。私、あんなの初めて。」「お前、今も濡れてるけど、本当は気持ち良かったんだろ?感じたんだろ?」「ごめんね、感じたよ。何度もイッタよ。耐えられなかったの」私の興奮度は、この時頂点に達し、不覚にも入れる前に果ててしまいました。妻は驚いた様子でしたが、これで何となく私の気持ちを理解してくれた様です。その日を境に、私は毎晩妻に質問攻めをして、こと細かに父とのセックスの内容を聞いては興奮して妻を抱きました。
途中から妻も、次第に私を嫉妬させる様な口ぶりで、「やっぱり、大人の男の人は違うよねぇ。お義父さん、私の感じる場所をすぐに見つけて、指や舌、そしてアレで私を何度もイカセるのよ」私は期待以上の話で、いつも早く果ててしまいます。1ヶ月もすれば、妻も何の抵抗も無く、私の質問に答えてくれる程になりました。しかし、私の方が際限無く気持ちがエスカレートして、毎回聞く話では物足りなくなってしまい、ある晩、遠まわしに話を切り出しました。「あのな、お前とおやじとの話、凄く興奮するんだけど、俺、もっと興奮する事を考えてんだ」すると妻は、「何?言ってみてよ。」
と、不思議そうに言いました。私は、「ちょっと言いにくい事なんだよ。たぶん、いや、お前絶対に怒るよ。やっっぱり言えないね。」ため息をついた妻は、「今さら何が言えないの。Aちゃんだけじゃなくて、今ではAちゃんを興奮させる為に話をしている私だって充分変態だと思うよ。もう何を聞いても驚かないよ。」私はこの言葉を待っていました。そして真剣な顔をして、「お前とおやじのセックスをこの目で見てみたい。」さすがに驚いた妻は、「ええ!?それ本気で言ってるの!?嘘でしょ?」しかし真剣な顔で黙ったままの私の様子に、私が本気だと悟った妻は、静かな声で、「Aちゃんが良いなら私も良いよ。お義父さんと…」
私は、「ごめん、1回だけ、1回だけでいいから見てみたい。怒ったか?」「ううん。怒ってないけど驚いた。男の人の気持ちって難しいね。」「いや、俺が異常なんだよ。普通じゃないって分かってる。自分でも」私は少し落ち込んだフリをして言うと、すぐに妻は「もう、分かったから元気出して。でも大丈夫?Aちゃん、後悔しても知らないよ。お話と実際に見るのってショックの大きさが違うと思うよ。それから、どうやって見るつもり?場所は?」妻の質問は最もな事です。しかし、この欲望が出てきた頃から私は秘かに計画を立てていました。実は、実家の母が、年に3回位仲の良い友人達と趣味の旅行に行きます。毎回母が旅行に行っている間、
父が一人で留守番です。ちょうど2週間後に祝日を入れて土、日、の3連休が有り、2泊3日で母が旅行に行く事を母から電話で知らされていました。その際に、用事が無ければ私と妻に、実家に来て欲しいと。父の食事の支度などが気になるそうで、妻の料理を誉めてくれたのです。私は了承しました。そうです。チャンスはこの時しかありません。私の計画は、夕食を3人で済ませた後、二階の部屋で父の好きな【花札】で、妻と3人で遊ぶのです。二階には部屋が3部屋有り、ベランダに出れば隣の部屋が覗けるのです。つまり、初めは3人で遊んでいても、途中で私が、疲れたから先に寝ると言って隣の部屋に行き、ベランダから父と妻の様子を終始見届けるのです。
勿論この計画には、妻の協力が1番必要で、頃合をみて父を誘惑してもらうのです。さすがに隣の部屋で息子が寝ていると思うと、父も自分から手が出せないと思うので、妻がその気にさせてくれないと父からは動かないでしょう。この計画を妻に話すと「Aちゃんって凄いね、よくそんな事考えつくね。」と、苦笑いしていました。「な、頼むよ。後はお前がうまく誘惑してくれれば俺の思いは達せられる」「私はお義父さんをその気にさせる自信が有るけど、どこまでヤルの?最後まで?」私は喉がカラカラに渇いた声で、「おやじがその気になったら、おやじに任せて。お前は自然のままで。演技なんかしないでくれよ。リアルに見てみたいから。
妻は、「演技なんて、私そんなに器用じゃないから。普通にしてるよ。」そう言って私を見つめました。いよいよ当日です。土曜日の夕方に実家に行きました。父には夜、【花札】で遊ぼうと伝えると、「おお、楽しみじゃのぉ。少し賭けて遊ぼうや。その方がスリルがあるから。」父は上機嫌でした。その夜、父が風呂に入っている間、私は花札をする部屋のテレビのローボードの陰に、ボイスレコーダーと、固定電話の子機が置いてある机の下に高感度集音マイクを仕掛けました。ボイスレコーダーは2人のやり取りを保存する為、高感度マイクは、リアルタイムで2人の声を受信機に飛ばし、イヤホンで聴くためです。ちなみに、この2点の設置は妻には内緒で仕掛けました。
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32
投稿者:アキオ
2013/04/24 19:39:42    (D7Cwrn9G)
東山さん、こんばんは。

エッチさん、初めまして。

私の体験談に共感していただき、感謝しています。

今週の土曜日の深夜に(妻が就寝後)続きを投稿します。

お二人様、是非、読んで下さいませ。

続きはTさんとの事についてです。

アキオ
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投稿者:アキオ
2013/04/28 05:18:11    (4x9leSCE)
異常性癖 11

海の中に入った妻は、私たちの方に向かって、おいで、おいでと手招きしています。
私は、最初から泳ぐのが目的では無かったので、無視していました。Tさんが、「行かなくていいですか?」と、気を遣っていいましたが、
「大丈夫ですよ。私は泳ぐのは面倒なので、どうぞTさん、行ってきて下さい」「ええ?私だけですか?そりゃ変ですよ。」Tさんが遠慮気味というか、
なぜか緊張しているので、「それじゃ、ここで一緒に飲みましょう。」そう言って、持ってきたクーラーボックスからビールを取り出し勧めました。「あっ、すみません。
あの~、奥さんは一人で、本当に大丈夫ですか?」ビールを手に取ったTさんですが、妻の事も気遣っている様です。私は、「いいですよ。飲みましょう。そのうち、こちらに来ますよ」
私は持っていた缶ビールを開け、Tさんの缶に押し当て「かんぱーい」と、言って飲み始めました。その流れでTさんも、「乾杯」私に合わせる感じで一言いうと、ビールを口にしました。
あまり中身の無い雑談をしながら、ハイペースで飲んで、しばらくすると、Tさんが、妻の事ばかり話し始めました。「しかし、奥さんは本当にスタイルが良いですよね、いや、本当に」
「そんなに誉めたら、本人が調子に乗るので、あまり言わないで下さいね。そんな事より、周りには沢山スタイルの良い若い女の子がいるじゃないですか。私はそちらが気になりますよ」私は心にも無い事を言ってみました。
Tさんは、「いやいや、女は沢山いますが、奥さんが一番輝いてますって!」「そうですかぁ?そうでも無いですよ。」私は、妻に関心が無いフリをしてみました。Tさんは、海に居る妻の方を眺めながら飲んでいます。私は、
Tさんが、間違いなく妻に特別な関心を持っているんだと確信しました。やがて、海から妻がこちらに向かって歩いて来ました。「もう、なんで二人とも泳がないの?せっかく海に来たのに!第一、二人が決めた事でしょ、海に行くって。」
文句を言いながら、妻が私の前まで来ました。海水で水着が濡れているので、身体に密着して、私が見ても色っぽく感じました。少し酔っているTさんは、「さあ、奥さん、こちらにどうぞ。」そう言って、自分の隣のビニールシートに座る様に促がしています。
そして、急いでクーラーボックスから缶ジュースを取り出し、妻に渡しました。「まぁ、Tさん、ありがとう。Tさん優しい。隣に座ろう!」そうして、Tさんの横に座りました。妻は、私に嫉妬させようとしたのでしょうが、その程度では動じません。Tさんは、嬉しそうに妻と乾杯しています。
なんともない光景ですが、私は一瞬、ドキッとしました。Tさんの横で体育座りをしている妻の股間に目を向けると、水着が少し食い込み、割れ目の筋が分かるのです。さらに、胸の谷間もよく見えます。私はすぐに思いました。(この光景をTさんに見せたら…)すぐに実行しました。「おいおい、そんなに怒るなよ。
こっちに来いよ。」妻は、「あれ?Aちゃんは、ヤキモチ妬いてる?」「そうそう、妬いてる。こっち来いよ。」私は呼び寄せました。Tさんは、「ええ!それは無いでしょう。哀れな独身者に愛の手を」「Tさん、待っててね。嫉妬深い夫の隣に出張してきます。」何も知らない妻も、茶番に乗ってきました。そして、私の隣に来た妻は、同じく
体育座りをしました。私はさりげなく、妻と乾杯して、「海の水は冷たくなかったか?」などと話しかけ、Tさんの様子を伺うと、やはり気付いた様です。妻の股間に。缶ビールを勢いよく口に流していますが、視線は明らかに、妻の股間に向いています。私はゾクゾクしてきました。「お前、少し焼けたんじゃないか?」「ええ?目立つ?顔が赤くなってる?」
妻が本気で心配しています。「ねぇ、Aちゃん、私顔が赤くなってるの?日焼け止め、しっかり塗ったのに!」妻の注意が私の方に向いている間、Tさんはしっかりと妻の股間を見ています。私は悪乗りとサービス精神で、「いや、顔は赤くないけど、ここの境が…!」そう言って、水着のブラのヒモを引っ張りました。「キャアッ!」瞬時に妻が胸を両手で押さえたので
見えませんでしたが、あわや、胸ポロリでした。「何するのよ!Aちゃん!信じられない!早くヒモ結んでよ!」かなり怒っています。「すまん、すまん、悪かった。機嫌直せよ。」私はブラのヒモを結びながら、妻の機嫌を取るフリをして、Tさんの様子を確認しました。落ち着きがありません。たぶん私とは違う感覚で興奮している様です。一方、妻は、「Aちゃん、飲みすぎでしょう。
それ以上飲むなら家で飲んだら?ここは暑いでしょ。どうせ泳がないなら。」妻の言う事は最もな事です。「Tさん、家に帰って飲み直しましょう。やっぱり暑いですね。」「はあ、そうですね。帰りますか…」Tさんは、酔っているのか少し様子が変でした。妻がシャワー室に行っている間、私たちは片づけをしながら、「Tさん、せっかくの海なのに長居出来ませんでしたね。」「いえ、私は構いませんが、
奥さんに悪かったですね。酒も私たちだけで飲んで。」相変わらず妻に気遣ってくれています。「奥さんは、酒類は飲まれませんか?」「妻は、あまり酒に強くないですからねぇ。ビールしかダメですね。」「少しでも飲めるなら帰ってから一緒に飲みましょうよ。」「ええ、妻も喜ぶでしょう。Tさんのお誘いなら」私はTさんを持ち上げました。気を良くしたのか、「今からの買出し分は、全て私に任せてください。」
上機嫌です。片付けも終わり、妻も着替えから戻ってきたので、車に乗り込み、運転は妻が、助手席にはTさんが、私は後部座席に。そのまま帰路に向って走りました。そして途中のスーパーに寄りました。私は、「俺は車で待ってるから、Tさんと二人で買出しして来て。」「Aちゃん飲み過ぎなの?じゃあ、待ってて。Tさん行きましょうか。」二人がスーパーに入って行きました。待つこと20分。Tさんが、両手に大量に何かが入った
買い物袋を持ってきました。「Aちゃん、これ全部Tさんが支払って下さったのよ。お礼言って。」妻が慌てています。家に着いて、改めて買い出し品を確認してみると、大量の缶ビール、ワイン3本、焼酎、食料は、寿司、焼き鳥、刺身、その他惣菜など。妻が調理をしなくていい様に、気遣ってくれたそうです。妻は、「Tさん、先にシャワー浴びてきて下さい。私、準備しておきますから。」そう言って浴室へ案内しました。妻の記憶には、下着ドロのTさんはもう居ません。
程なく、Tさんがシャワーを終えて部屋に来たので、今度は私がシャワーを浴び、最後にもう一度、妻がシャワーを浴び、ミニ宴会が始まりました。宴会らしく、ダイニングでは無く、居間の座卓に買い出しの食品を皿に盛り、それらしく雰囲気を作りました。妻は、Tさんに水着姿を披露しているので、すでに抵抗が無いのか、タンクトップと、超ショートパンツ姿です。まあ、普段の妻の部屋着ですが。そして、このまま楽しくミニ宴は進んで行ったのですが、私の興奮材料のアイデアは浮かびません。
そもそも、今日の海水浴にしても、このミニ宴会にしても、私は興奮する計画を何も企てていませんでした。妻に言い出しにくかったからです。妻の協力無くして、私の興奮材料は生まれません。このまま時間だけが過ぎていき、単なる楽しい飲み会です。そのうちTさんが、妻にワインを勧めて、口当たりが良い為に、妻がハイペースでワインを空けています。私もTさんも、酒豪といえる程飲めるのですが、妻は本当に、あまり強く無いのです。やがて、妻の様子が変わってきました。
からみ酒では有りませんが、酔うと誰にでも甘えてしまい、最後には何処であろうとも、眠ってしまいます。しだいに妻は、Tさんに対しても馴れ馴れしい言葉使いをしてきて、それが嬉しいのか、Tさんは、さらにワインを妻に勧めています。やがて、ろれつが回らなくなり、目もうつろです。妻は、Tさんと私の判断がつかなくなっているのか、Tさんの肩に、もたれ掛かってしまいました。Tさんは、私を気にして、「大丈夫?大丈夫?奥さん?」妻は目を閉じて返事をしません。
そして、そのままTさんの、あぐらの上に倒れ込んでしまいました。Tさんは驚いて私の顔を見ました。私は、「Tさん、すみません。たぶん寝てしまったのでしょう。そうなると起きないんですよ。」妻はTさんのあぐらの上で完全に寝てしまいました。Tさんは、身動き出来ない状態です。その時私は思いました。そして、「Tさん、妻を二階の寝室で寝かせたいので手伝ってもらえますか?」「ええ、いいですよ。それで、どのように。」「ちょっと妻の体勢を起こしてもらえますか?」
「両脇に手を入れて身体を起こして下さい。私がそちらに行きますので。」「は、はあ、それじゃ、ちょっと失礼しますね。」Tさんは、妻の両脇に手を入れて、身体を起こしにかかりました。しかし、遠慮気味なので、身体が起きません。私は、「Tさん、もっとしっかりと手を入れて支えて起こして下さい。」「はい、すみません。」Tさんの手が先程より深く両脇に入りました。必然的に胸に手が当たります。私は立ち上がりTさんの傍に行き、「Tさん、大丈夫ですか?酔っていませんか?」
Tさんは、「私は全然、大丈夫ですよ。」毅然として言いました。「そうですか、実は、私も飲みすぎて足にきてるみたいなんです。フラフラするので、代わりに妻をおぶって二階の寝室までお願いできますか?」「あ、ああ、いいですよ。私は大丈夫ですから。」私は妻の両脇を抱え、Tさんの背中に乗せました。Tさんは、妻を背中に乗せると、両腿を抱え、立ち上がりました。「Tさん、すみません、もう少し上まで抱えてもらえますか。」「はい。よいしょ!」Tさんは、しっかりと妻の身体をおぶってくれています。
妻は完全にTさんに身体をあずけています。Tさんは、確実に背中に妻の胸の感触を、両手に太腿の感触を意識しているはずです。そのまま、ゆっくりと階段を上がって行きました。私は、その後ろから着いていきました。偶然の出来事ですが、妻に好感を持っているTさんが、妻の身体に触れています。私にとって、ラッキーな事です。寝室のドアを開け、中までその状態で入ってもらいました。私はTさんの背中から妻を受け取ると、ベッドに寝かせました。その際に、わざとタンクトップの裾をめくり、「汗かいてるなあ。」
そう言うと、部屋のチェストからフェイスタオルを取り出し、一枚をTさんに渡し、「私は上半身の汗を拭いてやるので、Tさんは、すみませんが、内腿から脚全体の汗を拭いてください。」と、強制的にお願いしました。Tさんは、「わかりました」と、丁寧に内腿から拭き始めました。拭き終わると、「Tさん、お手数をかけました。すみません。」と、お礼を言うと、「いいえ、奥さんは軽いから全然大丈夫ですよ。はは。」と、言いながら顔が緊張した表情でした。私にとっては、興奮材料です。私たちは階下へ降りて、飲むのも切り上げ、
雑魚寝をする事にしました。Tさんは、三軒隣とはいえ、妻がお世話になったので帰って下さいとは言えませんでした。私の本心では、一人になって、すぐにでも射精したい気分でした。座卓を移動して、二人分の敷布団を敷いて、「それではお休みなさい。」私は部屋の明かりを消しました。昼間から飲んでいたので、すぐにでも眠りにつけるはずなのですが、気持ちが悶々として、寝付けませんでした。それから、どれ位時間が経ったでしょうか、Tさんが起き上がる気配がしました。(トイレかな)と、思いましたが、非常に慎重に部屋を出て行き、
襖も完全に閉めませんでした。音がしない様に気配を殺しています。不振に思った私は、その襖を少し開け、Tさんの後姿を見ていると、トイレの方向に歩いて行きました。(やはりトイレか)と、思ったのですが、トイレには入らず、体面のドアを開けて入って行きました。そして、そのドアの小窓の灯りが点きました。そこは、脱衣場です。(何してるんだ?)5分位して、灯りが消えました。戻ってくると思い、私は襖を元の状態に戻し、寝たふりをしていました。Tさんが戻ってきました。それからしばらくすると、Tさんのイビキが聞こえてきました。
かなり大きなイビキです。私は、脱衣場が気になり、Tさんが完全に寝ている隙に行ってみました。(あっ、もしかしたら、妻の下着を)そう思った私は、洗濯機の蓋を開け、中を調べました。妻の下着を探しました。有りました。しかし、それは明らかに手にした形跡がありました。強烈な精液の匂いです。妻のパンティは二枚有りましたが、白のパンティから精液の匂いがします。広げてみると、クロッチの部分に精液を出しています。私は、もう一枚のブルーのパンティも確認しました。こちらは精液の匂いはしませんが、やはりクロッチの部分がベトベトです。
恐る恐る匂いを嗅いでみると、妻の匂いでは無く、タバコの匂いです。直感で分かりました。こちらは、舐めたのでしょう。たぶん、一枚をしゃぶりながら、もう一枚をペニスに被せてしごき、クロッチに射精したのでしょう。いわば、妻との擬似セックスなのでしょう。さすがに、このまま洗濯機を回す訳にはいきません。私は、妻の二枚のパンティと、ついでに水着も、風呂場で洗剤を着け手洗いしてから、洗濯機に入れました。そして、タイマーを朝の5時にセットして部屋に戻りました。Tさんは、大イビキで寝ています。翌朝、目が覚めると、妻はすでに起きていました。
「Aちゃん、洗濯してくれたの?どうして?」「いや、お前昨日の事覚えてないのか?二日酔いするだろうと思って、洗濯機だけタイマー予約してたんだよ。」「そうなの。ありがとう。ごめんね、夕べは。私、途中から何も覚えてないの。変な事言った?」「いや、別に。ただ、部屋まで運んでくれたのは、Tさんだから、お礼言っとけよ。」「ええ!それ本当!?いやだぁ、恥ずかしい。よく謝っとくね。Tさん、まだ寝てるから、起きたら謝っとくよ。」(本当は、お前のパンティを、もっと恥ずかしい事してたんだぞ!)私は心の中で言っていました。この事は妻には言えません。
せっかく、Tさんと、妻が親しくなれたのですから。(Tさん、パンティなんかじゃなくて、じかに、生で、妻のアソコを味わいたいでしょうね。私はそれを許せる男ですよ。)Tさんの寝顔を見て、心で私は、そうつぶやきました。勿論、Tさんの為ではありません。全ては、私の性的快楽のためです。なんとか、妻を説得しなくては。その場で私は、強く思いました。
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投稿者:エッチ
2013/04/28 05:58:39    (bwuflUpt)
おはようございます。お待ちしてましたよ、ドキドキしながら読んでます。いつ奥さまはTさんに喰われるのか……自分がアキオさんの立場だったら……と考えるだけで、股間が熱くなります。続きを楽しみにしています。
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投稿者:東山
2013/04/28 09:55:14    (rPhOhLlI)
もう~いいところでまた止めて!


アオキさんのペースで良いので続きをお願いします!宜しくです


おはようございます


36
投稿者:アキオ
2013/05/03 06:00:06    (cO89Aer7)
異常性癖 12

Tさんは、朝の10時頃目覚めました。遅い朝食を済ませて、歩いて帰っていきました。帰る際に、「また一緒に飲みましょう」と、私は声をかけ、妻も、「また来て下さいね。」と、手を振りました。
その夜、私は妻に、今のTさんの印象を改めて聞いてみました。「お前、昨夜はTさんと盛り上がってたけど、Tさんの事、どう思う?」妻は、「うん。凄く優しい人だと思うよ。お酒飲んだら話も面白いしね。」
私は、あえて、元々のTさんの事を妻に思い出させるように言いました。「Tさんって、あの下着ドロの犯人って事覚えてるか?」「……うん。…でもいいじゃない、そんな事。きっとあの時は淋しかっただけよ。だからあんな事を。
私はもう、なんともないよ。今のTさんが本当のTさんよ。」意外な返事でした。私はベッドの中で妻を抱き寄せ、「なあ、俺さあ、お前とTさんが抱き合ってる事を想像するとゾクゾクするんだよね。マジで。」妻は黙っていましたが、
「分かってるよ。Aちゃん。本気でそれを望んでるんでしょ?」妻のいきなりの言葉に驚いた私は、「いや、その、半分冗談で、半分マジ」本心を誤魔化しました。「ううん、Aちゃんの考えてる事分かってる。いつか言ってくる事も分かってた。」
妻の指摘に、私は返す言葉がありませんでした。さらに妻は、「Aちゃんが望むならいいよ、Tさんに抱かれても。本当にAちゃんがいいなら…」私は妻に申し訳無い思いと、この先の期待が入り混じり、妻を抱きしめて「すまない。ごめん。俺、一生浮気なんかしないから。
お前だけを愛するから。」そう言うのが精一杯でした。妻は、「うん。分かったから。Aちゃんが私の事愛してくれてるから、それを望むんでしょ?だったらそれでいいよ。それで、どんな筋書き?」「ああ、それはまだ考えてないけど。Y、ごめん。俺が変態で。」「もういいって。
Aちゃんは、確かに変態ね。そして、そんな人を愛してる私も変態ね。ふふ。」私は、私の事を愛想つかすどころか、理解するように努力してくれる妻に対して、本当に酷い男だと自分を戒め、(今ならまだ間に合う、やめようか)心で思いましたが、言葉にはしませんでした。それどころか、
翌日になると、どうやって、Tさんと妻を結びつけるかを必死で考えている自分がいました。もう私の欲望が治まる事はありませんでした。私は、Tさんと妻がセックスをするとなれば、当然隠し撮りをしますが、ベランダのガラス越しではなく、同じ空間で見てみたいと考えました。それを叶えるヒントが
私たちの寝室にありました。寝室のベッドの先に、クローゼットが有るのですが、その扉がルーバー扉になっている事に注目しました。ルーバー扉とは、通気性を良くする為に、扉の上から下まで、斜めに木の板が等間隔ではめ込まれている扉です。例えて言えば、窓用のブラインドを少しだけ開いた感じです。
木の板の傾斜角度がきついので、外からは勿論、中の様子は分かりません。部屋にあるクローゼットは、高さが190センチ、横幅が150センチ、奥行きが60センチ位あるので中に潜むには充分なのです。私は、試しに中に入って部屋の様子を確認しました。残念ながら、部屋の明かりは問題ないのですが、
部屋の中の様子を明瞭に確認するには、無理がありました。一枚、一枚の木の板の傾斜が強いので、良く見えないのです。しかも、当然の事ながら、その木の板は動きません。しかし、この扉を改造しなくては、部屋の様子を伺い知る事は叶いません。私には、家具職人の知り合いは居ませんが、工務店に勤める友人がいたので
相談してみました。夕方、妻が買い物に出かけている間に友人に自宅まで来てもらい、その扉を見てもらいました。友人は、「このルーバーを可動させたいって?そりゃあ、オーダーメイドするしか方法はないぞ。このルーバー、何枚有ると思ってる?全部で300枚はあるぞ。」友人は、話にならないって顔で笑って言いました。
確かに、その板の列は、3列あるので全てを合わせるとその位の枚数は有るでしょう。私は、「いや、全てを可動にする訳じゃなく、6枚だけでいいけど。」友人は、「6枚だけ?どの部分?」私は、私が直立した目線の板と、中腰の目線の位置の板と、ベッドの高さより少しだけ高い位置の板を頼みました。友人は、「6枚だけなら改造はできるよ。
その代わり、扉を外して会社へ持ち帰らないと無理。」と答えてくれました。私は即答で依頼しました。友人は、自分の車から工具箱を持って来て、扉を外し、車に運び込みました。友人の車が1BOXカーだったので積み込みは容易に出来ました。「これは仕事外の事だから、業務終了後に改造するから2,3日、時間が欲しいとの事でした。友人は、
「何の為かは、理由は聞かないが、夫婦喧嘩になっても俺を巻き込むなよ」そう言ってニヤっと笑って帰って行きましたが、私の考えている事など想像すら出来ないでしょう。買い物から帰って来た妻には、私から正直に話しました。話を聞いて、寝室の扉の無いクローゼットを見た妻は、「Aちゃんの執念は凄いね。」と、すでに呆れていました。
その後、約束通り、2日後の夜に友人が扉を届けに来てくれ、クローゼットに取り付けてくれました。私の頼んだ位置の板が、見事に無段階で動きます。改造した箇所の塗装も同色で綺麗にしているので、細工した事が分かりません。友人は、「Yちゃんが、見てたけど大丈夫か?」と、帰り際に言いましたが、「ああ、別に悪い事に利用する訳じゃないから」
私の返事に、不思議そうな顔をして帰りました。私は早速、クローゼットの中に入り、扉を閉めて、可動する板を手で動かし、その隙間から部屋を覗きました。1センチ開いただけで、部屋の様子が完全に分かります。大満足です。後は、Tさんとの飲みの約束を取り付けて、途中で私がその場から抜ける段取りです。私は、Tさんに電話をして予定を聞くと、Tさんは、
今週の土曜日でも大丈夫との事。待ちきれない様子でした。そして、土曜日当日の夜7時にTさんがやって来ました。両手にビールと、ワインを持ってきてます。「Tさん、ようこそ。」「いやあ、またまた、お邪魔します。」「Tさん、今日は二階の部屋で飲みましょう。先週は妻が寝てしまい二階までおぶってもらったので、今回は寝室の隣で飲みましょう。食事もその部屋に用意してますので。」
「はあ、そうですか。私は別に平気でしたよ。」Tさんは、少し残念そうでした。また妻をおぶっていくつもりだったのでしょうか。妻の服装は、マキシワンピースです。ノースリーブで、肩ヒモはキャミソールの様に細いのですが、裾が足首近くまである長めの丈です。ブラジャーはノーブラですが、ワンピースがカップインなので、ノーブラには見えません。脚をほとんど隠している服装なので、
Tさんは、期待外れだったことでしょう。しかし、ベッドインした時は、この服装の方が簡単に裸が拝めるのです。この服装は私の提案で妻に勧めました。今回の飲みの部屋には集音マイクを仕掛け、寝室にはダミーのステレオスピーカーの中にビデオカメラをセットしています。飲み始めて1時間して、私の携帯が鳴りました。「もしもし、うん、ええっ!!分かった。待ってるから来てくれ!」
「Tさん、Y、今から出かけて来る。友人のMが病院に運ばれたらしい。いまからS市まで行ってくる。」妻が、「Aちゃん、お酒飲んでるじゃない。どうやって行くの!?」「もうすぐGが迎えにくる。それに便乗する。Tさん、すみません。帰って来ますから妻と飲んでて下さい。」「いや、私、帰りましょうか?」Tさんは、気を遣ってそう言いました。「いえ、大丈夫です。妻も心細いでしょうから、すみませんが、お願いします。」
そして再び私の携帯が鳴りました。「もしもし、うん、分かった。出て待ってる。」「Y、もうすぐ着くってGから電話があったから、外で待って、来たらそのまま行って来る。着いたら電話かメールするから。Tさん、それじゃ、お願いします。」私は、その場を後にして、階下へ降り、妻も後をついて来ました。玄関のドアを開ける前に、妻に向って手を合わせました。妻も黙ってうなずきました。そして二階へと戻って行きました。
そうです。これは私の一人芝居で、携帯も、アラームをセットして鳴らし、2回とも独り言を言っていたのです。妻にはこの計画を全て話していましたので、了承済みです。あとは、Tさん次第です。私は、忍び足で階段を上がり寝室に入り、エアコンを作動させ、クローゼットの中に入り待機しました。クローゼットの中には座イスと、受信機を予め準備していました。イヤホンを挿して隣の部屋の様子を聴いてみます。「奥さんと二人きりなんて、
緊張しますよ」Tさんの声です。「そんな、さあ、Tさん飲んで下さい。この料理も食べてね。」妻の声も確認出来ました。少し時間が経つと、二人は楽しく話しながら飲んでいる様です。Tさんが、「奥さん、さあ、このワイン飲んでみて下さい。今日のは美味しいですから」妻にワインを勧めています。「ええ?私ワイン飲むと酔いが速くきますから」「いいじゃないですか。さあ、奥さんの為に選んできたんですよ」「ありがとう。それじゃ、少しだけ。」
妻がワインを飲み始めた様です。飲みすぎて私の計画を忘れなければいいのですが…。それから30分ほど経った頃、妻のテンションが上がり気味です。Tさんに甘えた感じで話しています。Tさんも凄く楽しんでいる様子です。私は妻にメールを送りました。内容は、(そろそろ頼む。)妻の声です。「あっ、Aちゃんからメールがきた。」Tさんが、「何て書いてあります?」「うん~とね、あと、2時間位で帰って来るって。」「2時間ですか。奥さん、2時間頑張って待ちましょう。」
「そうですねぇ。待ちましょうねぇ。」妻がかなり酔ってきてます。「さあ、奥さん、もっと飲んで。飲みましょう。さあ。」Tさんが、勧めています。それから20分位して、「Tさん、…私…眠くなっちゃった…。ベッドまで連れてって下さる?」「あ、ああ、いいですよ。立てますか?」「ダメ、連れてって…」「は、はい。それじゃ、私の肩に掴まって下さい。さあ、立ってください。」いよいよ二人が部屋に来ます。私は興奮して心臓の鼓動が速くなっているのがわかります。ルーバーの隙間は、
1センチで充分です。カチャ!ドアの開く音がして二人が入って来ました。「奥さん、大丈夫?」「うう~ん、ねむ~い…」妻がそう言って倒れ込む様にベッドに横たわりました。私の位置は、妻の足元です。私の位置から、妻の脚まで1・5メートル位です。妻のワンピースの肩ヒモが片方外れています。「奥さん、奥さん。」Tさんが妻に呼びかけていますが、妻が反応しません。本当に寝入ってしまった様です。これは想定外です。「奥さん、寝ちゃったの?」Tさんが再度呼びかけましたが、無反応です。
私もこの場から動く事ができません。するとTさんが、今度は妻の肩を揺すって、声をかけています。「奥さん、奥さ~ん。」無反応です。妻が完全に寝入っている事を確認したTさんは、妻のワンピースの裾を静かに捲っていきました。行動に出ました。妻の脚が出てきました。さらに捲っていきます。ピンクのパンティが見えてきました。Tさんの手が震えています。Tさんは、ひざまずき、妻の太腿を撫でています。妻は全く反応しません。ワンピースは、腰まで捲くられ、妻の下半身はパンティ姿があらわです。
Tさんは、妻の膨らんだ恥丘にパンティの上からキスをして、優しく撫でています。今度は、少し移動して、ワンピースのヒモを肩からずらし、胸元を下げてしまいました。妻の両乳房が現れました。私は異常に興奮していました。Tさんは、慎重に、妻の乳首を口に含みました。片方の手で右の乳房の弾力を確かめています。左の乳房は吸い付いたままです。15分位、乳房をもてあそび、下半身の方に移動しました。ゆっくりと両脚を左右に広げると、パンティの股の部分を指でつまんで、その隙間から陰部を確認しようとしています。
しかし、うまくいかない様で、普通に妻のパンティを脱がしにかかりました。パンティに両手が掛かり、慎重に下ろしていきました。妻の陰毛が確認できました。さらに、下ろすと、片脚だけパンティを外し、開脚しました。Tさんは、陰部に顔を近づけ、両手で陰部を広げてじっくりと見ています。妻の姿は、ワンピースは着ていますが、両乳房は露出して、下半身も陰部を開かれています。Tさんは、さらに顔を近づけました。ピチャ、ピチャ、ピチャ、ピチャ、…クンニを始めました。それは、激しいクンニではありませんが、慎重に、
丁寧に、舐めています。30分は舐めています。私は、(早く挿入してくれ!こっちが我慢できない!)それほど興奮してカウパー液がかなり出ている状態です。Tさんは、飽きる事なくクンニを続けています。しかし、その時、思いもしない事態が起きました。クンニをしている最中に、「あ~んん、Aちゃん…Aちゃん…」妻が寝言で私の名前を呼んだのです。これに驚いたのはTさんです。クンニを止めて、固まってしまいました。少し経って、枕もとのティッシュボックスを手に取ると、ティッシュをサササッと取り出し、ズボンからペニスを出して、なんと妻の
陰部を見ながら自分でしごきだしたのです。ペニスは勃起していましたが、サイズは私より小さいと思いました。2~3分程で「ううっ」声を殺してティッシュに射精してしまいました。それから慌てて、妻のパンティ、ワンピースを元通りに整えて、部屋を出て行きました。私は、受信機のイヤホンを付けると、隣の部屋からテレビの音が聴こえてきました。もはや、Tさんは、妻を抱く事は無いと悟りました。恐らく、妻の寝言にビビッて、セックスまですると妻が目覚めると思ったのでしょう。今後、これ以上の期待は、Tさんには望めないと思いました。
それから、しばらくして、私は部屋を抜け出し、階下へ降りて、わざと玄関のドアの音を大きく閉めて、再び二階に上がりTさんの待つ部屋に入りました。「Tさん、すみませんでした。お待たせしました。」「いいえ、お友達は大丈夫でしたか?」「はい。それが、急性アル中で、点滴治療しています。人騒がせですよ。あれ?妻は?」「はあ、いや、そ、それがですね、酔われたみたいでお休みになりましたよ。」「ええ!?そうなんですか。それじゃ、Tさん一人で。すみません。」「いいえ、テレビを観てましたので大丈夫ですよ。」「そうですか、それじゃ、飲み直しますか。
「いや、それが、なんだか私も飲みすぎたのか、少し調子が悪くて、すみませんが今日は帰って寝ようと思ってるんです」Tさんが、気まずいのか、帰りたがっている様子がよく分かります。私は、「Tさん、一人にしてたんで、怒ってるんじゃないですか?」わざと聞いてみました。「とんでもない。また誘って下さい。今日のところは帰ります。」焦って立ち上がり、帰り支度をしています。私はそれ以上は言いませんでした。はっきりした事は、Tさんは、妻を抱く度胸が無いという事です。しかし、眠っている妻を辱めた事は、かなり興奮しました。翌朝、目覚めた妻は、やはり何も
覚えていなくて、「Aちゃん、残念でした。Tさんは、紳士でした。何もしなかったよ。Aちゃん一人で空回りしたね。」私は妻に本当の事を言いませんでした。もう、Tさんに妻を抱かせる事は無いだろうし、そうなれば、近所という事もあって、妻も本当の事を知らない方がいいでしょう。誠に身勝手な理由ですが。しかし、欲望は、達成されていません。妻の陰部に突き立つペニスを生で見る事。妻が昇天するのを同じ空間で見届ける事。改めて父が妻を抱く場面を至近距離で見るしか、この欲望は叶えられないと思いました。
37
投稿者:エッチ
2013/05/03 06:48:01    (mr9yE38e)
おはようございます。残念な展開となりましたね、何か新しい動きを期待していますよ。
38
投稿者:アキオ
2013/05/03 10:15:32    (cO89Aer7)
エッチさん、おはようございます。

そうですね。Tさんは、期待していただけに、残念でした。

なかなか、思う通りにはいかないものですね。

私の性癖は、実の父によって、目覚めたもので、最後もやはり、父によって、

達成される結果となります。次はその事を書きます。

また読んでください。
39
投稿者:エッチ
2013/05/03 16:56:58    (mr9yE38e)
お疲れ様です。続きを楽しみに待ってます。
40
投稿者:アキオ
2013/05/05 05:36:39    (lgGmlMVS)
異常性癖 13

ある日私は、妻が私とのセックスで、本当に満足しているのか改めて考えてみました。
前戯の長さや、挿入時間、動き、妻の反応。ところが、どれを取ってみても自分で自信に変わる物はありませんでした。
父に抱かれている時の妻の反応は、私の時とは全く違います。もしも、私とのセックスに満足していないとしたら、欲求不満な感情を
隠しているという事になります。私は、自分だけの欲求を妻に求めるのでは無く、自分の技量で、妻を満足させてみようと考えました。
今さら、考える事では有りませんが、自分の知らない妻の反応を見てから、その事は気になっていました。その夜、妻にモーションをかけると、
妻も身を任せてくれました。私は、妻の全身を愛撫し、指や手の平、口、舌を使い、妻の反応を意識して前戯を行いました。妻の陰部は濡れています。
声も漏れています。クンニも長めに行い、妻も、身体をよじって反応しています。私は、挿入のタイミングも意識して行いました。正常位で挿入してピストンを始めると、
「いい、Aちゃん、いい…感じる…」妻の声と、その表情を見ると、私の方が先に絶頂を感じてしまい、「ああ、ダメだ!!」妻から離れ、妻の腹の上に射精してしまいました。
早漏が悪化してしまったのか、以前より持続力がありません。妻には、「すまない。」と、謝りますが、「なぜ謝るの、良かったよ。」そう言って、私を気遣ってくれます。絶頂を迎えていないのは分かります。
ちなみに、私は常に膣外射精です。子供が欲しいという感情が湧かないのです。妻は欲しがっていますが、私は妻との二人だけの生活をエンジョイしたいのです。だから、父が避妊しない事だけが気になります。父は妻の事を、不妊体質だと思っている様なのです。
それから数日後、私は、クローゼットからのセックスを見たい衝動に強くかられ、妻に、父とのセックスを行うように頼んでみました。妻は、意外にもあっさりと、「いいよ。だけど、お母さんの旅行の予定は無いし、どうやって呼ぶの?」「う~ん、とりあえず、お前から、おやじに電話してみてよ。
おやじが来る気があるなら、ここに来る理由はおやじが考えるだろ」「うん、じゃあ電話してみる。電話にでるかな?」そう言って父に電話をかけました。「あっ、お義父さん?いま電話大丈夫?うん、実は、急な話でごめんなさい。今週の土曜日だけど、うちで花札しない?Aちゃんが、この前の負けを取り戻したいからって。
うん、うん、大丈夫?分かった、Aちゃんに伝えとく。え?う、うん、分かってる、うん、うん、ええ、それじゃ、待ってるね。仕事頑張ってね、バイバイ。」「おやじ、なんだって?」「うん、大丈夫、来るって。」「そうか、他に何か言ってただろ?なんだって?」「うん、その~、あれよ。Aちゃんが寝た後は、頼むぞって言われた…。」
「そうか。おやじも溜まってるんだな。」「いやだ、Aちゃん、そんな言い方やめてよ!私を性欲の捌け口みたいに。」私の失言でした。「ごめん。おやじがYに夢中って言いたかったんだよ。」「そんな事より、Aちゃんが寝たらっていってたけど、どうするの?いつもみたいにベランダから?」「いや、クローゼットに潜む。寝室に誘ってくれ」
私は、Tさんの時と同じ様に、一人芝居をして途中で抜け出し、クローゼットに潜む事を妻に告げました。そして、その土曜日の夜7時に父が来ました。実家から私の家までは、車で20分位です。家に上がるなり父は、「Aよ、今日こそは、わしに勝つってか?懲りない奴じゃのう。」そう言って笑いました。私は、「かあちゃんには、何て言ってきたんだ?」
そう聞くと、「おお、会社の者とマージャンするって言ってきた。お前たちと賭けをしてるって知らんからのう。かあちゃんは。お前から金を取ってるって知ったら怒るで、ハハハ。」「お義父さん、晩御飯は?すぐに用意できるよ」妻が言うと、「いや、食ってきた。飯も食ったし、風呂も入ってきたから、すぐに花札やろう」「うん、わかった。
じゃあ、おやじ、二階に上がろう。」そう言い、寝室の隣の部屋に招きました。私と父が花札を始めて1時間後、私の携帯が鳴りました。私がセットしていたアラームです。私はTさんの時と同様に一人芝居をして、友人が病院に搬送されたので行って来ると言いました。父は、「どこまで行くんじゃ?」と、聞いてきたので、「S市のK病院まで」と、言うと、さすがに驚いたのか、「あそこまで行くなら、往復で2時間かかるぞ、
今日は、わしも帰るしかないのう。」残念そうに言いました。「いや、おやじはYと勝負しててよ。帰る前にYに連絡するから。Y、おやじの相手頼むぞ。」二人に向って言いました。父は、「分かった。気をつけて行けよ」妻も、「Aちゃん、連絡してね、気を付けて。」その言葉を聞いて、私は玄関を出て、自分の車で一旦出て行き、近くの公園に車を止めて家に戻り、勝手口から静かに二階に上がり寝室に入りました。そして一応、ビデオカメラを作動させ、
クローゼットに隠れました。中に用意していた受信機のスイッチを入れ、イヤホンで隣の様子を聴くと、二人は花札をしている様です。私は、前もって妻に伝えていた通り、私が寝室に入った合図で、空メールを妻に送りました。イヤホンから妻の携帯の着信音が聴こえてきました。父の声で、「Yちゃん、誰からじゃ?Aからか?」妻が「うん、Aちゃんよ。お義父さんを頼むって。」「おお、そうか。2時間は帰って来ないじゃろ。」「そうね。ねえ、お義父さん。する…でしょ?」
早速、妻が誘いました。「おお、珍しいのぉ。Yちゃんから言うてくるとは。さあ、こっち来いや。」父の嬉しそうな声がします。「ねぇ、お義父さん。今日はベッドでしようよ。お布団敷かなくていいし、Aちゃんも居ないから。」「あんたらの部屋か。わしは何処でもええよ。」「じゃあ、行こう。」いよいよ二人が寝室に入って来ます。私の胸は高鳴っています。カーテン越しでも、窓越しでもなく、直に見れる事に興奮しています。【カチャ。】部屋のドアが開く音がして、二人が入ってきた様です。
部屋の灯りが点きました。部屋の灯りは一番明るくセットしておきました。「少し暑いわね。エアコン入れるね」妻が言いました。妻がエアコンのリモコンを操作する姿が見えます。父が、そのリモコンを取り上げ、「Yちゃん!」妻を抱きしめキスをしました。「んんん、んん、」妻の唇を吸い、舌をむさぼっています。立ったままでキスを続けています。やがて、妻のTシャツを脱がしにかかりました。程なくTシャツを脱がすと、ミニスカートも脱がし、ブラジャーを外しました。妻を立たせたまま、後ろから両胸を揉み始めました。
妻の両胸を揉みながら、首筋に舌を這わせています。「あああ、お義父さん…、いい、…」妻の乳首はすでに勃起していて、父が摘まんだまま胸を揉んでいます。父は首筋を舐め、妻を振り向かせ、また唇を吸い上げていきます。やがて、右手が妻の白のパンティに入っていきました。父の手が入った為、妻のパンティの前部が膨らんでゴソゴソしています。「んんんん、んんんん、んん」唇をふさがれて、声にならない声が漏れています。父は、キスを続けたまま、左手で胸を揉み、右手はパンティの中で妻の陰部を愛撫している様です。
パンティの中からクチュクチュクチュと、音がします。妻は濡れている様で、父の指は完全に妻の陰部を捕らえ、中で動いているのでしょう。しばらくして、父が妻から離れ、自分の服を脱ぎ始め、全裸になりました。ペニスはギンギンにイキリ起っています。近くで見る父のペニスは、やはり巨大で、私よりもかなり大きい事が分かります。右手の指はヌルヌルしています。父は妻を立たせたまま、ゆっくりとパンティを下げていき、そのまま脱がせました。そして、「Yちゃん、片脚だけここに上げてごらん。」そう言って妻の右脚を持って、
ベッドの上に乗せ、父は座り込み、妻の太腿を舐めだし、少しずつ上にあがっていきます。やがて陰部に到達すると妻の両尻を掴み、下からクンニを始めました。「あああぁぁぁぁ、お義父さん、凄い、いい、いい、はあぁぁぁ」妻の両手は、父の頭を抱えています。目の前で行われている光景に私の喉は渇ききっています。クンニが好きな父は、下から陰部をすすり上げています。妻は耐えるのに必死なのか、父の頭を押さえつける感じです。脚は震えています。ようやく妻から離れた父は、ベッドの上で大の字に寝て、「Yちゃん、おいで。」
妻を呼びました。(今日は騎乗位で始めるのか)と、私は思いました。少しよろめきながら妻が近づくと、妻の片手を引き寄せ、「さあ、ここに跨いで。」「ええ?そんな、イヤ、それは恥ずかしいよ。」「いいから、はやく。」父は、自分の顔の上に乗れと言っているのです。「さあ、Yちゃん、わしに任せてくれ。」恥ずかしそうに妻がベッドに上がり、膝を立てた状態で、父の顔の上をまたぎました。父は妻の尻を掴んで自分の方に引き寄せ、妻は静かに父の顔の上に腰を沈めました。すると、文字では表現出来ない音で、父が妻の陰部を激しくしゃぶる音が聞こえてきます。
妻は、ベッドのヘッドボードに掴まり、「ああああぁぁぁぁぁ、ううううううぅぅぅぅぅ、いやああぁぁ、お義父さん、いやだぁ、いやあぁ」妻が悶えています。私から見える光景は、父の顔の上に股を開き乗っている妻の背中と、妻の腰をしっかりと掴み、クンニしている父、そして、目の前で、そそり起っている父のペニスです。言うなれば、顔面騎乗位です。「うううう、お義父さん、いやだぁ、恥ずかしい、あああぁぁ、」妻はヘッドボードにしがみ付いています。この部屋に入って、すでに1時間近く経っています。「よ~し、Yちゃん、今度は寝てくれ。」やっと自分の顔の上から解放した父は、今度は
妻を仰向けに寝かせ、両脚を上げ身体を(くの字)にすると、灯りの下で、「お○んこじゃ、お○んこをよ~く見せてくれ」そう言って陰部を両手の指で開いています。妻の陰部は私からも、しっかりと確認できます。妻の両脚の間に父が身体を割り込ませているので、妻の身体はガッチリとロックされています。両腕は自由に動きますが、父の背中に手が届くだけです。「綺麗なお○んこじゃのぉ、綺麗じゃあ。」そう言って、指でクリトリスを剥き、グリグリと回して刺激を与え始めました。「いやあああぁぁ、やめてぇ!お義父さん、それは、やめてぇ!ううううおおおおぉぉぉ!」妻が悶え、悲鳴に似た声を上げると、
益々、集中的にクリトリスを責めます。時折、振り向き、妻の表情を見ています。やがて、「ああああぁぁぁぁ、イックぅぅぅぅ!」妻がシーツを手繰り寄せ、絶頂を迎えました。いつもの様に、それを確認した父は、ニヤリと、満足そうに微笑みました。グッタリとしている妻の下半身を抱えたまま、2本の指を陰部に挿入してクチュクチュと、ゆっくり動かしています。「それじゃあ、そろそろ、わしのチ○コを入れちゃろう。」妻の両脚を開きその脚を抱え込み、正常位の体勢にはいりました。私が一番見たかった場面です。私はクローゼットのベッドの高さより若干高いルーバーを少し開け、そこから覗きました。
まさに、父がペニスを掴んで、妻の陰部に位置を合わせています。「Yちゃん、入るで。」父の亀頭が妻の陰部に合わさりました。「そ~りゃ、入るで。」「あわわわ、お義父さん、ゆっくり、ゆっくりしてよ。」相変わらず、最初がスムーズに入りません。「そろそろ慣れてくれよ。」そう言って、腰を進めました。「うううう、はああ~んん、あああ~んん、う、う、んん、」妻の堪える声が響きます。父の亀頭が、徐々に妻の陰部に潜り込んでいくのが見えます。さらに腰を進め、父の亀頭を陰部が飲み込んでいきます。「頭が入ったぞ。いくぞ!」グググググッッ父が一気に押し込みました。「はあああぁぁぁぁ、いやあぁぁぁ、うううううう!ああぁぁぁ」
妻の絶叫が凄いです。それにも増して、父のペニスが根元まで、妻に入っていく瞬間が堪りません。私が見たかった瞬間です。「Yちゃん、今からは気持ち良くなるだけじゃ、たっぷりと可愛いがるからのう。」父はゆっくりと回しながらピストンを行っています。「あっ、あっ、うっ、うっ、ああ、うう、…」妻が快感の声を漏らしています。父のピストンのストロークが長くなっています。奥まで入れ、亀頭が出る手前まで引き戻して、また根元深くまで押し込み、また、引き戻しを同じリズムで行っています。5分もすると、妻の陰部から、尻に向って愛液が垂れてきました。白濁した愛液です。「ほ~ら、Yちゃん、汁が垂れてきたぞ。気持ち良かろうが。」父が少し速く
ピストンを始めました。「うん、うん、いい、お義父さん、凄い、凄くいい、凄くいい!」妻が激しく感じ始めています。愛液がタラタラと垂れてきます。これは恐らく、膣内に大量の愛液が溢れていて、父のペニスのカリ首が、ピストンの度に外にかき出しているのでしょう。こんなに愛液が流れるなんて、私は一瞬、(まさか、今日は、排卵日か!?)そう思い、少し不安になりました。しかし、それなら妻が前もって言うはずです。父が避妊をしない事を知っているのですから。父のピストンがさらに加速していきました。「あああ、いい、いい、いいよう、凄くいい!」「良かろうが、Yちゃん、あんた日頃は満足してなかろう?分かるぞ、わしには分かる。」
「ああああぁぁ、んんんんんん、ぅぅぅぅぅぅぅうう、いい、いい、」「どうじゃ?正直に言え!わしのが良かろうが。わしのが1番じゃろうが!おお!?どうじゃ!?」父が本格的に超高速でピストンをしながら妻に問いただしています。シーツはもう、ベトベトです。「うん、うん、もっと、もっと、突いて!お義父さん、突いて!突いて!お義父さんがいい!お義父さんが1番いい!お義父さん、んんんん、ああああぁぁ、お義父さん!」とうとう妻の本音が出ました。やっぱり、全然違います。私のセックスと、父のセックスの時の反応が。分かってはいましたが、妻の口から本音が出るとは…。後に私が思った事ですが、これが、ある意味、本当の寝取られではないかと。
「ああああ、もうダメ!もうダメ!お義父さん、来て!来て!もうダメ!イック~ぅぅぅ、イクぅぅぅ!」妻が父の背中にしがみ付き、足の指がギュウッと曲がり、今まさに絶頂の瞬間です。「おおおお、Yちゃん、出すぞ、出す!出るぞ!おおおおおぉぉぉぉぉ!」「出して、出して!お義父さん!」父が激しく腰を打ち込み、射精しながら動かしています。私はすでに、トランクスの中に射精していました。
41
投稿者:エッチ
2013/05/05 22:00:58    (/ozvZCxi)
うわ~!良いところで終わりですか…。早く続きが読みたいです。楽しみに待ってますよ。アキオさん、ヨロシクお願いしますね。
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