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2015/12/17 07:01:56 (lYCIF1fy)
始まりは、やけに神妙な面持ちの妻からの相談だった。

妻「あのさー」

私「ん?」

妻「私のこと撮りたいっていう人に会ったんだけど、どう思う?」

私「はい?」

妻「○○駅の近くで男の人に話しかけられてさ、
  お姉さん綺麗ですね、簡単なアルバイトしてみない?って」

私「なんじゃそれ・・もしかして妄想話始めてる?」

私の寝取られ興奮性癖は既に妻に打ち明け済み
(さすがに妻には「寝取られで興奮」とは言えず、「嫉妬で興奮」と伝えている)で、
夜の営みの際にはソフトな妄想嫉妬話をさせるのが常だった。

妻「違うw AVとかじゃないんだけど、特殊な性癖の男の人向けに、
  凄くソフトなイメージビデオ?みたいなのを撮ってる会社の人なんだって。
  30分とかで2万円くれるって言うんだよ」

イメージビデオ・・。物は言いようだが、特殊な性癖向けって時点で、ソフトであってもAVだろう。
ただ、’妻がガチAVに出演’はさすがに困るが、私が想像している’丁度良いレベルのフェチビデオ’に妻が出演とあらばであれば、
好き者男としては願ったりかなったり。ここは何とかして、撮影GO!の方向へ持って行きたい。

私「ソフトな内容って、具体的にどんなんなの?

妻「今日聞いたのは、えーっと、私が短いスカートで自由に買い物して、それを後ろから撮りたいんだってw
  顔は絶対に映さないって」

立派なパンチラ盗撮、立派なAVだ。普段AVの類を一切見ない妻としては、セックスしてるわけでもなし、
イメージビデオと言われれば納得してしまうのだろうか。その隙を突きたい。

私「へー、普通に買い物するだけでお金もらえるなら正直美味しいね」

夫婦には戸建購入の共通目標があり、カネには正直貪欲だ。

妻「そうだよね。真面目そうな人だったし、ちゃんと名刺ももらったし、連絡してみようかな」

私「うーんどうなんどろうね、名刺見せて」

本当なら、「さっさと連絡!」と煽りたいところだが、
夫としてさすがにそれはよろしくないので、一応の迷いをみせておく。

名刺は一般的なものであったが、その場でスマホから社名をウェブ検索しても、会社のウェブサイト等はヒットしなかった。
いくら望んでいたようなシチュエーションといっても、さすがにこれは怪しいんじゃあないか。そう問うていると、
ふと名刺に記載されている個人の携帯電話番号に目がいった。

私「今日は、何て言ってその人と別れてきたの?」

妻「夫に相談して決めますって」

私「あ、結婚してるって伝えたんだ?」

妻「指輪してるし」

それじゃあ相手も、連絡を期待してはないんだろう。普通の夫なら即却下で話はお流れになるに決まっている。
でも相田さん(名刺の人)、待っていてください。上手い事、妻を誘導してみせます。


私「じゃあ俺、この携帯の連絡先に電話してみる」

妻「え!?」

私「さすがにこれだけじゃ心配だし、夫に相談って言ってあるんだから俺が電話しても大丈夫でしょ」

妻[あ~まぁ・・そうだね」

私はスマホに電話番号を打ち込みながら、その場を離れた。
夫婦二人暮らしの我が家には固定電話は無く、お互いスマホで電話をする際は別の部屋に移動する習慣があるので、何も不自然さは無い。

男「はい、相田です。」

名刺の男が名乗った。

私「こんばんは。わたくし、本日ビデオ出演の依頼を受けた○○の夫です」

相田「・・・ああー!どうもお世話になっております」

私「どうも。ええっと、本日妻が受けたビデオ出演の件、前向きに考えているですが・・」

相田「え?あ、そうなんですか!」

予想外の許諾に明らかに驚いている様子の相田さん。

私「ただこれ、あれですよね。妻はイメージビデオだとかっていう説明を受けたみたいなんですけど、実際AVですよね」

相田「えーっとー・・?まあ、裸でどうこうとか、絡みとかはなくて・・」

私「予め申しておきますと、私はなんというか、あのー妻が他の男に視られることに興奮を覚えるタチで、、」

寝取られスキーです!とは言わず、一応濁しておいた。

相田「え、あーそうなんですか!」

諸々に納得の様子。

私「それを踏まえていただいて・・絡みは無いにしても、AVですよね?」

相田「・・ええ、そうですね。一般のビデオ屋さんに流通とかではなく、ネットで配信という形ですけど、所謂AVです」

私「ですよね。一応確認ということで。で、撮影に際して、顔は写さないという話を妻から聞いているんですけれど、仮に映ってしまった場合、顔にモザイクってかけていただけるんですよね?」

相田「えーっとはい、処理します」

私「わかりました。で、出演にあたってもう二点ほど条件があるんですが・・」

相田「はい、なんでしょう」

私「一つは、安心して妻を送り出すために、不安を取り除きたいというのがあって・・。大変失礼ではありますが相田さんの素性といいますか、全くわかりませんので、
何か免許証のコピーであるとか、身分がわかるものを提示していただけませんでしょうか。もう一つは・・その、撮影したビデオを、動画ファイルの形かなにかで、いただけると・・」

相田「あーはい、問題ないですよ。では名刺のメールアドレスに空メールでもいただければ、まず免許証のコピーを添付して送信しますね。
動画ファイルはパスワード付きで、何らかの手段でお渡しできるかと思います。オンラインストレージとかアップローダーとか、何でも大丈夫ですよ。
ちなみに動画は、編集前後どちらの状態がよろしいですか?」

本来の夫という立場であれば、モザイク処理がきちんと行われているかを確認する意味でも、編集後と答えるべきなのかもしれない。でも私は、純粋に視聴者として、編集前の映像が見たかった。

私「編集前のもので」

相田「わかりました。では・・あれですかね、今後のやりとりはメールで行うほうが三田様(こちらの苗字)にとっても都合がよろしいですよね?」

私「はい、では今後はメールで」

相田「はい。それでは奥様によろしくお伝えください。失礼します」

電話を切り、妻のいる居間へと戻る。

妻「遅かったね」

私「やっぱりいろいろ、心配だからね。でも免許証のコピーもらえることになったから、それで一応は安心できるかな」

妻「さすが!じゃあ、撮影・・OK?」

私「止めないよ。別に過激な内容でもなさそうだし、案外楽しいかもしれないしね。日時とかはもう決まってるの?」

妻「今日はそこまで全然話してないから、明日連絡してみる」

私「うん」

こうして、妻が、広義のAV女優デビューとしてデビューすることが決定した。しかも、妻からの提案で。
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投稿者:着浜
2015/12/23 22:59:20    (l7js8WTd)
続き期待してます!
13
投稿者:寝取られ夫
2015/12/23 23:41:19    (wk9zy1iQ)
続きが、待ち遠しいです
お願いします。
14
2015/12/23 23:43:04    (wk9zy1iQ)
続きが、待ち遠しいです。
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投稿者:(無名)
2015/12/24 06:07:59    (YZhKNwak)
妻「揺らす・・w」

男「そう。わざとらしく跳びはねろとは言わないけど、意識は常に持ってね。試しにちょっと、何メートルか離れてこっちに向かって歩いてきて。意識しつつ」

そう言われると妻は、困った顔と笑顔の中間の顔で、少し男から離れた

男「じゃ、どうぞ」

砂浜を踏みしめるように、力強い歩で男に近づく妻。正直、意識し過ぎて力が入り過ぎにも見えるが、おっぱいは、いやらしくゆっさゆっさと揺れていた。

恥ずかしさからくる照れ隠しなのか、顔は思い切り笑顔になっていた。

男「いいねえ。あとやっぱり、何回かで良いからポロリも欲しいかな」

妻「えー!?十分胸見えてるじゃないですか?」

男「乳首見えると見えないじゃえらい違いなんだよ。水着撮るだけじゃ、商品にならないの。前回で言ったら、スカートだけ撮ってるようなもん。前回のパンチラが、今回のポロリ!」

妻「・・うまいこと水着がずれるような動きをする感じですか?」

男「それだと効率悪いから、一回目は、海で遊んでる最中に、潜ったタイミングで自分でずらして。で、上半身が水面に出てきたら、そこからしばらく乳首見えてる状態」

妻「タイミングって、難しい!」

男「ずっとカメラで追ってるし、タイミングは何回でもあるから大丈夫。で、それはポロリに気付いてない様を撮りたいから、そのまま出しっぱなしね」

妻「・・はい」

男「で、その次のシーンでは、今度は俺が水着取っちゃうから」

妻「はい!?」

男「意地悪な彼氏に水着取られておっぱい登場、の画を撮るのよ」

妻「そんな彼氏・・」

男「で、奥さんは手でおっぱい隠すんだけど、うまく隠せない感じで。隠す時も、おっぱいむにゅーってなるように、柔らかさ強調で。んでそのまま俺を追ってパラソルまで戻ってきてね」

妻「・・色々と不自然じゃないですか?」

男「そう?混んでる海水浴場とかだったら変かも知れないけど、いまここ全然人いないじゃん」

妻「確かに、そうですけど・・」

男「まあ一旦、撮ってみようよ!言ってても始まらないし」

妻「はあ・・」

場面が切り替わると、いわゆる海盗撮モノの映像が始まった。ここからが本編だろう。先ほどまではビーチに居て、声が拾えるぐらいカメラに近い場所で話していた妻と男は、海で楽しそうにボール遊びしてはしゃいでいる。
さっきの会話を不満気に終えた割には、妻も随分楽しそうだ。そういえば海なんてここ数年行っていない。
端から見れば、どうみてもカップルだ。大胆なビキニから察するにエロそうな女だし、今日はまあ間違いなくセックスするんだろうな。パイズリとかもガンガンしちゃうんだろう。

・・・妄想が過ぎたが、客観的に見てそうなのだから仕方が無い。

そうこう見てるうちに、一回目のポロリポイントがやってきた。

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ボールが妻の頭上を越えて飛んで行くと、妻はカメラを背にしてボールを取りに海を進んでいく。
その時、妻がやや不自然に海中に身体を沈めた。数秒そのままの体勢でボールへと向かい、
ボールを取ると同時に身体を上げ、カメラの方向へ向き返す。

まだ胸の部分は、手にしたボールで隠されている。ふと妻が、顔をうつむける。
何かを確認しているようだ。その後、手にしたボールを脇に抱えるように持ち替えると、
現れた妻の水着から、結構な勢いでオッパイが飛び出していて、乳首は丸見え状態だった・・。

ほとんど照れ笑いを隠せていない表情だが、それもそうだ。両乳首とも丸見えなんだから。

そのままボールを投げていた男まで近づくと、「もう!」という感じで男にボールを投げつけ、同時に妻も男へ飛びかかって二人の上半身が海へと沈んだ。

二人が立ち上がると、妻は露出したおっぱいを隠すかのように、完全に男に抱きついていた。

妻は「恥ずかしい~w」とか言ってそうな口の動きで、上目遣いで男に話しかけていた。

男が、妻の胸のあたりを指差しながら何か喋ると、妻はさも今になってオッパイ丸出し状態に気付いたフリをして水着を直す。

次の瞬間、男はせっかく直した妻の水着を剥ぎ取ると、そのままビーチの方へ急いで戻ってきた。
妻は去っていく男の背中に何か叫びながら、水中に上半身を沈めた。しばらく辺りを見回すと、意を決したのか妻もビーチに向かい歩き出す。

普通ならギリギリまで水中に身を沈めていそうなものだが、妻は律儀に立ち上がって腕でオッパイを隠しながら戻ってくる。
それも使っているのは両腕ではなく片腕で、下から持ち上げるようにしてオッパイを強調させているように見える。男からの話を思い出しているのだろうか。

ビーチまで辿り着くと、そこからパラソルまではなんとオッパイを放り出して小走りでパラソルまで走ってきた。
ヌーディストビーチでもないのに、オッパイをぶるんぶるん揺らしながら戻ってくる妻。

男は既にパラソルの下で寝そべっていた。

男「おかえり~」

妻「ひどーい!」

男「ちょっと興奮したんじゃないの?」

妻「してないしてないw」

先程は敬語で話していた妻だったが、撮影中はタメ口で、と言われているんだろう・・。

妻は男から水着を奪い取ると、男の横へ腰掛け水着を着け直そうとする。

男「あれ、でも、乳首勃ってない?」

そう言うと男は、いたって自然に、妻の左乳首をすーっと撫でるように触った。

妻「あっ」

画面越しでも明らかにビクッと妻のカラダ全体が反応した。

そのまま妻を抱き寄せると、背後からもにゅもにゅとオッパイを揉みしだく男。

妻「た・・勃ってない」

男「えーでも、今は明らかに勃ってるじゃん、ほら、勃ってるよね?」

両乳首を優しく撫でる男・・。
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投稿者:(無名)
2015/12/25 06:12:37    (UsfvqQZU)
妻「あ~っ、今はっ勃ってる・・かも・・あっ」

男「かもじゃないでしょ、ほら自分で触ってみて」

妻の手を妻自身の乳首へと誘導する

妻「勃ってる・・」

男「何が?」

妻「・・乳首が勃ってる」

男「外でオッパイ出して興奮しちゃったんだ?」

妻「そう・・かも?」

男「ちゃんと報告して」

妻「え?」

男「状況を報告」

妻「・・外でおっぱいを出して、興奮して乳首勃っちゃいました」

男「そういうこと」

妻「そういうことって・・w」

男「乳首、本当にカチカチだね」

妻「うん~あ~っ」

男「え、もしかして下もびしょびしょなんじゃない?」

妻「下・・水着だし、わかんない・・」

盗撮モノの趣旨から逸れてきたところで、画面はフェードアウトしていった。
次の映像では、妻が海水浴場の駐車場と思わしき場所で、車の影に隠れながら着替える様子が映っていたが、
私の頭にはあまり入ってこなかった。

心臓のバクバクが止まらない・・。
前回のパンチラビデオに比べて、今回は完全に一線を超えてしまっている。
なんせ乳首を愛撫されてしまっている。しかも、帰りの車内でセックスに発展してるんじゃないか?
と思ってしまうほど’良い反応’を見せる妻。
出典:会話ベースの寝取られ話
痛いほど勃起するペニスを握りしめながら、「これ以上は、もうダメだ」と、決めた。

その夜、2本目のビデオについて報告する気配の無い妻に、こちらから話を振った。

私「そういえばさ、イメージビデオの件ってどうなったの?」

妻が一瞬、返答に詰まったように見えた。

妻「どうって?」

私「また連絡するかもとかって言われてたんでしょ?次の撮影に誘われたりしたの?」

妻「・・結局、1本限りで、そのあとは何の連絡もないよ」

妻に嘘をつかれた。
2本目は無かったことにしたいらしい。
内容が内容だけに、そうしたい気持ちはわかるが・・。

私「そっか。俺も色々考えたんだけど、やっぱりもうやめたほうが良いんじゃないかな?」

妻「え?」

私「撮影を。1本出たのは良い経験ってことで、これ以上踏み込んじゃうとなんだかんだ危険な匂いがするし」

妻「・・そうだよね」

私「じゃあ、次連絡があったら断るようにしてね。なんだったら俺から言うから連絡あったら教えて」

妻「わかった・・。でもこれまでも連絡無いし、もう無いと思うよ」

私「なら良いんだけど」

明らかに動揺を隠せない妻との会話が終わった。
妻に釘を差したことで、一気に気持ちが楽になった。

妻が2本目の存在を隠したのは、妻の本来の意図とは別にビデオがああいう展開になってしまったからであり、
妻自身も罪悪感を感じているから。ここで私が拒否反応を見せたことで、妻の性格からしてもこれ以上の進展は無い。


そう思っていたのもつかの間、前回のメールからちょうど一週間後、相田さんから新たなメールが届いてしまった。

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投稿者:シンジ
2015/12/25 06:57:06    (kmcwwfq0)
楽しみに待っておりました。
どんどんエスカレートしていく要求に奥さまはどこまで答えてしまったのでしょうか?とても気になります。
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投稿者:(無名)
2015/12/25 21:30:31    (UsfvqQZU)
今回のメールタイトルは「オイル手コキ」とあり、本文はやはりURLとパスワードのみ。

心臓がバクバクと鳴り出した。私は妻にやめようと言った。私が嫌がることを行うような妻ではない。

もしかしてやめようと言った前に撮影は終わっていた?それとも既に約束だけはしていて、最期の一本ということでの撮影?
自問が頭をグルグルと巡る。

というか、それがどういう経緯であれ、タイトル「オイル手コキ」って・・。
パンチラ、胸チラのラインを遥か超えてしまっている。
どの角度から考えても’イメージビデオ’と言えるわけがない。

震える手でビデオを再生する。

ホテルの一室と思わしき場所に、スーツ姿の妻がドアから入ってきた。

妻「はじめましてこんばんは、岸田と申します。よろしくお願いします。」

岸田という偽名で出演しているらしい。室内を見回す妻。

妻「素敵なお部屋ですね、お一人ですか?」

質問に答えるものはいない。男の声は入れない設定なのか。

妻「本日、90分コースでよろしかったですか?
  では準備の方させていただきますので、えーっと・・シャワーをお浴びになって、ベッドの方でお待ちになってください」

画面が切り替わると、妻がダブルサイズのベッドにバスタオルを敷いている。
妻の服装は、白ブラウス/タイトスカートに変わっている。こんなエロエステティシャンが部屋にきたら、たまらない・・。

妻「はい、こちらにどうぞ」

笑顔で接客する妻。

男のガウンを脱がすと、ベッドに仰向けで寝かせ、施術を始め出した。

妻「ではマッサージ始めていきますね~」

ビンからオイルを手に垂らし、手のひら全体に馴染ませた妻は、ベッドに正座しながら男の右手をマッサージし始める。

男「気持ちいいです」

妻「・・・こちらのホテルはよくお泊りになられるんですか?」

男「そうですね、ちょくちょく」

妻「そうなんですか~。特にこっている所とか重点的にして欲しい所がありましたら遠慮なくおっしゃってくださいね」

見事に役に成りきっている。

ここまで見て、まだ’ただのマッサージ映像’という可能性が5%ぐらいあるんじゃないか、という思いが頭をよぎった。
ただ、正座する妻はずっとパンチラしている。それでも1%ぐらいは・・。でも、そもそもタイトルが・・。

腕のマッサージを終えた妻は、肩へ移行するようだ。

仰向けの男に跨ると、膝立ちの体勢で肩を揉み始めた。タイトスカートはずれ上がり、パンモロ状態。

妻「こってらっしゃいますね」

男「あぁ~そうですか・・」

しばらく肩周辺をマッサージしていた妻だったが、指先に追加でオイルを馴染ませると、男の両乳首を優しく撫で始めた。

男「ああ~気持ちいい」

やっぱり、普通のマッサージじゃ、ない・・。

19
投稿者:(無名) ◆0jh5kQhfUA
2015/12/26 12:21:13    (dVuFZR5R)
いつも興奮しながら続きを期待しております、今後どのような展開になるのかワクワクします。
20
投稿者:(無名)
2015/12/27 19:26:52    (GMqQl5vp)
男「あー勃っちゃいそう」

妻「あははw」

ついに直接的な性的発言が飛び出してきたが、妻は気にする様子もなく、笑顔で受け答えしている。

男の胸板全体にオイルを馴染ませるように手を動かす妻だが、その指先が乳首に触れる瞬間の動きが明らかに、’男を喜ばせる’動きだ。

妻「ここがこってるみたいですね」

男の反応を確認しつつ、乳首をサワサワしながらそんなことを言う妻。どこの世界に乳首がこる人間がいるか。

妻「じゃあ、うつぶせになってください」

男をうつぶせにさせて、足裏マッサージを始める妻。

妻「痛くないですか?」

男「痛くないよ」

妻「えー、健康なんですねw」

そんなやり取りでしばらく両足を揉んだ妻は、とうとう男が下半身に巻いていたバスタオルを外した。
うつぶせなので男のケツが見えているだけだが、向きを変えればいつでもチンポと妻が向かい合う状況・・。

妻はお尻から太ももの付け根にかけてオイルを馴染ませ始めた・・。

男「あーそれ、そうそう」

妻「これ?ここですか?」

カメラには写り込んでいないが、内もものかなり際どいラインを揉んでいるように見える。

妻「ここがこってるんですかぁ?」

男「あ~ヤバイそこ」

妻にスイッチが入ったように見える。なんだよこれ、こんなマッサージ俺が金払ってでもしてもらいたいよ・・。

妻「そろそろ仰向けになりますか?」

先ほど外したバスタオルを巻き直し、男が仰向けになる。
妻はそのバスタオルの中に手を入れ、際どいマッサージを続ける。

妻「こうやってマッサージしてると~、凄いこったものが手に当たるんですけど」

男「あ~当たるね・・もっとマッサージしてくれると有り難いなあ」

妻「え?・・マッサージしてますよっ」

男「え~、いや、このへんを・・」

男が男性自身の辺りを指差す。

妻「・・怒られちゃいます」

男「いや大丈夫でしょ、大丈夫ちょっとだけ。いっぱい来るからさ」

妻「w」

一応、そういうことはしない店という設定らしい・・。それとも、私に怒られるってことかな?まあ、そんなわけないか・・。

妻「ここ?」

バスタオルを巻いているから本当にあれに触れているのかはわからない。わからないが、もう間違いなく触れているんだろう。
というか、さっきからチョコチョコ妻が接客業にあるまじきタメ口を織り交ぜてきていて、それを聞くたび心臓がバックンバックンする。

男「そうそうそうそう」

妻「・・別料金、なんですけど」

男「え、別料金?良いじゃんタダで。次も来るからさあ。なんだったら明日来るから」

妻「だめです」

笑顔で首を横に振る妻。可愛い・・。

妻「5000円ください」

男「えー、5000円?」

妻「くれます?」

男「高いなあ」

妻「じゃあ、やめます?」

男「あーちょっとちょっと、やめないで」

バスタオルの中で手を離した様子の妻に、必死で懇願する男。

男「わかった、わかった払う」

妻「それじゃあ、失礼しますね」

そう言いながら妻は、仰向けの男からバスタオルを剥ぎ取ってしまった。
21
投稿者:(無名)
2015/12/29 07:26:39    (uavH8WJp)
バルタオルが取られ顕になった男の下半身では、既にチンポが反り立っていた。でかい・・。

これを、妻がマッサージする?そんなこと、私にもしてくれたことないのに・・。(あってもちょっとした手コキぐらい)

妻は、男の睾丸~裏筋~亀頭とチンポ全体を両手の指先でソフトタッチし始めた。

妻「痛くないですか?」

男「うん」

そりゃ、痛いわきゃないだろう。こんな優しいソフトタッチで。
なんで私がこれを味わう前に、この男が味わってるのか・・。

手にオイルを追加すると、触り方は徐々に大胆になっていく。
右手で玉袋を撫で回しつつ、左手でチンポ全体を包み込むように愛撫。

男「あ~、そこ気持ちいい」

男にそう言われ、ニコニコと微笑み返す妻。徐々に左手は亀頭を集中的にこねくり回し始める。
何をするにも、男の顔をチラチラと見て反応を伺いながらマッサージをする妻。いじらしい。

しばらくマッサージを続けると、妻が聞き取れるかギリギリの声音で感想を漏らした。

妻「おっき・・」
出典:会話ベースの寝取られ話
確かに、チンポは開始時よりもさらに膨張し、妻がオイルを追加するために手を離したりすると、
はちきれんばかりにビクンビクンと動いている。これは、妻の本音だったんだろう。
私のチンポを思い出しての台詞だとしたら、なおさらだ。

さらにその後は、チンポに直接オイルを垂らしての腕コキ・膝コキなど、
私には全く見せたことのないプレイで男に奉仕を続ける。

(ここでの腕コキ・・チンポと左右の二の腕をオイルでぬるぬるにして、そこにチンポを挟み込んでぐにゅぐにゅ)
     膝コキ・・チンポと左右の膝をオイルでぬるぬるにして、そこにチンポを挟み込み、手で亀頭も愛撫しながらぐにゅぐにゅ)

なんという至れり尽せり。いくら5000円追加されたからって、妻よ・・。(それも設定なんだろうし)
だいたい、何でこんなスムーズに腕コキだのが出来ちゃうのか。確かに妻は手先が器用とはいえ、経験者にしか見えない。
撮影前に練習があったのか、過去の男なのか・・。そんなことを考えながら見ていたら、私はここで暴発を迎えた。

妻はというと、攻撃の手を休めない。

妻「ではですね、四つん這いになってください」

男を四つん這いにさせた妻は、尻のほっぺたから蟻の戸渡りの辺りまでを指先でサワサワ・・。
そして、牛の乳搾りのごとき手つきでチンポを扱い始める。

右手でチンポ搾りをしつつ、左手はお尻をサワサワ・・。
しかも、完全には映っていないがチョコチョコとアナル付近もタッチしにいっているように見える。

なんで・・?アナルは絶対に嫌だ、いじらないと度々口にしていたじゃないか、妻よ。(別にお願いしていたわけでもないのに)
知らない男にできて夫にできないわけがない。絶対にしてもらおう。そう決めた。

チンポ搾りは男もたまらないようで、時折身体を震わせながら呻いている。

妻「気持ちいいですか?」

男「うん、すごくいい」

妻「よかったぁ」

よくないよ。いや、君たちはよかったんだろうけど・・。

ここでも、ヌルヌルの膝にこすりつけながらのチンポ搾りなど、男を飽きさせようとしないサービス精神旺盛な妻。

妻「それじゃ、仰向けになってくださいね」

いよいよ最終局面を迎えたのか、男の体勢を仰向けへと戻す。
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