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2015/09/10 20:28:10 (kyLHyz3g)
26歳の会社員です。私が寝取られ属性があるとは思っていませんでしたが、このような掲示板を見ていく中でもし嫁が他の人と関係を持ったらどうなるんだろう・・・とは考えるようになってからだんだんとこの世界に引き込まれた感じになってきました。
これが私のきっかけであり今では苦悩になっています・・・ようやくこのような体験談に載せれるほど落ち着いてきましたので長文にはなりますが何回かにわけて載せていきたいと思います、、
それではまずは簡単にスペックを
私(きよ)26歳会社員 中肉中背で見た目は普通
嫁(綾子)25歳 同じ会社の同期でした。今は会社を辞めて専業主婦をしています
     見た目は女優の木村○乃さんによく似ています。10人中全員がそういうと思います
     大学まで陸上をしたこともありスラッとしていますが胸はCあります

工藤   同じ会社の同期で私の大親友になります。

私と綾子は会社の同期で新人研修中に告白して付き合い2年前に結婚。隠れて付き合ってたこともあって結婚する時はかなりびっくりされました。
それもそうです。同期1、、会社1の美女がどうして私なんかと・・とみんなが思っていたと思います。
びっくりしたのは私もでダメもとで告白したら「うん・・・よろしくお願いします」て返事をされて後でどうして付き合ってくれたのか聞くと
「本当の優しさをもっている人て思っていたから・・・」て綾子の方も私のことを気にかけていたことにびっくりしたものです。
ただ、結婚生活が始まるとかなりしっかりしているのですが、少しSぽいというか大学時代の体育会系ぽいとこのそぶりを見せます
私が「家にいても暇ならまた働いてもいいよ」て親切心で言うと「あなた専業主婦なめているでしょ?」とか「あなたちゃんと帰りが遅いとか夕ご飯食べないなら連絡してよね!」て
怒られますし、2人で外で歩いていて私が他の女性に何気に目がいっただけで露骨に不機嫌になり腕とかつねられるしで普通なことかもしれませんが、私にはこれが嫁の本質なんだろうなーて思っていました

夜の方はというと意外にも嫁は過去あまり経験がないみたいでエッチ慣れしてないなと感じたものです。
スタイルはやや細身で色白で恥ずかしがると肌が薄く赤くなり可愛いものです。胸はCでほどよい大きさで乳輪は小さめで薄い肌色ぽい乳首が乗っかっている感じの美乳です
「おっぱい綺麗だからよく見せてよ」って明るいとこで見ようとすると」
「恥ずかしいから無理、、、それしそういうの無しだよ」てなかなか見せてくれなく基本は部屋を暗くしてていうのが多かったです
結婚してからもマンネリを防ぐために電気つけてとかお風呂でとかあります。
変態的なことはほとんどなく敢えていえば結婚前で会社の事務所で今日はもう誰も事務所に帰ってこないだろうからって事務所の中で立ったまましたことがある程度です


そんなこんなで結婚して1年を過ぎたあたりからこのような寝取られ体験談を見るようになって、もし嫁が他の人と・・・なんて妄想するようになってからそこに興奮する自分がいることも分かり始めてきました。
何気に嫁とエッチの最中に
「俺以外の人とエッチしたいて思ったことある?」とか「過去の体験談聞かせてよ」とか言うと
「バっカじゃない!」て怒られたものです。
そんな中で半年くらいそんな投げかけをたまにしてたら、嫁から
「あなたって、そういう性癖あるの?」て聞かれて、、そこは完全に否定したけど
「今後、マンネリしてきたら、そういうのも試すとマンネリしなくなるって聞いたから」て答えているうちに
「あなた以外とエッチするなんてありえないけど、、想像でエッチでも考えてみたらって言われたら、、、ドキドキはしちゃうかも・・・」て嫁が始めて本心を話した

これは何かのきっかけかもって思ったんで
「もし、遊びとしてこういうプレイするとしたらどう思う?」て聞いたら
「う~ん、、、」てしばらく考えた後で
「知らない人とは絶対に嫌だ、知ってる人でもこの人なら、、ていう人だけ、、後必ずあなたには隠れてしなくて、、あなたにはそういうとこ見られたくない、、」て
答えられた。
そこまで具体的な条件が出てくると思わなかったのでその条件に該当する人物で考えると大親友の工藤しかいないのでは・・と思って
「工藤なんてどう?」て聞くと
「あははっ、、工藤君?へえ~、、」「どうして?」と反応されたので
「俺が一番信用できる友人で仮にこういう話しても問題は起こさないと思える人だからね」て答えた
「他の友人はもともと綾子のこといやらしい目で見てたし信用できないとこあるからな、、」て答えたな
「いやらしい目で見てたの?どんな風に?」
「綾子の裸をいつも想像しているみたいだよ、たまーに一緒に飲むと綾子との性生活をやたらと聞いてくるんだよね、、もちろん、適当にはぐらかせているよ。」
「そうなんだ~、、いやらしー」
「でも、工藤だけがこういう話に乗ってこなかったり、私に気を使って話題を変えてくれたりでけっこうたすかってる。」
嫁から「工藤君ていい人だもんね」とまんざらでもない感じがしたので

「工藤にこのこと頼んでもいい?」て聞くと
「このことって私と工藤君がエッチすってこと?」
私「うん、、ダメかな??」

嫁はかなり考えたあげく
「あなたがそうしてほしいなら・・でも、何か怖いな、、工藤君も嫌だろうし・・・」

私「綾子とエッチできて嫌て言う人なんているはずないでしょ!」と思わず答えてしまって
嫁「あなたの変態~~~」て
怒られた、、、

次の日に工藤を飲みに誘ってこの話をすると
「マジ??からかってない?」て当然な反応で
私「お前に嘘は言えないこと知ってるでしょ?俺にもかなり不安あるけど1度試すとまた何かの発見になるし、、」
私「当然にそうは言っても俺か嫁が耐えられなかったら途中でも止めてもらうこともあるかもだけど・・」

工藤「う~ん、、綾ちゃんが同意しているなら嫌なはずじゃないけど、、」
工藤「それなら何かルール決めた方がよくない?」
私「ルールは綾子が主導権を握ってて①必ず俺の許可を取る②綾子もしくは私が耐えられないて思ったら途中でも止める③俺には見せない」てこと

工藤には理解を得られて、、「これは綾子には内緒なんだが・・・」て私から
「見れないなら会話だけでも聞きたいからボイスレコーダーに記録してほしいことと、、後、、嫁からメールアドレスをゲットして
 嫁の本音とか浮気しないかとか私の知らないこととか聞き出してほしい」とお願いした

工藤「どんなお願いでも聞くけど、、本当にお前はいいんだな?」と再度念を押されて
私「ああ、、、」工藤「ひょっとして、お前浮気してる?」て逆に疑いされて
私「してるわけないでしょ!」て反論した。
それでお互いの合意がとれて工藤の都合のよい日を確認して嫁に伝えた

嫁「工藤君に話したの?ほんとうに?」
私「びっくりされたけど理解はしてくれた」「それで来週の水曜日はどうかな?」
嫁「え~、、ほんとうにするの?」
私「綾子が嫌でなければ・・」嫁「・・・・わかった・・でも、無理なら止めてもいいよね?」
私「うん、もちろん・・・」嫁「私はあなただけだからね・・」て念をおされて
お互い激しく舌を絡めながらその夜は2回エッチした。

いよいよ水曜日を迎えて、、私と工藤は定時に終わり、嫁は朝から落ち着かない。
家に帰り嫁を車に乗せて工藤のマンションに向かう。意外だったのが嫁はTシャツにジーパン姿でお洒落をあまり
していなかったので
「お洒落しないんだね?」て聞くと
嫁「工藤君がその気になったらまずいでしょ」て
どうやら工藤の方からあきられることを望んでいたのかもしれません。

工藤のマンションの近くに車を止めても、嫁はなかなか出ようとはせずに

嫁「あなた・キスして・・」て嫁から珍しく求めてきてキスして送りだした。
送り出したときの緊張というか不安というかこれでいいのか・・て何度も自問自答していたことを
思い出す。

そして、嫁が工藤のマンションに入ってその間私は車の中でやはり私は寝取られの性癖はないのでは・・と考えていた。
1時間しても何も連絡なく戻ってくる気配がしなくかなり不安で耐えられなくなり工藤の携帯にかけると
すぎに出て
私「もしもし・・・」周りはし~んとして
工藤「ああ、どうした?」
私「今どうしてる?」
工藤「してる途中だよ。。」と同時に「パタン!」て肌をたたかれた音が聞こえてくる
私「やはりダメかも、嫁を返してくれる?」
工藤「分かった、、ルールだもんね」と携帯を切った

10数分後に嫁がマンションから出てきて車の中に入ってきて無言で俯いている
何事もなかったかのように車を走らせて途中の公園の駐車場に止めて嫁から報告を受ける

ポイントは①すごく緊張したこと②工藤はかなり気を使ってくれて始めは普通に会話してて面白かった③じゃあ、、いいかな?てなって工藤がカーテンを閉めて抱き合った
④でも、キスは許さなかった⑤声も出さなかったけどかなり出ないように我慢した⑥私からの電話ではあそこが繋がった状態だった⑦でも、返してほしいて言ってくれたおかげで最後までせずに止めれた
それがうれしかった
少し微笑みながら工藤君から「途中までで終わるなんてどうしたらいいのか?」て言われて
「その代わり、これおれのメールアドレスだからこれからも何か相談ごととかあったらメールしてよ」メールアドレス渡されたと
報告を受けた。私はそういう気持ちが聞けてうれしさと興奮が入り混じり車の中で嫁を抱いたし
家に帰ってからも何度も抱いた。確かに最近では週に1.2回のエッチがその日だけで何回もしたことは
付き合い時代を含めて無かった。
私「工藤にはごめんねの一言くらいはメールしておいたら」て言っておいたら
次の日にそのようなメールが工藤を経由して私に転送された

その週の金曜日に工藤と会いボイスレコーダーを回収して近くの漫画喫茶に入り内容を確認した
嫁からの報告とほぼ間違いないが詳細の会話が記録されており私としてはかなり衝撃な内容であった
以下がその時の内容

マンションのピンポンが鳴り嫁が部屋に入ってくる時から記録されていた

工藤「どうぞ~、、久しぶりだね、、」
嫁「おじゃましまーす、、こちらこそ久しぶり、、」
嫁が緊張をごまかしているのか何も変わっていない声が聞こえる

工藤「元気にしてた?」から取りとめのない話が続き

工藤「旦那から電話ないね、、耐えられずにすぐに電話してくるって思ったけど、、」
嫁「ははは、、そうね、、バカな旦那だからね」

工藤「それではそろそろいい?・・・」
嫁「・・・うん、、なんか緊張するな」
工藤「俺もだよ」とカーテンを閉めているらしい音が聞こえる

ここから会話が途切れてお互いに服を脱いでいるよう
工藤「電気つけていい?綾ちゃんの下着姿見たいし・・」
嫁「ダメー・・旦那でさえも電気つけることほとんどないし」
工藤「そうか、、残念、、じゃあ、、」て

体が擦れる音とか、ボソボソという音が聞こえてきてどんな風にしているのかが分からない
時々嫁から「キスはダメだよ」とか「大きい・・・」とか
そんな会話が聞こえてきて
工藤「暗くて見えないでしょ?どうよく見てみたくない?」
嫁「バカー、、でも、旦那より大きいかも・・」
おれはかなりのショック
工藤「電気つけていい?よく見せてあげるよ」
嫁「・・・・・うん・・」

その時電気をつけたみたいで

嫁「すごく大きいね、、こんななんて知らなかった・・」
工藤「見られると恥ずかしいものだね、こういう感想言われるのは初めてだし」
工藤「綾ちゃんもおっぱい隠すの外してよ」
嫁「だめだよ、、恥ずかしいし、、、
工藤「見せてくれたらもっと大きくなるよ・・」
嫁「これより大きくなるの?」
工藤「うん!」
嫁「・・・わかった」

嫁のおっぱいが見られてしまう・・という不安が増大

工藤「あやちゃんのおっぱいてすごく綺麗だね」
工藤「いつも想像してた・・初めてみれて幸せ」

嫁「もうー工藤君たらー」
とすごく和やかな雰囲気が伝わってくる

工藤「あ、隠さないでよー」
工藤「綾ちゃんは俺のもしごいてよ、俺はあやちゃんのおっぱいを
触るから」

どうやら嫁は工藤のあそこを手でしごきながら工藤は嫁の乳房を揉んでいるようで
嫁からの会話はほとんど聞こえず時より「うっ、んっ、、」てかんじている感じ
工藤から「もう我慢できないよー」て嫁に覆いかぶさる音が聞こえてきて
嫁「工藤君、、電気消してくれる」

工藤「消したから続きするね」て
それから工藤が嫁を愛撫する音らしきものが聞こえてくるが嫁からは何も聞こえない
時折
工藤「綾ちゃん、、声我慢しなくていいよ。隣には聞こえないと思うから」
嫁「ううん、、旦那に悪い感じがするから我慢する、、でも、、気持ちいいかも」
と普段気持ちいいとかどうとか言わない嫁が明らかに興奮している感じが伝わってくる

工藤が嫁のパンツを脱がしたからなのか
嫁「いやー、、だめ、、恥ずかしい・・」
工藤「暗くてよく見えないから大丈夫だよ、、でも、綾ちゃんのヘアて薄いんだね」
と工藤が感触を確かめているみたいで
嫁「工藤君のバカー!」

その後、何も声が聞こえてこず、
工藤「そろそろ入れるよ、、大丈夫ゴムするから」

その後に入れて
嫁が「あー、あー」入ったんだろうと想像する

「ギシギシとベットの軋む音」とともに
嫁「んっ、んっ、、あん、、あん」と小声で喘ぐ声がしたとこで
俺からの携帯がなって工藤が出る

工藤「旦那が返してくれて、どうする?」
嫁「うん、止める。その決まりだもんね」
工藤「マジ??ここまできて?気持ちよかったでしょ?」
嫁「演技してただけですよー」てごまかしているみたいで
服を着ている音が聞こえて

工藤「残念だなー、、そうだ、これ俺のメールアドレス何か相談したいことがあったら
   メールしてよ。おれは旦那のことは何でも知ってるし、、」
嫁「そうだね、、あっ、旦那て浮気してない?」

工藤「俺も今回の件で少し疑ったけどしてないね。綾ちゃんのこと相当愛しているね。そこは保証するよ」
嫁「ほんと?」
工藤「うん、間違いないよ。でなければこういうお願い受けなかったよ」
嫁「うふふ、、、」

こんな内容であった。このボイスレコーダーを聞いて私は昔以上に嫁を愛した
でも、嫁は電気をつける消すのところは嘘をついていたが、それ以降、電気をつけていても抵抗なくエッチを許してくれてたので
まあ、これで良かったか・・・

それから嫁と工藤のメールのやり取りは続いているが内容は次回に載せます
これがきっかけでだんだんと嵌っていって私の苦悩が始まってきますが
内容は次回で・
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42
投稿者:ちゃ
2015/09/17 04:26:43    (UN2r7MBj)
秀逸な投稿でとても興味深く拝見いたしました。  私も妻子ありで同様な性癖で、知人にというのはリスクが高すぎてできませんが、カップル喫茶等で気の合いそうな単独男性やカップルさんに巡りあえたらいいなぁと期待、妄想する日々です。
落ち着いたら、また冒険されること期待いたします!
43
投稿者:クリムト
2015/09/17 05:26:52    (jwtBe.HJ)
きよさん、長文お疲れ様です。
色々乗り越えられたようで、本当によかった。
私も、工藤さんとの話の最終章では、
自然と涙が出ておりました。
とにかく、きよさんと奥様が
お互い思いやり、愛しあっている様が
感じられて心に響きました。
そして、私(既婚)もきよさんの立場ならどうか…
というのを妄想してみて、
やはり、自分には無理(親友に寝取らせる行為)と
擬似体験的に勉強になりました(笑

今回のことを前向きに捉えれば、
もし、工藤さんとのことがなければ、
平凡でな夫婦生活で、
奥さまも過去のことを解放せず、
そんな夫婦になってたかもしれませんね。
怪我の功名というか、さらに奥深い夫婦関係になられたのは結果として良かったですね。
(まだ多少の後遺症もあるかもしれませんが)
ところで、奥様の過去の事をここに書かれていて、
今の心境と言うのはどんな感じですか?
(文書を思い出して書きながら)
心に引っかかるものがありますか?
それとも逆にそれさえも興奮しますか?
44
投稿者:きよ
2015/09/17 21:23:39    (sO/EUkrp)
3名の方からのご感想とご質問を頂きまして有難うございます。
共感いただけて嬉しい限りです。それではご質問に答えていきたいと思います。

①嫁の過去を聞いてここで振り返った気持ちは?というこで宜しいでしょうか?
※今は普通に興奮できるようになりました。引っかかることと言えば
 初めての彼氏と別れた後から私の出会いまで3年近くあります。その間は何もないわけないと思いいろいろと聞きましたが
 ナンパされても相手にしない、告白されても好きな人がいると断っていると言うだけのようです。
 ただし、高校時代は何回か危ない目にあいそうなことがあったそうで、そこは綾子の無知なことが原因で
 例えばモデルで知り合った男性でドライブに連れていってもらって車の中で助手席のシート倒していい?て聞かれていいよて答えたそうなんですが
 男は当然にできると思うわけで抱きしめると驚いて逃げてきたとか、純粋すぎるとこあるんですね。

②寝とる相手が知り合いであったことのリスクについて
※コメントいただいた通りです。振り返ってみると知らない人の方が割り切れますし、単発で終われるので安全かもですね
 ただ、それでは業務的というか綾子を道具として扱っているみたいということと興奮度合が全く違うと思うのでむしろやらない方がいいかもです。
 今回は結果論で夫婦の絆が深まったのでよかったので・・良しと思えています

③綾子が完璧に近く工藤に心まで惹かれたことについて
※ここは少し補足がいると思います。ここではエッチな描写が必要かと思いその場面だけを記載しましたが
 実際は途中で省略しているところがあります。2回目のエッチから3回目のエッチまで3ケ月くらい空いていますがその間に
 何回かご飯食べたり、買い物に行ったりしています。綾子からは「工藤君に会ったからご飯したとか」の報告は受けていました。
 1度だけ綾子と工藤が買い物に行くところを尾行したことがあります。それはメールの文面からそういう話になってたんですが
 綾子からは行ってもいいかという話がなかったので不安に思い尾行しました。エッチまではなかったのですが
 途中から手を繋いで歩いたりとキスして抱き合ってるとこを覗いたりしてショックを受けました。その時のことも記載してもよかったのですが
 また長文になるかと思い載せませんでした。そこも知りたいとか他にも聞きたいという方がいれば
 ここのチャットで教えてもいいので言ってください
 でも、コメントにあるように綾子は雰囲気に流されやすいタイプかもと本人も認めています
※現在、普通に興奮できるまで回復できたのは綾子は私だけの人ということが確立できたことです。他の誰も綾子に近づけない中で私だけが自由にエッチできるという優位性が
 はっきりしたからだと思います。
※ちなみに今度綾子が化粧品の販売店の集まり?パーティがあります。それは同じ地区のお店同士が集まっての懇親らしいのですが綾子は全く行く気がないみたいなので
 行くように言いました。そこでどんな口説きがくるのかボイスレコーダーに納めるつもりです。
 当然に綾子を信じていますし、綾子も大丈夫よと言ってくれています。

そんな感じでしょうか。
45
投稿者:きよ
2015/09/18 21:14:55    (Y6L45z53)
今日、綾子は化粧品販売店の懇親会に出かけています。
ボイスレコーダーを持たせていますが、、果たして・・・

久しぶりに不安な夜です
46
投稿者:(無名) ◆a4Pwr/WPcE
2015/09/18 21:58:28    (E.mayHWS)
全部読ませていただきました。夫婦の愛について考えさせられた次第です。
男性経験も少なく流されやすいピュアな奥様ですから、今夜の懇親会はきよさんにとって不安かもしれないですね。
奥様に言い寄る男性がどの様に口説き、それに対してどう答えるのか?
男性経験が少ない奥様は言い寄ってくる男性に流されやしないか?
そのボイスレコーダにきよさんの想像以上のものが録音されていたらどうしますか?
47
投稿者:見学者
2015/09/18 22:31:23    (90vtudnV)
こんばんは

今日、奥さんは懇親会にいってらっしゃるんですね。

奥さんを口説きにくる男性たちが、どんな風に奥さんに言いよるのか…

そして、奥さんは、それに対してどう対応されるのか…

俺も、読者のひとりとして、とてもドキドキした夜を過ごしてます。

それが、すごく楽しみでもあり、そして…不安です。

無事にきよさんのところへ帰るのを願ってます。

また、今日のお話を聞かせて下さい。

よろしくお願いします。

48
投稿者:ゆうじ
2015/09/19 07:44:13    (bqIvQFst)
奥さんの体は、工藤の事
忘れたのですか?
大きい人は忘れたられない。
49
投稿者:72742.
2015/09/20 03:29:49    (KabqMKgI)
今の奥様は完全にきよさんのところに身も心も完全に戻ってきている様子が伺えますから、それは大丈夫でしょう。
今回、きよさんにとって見ればパンドラの箱を躊躇わず開けてしまった…自分の想像以上のものがそこにはいて、何とか無事箱を閉める事に成功した。
でもほんの少しだけ中が気になるから、ちょっとだけ開けてみようという心がどうしても拭えない。
奥様もその辺は理解されているようですので、落ち着いたら再チャレンジされてみては如何でしょうか?
自分以外の男のモノで奥様がよがり狂う姿を…想像して下さい。
今回の事で奥様も自分という性格をより理解された事を踏まえて、例え相手の事を「好き」になっても必ず自分の処に戻ってくる事を約束させればいけるのではないでしょうか。
そこまでもっていくには時間も必要でしょうから…
貴方の持っている性癖は我慢すればするほど膨らんでいきますよ。
何気ない日常では得られない刺激がそこにある事を知ってしまったのだから…


50
投稿者:きよ
2015/09/20 20:39:28    (engK0IMg)
いろんなご意見有難うございます。
先週の金曜日に綾子の働く会社関係の懇親会がありまして、その際にボイスレコーダーを渡して
男性からどんな口説きがあるのかを聞きましたので報告します。

結論から言いますと特別な変なことにはならなかったので安心しましたがいろんな口説きがあるものだなて思いましたね。
時間は19時から21時で、その後に2次会のバーに行くという感じです。綾子は1次会で帰るつもりだったようですが周りの空気から2次会まで行くことになりました。
1次会では女性同士の会話がメインでたまに男性が入ってくる感じで
「綾さんていつもきれいですよね」とか「とても結婚しているとは思わないですよーとかそんなことが多い中で
何人かに「この後、どうです?飲みなおさないですか?」というお誘いがありましたね。
綾子からは「旦那が待っているんで帰りますよ」て断っていました。ただ、その中で実は元カレも入っており、この懇親会に参加してきたんですよね
それで、綾子と久しぶりの会話という感じで、その元カレ(慶介)は綾子と別れてから、離婚したそうで今でも一人であることを話されていました。
綾子にはそれは少し驚いていたようで、話し方が少し同情ぽい会話をしていました。

慶介「この前は驚いたよ、久しぶりにお店に来るのはいいけど旦那さん連れてくるんだもんね。」
  「旦那さんは私のこと、、知ってるの?」
綾子「うん、お話しましたよ。私の辛い過去をすべて払拭くれた人なの。」
慶介「そうか、、その時は本当にごめん、申し訳ない気持ちで一杯、、」
綾子「ううん、、もう過去のことはいいの。あの事があったから今の素敵な旦那さんと巡り合えたから、、」
慶介「ああ、、そうみたいだね。表情から幸せさが伝わってくるよ。」
綾子「うふふ、、ありがと・・」
周りは慶介と綾子が知り合いだったことをここで知る人もいて、後でどうして知り合いなの?て聞いてくる人が何人かいた。
1次会はそれで終わりで2次会では帰るつもりでいたが、周りの空気と慶介から
慶介「2次会も行くよね?、、いや、、来てほしい・・私のためにも・・」
綾子「何言ってるのよー、旦那さんが心配するから、、」
それで周りの説得から綾子が申し訳なさそうに私に電話して許可を取って2次会に行った
そして23時頃、2次会が終わって解散ということになるのだが、、慶介から途中でこんなことを行ってきた
慶介「綾ちゃん、途中抜けしよう。。最後までいるとまた誰かに捕まって帰れなくなるぞ」と
そんな口説きが入ってきた。
綾子「旦那さんに迎えに来てもらうから大丈夫ですよ」と何気に断るが
慶介「もう少し2人で話したいから、、だめかな?もう今後会えなくなるかもしれないし、、」
それで、いくらかのやり取りの後、、2人で途中抜けして街中を歩いていき、人気のない路地に入って
慶介「綾ちゃん、、あの時からいままで綾ちゃんのこと忘れたことなかった、、忘れられないから離婚もした、、」
  「もう1度やり直せないかな?」
綾子「そんなの無理よ。。私はきよ君だけのもの、別れるつもりなんてないし、、」
慶介は綾子を抱きしめてそれも強く懇願するように話していた、、」
綾子はその行動に抵抗して、、
綾子「慶介さん、やめてください!、もうあなたへの気持ちはないの。私のために離婚したなんて信じられない、、軽蔑します」
とはっきりと答えた。
綾子「あの時、、あの後も上手くお付き合いしてて、仮にあなたが独身だったとしても・・」
  「今の旦那さんに出会っていたら、、私はあなたにお別れを言っていたと思います。」
  「だから、あなたとはもう会うつもりはないです。先日、旦那さんをあなたのお店に連れて行ったのは私の今の幸せを伝えて完全に私の心の中からあなたを消すためでした。」

そんなやりとりの会話を私と綾子は一緒に綾子が私に抱きつきながら聞いていた、、
私「綾子、、ありがと、、何か照れるなー」
綾子「うふふ、、これで私のこと心配にならないでしょ?」
 「でも・・やはり専業主婦に戻ります。」
私「どうして?」
綾子「う~ん、、やはり疲れる、、精神的にも、、お誘いしてくれたり、告白してきたりその都度気を使って答えているから、」
私「モテモテだもんね。」
綾子「わかる?うふふ、、だからあなたも私を離しちゃいけないんだぞ」
そして、私はもし、今回、慶介の口説きにのってしまったらという想定を自分の中で勝手に妄想して
綾子を優しく抱いた、、
綾子が騎乗位でエッチしている時も
綾子「あなた、、少し激しい、、声が出ちゃうよ、、あん、あん」
私「声は我慢しなくてもいいよ」
綾子「でも・・・お隣に・・聞こえちゃう・・」
私「そうだね、、どうしようーね、」
綾子「あなた・・きて」と私を起き上がらせて座位の状態になり私は綾子とキスをしながら
綾子は感じていて
私「そういう手使うなよー」
綾子「うふふ、、やはり声聞かれるの恥ずかしいもん。」
そして今日、、慶介に連れて行かされた路地に行き、誰もいないようだったので
ここでエッチをしてみた、、
ただ、止めておくべきだった。実は先日、私たちに付いてきていた男性が覗いていたのだ・・
どんな光景を覗かれたのかは聞きたい人がいれば記載しますね。

とりあえずこんなとこです

後、質問の中に嫁は工藤とのエッチが忘れられないのでは?というのがありました。
当然にあの出来事は忘れられないとは思いますが
聞いたことがります。綾子の答えは
綾子「工藤君?、、全然ほしいと思わないよ、、あの時言ったでしょ。私はあなたのおちんちんが1番好きって、」
  「それは本心からの気持ちよ。」
だそうです。 

51
投稿者:見学者
2015/09/20 22:34:02    (sD3aUloV)
今回も読ませて頂きまして、安心しました。

始めから、毎回、自分のことのようにドキドキしながら読ませて頂いています。

どんな光景を覗かれたのか…すごく気になります。

ぜひ、教えて頂けませんか?
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