その後、私は意地の3回連続セックスをしました。まだまだ負けてないぞの気持ちが、終わった後とても寂しく感じました。
翌日、午前中に、ちょっとじいじ見てくるねとメールが入り、いつもより早いなと思いましたが、妻の連絡を待つことにしました。
仕事が終わり20時ころ帰宅すると、やはり妻はまだ帰ってきていません。
一度は戻って支度をしてから、出かけたようです。
妻に戻ったとメールをすると妻から「子供らお風呂に入れてください」とメールがきました。
いつもは妻が入れてから、じいじの家に向かっていました。
私は妻に「まだ入れてないのか？」と返信すると「私は、どうせこっちで入るから」と返信が来ました。
色々頭を駆け巡りましたが、とにかく今返信がきたと言う事はまだ入っていないと思い、子供を速攻お風呂に入れ、また外の風呂場の前に待機しました。
まだお風呂場の電気はついていませんでしたが、タバコを吸いながら待つこと5分くらいでしょうか　電気が付きました。
その時に気付いたのですが、お風呂を洗った時に窓を開けたのでしょう　３分の１ほど窓が開いています。
網戸が閉まっていたためこちらが見えなかったようで（後から聞いた話です）、窓の高さは私の胸くらいなので、全裸のじいじが見え
その隣には肩を貸している、全裸の妻がいました。　肩を貸すと言うより、じいじに胸を揉まれているだけのように見えましたが・・・
28歳の妻（まだまだ肌はピチピチ、胸はプルンプルンです）が、しわくちゃなじいじの前で裸で居ることがたまらなく興奮しました。
私は願望がありながら、目の前でじいじに胸を揉まれている妻の初めて見る姿に、正直ショックを受けました。
そして、脱衣所に並ぶ２人の下半身は、当たり前ですが丸見えです。噂のじいじの息子は、確かにデカくて長く（垂れ下がってる？）驚きました。
もっと驚いたのは、妻の陰毛です。確か昨晩までは、手入れもされておらず、三角形だったのに、小さくキレイに手入れされていました。
伸びていた毛も短くカットされており、良く見ると妻の股の間から少し飛び出た小陰唇が確認できました。
目的はわかりませんが、じいじのためであることには違いなく、午前中からじいじの家に行っている妻がいつ手入れしたのか気になります。

洗い場に入ってじいじをイスに座らせ、お湯を掛ける妻が見え、過去の事を思い出し介護と言うより彼氏の世話じゃないのか？と思いました。
私たちが付き合い始めた頃も、妻はすすんで体を洗ってくれたり耳かきをしたり、とにかく人に尽くすタイプです。
(基本誰にでもそうなので、他の男も勘違いして妻にちょっかいを出してきて、いじられてしまいます。以前書いたのは、まだホンの一部です)
窓が開いているので、はっきり会話も聞こえます。じいじが座ってしまって半分程しか見えなくなりましたが、それでも私は一言も聞き逃すまいと耳を澄ましていました。
頭を洗ってヒゲを反ってあげている妻の顔は本当に楽しそうです。たわいの無い会話をしながらじいじの体を洗い始めると
「もう～　またですか（笑）」と言う妻の声がしますが、じいじはイスに座っているため、何をしているのか良く見えません。
そして、先ほどまで普通に動いていた妻が、一定の体制から動かなくなり、「いやん　ふふっ　もう、ホントに好きですね」と言う声が聞こえました。
正直、まだ余裕がある声で、じいじの首筋などを素手で洗っています。私には妻の後ろ姿しか見えていません。
すると妻は立ち上がって、そのまま会話がなくなり（ピチャピチャピチャ）と音がしてきました。
私は、妻の体制と音が気になり、ちょっと背伸びして見ると、じいじの正面に立っている妻のお尻がプルプルプルと揺れています。
じいじがアソコに指を入れれて、クニクニしているようです。　妻はカベに片手を付き、必死に立っているようでした。
（ピチャピチャ）の音と一緒に「はぁ・・　はぁ・・　　はぁ・・」と妻の小さな息遣いが聞こえ、たまに「うっ・・（ビクン）　うっ・・（ビクン）」と
全身を揺らし、声をださないようにガマンしているようです。

洗い場に入ってじいじをイスに座らせ、お湯を掛ける妻が見え、過去の事を思い出し介護と言うより彼氏の世話じゃないのか？と思いました。
私たちが付き合い始めた頃も、妻はすすんで体を洗ってくれたり耳かきをしたり、とにかく人に尽くすタイプです。
(基本誰にでもそうなので、他の男も勘違いして妻にちょっかいを出してきて、いじられてしまいます。以前書いたのは、まだホンの一部です)
窓が開いているので、はっきり会話も聞こえます。じいじが座ってしまって半分程しか見えなくなりましたが、それでも私は一言も聞き逃すまいと耳を澄ましていました。
頭を洗ってヒゲを反ってあげている妻の顔は本当に楽しそうです。たわいの無い会話をしながらじいじの体を洗い始めると
「もう～　またですか（笑）」と言う妻の声がしますが、じいじはイスに座っているため、何をしているのか良く見えません。
そして、先ほどまで普通に動いていた妻が、一定の体制から動かなくなり、「いやん　ふふっ　もう、ホントに好きですね」と言う声が聞こえました。
正直、まだ余裕がある声で、じいじの首筋などを素手で洗っています。私には妻の後ろ姿しか見えていません。
すると妻は立ち上がって、そのまま会話がなくなり（ピチャピチャピチャ）と音がしてきました。
私は、妻の体制と音が気になり、ちょっと背伸びして見ると、じいじの正面に立っている妻のお尻がプルプルプルと揺れています。
じいじがアソコに指を入れれて、クニクニしているようです。　妻はカベに片手を付き、必死に立っているようでした。
（ピチャピチャ）の音と一緒に「はぁ・・　はぁ・・　　はぁ・・」と妻の小さな息遣いが聞こえ、たまに「うっ・・（ビクン）　うっ・・（ビクン）」と
全身を揺らし、声をださないようにガマンしているようです。

そのまま見ていると、腰を振っているのでしょう　上半身が激しく揺れ出し、「あっあっあっ・・」と妻の短いあえぎが聞こえます。
一部始終が目の前で行われており、興奮するはずが、ショック過ぎたのか、私は真っ白くなりました。
妻はじいじの頭の部分に抱きつき、胸をじいじの口に当てて舐めさせ、腰はグイングインとグラインドしています。
今は興奮することが出来ますが、その時はただ衝撃映像が記憶に残るだけで、感情はなかったと思います。
そのままの流れでじいじの正面にまたがり座り込んだため、挿入したのでしょう。
その頃には「ああっ　ああん　あっあっあっ・・　はぁはぁ・・」と耳をすまさなくても聞こえるほどのボリュームであえいでいます。
じいじの首に手を回し、妻の体がリズミカルに揺れています。
妻自身が動いているので、リズミカルなのも妻の気持ちがノッている証拠だと思います。
窓越しに見える、男に抱かれて上下に揺れる妻の後姿は、一生忘れる事の出来ない映像です。
どれくらいだったでしょうか。その光景を、無感情で最後まで見ていました。
じいじがイッたようで、妻の動きが止まり、ゆっくり立ち上がります。
先にじいじの息子を洗い流して、自分の方を洗おうとしています。
妻は片足を浴槽の淵に乗せ、なぜかその向こうに見えたのは、じいじが覗き込む姿です。
妻は自分で開いて見せているのか、手が下半身でもぞもぞ動いています。
その後、シャワーで洗い流していましたが、多分じいじが中を洗っているのか、いじっているのか、また妻のお尻がプルプルと動いていました。
妻は洗い終わるとじいじを湯船に入れ、自分の体などを洗い出し普通の入浴を始めました。