2012/12/21 12:10:26
(XrOvRqaX)
「もう1つ謝ることが・・・」と改まった顔で言います。私は、なんだ!?と言う気持ちを、せーいっぱい抑えて「どうした?」と聞くと
「じいじにヤラれちゃいました」と床におでこが付くほど、頭を下げています。心臓が大きく『ドックン!!』と音をたて、体中を血液が一気に流れます。
さすがに慌ててしまい「ど・ど・・どう言うこと!?」と声が裏返ってしまいました。 妻はゆっくり頭をあげて、恐る恐ると言う顔で話出します。
「ずっとアソコ触られてたんだけど、途中でじいじに布団に寝かされて、足の間に座って私のアソコをじーっと見てて・・ 私恥ずかしくて目を閉じてたの」
じいじに妻のアソコを見られてしまった瞬間です。「それで、じいじはどうしたんだ?」と聞くと
「アソコの目の前まで顔を近づけて、ガン見しながら「マ・・マンコも(恥)久しぶりだな」って指で広げたりクチュクチュしてきたりして・・ ああ~じいじに見られてるーって」
「じいじ ニヤニヤ笑ってるんだけど、前歯が歯抜けで2.3本しかないから、ちょっとキモかった(汗)」
「確かにキモイな でも、そのキモイじいじにヤラれたんだろ?」
「そう その後、アソコ舐めてきたんだけど、それがじいじの舌技が油断出来なくて 小刻みに揺れるし、歯が無いから歯茎で・・」
「アソコを甘噛みされて、これが超キモチくて、テクニックは無いんだろうけど、舌でベロベロしたりとか、分かりやすいっていうか・・」
「辺にこっちを気持ち良くさせようと思ってないから、例えばクリを舐め出したら、もうダメって言うくらいずっとクリばっかり舐めてるし」
妻は思い出したかのように興奮しだし「とにかく、アソコがジンジンしちゃって・・・ ぼーっとしてたら、じいじがいきなり入れてきて・・」
「入れるのが分からなかったのか?」と聞くと「何か起き上がってるなとは思ったけど、まさか入れてくるとは思わなかったから・・」
「まあ、もう終わった事だし、全部話せば許してやるぞ」と言うと「うん じんじんしてる時だったから、アソコに当ててるの分かったけど・・・」
「じいじなりに、一生懸命動いてて、必死そうだし今更やめさせるワケにもいかないから、じいじが自分で入れられたらヤラせてあげようって・・」
「アソコに当ててるんだけど、なかなか入らなかったのよ」「でも自分で入れさせるんだろ?」
「そうよ だから、私は自分の両足を抱えて広げてあげて、じいじの実力にかけたの そしたら、割とすぐに入ってきちゃたよ・・・」
ただのセックスです。しかも、介護に行ってまだ1週間もたたないうちに・・・ 色々妻にけしかけた自分に少しの後悔と大きな興奮がありました。
「じいじのが、私の中にメリメリ入ってくるのよ 温かいのが奥まで届いて、とうとうじいじのが私の中に入っちゃったなって 今入ってるのじいじのなんだなって・・」
「ゆっくりだけど動くたびに、膣の中を擦る感じが、今までないくらい感じて、私とじいじの大事なトコが、いっぱい擦れてる
妻も途中から段々冷静になってきたらしく、頑張って動いているじいじのことを、寝ながら見ていたそうです。
「私のためにやってるのかわからないけど、胸も一緒に舐めようってするんだけど、体が硬くて舌だけがベーって出てきたりして、チョイ怖かった(汗)」
とじいじに挿入されている事は受け入れて、これも介護のつもりとしていたそうです。
「最後は、何にも言わずに、黙って中に出されちゃったけど、ほとんど出なかったみたいで、中から出てこなかったよ」
「満足したのか?」「じいじはどうかわかんないけど、私は私で、満足してるよ それなりに興奮したし、気持ちよかったから」
「じいじのテクニックか?」「ううん じいじに見られることかな 私の中では、やっぱりあの嫌なじいじに全部見られた事が一番おっきいから」
「その上、そのじいじに触られて、何か犯されてる感じがしたわ」と、妻はこれまでのセックスじゃなかったことをしきりに言っていました。