ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

寝取られ初体験

投稿者:リョウ ◆WBpkXZ75uE
削除依頼
2013/01/02 14:04:43 (iGnVd8wa)
私38妻32子ども2人です。
妻は153・45の小柄な体で、胸もAと小振り、童顔とあいまって少しロリ寄りのかわいい系の顔です。
もともと寝取られ願望ありましたが、妻は真面目な性格で、性的にも基本的に受け身、男性経験は私以外には1人しかいません。
そんな妻なので、寝取られたいなどと言ってもまともに相手をされないと思い、なにかいい方法がないかと考えながら、よくこのサイトを覗いていました。
そんなある日、「昔の友達を装って、寝取らせてくれませんか」という書き込みを見つけました。まあよくある書き込みなだったのですが、なんとなく惹かれるところがあり、その方…テルさんに返事をしました。
今思えば、これが、リアル寝取られのはじまりでした。
要望あれば続けます
1 2 3 4
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
2013/01/02 15:04:21    (EDFGuU8s)
是非、機会が ありましたら 私にも 寝取らせて下さい
3
投稿者:リョウ ◆WBpkXZ75uE
2013/01/02 15:18:35    (iGnVd8wa)
私はテルさんとメールのやり取りを経て、会いました。テルさんは身長が85もあり、体系もガッチリしているけどデブではなく、威圧感もなく、誠実そうな外見でした。顔も端正で、私よりいい男に見えます。
私とテルさんは日にちの打ち合わせをし、その日は私のおごりで飲みました。
そして計画の日が来ました。私はあらかじめ妻に、「地元の友達と10数年ぶりにたまたま会って、家に来ることになった」と言っていました。
その日の夜7時過ぎに、テルさんは打ち合わせどおり、我が家のチャイムを鳴らしました。
私が玄関に出てテルさんを迎え入れると、妻がリビングでテルさんに頭を下げ、「はじめまして…」と挨拶します。妻はあまり社交的な性格ではないので、少し緊張しているようです。テルさんはにっこりと微笑んでみせ、「あ、どうもすみません。おじゃまします」と言い、妻にお土産を手渡し、妻の目を見つめました。私は二人のようすをさりげなく観察していましたが、妻はテルさんと目と目が合い、それからお土産に目を向けましたが、その後まだテルさんが自分を見ていることに気づくと、恥ずかしそうに目を伏せて、「ゆっくりしていってください。」と言い、台所へ戻りました。
テルさんは妻の後ろ姿を見ながら、私に、「もう興奮してきましたよ」と小声で囁きましたが、私も、これから妻がテルさんにやられることを思うと、心臓がバクバクと高鳴りました…
4
投稿者:リョウ ◆WBpkXZ75uE
2013/01/02 15:41:32    (iGnVd8wa)
その後、私とテルさんはゆっくりとしたペースで飲み始め、つまは2人の子どもの世話をしました。妻は私たちにつまみを出したりしつつ、子どもと一緒に風呂にいれ、風呂からあがるとパジャマ姿の上にスウェットを着て、リビングに来ました。少しの間、テルさんには子どもの遊び相手をしてもらいました。
それから妻が、「じゃあお休みなさい、はい、みんなもテルさんに挨拶してね。」と子どもに言うと、子どもと一緒に2階に上がりました。
リビングに残ったテルさんと私は、いよいよこの後、妻への寝取られを実行するのです…

30分位たっても、妻は降りてきませんでした。時間は9時半を回りました。テルさんは、「寝ちゃったんですかねえ」と、少し心配そうに私に聞いてきました。私も、このまま妻に寝られてはせっかくの計画が台無しなので、2階の子ども部屋を見に行きました。
すると妻は、子どもに添い寝してスゥスゥと寝ていました。
私は優しく妻の肩を揺すり、妻に、「一緒に飲もうよ。テルさんもそうしたいんだって」と囁きました。
妻は本当に寝ていたようで、眠そうな顔になっていましたが、それでもなんとか私と一緒にリビングに戻ってくれました。私と妻がリビングのドアを開けると、テルさんが「あ、すみません奥さん。せっかくなのでご一緒にと思いまして…」と丁寧に謝りながら、テーブルの椅子を引き、妻に座るように促します。
私と妻が正面に座り、私の右側にテルさんが座りました。
そして、改めて乾杯をし、いよいよ、知らぬは妻だけの、私とテルさんの計画が始まりました…
5
投稿者:リョウ ◆WBpkXZ75uE
2013/01/02 16:06:03    (iGnVd8wa)
テルさんはまず妻の子育てをねぎらいます。「男の子2人は大変でしょ。うちも同じだからよくわかりますよ」などと言いながら、妻のグラスにワインを注ぎます。
妻は酒は強くなく、あまり飲めませんが、今日会ったばかりのテルさんの酌は断れる訳もなく、ひとくち、口に含みました。
テルさんは続けます。「リョウは奥さんにやらせてばかりでしょ…こいつが家事なんかやれない男だってことは、俺には10年前からわかってるからねえ」と。
そこで私が「あ?ちゃんとやってるよ。なあ」と妻に言うと、妻は、「テルさん、よくわかってますね。もっと言っていいですよ」とテルさんに言い、みんなに笑いが出ました。
やはり主婦は地道な努力を誉められると喜びます。
みんなの距離感が縮まった感じになりました。
妻は気を良くしたみたいでテルさんのグラスにビールを注ごうとしました。
するとテルさんが、ビール瓶を持っている妻の手を上から優しく握り締め、「あ、俺もワインがいいかな…」と言い、妻の目をじっと見ました。
妻は一瞬そのまま手を止め、テルさんと目を合わせましたが、妻は笑顔ではなく、少し赤くなった真顔で、テルさんと見つめ合いました。そして「あ、はい、わかりました、ごめんなさい」と答えると、ワインに持ち換え、テルさんのグラスに注ぎます。
テルさんは、ワインを注いでいる妻をじっと見つめていましたが、妻はグラスを見ています。俺はあえて黙って2人の様子を見ていました。
少しの沈黙…きっと妻はこの時、テルさんを単なる私の友人ではなく、ひとりの男として意識したと思います…
その後、また他愛ない話をしながら、1時間半くらい、楽しくささやかに飲みました。
6
投稿者:リョウ ◆WBpkXZ75uE
2013/01/02 16:25:31    (iGnVd8wa)
私もテルさんも、飲みすぎないように気をつけていました。また、妻も飲めない体質なので、それほど飲まなかったし、ほろ酔い程度のはずでした。
私は結構酔った振りをして、「あ~なんか眠くなってきたよ。ちょっと風呂入るわ…2人でやってて」と言い、脱衣場へ入りました。
そして、ワザと音を立ててガチャガチャとドアの鍵を締めます。それから風呂場のドアも音を立てて開けると、ザバーっと音を立ててまたドアを締めました…でも私は、風呂場ではなく、脱衣場のドアのそばに座り、息を殺して聞き耳を立て始めました。
これは、テルさんとの打ち合わせどおりでした。テルさんの声が聞こえてきます。
この時には妻もテルさんも名前で呼び合っていました。
「あいつ昔から結構酒弱いんだよね」「うん、そうかもね」「みほちゃんもあまり飲まないんだ?」「うん、そんな飲まないよ…いつもは飲まないし」「へえ…今日は俺がいるから特別なんだね」「うん、そうだね」
少し沈黙…そして…
テルさんがいきなり言いました。「ね…みほちゃんの手握っていい?」「えっ?…」
妻がいきなりの予想外の言葉に戸惑った声を上げました。

私は息を殺しながら、「いよいよだ…」と思うと、股間が熱くなり、体がむずがゆい感じになりました…
7
投稿者:エッチ
2013/01/02 17:13:08    (uEORiODD)
続きが楽しみです。お願いします。
8
投稿者:二太郎   tana1192296
2013/01/02 18:33:55    (Gb0.Q0fS)
新年早々興奮させていただいております。
続きを期待しています。
9
投稿者:リョウ ◆WBpkXZ75uE
2013/01/02 19:24:03    (iGnVd8wa)
「さっきも握ったじゃん…だめ?」「だめっていうか…なんで?」「だって、みほちゃんかわいいから…最初に見た時から思ってたんだ」「え…うそだあ」妻は愛想笑いしたようですが、すぐにまたテルさんの声が続きます。
「ほら、かわいい手だね」「…」沈黙が訪れます。2人が見えないだけに、私の興奮も高まってきます。
「ねぇ…もういいでしょ…リョウが来るよ」と妻の小さい声。
「みほちゃん…なんか俺興奮してきちゃった…あいつまだ風呂だし…ちょっとだけ…」ガタッと椅子が動く音がしました。
「え?!…なに?…やだ、あっ…」
私は心臓が破裂しそうなほどドキドキしながら、そっと鍵を開けて少しドアを開け、隙間からリビングを覗いてみました。妻は私に背中を向けて椅子に座っていますが、その真後ろにテルさんは立っていました…テルさんが膝を着いて立つと、それでも椅子に座っている妻より顔一つ以上高い位置にテルさんの顔があります。
後ろからですが、テルさんは後ろから妻を包み込むように、両腕を前に回して、ごそごそと腕を動かしていました…。
「ちょっ…だめだって…だめ…ん…」妻は抵抗してテルさんの腕をどかそうとしていましたが、テルさんは後ろから結構しっかり抱きしめているようでした。
テルさんは後ろから妻の髪の匂いを嗅いで、「いい匂いする」とか言って、首筋に唇をつけました。「や…だめだよ~」とか言いながら、妻はしっかり抱きしめられ動けないようです。
テルさんは、ちゅぱ、ちゅる…と音を立てて首筋に舌を這わせ始めました。
「あ…ぁん…だめ」妻は嫌がりながらも、色っぽい声を出しました。
「みほちゃんやわらかいよ…」テルさんは首筋を吸いながら腕を動かしています。「ぅ…は…あっ…んぅ」妻は明らかに喘ぎ始めました。
「乳首コリコリだね…気持ちいいの?」テルさんは腕を動かしながら、子どもに聞くように妻に囁きました。妻は次第に抵抗をあきらめたみたいで、手はテルさんの手に当てるだけになっているようです。
「ぁ…うぅ…」妻は時折体をヒクつかせています。おそらくテルさんが乳首を摘んだりしているのでしょう。
「みほちゃん…」テルさんは後ろから妻の顔の横に顔を持っていき、優しく話しかけました…そして妻が顔を少しテルさんの方に向けると、強引に妻の口にキスしました。
10
投稿者:リョウ ◆WBpkXZ75uE
2013/01/02 19:56:41    (iGnVd8wa)
妻は最初すぐに唇を離し、顔を背けましたが、テルさんは妻のうなじを舌でチロチロと舐めあげ、とっさに妻が首をすぼめると、その隙にまた妻の唇を奪いました。私のとこれから、妻の横顔が見えましたが、この時妻は目を閉じて、テルさんの舌を受け入れていました…
ぬちゅ…ねちゃ…と、卑猥なキスの音が、しんとしたリビングに響きます。振り向いた妻に覆い被さるようにキスしながら、見ると、妻の膝がユルユルと開いては、時々びくっと内側に閉じています。
テルさんは、キスしながら、いつの間にか妻の下半身に手を伸ばしていました…
パジャマの上からなのか、パンティ越しなのか、それとも生で触っているのか…私の位置からは後ろ向きの妻の肝心なところが見えませんが、妻がマ○コをいじられているのは間違いありません。私の股間もカチカチになっていて、自然と自分で握って、ゆっくりしごき始めました。
妻は、キスされながら時折甘い声を上げていましたが、次第に「ん…あっ…あっ…ちょっ…んぁ…」と、快感が高まった声を出し始めました。
「みほちゃん、ぐちゃぐちゃじゃん…ほら」テルさんは妻に言葉責めしています。「気持ちいいんでしょ…リョウといつもこんなことしてるの…」妻は返事をせず、テルさんの口を受け入れて、舌を絡めながら、目を閉じています。
11
投稿者:エッチ
2013/01/02 20:14:58    (uEORiODD)
続き待ってますね。
1 2 3 4
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。