2013/01/03 12:42:52
(ik7nP2i6)
テルさんはゆっくりと腰を動かし始めました。妻はテルさんに腰を押し付けられると、「…ぁ」とかすかに吐息をもらし、そのたびに顎をそらします。妻の表情は恍惚としていました。
そして私はこの時、そっと手を伸ばし、妻の手を握りました。妻ははっと我に返った様子で、私の方に驚いた顔を向けました。
「…えっ?!…ぁ…」すかさずテルさんが腰をテンポよく振り始めます。「…ちょっ…ぁ…ァン…やめ…ぁは…だめぇ…」テルさんは掛け布団を剥ぎ取りました。妻のパジャマはボタンが全て外され、下は既に、パンティごと脱がされていました。テルさんは妻の小さい腰を両手で押さえ付け、グチュッ…グチュッ…と音を立てながら腰をいやらしく動かし続けます。私は目を開けて妻を見つめます。妻も私を見つめますが、テルさんのものが深く入り込むたびに、顎がカクッと上がります。「あの…ぁ…や…ぁん…ちが…あん!!…」妻はテルさんのチ○ポで感じていました。その顔は、マンネリ化していた私との行為の時よりも明らかに乱れています。額にはじっとり汗をかき、髪の毛が数本張り付いていました。私は妻に「…みほ…気持ちいいのかい?」と穏やかに声をかけました。妻は何も言えず、さらにテルさんが腰を強く妻の腰に叩きつけます。プチュ…グチュ…と2人の腰がぶつかる度に卑猥な音がして、妻の口から吐息が漏れました。テルさんにチ○ポを突っ込まれ、快感に流されながら何も言えずに私を見つめている妻。しかし、テルさんは妻の口に顔を寄せていきました。妻は、テルさんの動きに気づくと、いやいやをするように首を振りますが、テルさんは妻の首の後ろに手を回すと、後ろから妻の首を掴み、キスをしました。その間も、テルさんの腰は別の生き物のようにクイクイと動き、妻の小さい乳房を揺らします。「…んっ…ん~…ん~!」妻は唇を塞がれたまま、マ○コをグチュグチュ突かれています。私の手を握る妻の手に力が入ってくるのと逆に、妻は目を閉じ始めました。テルさんが妻の口から離れます。テルさんの舌から唾液の糸が垂れて、妻の口に流れました。妻はテルさんを見つめています。テルさんは腰をふりながら、妻の両乳首をクリクリと摘みだしました。「…や…ぁは…ん…気持ちい…よぉ…なんか…あ~ん…」妻の口から、とうとうはっきりと淫らな声がもれ始めました。プチュ…グチュ…テルさんは妻をますます突き上げます。「…ぁん…あん!!…」妻は顔を真っ赤にして感じています。