2012/12/07 08:58:09
(nXF5Jh.H)
翌朝、妻は珍しくテンションが高めで、じいじ待ってるかな?と私に言ってきます。
そして私は仕事に向かい、いつものように妻からメールがあり、昼前にじいじのところに行って来るとのことでした。
私は、(ちゃんとサービスしてやれよ)と返すと、(了解(^0^)/)と返信が返ってきて、もう仕事どころではありません。
少し遅くなり、21時ころ帰宅すると、妻は帰ってきており笑顔で「早くお風呂入ってきなよ」とご機嫌で私に言います。
私は、ワケも分からず、言われた通り、速攻でお風呂に入り、気持ちを落ち着かせながら10分ほどで風呂からでました。
食事の支度をしている妻は、ずっと含み笑いで私をチラチラ見ています。
私は気になり「さっきから、機嫌が良いけど、何か進展があったのか?」と尋ねると「ちょっとねぇ~」まだ言いません。
とりあえず順番で聞いていこうと、何をしたのか聞きました。行ってからは昼ごはんと洗濯、片付けなどやっていたそうです。
そして、夕方には子供が返ってくるため、体を拭くようのお湯をためてから一旦うちに戻り、子供たちのごはんなど済ませ
18:30頃に再度おじいさんの家に向かったそうです。もちろん体を拭きに・・・ チャンスがあれば抜くために・・・
そしてここからが、妻がニヤニヤしていた内容です。
また体を拭くかと聞いたところ、お願いしたいといわれたので、着替えと拭くセットを準備し、脱がし始めました。
すると、じいじの股間部分が、すでに少し盛り上がっており、もう立っていたそうです。
このじいじもやっぱりただのスケベジジイだなと思ったそうです。あくまでも基本的には嫌なおじいさんなので。
ズボンを脱がすともう半立ち状態で、妻は上から順番に体を拭き下半身に差し掛かったところで、一旦躊躇してしまったそうです。
昨日は拭くためだったので触れたのですが、抜くことを意識し過ぎてしまって、逆に触れなくなったようです。
股間を避け、足などを先に拭き気持ちを整えてから、いよいよ決心し半立ちのチンチンです。
妻は「おじいさん ここもキレイにしますよ」と棒の部分を握りちょっと被った皮を向いたそうです。
皮を向くと、カリの部分にカスがたまっており、それを丁寧に拭き取ったそうです。
その時には、じいじのチンチンはカッチカチです。
キレイに拭いたあと、いよいよとばかりに手をゆっくり上下に動かし、抜きに入ったそうです。
抵抗をしないとは言え、妻が他人棒をしごいている姿を想像すると、頭が真っ白くなりました。
私は、抜いたのだと思い、話のピークはここだなと思いながら、聞いていると
妻がニヤけだし、「手で結構やったんだけど、なかなかイカなくてね、疲れたから口でやってあげた」と言います。
フェラ・・・ これが妻のニヤついていたわけです。私が喜ぶと思い、ニヤニヤしていたそうです。
結局、最後までフェラでやって、リアクションが殆ど無いから口の中に出されて終了したそうです。
かなり溜まっていたらしく、口の中の半分くらいが精子でいっぱいになったそうです。
さすがに飲むことは出来ず吐き出したそうですが、妻は抜くことが出来て満足だったようです。
終わって服を着せている時に、「何か知らんが気持ちよかった ありがとう」と言われたそうです。
そう言われると妻も悪い気はしなかったようで「また頼むね」と笑顔で言われて「いいですよ」と答えたそうです。
その日の夜は、燃えました。その最中に昼間のことを話しながら、「明日はノーパン・ノーブラで行ってみれば?」と言うと
「あ~ん ああっ・・ 恥ずかしいよ ・・ でも、じいじ見たいかな はあ~ん 」と話にノッてきます。
「おじいさんのチンチンどうだった」と聞くと「おっきかったよ・・ はぁはぁ・・ 」「濡れたか?」と聞くと
「体拭き始める時から・・ ああん 濡れてたよ ああん 終わった時はビショビショだったよ~」「欲しかったのか」と聞くと
「欲しかった~ はあん じいじのおチンチン・・ 欲しいよ~」とイッてしまいました。
終わった妻に、さっきのことを聞いて見ると、「そんなワケないでしょ あなたが喜ぶと思ってノっただけだって」と結構真顔で言いました。
私は段々じいじと妻の関係が気になりだしていたので、妻を試すために「今日はノーブラで行くか?」と言うと
「気が向いたらね」とそっけなく返してきました。妻が意識している証拠です。
そして昼前に、妻からメールが来て、「これから行ってきます。 仕方ないからノーブラで行ってあげるよ」と入っていました。
私は、すぐに「冗談だろ?」と返信しましたが、妻からの返信がないまま帰宅の時間になってしまいました。