2015/09/13 16:17:27
(GCF0gyuw)
多くのご意見ご感想有難うございます。
昨日は中途半端なところで止めてしまいすみませんでした
皆さんのご意見通り、今回の件は自業自得であり、綾子を責める資格はないと
考えておりました。だから、この段階では大きな後悔に悩まされたものです。
それでは続きを載せます、、できれば最後まで書ければと思います
工藤と嫁はキスを絡めながら
工藤「綾・・愛してるよ・・」と囁きいています
工藤は綾のピンクのセーターを脱がして白いブラを付けた姿にして、自分も上の服を脱ぎます、、
綾は黙ったまま工藤が綾の背中を愛撫している快感に酔い始めている感じがします
そして工藤は綾のズボンを脱ぎ、自分も脱ぎます、、お互いが下着だけの姿になり
工藤「綾ちゃん、、立ってくれる?」
綾「・・?いいけど、、どうして?」
工藤「いいから、、」
お互いが向かいあって立ち工藤は綾の姿を眺めて・・
工藤「綺麗だよ・・今はこの全てが俺のものなんだ・・」
綾「もうー、恥ずかしいこと言わないでよ」と少しからかいます
工藤「ごめん、ごめん、、綾・・キスしよ。。」
2人は立ったまま抱き合いキスをします。
チュパ、ちゅぱ、と舌を絡める音が聞こえるくらい激しく・・
綾「じゃあ、今度は誠がじっとしてて・・」
工藤「うん、、どうしたの?」
綾「うふふ、、」
綾は自分から工藤の耳元や首すじを愛撫しだします。私にもしたことない姿がここで見えます
綾子・・と私の中では悲しいという感情が増大していきます
そして嫁は工藤の乳首やおへそまでキスしながら下にいき、工藤のあそこに到達します、、
嫁「・・大きい・・」
工藤は嫁から愛撫されることに感動したのか「あ、、あ、」と感じています
工藤「綾・・舐めてくれる・」
嫁「うん・・でも、私上手じゃないよ、、」
工藤「ううん、、いいよ、舐められるだけで嬉しいから、」
嫁は工藤のパンツを脱がして、反り返ったものを見ます
嫁「すごい・・」
手で上下にしごきながら先端にキスをして口に含みます
チュパ、チュパという音とともに工藤は「ああ、ああ、いいよ、綾、、」と叫びます
工藤「綾・・上見て顔見せて・・」
嫁は上目使いで工藤をみて
工藤「・・かわいいよ・・」
嫁「バカ・・」そこで嫁は口から離して止める
工藤「今度は俺の番ね」と
立ったまま嫁の耳元、首筋と愛撫していき胸元にキス、、
嫁「ふぅ、ふぅ、あ、あ、あ、」と喘ぎ
工藤はブラを外そうと背中のホックを外そうとします・・あれ?
嫁「前だよ・・」工藤「フロントホックなんだ、」
前のホックを丁寧に外して・乳房が露わになり
工藤「・・・綺麗・・いつまでも見ていたい・・」
嫁「恥ずかしいことばかり言うね、、」
嫁ははにかみながら顔を赤らめ、、肌も赤くなっていくのを画面を通してもわかる
工藤は乳房にキスをして乳首を舐めていき
嫁「あん、あん、、いい、んっ、、」と工藤の頭の後ろに手を回しながら押しつけるようにして喘いでいる
工藤はだんだん下に愛撫していき、パンツの上からキスをする
嫁「あ~ん、、だめ、だめ、、」
工藤はパンツを下ろそうとしたとこで嫁は手で抵抗して
「この先はベットでしよ、、崩れちゃいそう・・」
工藤「わかった」工藤はおもむろに嫁を抱き上げてお姫様だっと状態でベットに誘導する、、
嫁「いやー、誠、、重いからいいよ」
工藤「全然重くないよ」
そして2人はベットに横になり抱き合いながら再度キスをする
今回は必要以上に嫁のおっぱいを愛撫して
嫁「あん、、あん、、いい、気持いい、、あん、あん、」
工藤「綾の乳首は可愛いよ、小さい乳首がピクピクと立ってきている・・」と言葉攻めをする
嫁「もう、、誠たら、、気持ちいいんだもん、」
工藤は横乳を舐めたり周囲を舐めたり、優しくときには激しく揉んだりしながら愛撫している
嫁「あん、、あん、いい、誠・・好きよ、、」
工藤「綾、、有難う、、俺もだよ」2人はまた見つめあってキスをする
今回は至近距離でカメラを仕掛けているので喘いでいるときの嫁の表情が読み取れて
いつもは顔を背けていることが多いのだかが今回は恥ずかながら爪をかみながら上を見て喘いだいた
そして工藤は嫁のパンツの上に顔をもっていってパンツを脱がす、、かなりの濡れ状態で
嫁は手で隠そうとするが払いのけられて・・
工藤「綾・・綺麗だよ・・よく見せて・・」
嫁「だめ。だめ、、こんなに明るいとこなんて・・」
嫁は顔を横に振りながらいやいやと言っている・恥ずかしさの頂点に達したみたいだ。
工藤はおかまいなしてあそこを舐めだして
嫁「だめ、、だめ、、いや、いや、、あん、恥ずかしい・・だめ」と混乱しているかと思うと
だんだんと「あん、あん、、、あん、そこいい、、うん、あんあん、、」と喘ぎだす。快楽に入っているようだ
そして
嫁「誠、、きて、、きて、、」と嫁の方から誘い工藤は入れようとする
工藤「生で入れるよ?、、いいよね?」
嫁「・・・・うん、、外に出してね、、」
工藤「うん・・」
そして工藤はそのまま生で入れてピストンとともにギシギシとベッドが軋む、、
嫁「あーあー、、いい、あん、あん、あん、だめ、、いい、いや、あん、あん、」
嫁ははにかんだ表情を工藤に見せながらあえぎ工藤の背中に手をまわして喘いでいる
工藤はときおりキスをしながらさらなる快楽へと導いているみたいだ、、
嫁「んっ、んっ、、あん、」工藤「はあ、はあ、綾・・愛しているよ、、好きだよ・・」
嫁「私もよ、好き、あん、あん、好きよ、、愛している・・」そして工藤
工藤「はあ、はあ、何番目にすき?」
嫁「それは・・・あん、あん、言えない・・」
工藤「お願い言って・・」嫁「・・・3番目かな?」・・
そこで工藤は止まり、、「え?3番なの・・」「前回よりダウンしてるやん、、」
嫁「うふふ、、ごめんね、いじわる言って・・」工藤「じゃあ、何番目?・・」
嫁「内緒。。」かなりじらしている
そして工藤は嫁を持ち上げて今度は嫁が上になり前回と同様におたがいピストンしながらギシギシと軋んでいく
嫁「あん、あん、、奥まであたっている、、あん、あん、いい、いきそう、だめ、、激しすぎ」
工藤は嫁のおっぱいを揉みながらしていて
工藤「綾・・表情が可愛いよ、、好きだよ、綾・・
嫁「私もよ・・1番好きよ・・」
工藤「うん、、有難う!」とここでお互いがいってしまう
そしてお互いが息を切らせながらグッたりして
工藤「とうとう1番になったもんね、、」と喜び
嫁「ばかー、、」
そして少しマッタリした後、工藤と嫁は一緒にシャワーを浴びにいく。その途中もキスしたり手をつないで・・
そしてお風呂でもしようとしているようで画像では見えないが声だけが聞こえて
嫁「ここでするの?無理だよー」工藤「大丈夫」今度は立ったままバックでしているようだ
嫁「いい、あん、あん、またいきそうー」と叫びしばらくしてバスタオルを巻きながら2人は出てくる・・
そしてお互い下着をつけた段階で工藤に携帯が鳴り仕事が電話がかかってきたようだ
工藤「こんな時に、、綾、、ごめんね、、行かなくちゃいけなくなった、」
嫁「うん、気にしないで、、お仕事がんばってね」
しかし、別れが惜しいのかなかなか行こうとせず
嫁「お仕事行かないと・・」工藤「うん、、まだ時間いいからギリギリまでこうしてる」
2人はベットで横になって抱き合いながら話している
工藤「綾・・次いつ会える?」嫁「分かんないよ、、」
工藤「クリスマスイブは会えない?」嫁「え?無理でしょ、、お仕事でしょ?」
工藤「うちの会社は知ってのとおり毎年イブは忙しいんだけど、、俺は大丈夫なんよ、きよはその日は出張だし、、」
嫁「そうなの?まだ聞いてなかった、、考えておくね・・」
工藤「うん、、」
工藤「あっ、これここのスペアーキー、あげるからこれからも自由に来てよ・・」
嫁「もう・・」そして工藤は出かけた後で嫁はひっそりとなる
無言のまま俯いててすすり泣く声が聞こえる・・しばらくして洗い物と洗濯を終わらせておき手紙を置いて
帰って行った、、ここまでの時間かなり辛かったが、、お互いに私の話題を何もせず、2人だけの時間がだったようで悲しさと悔しさで苦悩に陥った
ご感想にもありましたが、、自業自得なんですが、、そして工藤の部屋に入ってカメラを回収して置手紙を確認した
工藤君へ
お誕生日おめでとう!、また最高の優しさをくれてありがとうね
クリスマスイブ・・・楽しみだね
私はこのこの手紙をくしゃくしゃにしたかったが思いとどまりそのまま置いて帰った
そして考えたあげく次の行動に出ました。これがこの寝とられの最終決戦になります
それ以降工藤と綾はメールのやり取りは続くのですが、綾からの返信が遅くなることが多く
綾の中でも苦悩が続いていた、、そして私は仕事が忙しいことを理由に綾を抱くことはなく、綾からも甘えられることも少なくなっていた
でも、見た目は平穏な夫婦で一緒に買い物にも行くし会話も1時期は私は凹んでいたのでギクシャクさはあったが
このときはそういうのも見えずに過ごしていた。そして最後の作戦というのは
①イブの出張は密かに後輩に代わってもらう。但し、予定表には出張のままにしておく
②メールの内容から嫁は少し抵抗を示していたが工藤から大事な話があるということで
私のマンションに来るようになっていた。そのためにリビングにボイスレコーダー
寝室にカメラを仕掛けた。まさか寝室ですることを嫁は許すのだろうか・・そんな不安がよぎった
③そして、これが勇気がいることだが、もし、2人がエッチを始めて俺が耐えられないようだったら部屋に入ろうと
ただ、その時は私はその時の気持ちのありのままの行動をしようと
これで当日を迎えた
当日のイブは予定通り工藤は有給をとっており、その時に聞いたのだが、どうやら会社を辞めることらしい
転職先が決まったので有給消化をしているようだった。こういう大事な話を大親友の私に何も言わないとは、、親友ではなくなったかなと
考えた。
当日は当然のこととして仕事に手がつかなく、体調不良で午後休をとってマンションの近くで待機していた。お昼にマンションに戻ると嫁の姿はなく予定通り工藤と一緒に帰ってくるだろうかと見ていたら18時ごろに嫁だけが帰ってきた。
あれ??工藤は?ひよっとして工藤のマンションに行っていたのかと少し混乱しながら待っていると工藤が現われてマンションに入っていった。おそらくマンションの住人に見られたくないというからだろう。
そして、ここからどのタイミングで入っていたら良いのか分からないので一応嫁に電話をするとすぐに出て周りからテレビの音が聞こえるのでまだリビングなんだろうと思ってた
嫁は少し動揺はしてるようだが「お仕事がんばってね。。」と明るく答えてくれた
それから2時間くらいしたころ満を持してマンションに入った。もちろん分からないようにソット入りリビングに向かうと暗くなっており、寝室なんだろうと考えた。まずはリビングに置いたボイスレコーダーを回収して寝室に向かう
寝室の前に立つと嫁の喘ぎ声が聞こえてきて
嫁「あん、あん、いい、誠、、いい」聞こえてベッドの軋む音が聞こえてくる
どんな態勢でしているのかと考えもしたが突然に
嫁「あん、いい、、いきそう、、誠、、愛してるー」という愛しているという言葉とともに私は咄嗟に
ドアを開けた。2人は座位の状態で工藤は嫁の胸に顔を当て舐めながらピストンをして
嫁はやや上体を反りながらピストンに反応していた、、
2人は当然のことながらかなり驚き・・表情が固まる・
咄嗟に嫁は「いやー」と叫びながら離れてシーツにくるまる。
工藤は俺を睨み、嫁をかばうようにしていた
私はものすごい怒りに満ちてここで初めて嫁を奪われた感情を怒りとして表現できた
私「何やっとんのやー」と大声で叫び、嫁は固まりシーツで顔を隠して工藤は
工藤「きよ、俺が悪いんじゃ、綾ちゃんは悪くない、、俺を殴れよ」と厳しい表情で向かってきて
私「工藤、、とりあえず、帰れやー」
工藤「帰れない、綾ちゃんに何もないことを確認できないと無理だ」
そしてしばらく沈黙していた後、嫁を見ても顔を出さないでいたままなので
私はドアを閉めて外に出て行った。取りあえずマンガ喫茶でボイスレコーダーの確認をしてマンションに戻った。
ボイスレコーダーの内容はだいたいこんな感じだった
①工藤から会社を辞めることになったこととその理由を嫁に話していた
今回、工藤は嫁とこういう始めは遊びだったが、その時から転職活動をしていて俺からひょっとしたら嫁を奪えるかもしれないと
思っていたこと
②工藤は俺についてきてほしいと大胆な告白。嫁はかなりびっくりしているようで少し混乱している
感じ、ただ、その場では回答はしていない
③それで前回同様にイチャついているのかザワザワしており
寝室に向かった
嫁が混乱していたことと寝室でエッチの最中に嫁から「愛してる・・」と叫んでたことを合わせると
完全に心も体も奪われたなと、、大声で泣きたかったがマンションで泣きながら怒ったので涙は枯れており
凹んだだけでマンションに帰った、最後に嫁にこれまでの本当のことを説明しようと、、
マンションに帰ると嫁がリビングで待っており正座をして
嫁「あなた、、ごめんなさい、、」と謝られた、、ひよっとして工藤と出ていくとも考えていたが行かなかったことに少しの安堵を覚えながら、、
私「俺こそ、、怒りすぎた、、怒りに任せてコントロールつかなかった・・」
嫁「・・・ううん、もっと怒ってよ。。私が悪いんだから、、」
私が何も言わないでいると嫁から泣きながら、、
嫁「どうして怒ってくれないの、、私は浮気したのよ、、怒ってよ・・」と私に罵声を浴びせて・
「どうして、どうして、、」て少し混乱しています。
私「浮気じゃなくて本気だろ?」」と
嫁「・・・・」黙って俯きます、、
私「怒れないのは、、俺が一番悪いから・・・」
嫁「あなたはどうしていつもそうなの、、自分を悪者ばかりにして、、確かにきっかけはあなたの性癖からだけど、、」
「私はルールを破ったのよ、、」
私「そうじゃ、、ないんだ、、綾子がルールを破らせたのは俺なんだ、、聞いてくれ」
そこから今までの経緯を全て話した。ただ、工藤をかばうわけではないが工藤に協力してもらってというニュアンスを省いて」
①最初はボイスレコーダーで会話を聞いていたこと、そこで電気をつけて綾子の胸を見せてあげたこと
②綾子と工藤のメールのやり取も全てではないが隠れて確認していたこと、その時に綾子の心が工藤に傾きかけていることを知りながら何もしなかったこと
③2回目は隠し撮りしてたこと全ての光景をみてショックで泣いていたこと。それからは凹んで綾子の前で平静を装うのが大変であったこと
④3回目は内緒で工藤のマンションに行って恋人同士のようにエッチしてたこと
好きとか愛してるということばが綾から出てくる度にどうしようもない気持ちだったこと
⑤そして今日、、リビングにボイスレコーダーを置いて会話をさっき聞いてきた
工藤が会社を辞めることは俺も今日知ったが大体は理解できていた
それで綾子に最後の勝負に出るんだろうて、その通りだった
綾子の様子が分からなかったが寝室で喘ぎながら「愛してる」と叫んでたことを
考えるとそういうこかと今愕然としている。
寝室の前で綾子が喘いでいるのは意外と冷静で聞けていたが「愛してる」という言葉を聞いた瞬間に
今ままでの感情・欲望・嫉妬・苦悩が爆発してあの怒りになった。
こんなことは今までにはなかった、当然ではあるが
嫁は始めはえ?て感じから憎しみというか怒りの目で私を見ていたが
途中から冷静になって涙を流しながら聞いていた
嫁「それで・・・」と今までのことを振り返りながら私の行動をすり合わせていた・・
嫁「あなたって、、最低だけど、最低だけど、、これからどうしたいの?」
私「考えることができない・・綾子が工藤のもとに行ってしまうと考えると自業自得だし、、」
私「今は考えと感情と体がバラバラで混乱してるから何もできない・・」
嫁「・・・そうね、、それは私も・・」
それでその日から私はリビングで寝て、嫁は寝室で寝た、
数日間は会話こそないがご飯は作ってくれるし、いってらっしゃい、お帰りくらいの投げかけはあった、
そんな日が1週間くらいたって私の方から行動に出た
その間、工藤と嫁はどんなメールのやり取りをしていたのかは知らない、、
私は会社から帰ると嫁を呼んで離婚届を渡した。俺のところだけ記入しておいた
嫁「これって別れたいてこと?」泣きながら聞いてくる
私「男として情けないことと承知なんだが・・綾子の気持ちに任せたいと・・」
私「俺は今でも綾子のことは愛してる、これからもこの気持ちは変わらない・・ただ、・・心が気持ちがついていけない
当然体も・・今目の前で綾子を抱くこともできない・・それでは夫として失格。
それは綾子の本当の気持ちが分かると解決できるかも・・と考えたから」
嫁は涙を潤ませながら、、じっと離婚届を眺めていた・・
その3日後、嫁は置手紙を置いて出て行った、、これが答えか・・
この手紙には
私もまだ心・体の整理ができていないので本当の気持ちが分からないの
あなたと一緒にいると変わらないから家を出ます。落ち着いたら連絡します
こんな手紙だった
綾子が出て行った1週間後に工藤は会社から去っていった、その時の表情は晴れやかだった
これが答えなんだろうなと思った
それから2ケ月後にあの工藤から電話があった
工藤「会えないか?話がある。」いよいよきたかと・・
私「分かった」
そして工藤と面会する。だいたいどういう内容か知ってるから意外と落ち着いた
おそらく2人はもう一緒に暮らしているのだろうと・・・
しかし、全く想定外のことだった、、
工藤は会うといきなり土下座して謝ってきた
私「え??どうして?どういうこと、、」
工藤「今回の件は本当にごめんなさい、、」
どういう意味なのか工藤にいろいろと聞いてみた
工藤の説明によるとあの日から嫁にメールをして慰めていたとのこと。嫁からは「大丈夫だから、、」と返答はあったが
俺のところにおいでと誘っても「今はこんな気持ちでは行けない、もう少し待って・・」
と返答があった。それで工藤はとうとう嫁を手に入れられると喜んだそうだ
ただ、それから何も連絡がなく昨日、突然メールが来て「会いたい・・」と
それでマンションで会おうとしたらそこには行けないから指定された喫茶店に来てて誘われた
少し不安だったが、行ってみると泣きながら
「ごめんなさい、ごめんなさい、、あなたのところに行けません・・て言われた、、
工藤「どうして、どうして」と嫁を慰めながら混乱してても「ごめんなさい」しか言わず
その理由を聞くと
嫁「今まで大きな優しさで大きな愛で私と関わってくれて・・有難う・本当に工藤君の愛に包まれて幸せでした。」
「旦那から今回の話を全て聞いて、旦那の本心に全て触れて・・私の知らなかったきよ君がいて・・
今までのことも振り返っていろいろ考えたの。・・」
「旦那は工藤君のところに行ってもいいて離婚届を渡されて・・その時、、一瞬工藤君の優しい顔が出てきたんだけど、、」
工藤「それなら、、なおさら・・」
嫁「その後に・・旦那と付き合う前の旦那の顔が出てきたの・・」
工藤「それって、、どういうこと?」
そこで嫁は私とどうして付き合って結婚に至ったのかというまだ私も知られていない嫁の過去と
本心を聞かされたらしい。その内容を聞いても「綾ちゃんに直接聞いた方がいい」と
てっきり工藤のところに行ってしまったと思ったので行き先が分かっていないと告げると
そのうち連絡くるよとのこと。
それで、工藤は嫁のこころは俺にないということを感じとって諦めたのこと
工藤「頼む、、綾ちゃんを大事にしてくれ」と
その2日後に綾子から手紙が届いた、、今住んでいる場所と今、化粧品販売で働いていること、、そして、
私への気持ちを、、最後の文にもし、私のこと許せて会いたいて思ってくれたらいつでも、来て下さいと、、
いつまでも待ってますと
その手紙を読んでおお泣きをした、、でも、すぐには行けない自分もいて、、今年の夏、7月に入った頃に綾子の住んでいるアパートに行った・・
綾子の仕事の休みが月曜日だからその日有給を取って11時頃に行った・・・
何も付けずに行ったので綾子は驚いて涙を潤ませながら
嫁「来てくれたのね、、有難う、、あがってくれる?」
部屋に導かれた、、質素な感じだがさすがに片付いていた、全く男が来ていた形跡がなくここで1人で暮らしていたのかと少し申し訳ない気持ちでいた
そこで嫁から工藤君とは別れたことと綾子の全ての気持ちを聞いた。
工藤に心が行ってしまったことを涙ながらに謝られながら、、そこを思いとどまらせた説明を受けた。工藤が言っていた私と綾子の出会いについて
綾子から意外なことを告げられる。嫁「言おうかどうしようか迷ったことはあったけど、、
私の初めての人はバイト先の店長(慶介さん)というのは知ってると思うけど、、その不倫の後の傷心旅行に伊豆に行ったの、、」私「あっ、、あの時の、、」私は思い出した
アルバイト先喫茶店で働いているときに悲しい顔をした女性が入ってきたのを
嫁「その時にあなたは私にコーヒーを出してくいれた時に何かを察してかいきなりコーヒーの説明始めたのよ」
私「う~ん、、そうだっけ」嫁「始めはナンパ?と思って不機嫌になった表情をあなたは読み取って面白いことを言い出して私思わずプッて吹いたの
そしたら、あなたはその笑顔がいい、何かあってもこういう風に笑えれば何でも乗り越えられるよと言ってくれたの」
「その時に私の心の中を全て見透かされたみたいでその気持ちに温かい優しさを感じたの。。この感触は不倫相手にも工藤君からも感じられたことない感触で・・」
「それから偶然同じ会社に入社して運命的なもの感じた、、あの不倫以来誰ともお付き合いしてこなかったのはこの感触に触れる人と巡り合えないでいたから・・」
「そして、あなたから離婚届を渡されたとき・・始めは工藤君の顔が浮かんだんだけど、突然、あの時のあなたの笑顔が浮かんできて、、離婚届を渡された時の心に刺さる何かの感触があの時の感触に近くて・・」
「そのことをずっと考えてたら、何かスッキリしちゃって、、全てがおかしく思えてきたの。
あなたに頼まれて工藤君とエッチしたこと、工藤君から優しい気持ちを言われたこと、あなたが嫉妬と苦悩でおかしくいなりそうなこと・・」
「それで、、私がしっかりしないとと・・思えてきて工藤君にもう会えない別れを告げてあなたを待つことにしたの・」
「あなた・・ごめんなさい・・もし許してもらえるなら・・私ともう1度・・結婚してください・・」
と頭を下げられた、、
私はこの時涙が止まらずに綾子の言う感触を今度は私自身が感じた・・
「綾子・・・愛してるよ・・」嫁「私も・・・」と軽いキスをする。
これで、心はお互いに戻ったんだが、肝心の体が戻ったのか不安で実際に綾子とキスをしてもあそこは何も反応しないでいた。
その日、綾子のアパートで泊ることになり着替え等、いつでも来てもいいように用意してくれていた。一応嫁から
嫁「着替えを用意してあったからといっても誰も男を連れ込んでないわよ。」と念をおされ
私「知ってるよ。入った瞬間に男の気配全くなくて殺風景だったもん。」
嫁「その言い方ひどーい」て昔の夫婦の会話の感じに戻っていったそしてその夜・・
私「綾子・・言いにくいけど、俺の体は・・まだ反応してない・だから、できないかも・・」
嫁「うん・・、知ってる・・・」
嫁は立ちあがり、、服を脱いで全裸になる・・
嫁「あなた・・見て・・」
私は綾子の裸を凝視する・・綺麗だ・・
嫁「これからはこの体はあなただけのもの・・絶対に他の男性にも触らしません・・あなたに頼まれても・・」
そこで私は綾子を抱きしめた・・嫁「あなたも服を脱いで・・」
私は服を脱いで・・綾子が私の体を愛撫して私のまだ立たないあそこに手をやり・・
私の一番好きなのはあなたのオチンチンよ・・とこの言葉とともに段々大きくなり
嫁がその反応を見て手でしごきながらフェラを始めた・・
「綾子、、綾子・。。」叫んでいて、、この日は完全に綾子のペースで騎乗位になり、、
嫁「あん、あん、あなた、、いい、好きよ、愛してるよ、、あなたは?・・」
私「俺もだよ、、あ、、綾子いきそう・・」
嫁「うん、いって、、たくさんいって全て私の中に出して・・」と
綾子の中に射精した・・綾子ははあ、はあ言いながら綾子もいっていた・・
2人でマッタリしていると前とエッチが少し違う感じがしたので・・
私「綾子から激しくされるとは思ってみなかったよ、、それで体が反応したみたい・・」
嫁「・・・うふふ、、どうしてと思う?」
私「・・分からない・・ひょっとして工藤から教わったとか?」
嫁「バカー、そんなはずないでしょ、、引かないでくれる」
私「ああ、、」
嫁「私、、あなたに見られたあの日からエッチしてないの、、
工藤君からは何回も誘われたけど、、行っちゃいけないって、、」
私「うん、、」
嫁「凹まないでよー、、私・・一人くらいしてから毎日・・あなたのこと想像して一人エッチしてたの・・」
私「え?そうなの?」綾子の一人エッチて想像つかなくて、、
嫁「こういうこと想定していたから私ができてること考えてたら・・」
私「綾子・・・ありがと、愛が伝わったから反応したと思う・・」
嫁「もう・・もう私を離さないでで・・」
そんなやり取りをしてその晩久しぶりに何回もした・・
ただ・・油断したのは、、お隣さんから苦情というかもう少し周りを気にされた方が・・と年配の男性に言われたこと
綾子は顔を真っ赤にして恥ずかしがり早くマンションに戻りたいと言われた
ただ、これは私からの提案であのマンションは売ろうと思うということと売れて新しいマンションが決まるまでここで暮らそうということになって
嫁「・・いいけど、、ここでないとダメ?あんなこと言われて外に出られないよー」と可愛く甘えてきた
それで、、今回のことはようやく解決して今に至ります。
まだマンションが売れていませんが第2の新婚生活を始めることができました。
最後の方はまだまだ話せてないとこありますが、気になる方はご質問いただければ次回答えたいと思います
長々と長文ですみません。やはり私は寝とられ属性は半々みたいです。