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2013/03/28 02:52:20 (5Rce4NWD)
一通り話を聞き終えた私は、不思議な事に、もう父への怒りの感情は無く、言いようの無い性的興奮だけを感じていました。愛する妻が、父に辱められた事実を聞かされ、興奮してしまうのです。しかし私は、妻を抱くことはしないで、その話を聞いた日から風呂に入った時に想像して自分で処理していました。目覚めてしまった性的感情を妻に知られたくなかった、
自分の妻が他の男に抱かれて興奮するような変態に思われたくなかったのです。まだこの時は…。数日後、私は友人に借金をして、実家を出て妻と二人でアパート生活を始めました。父母は、急に出て行く事に不思議そうにしていましたが、私が、「少し金も貯まったから自分達で頑張る。たまに遊びに来るから。」そう言うと母は、「頑張って」と。父は、「また困ったらいつでも帰って来い」と。
私の笑顔で両親は安心した様でした。実は、実家を急いで出たのも、私の計画の為です。妻は、私が父から自分を解放してくれたのだと純粋に信じていました。アパート暮らしを始めても、私は妻を抱こうとしませんでした。そして1ヶ月がたった頃のある夜、とうとう妻が切り出してきました。「Aちゃん、最近私に全然興味無いみたいだけど、やっぱり汚い女だと思ってるの?」ついに来ました。
卑怯にも私は、妻からこの様な言葉を言い出してくるのを待っていたのです。妻の問いかけに「別に、そんな事思ってないよ」妻は、「でも、あの話をしてから今日まで1回も抱いてくれないけど。だから不安になるんだけど…。」私は少し間を置いて、「それじゃ今の俺の気持ちを話すから。もしも嫌いだと思ったら別れてもいいよ。」そう言って、布団の中に入って来る様に手招きしました。素直に妻は布団に入ってきました。
「今の気持ちって何?」妻の問いかけに自分の気持ちをなかなかいえずに、「嫌だったら本当に別れていいから。たぶん理解できないだろう。」自分の気持ちを言う前に、反対に妻を追い詰めている様でした。そして妻が、「何を聞いても驚かないから話して。大丈夫だから。」それで私は意を決して話しました。「実は、お前と、おやじの件を聞いて、初めは怒りしか無かったけど今は違う。お前がおやじに抱かれた事を想像すると、恐ろしく興奮する。
その興奮した思いの中で、お前を抱きたいと考えてしまう。嫉妬と興奮の嵐が襲ってくる。変態だろ?驚いたか?」とうとう言ってしまった。私の気持ちを聞いた妻は、やはり少し驚いた表情で、「私がお義父さんに抱かれて、本当に嫌じゃない?」「うん。」「どうして?」「自分でも分からないけど、たぶん、お前だから。愛してるからだと思う。だから嫉妬する。」妻は、「ありがとう。思ってくれて。だったら抱いてよ。」私は間髪入れずに、「その時の話を、
おやじとのセックスの話を聞かせてくれ。嫉妬に狂いながらお前を抱きたい。」「う、うん。分かった。でも絶対に嫌いにならないでね。」「なる訳ないだろ」そう言いながら妻の胸を揉み、質問攻めを始めました。「おやじは、そんなに舐めたのか?クリトリスは?」「うん、凄く舐められたよ。明るい部屋で。クリトリスも皮を剥かれて、口と指で長い時間攻められたよ。」妻のパンティに手を入れると濡れていました。「おやじのアレは、どんなだった?」「アソコのカサが、
凄く広がってて、私の中に入ってくる時、凄くキツイ感じがしたの。凄い圧迫感みたいな。そして全部入ったら、腰を回しながら奥を突いてくるの。何度も何度も。私、あんなの初めて。」「お前、今も濡れてるけど、本当は気持ち良かったんだろ?感じたんだろ?」「ごめんね、感じたよ。何度もイッタよ。耐えられなかったの」私の興奮度は、この時頂点に達し、不覚にも入れる前に果ててしまいました。妻は驚いた様子でしたが、これで何となく私の気持ちを理解してくれた様です。その日を境に、私は毎晩妻に質問攻めをして、こと細かに父とのセックスの内容を聞いては興奮して妻を抱きました。
途中から妻も、次第に私を嫉妬させる様な口ぶりで、「やっぱり、大人の男の人は違うよねぇ。お義父さん、私の感じる場所をすぐに見つけて、指や舌、そしてアレで私を何度もイカセるのよ」私は期待以上の話で、いつも早く果ててしまいます。1ヶ月もすれば、妻も何の抵抗も無く、私の質問に答えてくれる程になりました。しかし、私の方が際限無く気持ちがエスカレートして、毎回聞く話では物足りなくなってしまい、ある晩、遠まわしに話を切り出しました。「あのな、お前とおやじとの話、凄く興奮するんだけど、俺、もっと興奮する事を考えてんだ」すると妻は、「何?言ってみてよ。」
と、不思議そうに言いました。私は、「ちょっと言いにくい事なんだよ。たぶん、いや、お前絶対に怒るよ。やっっぱり言えないね。」ため息をついた妻は、「今さら何が言えないの。Aちゃんだけじゃなくて、今ではAちゃんを興奮させる為に話をしている私だって充分変態だと思うよ。もう何を聞いても驚かないよ。」私はこの言葉を待っていました。そして真剣な顔をして、「お前とおやじのセックスをこの目で見てみたい。」さすがに驚いた妻は、「ええ!?それ本気で言ってるの!?嘘でしょ?」しかし真剣な顔で黙ったままの私の様子に、私が本気だと悟った妻は、静かな声で、「Aちゃんが良いなら私も良いよ。お義父さんと…」
私は、「ごめん、1回だけ、1回だけでいいから見てみたい。怒ったか?」「ううん。怒ってないけど驚いた。男の人の気持ちって難しいね。」「いや、俺が異常なんだよ。普通じゃないって分かってる。自分でも」私は少し落ち込んだフリをして言うと、すぐに妻は「もう、分かったから元気出して。でも大丈夫?Aちゃん、後悔しても知らないよ。お話と実際に見るのってショックの大きさが違うと思うよ。それから、どうやって見るつもり?場所は?」妻の質問は最もな事です。しかし、この欲望が出てきた頃から私は秘かに計画を立てていました。実は、実家の母が、年に3回位仲の良い友人達と趣味の旅行に行きます。毎回母が旅行に行っている間、
父が一人で留守番です。ちょうど2週間後に祝日を入れて土、日、の3連休が有り、2泊3日で母が旅行に行く事を母から電話で知らされていました。その際に、用事が無ければ私と妻に、実家に来て欲しいと。父の食事の支度などが気になるそうで、妻の料理を誉めてくれたのです。私は了承しました。そうです。チャンスはこの時しかありません。私の計画は、夕食を3人で済ませた後、二階の部屋で父の好きな【花札】で、妻と3人で遊ぶのです。二階には部屋が3部屋有り、ベランダに出れば隣の部屋が覗けるのです。つまり、初めは3人で遊んでいても、途中で私が、疲れたから先に寝ると言って隣の部屋に行き、ベランダから父と妻の様子を終始見届けるのです。
勿論この計画には、妻の協力が1番必要で、頃合をみて父を誘惑してもらうのです。さすがに隣の部屋で息子が寝ていると思うと、父も自分から手が出せないと思うので、妻がその気にさせてくれないと父からは動かないでしょう。この計画を妻に話すと「Aちゃんって凄いね、よくそんな事考えつくね。」と、苦笑いしていました。「な、頼むよ。後はお前がうまく誘惑してくれれば俺の思いは達せられる」「私はお義父さんをその気にさせる自信が有るけど、どこまでヤルの?最後まで?」私は喉がカラカラに渇いた声で、「おやじがその気になったら、おやじに任せて。お前は自然のままで。演技なんかしないでくれよ。リアルに見てみたいから。
妻は、「演技なんて、私そんなに器用じゃないから。普通にしてるよ。」そう言って私を見つめました。いよいよ当日です。土曜日の夕方に実家に行きました。父には夜、【花札】で遊ぼうと伝えると、「おお、楽しみじゃのぉ。少し賭けて遊ぼうや。その方がスリルがあるから。」父は上機嫌でした。その夜、父が風呂に入っている間、私は花札をする部屋のテレビのローボードの陰に、ボイスレコーダーと、固定電話の子機が置いてある机の下に高感度集音マイクを仕掛けました。ボイスレコーダーは2人のやり取りを保存する為、高感度マイクは、リアルタイムで2人の声を受信機に飛ばし、イヤホンで聴くためです。ちなみに、この2点の設置は妻には内緒で仕掛けました。
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投稿者:アキオ
2013/04/20 04:37:47    (ig2GRNvJ)
異常性癖 9

布団に入ってしばらくすると、妻が隣の部屋に戻って来て、片付けをしている音がします。その後私の部屋に入って来ましたが、無言で布団の中に入り、そのまま眠りに就きました。
私は、妻が無言のままだった事が気になりましたが、連日の夜更かしで疲れていたのでしょう、いつしか眠ってしまい、目が覚めると、妻は階下で掃除や洗濯の家事をしていて、父は外出していました。
「あっ、Aちゃん、起きたね。ご飯の支度するね。」妻の様子に特別変わりはありません。「おやじは?」私が聞くと、「ちょっと出て来るって1時間位前に出かけたよ。」時計を見て妻が答えました。その日の夕方に母が
旅行から帰って来て、私たちはアパートに戻りました。結局、父は帰って来ませんでした。後日、母に聞いたところ、パチンコに行っていたとの事でした。この出来事から後に、妻を抱く際に私は、父が妻を抱いていた光景を思い出し、妻にも、父に抱かれていた時の気持ちを
聞いては興奮して果てています。父の様に射精のコントロールが出来ません。元々早漏気味だったので、さらに早く果ててしまう事で、妻には申し訳無く思う事も多々あります。妻も、私の性癖を完全に理解してくれているので、そんな時、わざと「私をとことん満足させてくれるのは、あの人だけかも…」とか、
「また今度花札して遊ぼうよ」などと言って、私の心を嫉妬と興奮で乱します。その後、1度、やはり母の旅行で実家に行き、同じ設定で父に妻を抱かせました。父は私の計画だとは全く気付いていませんし、妻も父に抱かれる事に以前程の抵抗もなくなり、一晩に3回はイカサレています。相変わらず、父のペニスを受け入れる時は、
「ゆっくりと、お願いね…」と、言っては、奥深く挿入されると悶絶しています。父も、妻の身体を存分に堪能しています。そんな二人の情事を見て、私は心から興奮して、トランクスに射精してしまう始末です。一年後、私は35年ローンで家を建てました。勿論、二階には二部屋続きのベランダも有りますし、一階にはテラスも有ります。
ですので、母が旅行の時には、父を我が家に呼んで、三人で遊んで途中、私が抜けた後は、毎回妻が父に抱かれます。自宅では、ダミーのスピーカーの中にビデオカメラをセットして、定点ですが、隠し撮りをしています。定点撮りですので、アップや、挿入部などは見えませんが、ボイスレコーダーの録音とは比べ物にならない程興奮します。
今では3枚ほど、DVDに録画保存しています。妻が抱かれているシーンや、声が、記憶では無く、記録に残せるので、私にとっては最高のネタです。しかし、妻が父に抱かれるのは、4ヶ月置きですので、私としては新鮮な興奮が常に欲しいのです。自分でも驚く程の変態になってしまいました。私の様な異常な性癖は、興奮度に限界が無い様に思います。
ある時、ふと思ったのですが、妻と外出して一緒に行動していると、擦れ違い様に、妻を見る男の視線が多い事に気付きました。やはり、なかなかイケテル女なのだと、良い方に解釈しました。そう思うと、妻を少し晒してみたいと思う欲望に駆られてしまいました。晒すと言っても、少し見えそうな胸元と、パンチラです。露出狂の様に思われたくないので、自然で、
少しガードのゆるい女の設定です。家に帰って、妻に自分の計画を話して頼み込みました。「Aちゃん、変わってるねぇ。そんなの他人に見せて何が嬉しいの?私がハシタナイ女に見えるだけよ。」「お前の言う事も分かるが、頼む、とにかく俺の指示通りにしてくれよ」私は恥を捨て頼み込み、妻も呆れた感じで、「分かったから。でも、あまり面白く無いと思うよ。」
そう言って、なんとか了承してくれました。その日の午後、隣町のデパートに出かけました。妻の服装は薄黄色のミニのワンピースです。胸のボタンは2つ外してもらい、デパート1階の喫煙コーナーの横で、しゃがんで携帯を操作してもらう事を頼みました。私は少し離れた場所で、妻と周りの状況を観察します。喫煙コーナーの傍に行った妻は、指示通り携帯を手に取り、しゃがみました。
見えました。純白のパンティが。私は妻にメールで、「もう少し腰を落として、脚も少し開いて」と、指示を送りました。メールを受けた妻は、自然な感じで、指示通り腰を低く下ろし脚を少し開きました。バッチリです。プックリとしたパンチラが確認できます。見た目は携帯に集中している女に見えます。すぐに近くを通りがかった男が妻に気付きました。その男を観察していると、何度も妻の前を行ったり来たりしています。
そして人を探すフリをしながら、確実に妻のパンチラを見ています。年齢は30代でしょう。今度は20代位の2人組みが気付きました。二人は妻から10メートル位距離を取って、対面にしゃがむと、スニーカーの靴ヒモを結んだり解いたりを繰り返し、妻のパンチラを見ています。私は妻にメールを送りました。「お前の前に居る2人組が、しっかり見てるぞ!」妻からの返信がきました。「分かってる。平気よ、あんな子供!」
妻は腹を括ったのか、動揺していません。すると先程の30代の男が妻に近づいて話しかけています。妻は笑顔で何か答えて片手を左右に振っています。その後、男は何度もおじぎして、妻と握手して、その場を離れました。「どうした?」妻にメールしました。妻からのメールは、「ナンパされた。食事に行って、ドライブしませんか?って。私、旦那と待ち合わせしてるからダメって言ったら、それじゃ、握手してくださいって。変な人。」
20代の2人組の男達は、まだその場に居ます。今度は、喫煙コーナーの部屋から出てきた50代後半くらいの年齢の男が妻に気付きました。驚いた事に、この男は小細工なしで、妻を直視しています。20代の2人組の横に行き、腰を落とし、じっと見ています。この状況に、気まずくなったのか、2人組が立ち去りました。しかし、この50代の男は、堂々と見ています。視姦している様です。妻にメールを送りました。「前のおっさん、お前気付いてるか?」
「うん、気付いてるよ。すごく大胆な人。逆に、脚を閉じられないよ…。」妻が始めて動揺しています。男は全くその場を移動しようとしません。確実に妻の股間を視姦しています。15分位たった頃、私は、今日は始めての行動なので、助け舟を出す事にしました。妻に駆け寄り、「ごめん、ごめん、待たせたな。さあ、行こう。」妻の手を取り立ち上がらせました。するとその男もその場から移動していきました。私は、「いやぁ、興奮したよ。自分の女房でも、あの姿はそそるよ。」
妻は無言のままです。私は、「どうした?怒ったのか?」すると妻が駐車場に止めていた車の中で、「Aちゃん、最後の中年の男の人、どう思った?」「どうって、お前のパンチラを直視してたろ?」「うん、顔見えた?」「いや、俺はあの男の後ろに居たから表情は分からなかった。」「凄いの。凄くエッチな顔して、堂々と見てるの。だから、逆に脚を閉じれなかったの…。Aちゃん、怒らないでね。」「怒るって、何を?」「あの中年の男の人に見られて、私も感じちゃった…」
「ええ?どういう事か?」「ナンパしてきた人とか、若い2人なんて、なんとも思わなかったのに、おじさんに見られて、私…今濡れてる…。こんな感覚初めてなの」私は驚きと同時に嬉しさが込み上げました。妻に変化が表れた様です。その後、何度も、遊園地や公園、動物園など、日曜日に人が集まりそうな場所に行き、妻にパンチラや生脚を晒させました。困る事と言えば、毎回、ナンパされる事です。1日に何度もナンパされますが、妻がうまく断っています。それから、今回の晒しで
真実が分かったのですが、私は、相手が誰であろうと、妻を視姦する男を見ると、とても興奮するのですが、妻は、若い男に見られても平気みたいですが、50代以上の男に見られたら、たまらなく興奮すると言うのです。これは私の考えですが、父の影響ではないかと思っています。妻のパンチラ晒しは、今でも時々行っていますが、場合によっては、パンティの形や食い込み具合で、割れ目の形が分かる時が有ります。見慣れた妻のパンチラでも、公共の場で他の男に視姦されると興奮します。
もしも、私と同様に、奥様や彼女さんを晒したい願望がある人は、是非パートナーにお願いして理解してもらいチャレンジをしてみて下さい。視姦している男を発見した時、創造以上に興奮すると思いますよ。晒しの体験談はこれ位にして、実は、去年の5月にある出来事が有りました。その出来事を経て、妻と父の最高にリアルなセックスを生で間近で観察する事が出来ました。それは、また後日お話します。私のこの異常な性癖の体験談を、いつも読んで下さる方、ありがとうございます。
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投稿者: ◆XwlcuzZLUw   sho-37 Mail
2013/04/20 09:53:32    (ua3p7P3n)
アキオさん、また新しい展開ですね。読ませてもらい、奥さんが座って股間を晒している姿を妄想して、興奮してます。アキオさんの指示に従う奥さん、優しいですね。それに50代のおじさんに魅せることで興奮するなんて、今までの成果が出たんでしょう。ますますアキオさんの欲望をリアルに実行する女になったこと、羨ましいです。奥さんの露出を、露骨に視姦してみたいです。
また続きを期待しております。
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投稿者:アキオ
2013/04/20 23:38:52    (ig2GRNvJ)
省さん、こんばんは。

私の体験談を読んでいただき、ありがとうございます。

少しずつ、妻が私好みの性癖に変化しているので嬉しく思います。

私の体験談は、もう少し続きます。もう暫くお付き合い下さい。
25
投稿者:アキオ
2013/04/21 04:23:43    (wvtlqwM8)
異常性癖 10

新たな出来事が昨年の5月にありました。それは、雨の日に1階のテラスに干していた洗濯物を、妻が取り込むのを忘れて、一夜明けた翌日、妻の下着だけが盗まれたのです。
普段は夜干しなど絶対にしないのですが、たまたま1回忘れた夜に盗まれたのです。妻は、「気持ち悪い」とか、「怖い」などと言っていましたが、私は、(誰かが妻の下着で興奮しているんだ)と思うと、
少しドキドキしてしまいました。そして妻に、「俺が下着ドロの証拠を押さえてやるから、今度はわざと夜干ししておけよ」そう言って3日連続で夜干ししたところ、3日目の土曜日の夜から、日曜日の朝にかけての未明に、妻の下着が盗まれました。
これでヤマを張り、次の週の土曜日の夜に、再び洗濯物を干しました。翌日の日曜日の朝に確認したら、見事に妻のパンティと、ブラジャーだけが盗まれていました。私の勘が当たりました。この事を予測していた私は、セットしていたビデオカメラの映像を確認しました。
早送りにして確認していくと、日曜日に日付が変わって2時過ぎに、人影が映りました。玄関の外灯が点いていたので、鮮明に映像が映っていました。その人物は、妻の下着だけを物色して、干していた全ての下着を盗んでいきました。私は、その人物を見て驚きました。見覚えがあったからです。
妻にもその映像を見せたところ、「あっ、この人Tさんじゃない!Tさんの所の御主人よ!」そうなのです。下着ドロの犯人は、3軒隣の御主人だったのです。Tさんとは、年齢が50代中頃で、市内の鉄工所に勤めている溶接工員だと聞いていました。私は、あまり話をした事がありませんが、妻は、庭の花壇の手入れなどをしている時に、
何度もTさんと挨拶を交わしたり、時々花の種類などについて話をした事があるそうです。実際にTさんの自宅の庭にも花壇や鉢植えなどが有るそうで、植物には詳しいそうです。見た目とは違い、気さくな話しやすい人だそうです。さらに妻が、「Tさんってね、理由は分からないけど昨年離婚して、奥さんと娘さんが家を出て行ったって聞いてるわ。
だから今は一人暮らしのはずよ。なんだか気持ち悪いわ。どうしよう。」確かにTさんは、見た目は決してかっこ良いとは言えず、中年の肉体労働者風な男性です。庭の花も、元々は別れた奥さんと娘さんが手入れをしていたそうです。私はあまり御近所との関わりが有りませんので、近隣の事情を知りませんでした。「ねえ、どうするの?この証拠のビデオを見せて白状させるの?」妻が動揺しています。
私は、「まさか3軒先の人だとは思わなかったから、あまり先走ったら気まずい事になるぞ。念の為、もう1回試してみよう」「ええ!?また干すの?もうかなり盗られてるのよ。もったいないし、恥ずかしいよ。犯人が近所の人って分かったからには。」「いや、今度は下着は一切干さなくていいから。俺の物と普通の洗濯物だけ干して。物色するか、ビデオをセットしておくから。」そして次の土曜日の夜に、
普通の洗濯物だけを干して、ビデオをセットしました。翌朝、洗濯物には異変は無く、ビデオを確認すると、やはり午前2時過ぎに来ていました。Tさんです。洗濯物を物色していて、目当ての物が無かったので、首を傾げて帰って行くまでが、はっきりと映っていました。「どうしよう。これからTさんが家の前を通りがかったら、どうすればいい?無視しようか?」妻はショックを隠せない様です。「何で下着なんか盗むんだろう…。
離婚したのなら新しい彼女でも作ればいいのに。彼女いないのかしら。」妻は怒っています。私は、「あの人に彼女の影でも見た事あるのか?彼女がいたら下着ドロなんかしないだろ。」「じゃあ何で盗むの?しかも私のを。女装みたいな事に興味があるならネットでも利用して買えばいいじゃない。」妻は余程腹が立つのでしょう。納得できない様子です。私は、「女装趣味じゃないよ。女装趣味なら他のシャツとか、短パンとかも一緒に盗むだろ。
お前の言う様にネットで買えば簡単な事だ。第一、あの体格だぜ。お前の下着じゃ着けられる訳ないだろ?」「じゃあ、何の為に?」「そりゃあ、頭に被ったり、色々と観察したりするんだよ。」「変質者じゃん!」「そうだよ。そうやってお前の裸とかアソコとかを想像して自分で抜いてるんだろう。」「あーあ、また出た。Aちゃんの悪い癖。すぐにそうして私に結びつける。また興奮してるんでしょ。」図星でした。私は、Tさんが犯人と分かった日から、色々と妄想して、
Tさんが妻を抱く事も妄想して、自分で抜いた事もありました。妄想ばかりしていると、現実にTさんに妻を抱かせたいと思う衝動に駆られます。しかし、これは難しい望みです。妻に言いにくいし、御近所の人だと、リスクも大きいからです。まずは、私がTさんと親しくなって、自宅に食事でも招待できるくらいの仲になるとかして、徐々に妻を説得するしか方法がありません。下着ドロと私が親しくなる事態が、妻には納得できないはずですが。しかし私は、ある日妻に言いました。
「Tさんの事は許してやろう。これからは夜に洗濯物を干さなければいいし、Tさんも、出来心だと思うぜ。お前も、感じのいい人って言っていただろ?」「何?Aちゃんは許せるの?」「ああ、許すね。いいじゃん、下着くらい。もう干さなきゃいいだけだ。」「ふ~ん、そう。分かったよ。」妻は不満そうでしたが、それ以上は何も言いませんでした。それからは、私は、Tさんに接触する努力をしようと考え、家の前をTさんが通るのを見かけると、挨拶したり、時には、「妻がいつもお世話になっています。
これからも花壇の手入れなど教えてやって下さい。」などと、積極的に話しかけたりしました。初めはTさんも「ああ、どうも」程度で口数も少なかったのですが、慣れてくるとTさんの方から私に声を掛けて来る事もありました。妻は、「Aちゃん、最近Tさんと話す機会が多いね。あの事件以来。」疑っています。私が何か企んでいる事を。「別に。Tさんって、お前が言ってたとおり、いい人じゃん。歳は離れてるけど、結構話が合うよ。」私は自分の考えを悟られない様に自然に答えました。「へ~え、意外ね。
あっ、意外じゃないか。スケベ同志で。ふふふ。」妻が笑いながら嫌味を言いましたが、私も「そう言えばそうだ。」と、笑って返しました。そんな事も有りましたが、妻には深く追求される事もなく、その反面、Tさんとは急速に親しくなり、6月の終わりには私だけTさんの自宅に招待され、二人で酒を飲みながら色々話をしました。Tさんの離婚の理由も教えてくれました。奥さんに好きな男ができたらしく、Tさんも奥さんに愛情が無かったので、簡単に離婚の結論が出たそうです。娘さんとも仲が良くなかった為、
離婚を機に、娘さんも家を出ていったそうです。本当に気さくで話やすく、下着ドロと同じ人物とは思えませんでした。私は、7月になったら一緒に妻と三人で海に行く約束をしました。その日は明け方まで飲み、私は早朝に歩いて家に帰りました。日曜日の早朝なのに、妻はすでに起きていました。私は酔いに任せて「来月Tさんと海に泳ぎに行くぞ。お前も一緒にな。」「え~!何で私も行くの?」「いいから、いいから。海に行ったら俺たちは飲むから、運転頼む。」「もう。何でも勝手に決めるんだから。」「いいじゃん、Yだけが頼りなんよ。」
「はいはい。Aちゃんの頼みごとは断っても無駄ね。分かりました。」妻は渋々了承してくれました。私の秘かな計画が少しずつ進んでいます。この海水浴で、妻とTさんを一気に親しくさせようと思っていました。7月に入り、海開きになった最初の土曜日に、私もTさんも休みを取っていたので、私の車で海へと向かいました。Tさんは妻に、「奥さん、今日はお世話になります。」妻も、「こちらこそ宜しくお願いします。」海に着くまで、車中では良い雰囲気で、会話も弾みました。妻も、すでにTさんに対して偏見は無い様子です。海に到着すると、すでに
大勢の人でにぎわっていました。私たち三人も水着に着替えました。妻はオレンジ色のビキニです。Tさんは、少し中年太り気味で、腹が出ていました。「いやー、奥さんスタイルが抜群ですね。素晴らしい。」露骨に妻に向かってTさんが言いました。「いやだ。Tさん、恥ずかしいわ。あまり見ないで。」あわてて妻が言いました。しかし顔は嬉しそうです。色白な妻は、日焼けを気にして日焼け止めクリームを全身に塗っています。「Aちゃん、お願い。背中にクリームを塗って。届かない。」私は持ってきたリュックの中をゴソゴソしながら、「カメラが見当たらない。
ちょっと今手が離せない。すみません、Tさん、クリーム塗ってやってくれませんか?」「ええ!!」妻とTさんが同時に声を上げました。「ちょっと、Aちゃん、何言ってるの!Tさんに失礼でしょ!」妻が大声で言いました。「Tさん、すみません、ダメですか?カメラが見当たらなくて。」私は妻の声を無視してTさんに再度言いました。Tさんは、「い、いや、私が塗ってもいいんですか?」「構いませんよ。そんな事くらい。妻の手助けをお願いします。」「あ、あのう、奥さんは?いいんですか?私で?」Tさんは、小声で妻に尋ねました。妻は、「は、はあ、Tさんが面倒でなければ…」
「面倒だなんて、そんな。そ、それじゃ奥さん、失礼します。」そう言うとTさんはクリームのチューブを手に取り、自分の手の平にクリームを乗せ、妻の両肩から背中にかけ、丁寧にクリームを塗っています。その表情で、かなり緊張しているのが分かりました。Tさんが妻の身体を触っているの見て、私は新鮮な興奮で、すでに半立ち状態になっていました。Tさんは、丁寧すぎるくらい慎重に塗っています。恥ずかしそうに妻が、「Tさん、ありがとうございました。もう大丈夫です。」その声に、ハッとした表情でTさんが、「こちらこそ、どうもすみません。ありがとうございました。」と、意味不明な事を口走り、
妻が思わず、爆笑してしまいました。Tさんは、なぜ妻が爆笑しているのかを把握していない様子です。私は、わざとらしく、「あった、こんな奥にあったよ。カメラ。後で沢山写真撮るからな。」「は~い。お願いね。」そう言うと妻は走って海に向かって行きました。Tさんは、無言で妻の後姿をみていました。その状況で私だけが、なんだか楽しくなりそうな予感と期待を持っていたと思います。
26
投稿者:(無名)
2013/04/21 08:38:11    (tfUOLTZF)
いつもありがとうございます

いつも最高の興奮度にさせてもらっています

羨ましい体験ばかりですね

私には勇気がないから…

いつも長文なので大変でしょうが是非ファンの為に続編を書いて下さいね
宜しくです




27
投稿者:アキオ
2013/04/22 17:31:33    (K5HCbY89)
いつも私の体験談を読んでいただき、ありがとうございます。

私も、初めは(勇気)が無くて、この性癖が芽生えた事を、妻に悟られる事を隠していました。

結局は、自分の欲望が勝って、妻に理解してもらう事しかありませんでした。

ちなみに、この投稿は妻には内緒なので、翌日、仕事が休みの日の夜中に書いています。

これからも、読んで頂けたら嬉しく思います。
28
投稿者:東山
2013/04/23 00:43:13    (5NzyGc2R)
いつもお世話になります

アオキさんのスレもいいですね 人柄が出てて親近感がわきますよ


この先どれだけ興奮させて頂けるか期待してますね

てかあ 今でも十分ネタにはなってますけど


ほんと羨ましいです

私にもきっかけさえあれば…って読みながらいつも思います!



投稿初日から無名でコメントしてます
(勇気)のない亭主より…



29
投稿者:アキオ
2013/04/23 20:38:11    (HElnrL5U)
東山さん、こんばんは。

いつも読んで下さってありがとうございます。

そうでしたか。いつも(無名)でコメントを下さっていた方とは。

改めまして、お世話になります。

東山さんには、私の性癖を理解して頂いていると、勝手ながら解釈させて頂きます。すみません。

父と妻の出来事さへ無ければ、私はノーマルな人生を送っていたと思います。

スイッチが入ってから、私自身、ここまでエスカレートするとは思いませんでした。

妻が私以外の男に抱かれたり、視姦されたり、触られたりすると、即座に身体が反応してしまいます。

しかし、普通の人からみれば、矛盾していると思われそうですが、以前より、今の方の妻を愛しています。

東山さんも、軽めな感じから、パートナーに持ちかけてみてはいかがでしょうか?

私の場合は、思いもしないきっかけでしたが、性癖が芽生えてからは、妻に対して説得の日々でしたよ。

結果、妻が根気負けした訳ですが。今になって明かせば、裏話ですが、離婚の恐怖は付きまとっていました。(汗)

次回は、今週の土曜日の深夜に(妻が寝てから)書く予定です。

その時は、是非読んで下さいね。  

アキオ
30
投稿者:エッチ
2013/04/24 08:06:05    (u8oFiv3E)
アキオさん、お疲れ様です。読んでいて凄く興奮しています。次回が非常に楽しみです。
31
投稿者:東山
2013/04/24 09:55:12    (SZS2VSlK)
おはようございます!

お返事ありがとうございました

もちろん同じ性癖の持ち主です(笑)

やっぱり奥さんへのカミングアウトは…勇気がないです…

疑似体験で我慢します…
ほんとにアオキさんは羨ましいです


(土)待ってますよ!



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