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2015/09/10 20:28:10 (kyLHyz3g)
26歳の会社員です。私が寝取られ属性があるとは思っていませんでしたが、このような掲示板を見ていく中でもし嫁が他の人と関係を持ったらどうなるんだろう・・・とは考えるようになってからだんだんとこの世界に引き込まれた感じになってきました。
これが私のきっかけであり今では苦悩になっています・・・ようやくこのような体験談に載せれるほど落ち着いてきましたので長文にはなりますが何回かにわけて載せていきたいと思います、、
それではまずは簡単にスペックを
私(きよ)26歳会社員 中肉中背で見た目は普通
嫁(綾子)25歳 同じ会社の同期でした。今は会社を辞めて専業主婦をしています
     見た目は女優の木村○乃さんによく似ています。10人中全員がそういうと思います
     大学まで陸上をしたこともありスラッとしていますが胸はCあります

工藤   同じ会社の同期で私の大親友になります。

私と綾子は会社の同期で新人研修中に告白して付き合い2年前に結婚。隠れて付き合ってたこともあって結婚する時はかなりびっくりされました。
それもそうです。同期1、、会社1の美女がどうして私なんかと・・とみんなが思っていたと思います。
びっくりしたのは私もでダメもとで告白したら「うん・・・よろしくお願いします」て返事をされて後でどうして付き合ってくれたのか聞くと
「本当の優しさをもっている人て思っていたから・・・」て綾子の方も私のことを気にかけていたことにびっくりしたものです。
ただ、結婚生活が始まるとかなりしっかりしているのですが、少しSぽいというか大学時代の体育会系ぽいとこのそぶりを見せます
私が「家にいても暇ならまた働いてもいいよ」て親切心で言うと「あなた専業主婦なめているでしょ?」とか「あなたちゃんと帰りが遅いとか夕ご飯食べないなら連絡してよね!」て
怒られますし、2人で外で歩いていて私が他の女性に何気に目がいっただけで露骨に不機嫌になり腕とかつねられるしで普通なことかもしれませんが、私にはこれが嫁の本質なんだろうなーて思っていました

夜の方はというと意外にも嫁は過去あまり経験がないみたいでエッチ慣れしてないなと感じたものです。
スタイルはやや細身で色白で恥ずかしがると肌が薄く赤くなり可愛いものです。胸はCでほどよい大きさで乳輪は小さめで薄い肌色ぽい乳首が乗っかっている感じの美乳です
「おっぱい綺麗だからよく見せてよ」って明るいとこで見ようとすると」
「恥ずかしいから無理、、、それしそういうの無しだよ」てなかなか見せてくれなく基本は部屋を暗くしてていうのが多かったです
結婚してからもマンネリを防ぐために電気つけてとかお風呂でとかあります。
変態的なことはほとんどなく敢えていえば結婚前で会社の事務所で今日はもう誰も事務所に帰ってこないだろうからって事務所の中で立ったまましたことがある程度です


そんなこんなで結婚して1年を過ぎたあたりからこのような寝取られ体験談を見るようになって、もし嫁が他の人と・・・なんて妄想するようになってからそこに興奮する自分がいることも分かり始めてきました。
何気に嫁とエッチの最中に
「俺以外の人とエッチしたいて思ったことある?」とか「過去の体験談聞かせてよ」とか言うと
「バっカじゃない!」て怒られたものです。
そんな中で半年くらいそんな投げかけをたまにしてたら、嫁から
「あなたって、そういう性癖あるの?」て聞かれて、、そこは完全に否定したけど
「今後、マンネリしてきたら、そういうのも試すとマンネリしなくなるって聞いたから」て答えているうちに
「あなた以外とエッチするなんてありえないけど、、想像でエッチでも考えてみたらって言われたら、、、ドキドキはしちゃうかも・・・」て嫁が始めて本心を話した

これは何かのきっかけかもって思ったんで
「もし、遊びとしてこういうプレイするとしたらどう思う?」て聞いたら
「う~ん、、、」てしばらく考えた後で
「知らない人とは絶対に嫌だ、知ってる人でもこの人なら、、ていう人だけ、、後必ずあなたには隠れてしなくて、、あなたにはそういうとこ見られたくない、、」て
答えられた。
そこまで具体的な条件が出てくると思わなかったのでその条件に該当する人物で考えると大親友の工藤しかいないのでは・・と思って
「工藤なんてどう?」て聞くと
「あははっ、、工藤君?へえ~、、」「どうして?」と反応されたので
「俺が一番信用できる友人で仮にこういう話しても問題は起こさないと思える人だからね」て答えた
「他の友人はもともと綾子のこといやらしい目で見てたし信用できないとこあるからな、、」て答えたな
「いやらしい目で見てたの?どんな風に?」
「綾子の裸をいつも想像しているみたいだよ、たまーに一緒に飲むと綾子との性生活をやたらと聞いてくるんだよね、、もちろん、適当にはぐらかせているよ。」
「そうなんだ~、、いやらしー」
「でも、工藤だけがこういう話に乗ってこなかったり、私に気を使って話題を変えてくれたりでけっこうたすかってる。」
嫁から「工藤君ていい人だもんね」とまんざらでもない感じがしたので

「工藤にこのこと頼んでもいい?」て聞くと
「このことって私と工藤君がエッチすってこと?」
私「うん、、ダメかな??」

嫁はかなり考えたあげく
「あなたがそうしてほしいなら・・でも、何か怖いな、、工藤君も嫌だろうし・・・」

私「綾子とエッチできて嫌て言う人なんているはずないでしょ!」と思わず答えてしまって
嫁「あなたの変態~~~」て
怒られた、、、

次の日に工藤を飲みに誘ってこの話をすると
「マジ??からかってない?」て当然な反応で
私「お前に嘘は言えないこと知ってるでしょ?俺にもかなり不安あるけど1度試すとまた何かの発見になるし、、」
私「当然にそうは言っても俺か嫁が耐えられなかったら途中でも止めてもらうこともあるかもだけど・・」

工藤「う~ん、、綾ちゃんが同意しているなら嫌なはずじゃないけど、、」
工藤「それなら何かルール決めた方がよくない?」
私「ルールは綾子が主導権を握ってて①必ず俺の許可を取る②綾子もしくは私が耐えられないて思ったら途中でも止める③俺には見せない」てこと

工藤には理解を得られて、、「これは綾子には内緒なんだが・・・」て私から
「見れないなら会話だけでも聞きたいからボイスレコーダーに記録してほしいことと、、後、、嫁からメールアドレスをゲットして
 嫁の本音とか浮気しないかとか私の知らないこととか聞き出してほしい」とお願いした

工藤「どんなお願いでも聞くけど、、本当にお前はいいんだな?」と再度念を押されて
私「ああ、、、」工藤「ひょっとして、お前浮気してる?」て逆に疑いされて
私「してるわけないでしょ!」て反論した。
それでお互いの合意がとれて工藤の都合のよい日を確認して嫁に伝えた

嫁「工藤君に話したの?ほんとうに?」
私「びっくりされたけど理解はしてくれた」「それで来週の水曜日はどうかな?」
嫁「え~、、ほんとうにするの?」
私「綾子が嫌でなければ・・」嫁「・・・・わかった・・でも、無理なら止めてもいいよね?」
私「うん、もちろん・・・」嫁「私はあなただけだからね・・」て念をおされて
お互い激しく舌を絡めながらその夜は2回エッチした。

いよいよ水曜日を迎えて、、私と工藤は定時に終わり、嫁は朝から落ち着かない。
家に帰り嫁を車に乗せて工藤のマンションに向かう。意外だったのが嫁はTシャツにジーパン姿でお洒落をあまり
していなかったので
「お洒落しないんだね?」て聞くと
嫁「工藤君がその気になったらまずいでしょ」て
どうやら工藤の方からあきられることを望んでいたのかもしれません。

工藤のマンションの近くに車を止めても、嫁はなかなか出ようとはせずに

嫁「あなた・キスして・・」て嫁から珍しく求めてきてキスして送りだした。
送り出したときの緊張というか不安というかこれでいいのか・・て何度も自問自答していたことを
思い出す。

そして、嫁が工藤のマンションに入ってその間私は車の中でやはり私は寝取られの性癖はないのでは・・と考えていた。
1時間しても何も連絡なく戻ってくる気配がしなくかなり不安で耐えられなくなり工藤の携帯にかけると
すぎに出て
私「もしもし・・・」周りはし~んとして
工藤「ああ、どうした?」
私「今どうしてる?」
工藤「してる途中だよ。。」と同時に「パタン!」て肌をたたかれた音が聞こえてくる
私「やはりダメかも、嫁を返してくれる?」
工藤「分かった、、ルールだもんね」と携帯を切った

10数分後に嫁がマンションから出てきて車の中に入ってきて無言で俯いている
何事もなかったかのように車を走らせて途中の公園の駐車場に止めて嫁から報告を受ける

ポイントは①すごく緊張したこと②工藤はかなり気を使ってくれて始めは普通に会話してて面白かった③じゃあ、、いいかな?てなって工藤がカーテンを閉めて抱き合った
④でも、キスは許さなかった⑤声も出さなかったけどかなり出ないように我慢した⑥私からの電話ではあそこが繋がった状態だった⑦でも、返してほしいて言ってくれたおかげで最後までせずに止めれた
それがうれしかった
少し微笑みながら工藤君から「途中までで終わるなんてどうしたらいいのか?」て言われて
「その代わり、これおれのメールアドレスだからこれからも何か相談ごととかあったらメールしてよ」メールアドレス渡されたと
報告を受けた。私はそういう気持ちが聞けてうれしさと興奮が入り混じり車の中で嫁を抱いたし
家に帰ってからも何度も抱いた。確かに最近では週に1.2回のエッチがその日だけで何回もしたことは
付き合い時代を含めて無かった。
私「工藤にはごめんねの一言くらいはメールしておいたら」て言っておいたら
次の日にそのようなメールが工藤を経由して私に転送された

その週の金曜日に工藤と会いボイスレコーダーを回収して近くの漫画喫茶に入り内容を確認した
嫁からの報告とほぼ間違いないが詳細の会話が記録されており私としてはかなり衝撃な内容であった
以下がその時の内容

マンションのピンポンが鳴り嫁が部屋に入ってくる時から記録されていた

工藤「どうぞ~、、久しぶりだね、、」
嫁「おじゃましまーす、、こちらこそ久しぶり、、」
嫁が緊張をごまかしているのか何も変わっていない声が聞こえる

工藤「元気にしてた?」から取りとめのない話が続き

工藤「旦那から電話ないね、、耐えられずにすぐに電話してくるって思ったけど、、」
嫁「ははは、、そうね、、バカな旦那だからね」

工藤「それではそろそろいい?・・・」
嫁「・・・うん、、なんか緊張するな」
工藤「俺もだよ」とカーテンを閉めているらしい音が聞こえる

ここから会話が途切れてお互いに服を脱いでいるよう
工藤「電気つけていい?綾ちゃんの下着姿見たいし・・」
嫁「ダメー・・旦那でさえも電気つけることほとんどないし」
工藤「そうか、、残念、、じゃあ、、」て

体が擦れる音とか、ボソボソという音が聞こえてきてどんな風にしているのかが分からない
時々嫁から「キスはダメだよ」とか「大きい・・・」とか
そんな会話が聞こえてきて
工藤「暗くて見えないでしょ?どうよく見てみたくない?」
嫁「バカー、、でも、旦那より大きいかも・・」
おれはかなりのショック
工藤「電気つけていい?よく見せてあげるよ」
嫁「・・・・・うん・・」

その時電気をつけたみたいで

嫁「すごく大きいね、、こんななんて知らなかった・・」
工藤「見られると恥ずかしいものだね、こういう感想言われるのは初めてだし」
工藤「綾ちゃんもおっぱい隠すの外してよ」
嫁「だめだよ、、恥ずかしいし、、、
工藤「見せてくれたらもっと大きくなるよ・・」
嫁「これより大きくなるの?」
工藤「うん!」
嫁「・・・わかった」

嫁のおっぱいが見られてしまう・・という不安が増大

工藤「あやちゃんのおっぱいてすごく綺麗だね」
工藤「いつも想像してた・・初めてみれて幸せ」

嫁「もうー工藤君たらー」
とすごく和やかな雰囲気が伝わってくる

工藤「あ、隠さないでよー」
工藤「綾ちゃんは俺のもしごいてよ、俺はあやちゃんのおっぱいを
触るから」

どうやら嫁は工藤のあそこを手でしごきながら工藤は嫁の乳房を揉んでいるようで
嫁からの会話はほとんど聞こえず時より「うっ、んっ、、」てかんじている感じ
工藤から「もう我慢できないよー」て嫁に覆いかぶさる音が聞こえてきて
嫁「工藤君、、電気消してくれる」

工藤「消したから続きするね」て
それから工藤が嫁を愛撫する音らしきものが聞こえてくるが嫁からは何も聞こえない
時折
工藤「綾ちゃん、、声我慢しなくていいよ。隣には聞こえないと思うから」
嫁「ううん、、旦那に悪い感じがするから我慢する、、でも、、気持ちいいかも」
と普段気持ちいいとかどうとか言わない嫁が明らかに興奮している感じが伝わってくる

工藤が嫁のパンツを脱がしたからなのか
嫁「いやー、、だめ、、恥ずかしい・・」
工藤「暗くてよく見えないから大丈夫だよ、、でも、綾ちゃんのヘアて薄いんだね」
と工藤が感触を確かめているみたいで
嫁「工藤君のバカー!」

その後、何も声が聞こえてこず、
工藤「そろそろ入れるよ、、大丈夫ゴムするから」

その後に入れて
嫁が「あー、あー」入ったんだろうと想像する

「ギシギシとベットの軋む音」とともに
嫁「んっ、んっ、、あん、、あん」と小声で喘ぐ声がしたとこで
俺からの携帯がなって工藤が出る

工藤「旦那が返してくれて、どうする?」
嫁「うん、止める。その決まりだもんね」
工藤「マジ??ここまできて?気持ちよかったでしょ?」
嫁「演技してただけですよー」てごまかしているみたいで
服を着ている音が聞こえて

工藤「残念だなー、、そうだ、これ俺のメールアドレス何か相談したいことがあったら
   メールしてよ。おれは旦那のことは何でも知ってるし、、」
嫁「そうだね、、あっ、旦那て浮気してない?」

工藤「俺も今回の件で少し疑ったけどしてないね。綾ちゃんのこと相当愛しているね。そこは保証するよ」
嫁「ほんと?」
工藤「うん、間違いないよ。でなければこういうお願い受けなかったよ」
嫁「うふふ、、、」

こんな内容であった。このボイスレコーダーを聞いて私は昔以上に嫁を愛した
でも、嫁は電気をつける消すのところは嘘をついていたが、それ以降、電気をつけていても抵抗なくエッチを許してくれてたので
まあ、これで良かったか・・・

それから嫁と工藤のメールのやり取りは続いているが内容は次回に載せます
これがきっかけでだんだんと嵌っていって私の苦悩が始まってきますが
内容は次回で・
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投稿者:きよ
2015/09/14 20:58:43    (nRtaggC0)
多くのご意見励まし有難うございます。
今回、こういう形で投稿しましたのは、嫁ともう1度やり直す中でどうしてもフラッシュバックから抜け出せず
夜中に夢に出てきて唸っていることが多く、その度に、綾子から抱きしめられ・・「あなた、、大丈夫よ・・私は離れませんから・・」と優しく慰められていました。
最近ようやくこの苦しみから脱して本当に大丈夫か確認するために思い出しながら載せてみました。途中、心の乱れが見られたとこもありますが何とか最後まで書くことができました。
今回は要望があるかどうか分かりませんが、今までの流れで補足していくことと後日談として再度やり直してから今日までの流れを記載したいと思います。
聞いている中でまた変なことしていると思われる部分もあるかと思いますが、私の場合はこのやり方で上手くいったので良かったかと・・
これで、私の寝取られ属性は半々という意味をご理解できるかと思います・・

前回の補足から、、私が綾子に離婚届を渡した決断をしたのは、、最後の寝室の出来事を納めた光景を見たからです。
実は寝室に仕掛けたカメラを回収したのは次の日でした、、
リビングで工藤から一緒に暮らそうと告白され、綾子は返事をその時はしなかったことは前回お伝えしたかと思います
寝室の場面は2人はお揃いのパジャマで入ってきます。

工藤「広い寝室だね・・、、ここが綾の聖地か・・うらやましいな・・」
嫁「・・・・」無言で何も言わない、、その時は嫁の心の中は私と工藤が重なって見えたようです。
 嫁は頭の中では混乱していることと決断しなくては・・という感情、考えで悩んでたそうです、、

工藤「緊張してるね・・綾・・」
嫁「当たり前よ・・どうしよう・・て考えてる、、さっきプロポーズみたいなこと言うし・・」
工藤「あれが・・おれの精一杯の気持ちだよ・・綾を苦しめると知ってても・・」
嫁「ほんとうよ・・」
工藤「だめ?・・」
嫁「・・・わかんない・・」
工藤は綾子を抱きしめて熱い口づけをする・・綾子も受け入れて舌を絡める
しばらく抱き合ってた後で工藤は嫁をお姫様だっこしてベッドに誘導する
嫁「誠って、、こういうの好きだね、
工藤「ははは、、」
そのまま2人はベッドの上で座り・・お互い顔を近づけて、、フレンチキxスからだんだんと激しいキスをして工藤は抱きしめる・・綾子も工藤の背中に手をまわして抱き合い・・
工藤「綾・・好きだよ・・ついてきてほしい・・」
嫁「・・・私も好きよ・・」でもついていくかの返答はしない・・
そして工藤はキスをしながら、綾の胸をパジャマの上から触り、、綾は吐息を漏らしている・・
そして綾を抱こうとした時に
嫁「照明・・落としてくれる?・・」
工藤「明かるいのまだ抵抗ある?」
嫁「・・そうじゃないの・・私の中で明るいとこでするってことはエッチを楽しむという意味合いが強いイメージなの・・
  暗くするとそういうのじゃなくて・・真剣に・・愛を受け止められるというか・・」
工藤「・・・うん、、その意味分かる・・」
工藤は照明を落としてベットの横にある電灯だけつける・・
嫁「ありがと。。」工藤「この方が雰囲気でるもんね・・」
そして再度座ったままでキスがしばらく続き・・
工藤「綾・・・おっぱい見せて・・」
嫁はパジャマのシャツのボタンを外していきシャツの前が空いてくるとともに乳房が露わになる・・
工藤「綺麗だよ・・今日は隠さないんだね、、」
嫁「・・・誠に見てほしいから・・」
そして工藤は綾子の乳房を近くで凝視しながら・・大事に扱うように乳房に触れ、、小さいピンクの乳首を口に含む
嫁「あ、あ、、ん、、」
工藤「すぐに乳首反応してるよ・・」
嫁「ばっか・・舐め方上手いから・・」
工藤「ははは、、」
そして綾子は工藤の首の後ろに手をまわしてそのまま倒れこむ
嫁「工藤君・・・ううん、誠・・して・・」
そして工藤は綾子にキスをして手は胸を揉み、、だんだんと乳房に愛撫していき執拗に乳首を攻める・・
嫁「あん、あん、、あん、んっ、、んっ、、ああ、乳首が気持ちいい・・あん」
嫁の喘ぎ声がこだまして寝室にひびく
そのまま愛撫はおへその周りまで達して、、ズボンを脱がす・・パンツはすでに濡れているようだ、、
パンツを脱がしてヘアの周りをなめあそこを舐めていく
今度は綾子は何も抵抗せずにピチャピチャという音とともに
「あん、、あん、だめ、、そこ、、いい、あん、誠・・好き・・」
工藤「綾のおまんこ・・綺麗だよ、、ずっとこうしたい・・」
嫁「・・はあ、はあ、、これだでもいきそう・・」
工藤「じゃあ、、入れるね・・」
嫁「うん・・きて・・」
工藤は裸になり綾子の中にあそこを入れるそろも生のままで・・
ベットの軋む音とともに「あん、あん、いい、いい、あん、あん。」
工藤「綾の表情かわいいよ、、もっと喘いで・・」
嫁「あん、、だめ。。いきそう」
嫁は真剣な表情で眉をひそめながらいきそうな状態
工藤「綾・・愛してるよ、、このままずっと一緒にいたい・・」
嫁「私も愛してる・・・一緒にこのまま・・」
告白の返答をここでしたのだ・・
そして2人はぐったりして、、嫁は無言で工藤のあそこを舐めて、、お掃除しているよう
そしてしばらくして・・
工藤「綾・・綾ちゃん、、有難う、、」
嫁「えへへ、、つい言っちゃった・・」
そして2人はキスをしてまったりと話し出した

嫁「工藤君の優しさがエッチの最中も伝わってきて・・」
工藤「よかったー」

しばらくして2回目のエッチをする今度は電気をつけた
そしていつものようにはじまり
座位の状態で・・
ベットをギシギシさせながら・・
工藤「この全ての綾の体・心はおれのものだ・・」と綾の乳房を舐めながら
嫁「あん、あん、、いい、、いい、誠・・愛している」
とここで私が部屋に入ってきたという流れ・・綾子からこの時・一瞬私の顔が浮かんだそうだ、そのタイミングと私が現れたことで混乱して固まったとのこと

私が外に出て行ってからの寝室の光景は・・
しばらく無言の後・・
工藤「綾ちゃん、、大丈夫・・もう大丈夫だよ・」
嫁はシーツから顔を出さないで・・震えている・・
工藤は優しくシーツを外して綾を抱きしめて・・無言で・・
しばらくして
嫁「工藤君ありがと・・。。」
工藤「うん、、大丈夫だから、、」
嫁「うん・・」
それからなぜ、私が帰ってきたのか、このことを知っていたかのように・・
工藤「たぶん、、前から疑っていたんだろうね、、・・」
工藤「こうなることはいずれ来ると思ってたから、、形はどうあれ・・」
工藤「だから、、おれは逃げないよ、、」
嫁「・・・」
嫁「・・工藤君・・取りあえず今日は帰って・・きよ君と話さないといけないから・・」
工藤「大丈夫・・」嫁「うん、、心配してくれてありがとう」とほほ笑んで話。
2人は抱き合いながらキスをして工藤は帰っていった・・

それから何時間かして嫁は寝室に入り、、泣きながら眠りについた。。
この光景をみて、、私はもう私のところには戻れないなと確信してあの行動にでました、、

後日談
私と綾子はやり直すことを決めたんですが、そう簡単には以前のように戻らず、綾子も綾子でまだ苦しんでいるとこも見られ
私は寝てる最中に唸るしで昼間は普通の仲のよい夫婦だが、、夜になると不安定になる。エッチも途中で私が止めることが多くなった。それは綾子がエッチの最中悲しそうに、申し訳なさそうな顔で喘いでいる表情を見た時だった
このままではいけないと思い、、どうしたらいいか考えたあげく、、嫁からこんなことを言ってきた
2人で手を繋いで寝てるのだが、、寝る前に
嫁「あなた、、あの時のビデオて残ってる?、、後、、ボイスレコーダー・・」
私「・・ああ、一応まだ捨ててない・・、マンション売ったらこれも処分しようと思ってた・」
嫁「それ・・・私に見せてくれる?・・」
私「え?・・どうして・・」
嫁「うん、、私、、もう大丈夫と思う、、見ても、、なんだーて軽く扱えると思うの。」
 「それって、、乗り越えられたてことになると思うの・・」
私「荒療治だなー、俺はとても無理だけどね・・」
嫁「それで・・私が見てから・・今度はあなたがその光景通りに私を抱いてほしいの・・」
私「えっ?・・それで私が何ともなければ・・乗り越えられるてこと?」
嫁「そんな感じ」
私「自信ないけど・・これしか方法ないかもな、、」
そして嫁は1通りの内容を見て、、より綺麗にピリっとした表情になった
そして次の日から最初の出来事から順番に試していった
その時意外であったのが・・綾子はすごく感じてくれて工藤に見せていた時の快楽の表情より幸せな表情で喘いでいた
嫁「あなた、、やって良かった・・私、、幸せよ。。工藤君の時より比べ物にないほど気持ちよくて優しい感触・・」
この言葉が本音かどうか分からないがそんな言葉を投げかけられて私は回復していった・・
それで、最後にこのような掲示板に体験談を載せることで良い思い出にしようと考えたのです。

それ以外にもさきほど綾子のその時の気持ちを書きましたが、あの時はどんな気持ちだったのかとか詳しく私に話すようになり
その度に私のあそこは大きくなり、、綾子は大きくなった瞬間に私のパンツをずらして舐めだすみたいな行為が繰り返された・・
そして私は実際に綾子が他の男性とエッチすることには耐えられないが、、過去の出来事などを聞くと妄想の中で興奮して激しく綾子を抱けた・・
綾子もそこは感じていて、、過去の話を教えてくれるようになった
特に印象に残っているのは綾子の初体験の時であの店長との恋愛話を詳細に教えてもらった。
その真似ごと、、つまり初体験の再現を2人で演じたりした・・
その内容を知りたい人がいれば次回に詳細を書きますがここの掲示板のテーマとは少し違うのでそれにあった掲示板に載せたいくらいです
それで今に至りますが、、最近綾子と良く似ている木村文乃さんのCM、特に化粧品関係のCMを見て真似してもらったりして楽しんでいます。
その時は「綾子の方が何倍も綺麗だよ」とお世辞でなく言うと綾子は顔を赤らめて
嫁「・・・ありがと、見る目あるね・」てからかってきます。
元もどりになりましたが、、少し変な性癖が出てきてしまったのか・・これも今回の副作用なんでしょう。。
33
投稿者:りゅう   sentenryu
2015/09/14 21:24:04    (2vr5Z7x0)
こんばんは。夫婦仲が回復されているようで何よりです♪
今度は奥様の過去のお話のようで楽しみですね\(^o^)/
34
投稿者:無名
2015/09/14 23:15:23    (sr3AIUR7)
あ~ぁつかれたぁ~
35
投稿者:見学者
2015/09/15 09:05:35    (dqRYSl/e)
こんにちは

夫婦仲が回復されているようで、よかったです。

安心しました。

奥さんの過去のお話、楽しみにしてます!


36
投稿者:きよ
2015/09/15 22:37:48    (8B9ZS4P9)
数多くの感想ありがとうございます。
私の嫁の綾子の過去についての話に興味がある人がいたので
できるだけ忠実に伝えていきたいと思います。

前にも話しましたが、綾子の初体験は大学1年で相手は妻子のあるアルバイト先の店長(慶介)でした。
私と結婚してから過去の体験について頑なに話してくれなく辛い過去であったことは前にも記しましたが、
それはこの慶介が独身と信じて付き合ってた中で偶然家族で楽しそうにしていたところを見たからです。
お店の他の女性からも店長は独身であって人暮らししているということになっていたので皆が騙されたことになります。
ただ、他の女性からアクションをかけても興味を示さず、30歳まで独身とは、、変な趣味でもあるのでは?と噂されていました。
そんな中で綾子は大学に入学して夏休み前に化粧品の販売店でアルバイトすることになったのです。
綾子は高校生の頃、少しだけモデルプロダクションに所属していました。今後はその道に行くとは思うのですが、彼女はモデルの子を化粧でさらに綺麗にしていくところを
何度も見るうちにモデルでなく化粧品そのものに興味を示したそうです。化粧品の勉強をするために販売店でアルバイトから勉強することになりました。
ちなみに辛い過去の体験を今では平気で話せるようになったのは今回の寝とられ体験で工藤からの励ましと私がその事実を知ったことで吹っ切れたと話していました。
それでは初体験までの話をしていきます。

綾子は化粧品販売店で働き始めて、慶介からいろんなことを教わります。その教え方が非常に心地良く、どんどん知識などが吸収されていくのと同時に慶介を尊敬な眼差しでみるようになります。
販売店での接客や従業員に対しての配慮などすごく惹かれるところがあったと言っていました。
30歳ということで始めは結婚しているものと思っていたようですが他の女性店員から一人暮らしや本人から一人者ということで大変だよて聞かされていたので独身なんだーてその時は思ったようです。
それで、たまたま慶介の手に触れたり、至近距離で話したりしているとドキドキしたものと言っていました。今までよく告白はされてきましたが、ドキドキ感がないまま彼氏を作らずに大学生を迎えた綾子にとって本当の恋というのがここで芽生えてきたと言っていました。
しかし、綾子からアプローチすることはなくある日に慶介からメモを渡されて、「今日の仕事の後、お食事でもどう?」て誘われたとのことです
断る理由もなく、むしろ誘ってくれるなんててドキドキが増したようでした。
そして、その日に慶介から告白されて返事をしたのですが、付き合う前に
綾子「私・・・今までにお付き合いしたことないんです・・だから恋愛経験ほとんどなくて・・
  それでもいいですか?」と答えたら
慶介「もちろんだよ・・なおさら大事にするよ」と答えてお付き合いをするようになりました。
お付き合いを始めてから仕事終わりに待ち合わせをしてご飯たべたりとドライブ中に手を繋いだりとプラトニックな関係が続いて交際1ケ目の記念日にキスをしたそうです。
車の中で星を見ながらフレンチキスを何度もして、、その日は慶介から舌を入れてきて・・
慶介「これが大人のキスだよ」て囁かれたようです
それから会うたびにキスを重ねて自然とキスができるようになりました。
交際3ケ月目に車の中で胸まで触られたと言っていました。当時の綾子はBカップでやや小ぶりであったので・・
綾子は「小さくて・・ごめん」て言ったそうです。
慶介は綾子の胸をブラウスの上から触った際に少しの抵抗は示されても嫌がらなかったことがうれしくて
慶介「ううん、そんなことないよ、、柔らかくて感動したて答えたようです
それで、キスを唇から耳元、首筋へと進んでいく中で綾子は
「少しくすぐったいですね・・」と言ったようです。
慶介「ははは、、そう?その表情かわいいよ」と答えてブラウスを捲りあげようとした時に
綾子は「あ、あ、、いや、、少し待って、、外に誰かいない?」
そして誰もいないことを確認すると綾子のブラウスのボタンを外していき・・前が肌蹴た状態になる
慶介は上から綾子の胸を触りながら、、胸の谷間にキスをしていき
綾子「慶介さん、、、少し恥ずかしい・」
慶介「綾子、、綺麗だよ、、綺麗なブラにも感動してる・・」
綾子「もうー、、」そしてブラの上から胸を揉みながら・・
綾子「んっ、ん、ん、、」と感じ始める
しかし、その日はここまでで交際半年の記念日にエッチをしようとその時2人で決めたそうです。

そして初体験の日は綾子が慶介のマンションに泊まりに行きました。
一緒に寝るときにお揃いのパジャマを来て、、お互いに照れてたと言っていました。
そしてベットの上に向き合う形になり顔を近づけてキスをします。間接照明よりやや明るい照明が雰囲気を作り
慶介は綾子のパジャマの上のボタンを外していきます・・そしてパジャマを脱がして
綾子は手をクロスしてブラを隠します・・
慶介「綾子、、綺麗だよ・・」と綾子にキスをして肩や背中や腕などにキスをして・・愛撫します
綾子は緊張で俯いており、
慶介「綾子のブラ見せて・・」そして綾子は手を外して慶介は凝視しながら・・胸を揉み
綾子は恥ずかしさで耐えられないのか慶介に抱きつきキスを求めます。
そして慶介はキスを受け入れるとともに背中のブラのホックを外して
慶介「手で隠しちゃいけないよ・・」と綾子から離れて乳房が露わになります。
慶介「綺麗だ・・・いつも想像してた・・やや小ぶりの乳房に薄いピンクの乳首・・」
綾子「・・・あまり見ないで・・恥ずかしいから、、」
慶介「恥ずかしい?綺麗なの・・」
綾子「男の人に初めて見られたんだもん、、普通ではいられないよ、、」
慶介「可愛いね、、綾子、、」そして慶介は綾子に覆いかぶさりキスをしながらだんだんと乳房に達する、乳房を大事に優しく撫でたり、、揉んだりで
口の中に乳首を含みながら舌で転がすように舐めて
綾子「んっ、んっ、あん、あん、あん、、慶介さん・・変になっちゃう・・」
綾子は爪を噛みしめながら外を向いてあえぎだす・・
慶介「思うままに声を出してごらん、気持ちを解放すればいいんだよ、、」
そして「あん、あん、あん、いや、、」と声をあげて喘ぎ
慶介はだんだんと下に愛撫していく、、そしてパンツを脱がすときにかなり湿っており
脱がしたと同時にさすがに耐えられないようで半泣きになりながら
綾子「いやー、、だめ、、」と叫ぶとともに手で隠す。。
慶介「大丈夫だから・・乗り越えて・・」
綾子は観念したのか手を外して処女のあそこが露わになる。ヘアは縦線に入っておりビラビラが赤くなった綺麗なあそこを慶介は眺めて舐めだす
慶介「綾子・・感じて・・」
綾子「あん、あん、、いや、、恥ずかしい・・あん、ん、ん」と喘ぐとともに濡れてきて
慶介は指を入れながら感触を確かめて・・
綾子「慶介さん・・いや・・」
慶介は塗れ具合を確認した後で
慶介「綾子・・そろそれ・・入れるよ・我慢できない・痛くて無理そうだったら言って、、」
綾子「うん・・」そして慶介は長くなったあそこを出して入れ始める・・少しづづ綾子の表情を確認しながら・・」
慶介「綾子、、大丈夫か、、」
綾子は無言のまま痛みに耐えているよう・・ただ、少しづづ入っていく中で
綾子「ああああ。、、慶介さんのが入ってくる、、ああ」と感じているようで
慶介がピストンを始めるとかなり痛がり、止めたり、始めたりでしばらく続き・・
綾子「慶介さん、、ありがと、、もう大丈夫かも・・」
そして慶介は少し遠慮しながらもピストンを始めて、、ギシギシとベッドが揺れるタイミングで
綾子「あん、あん、あん、、あん、、慶介さん好き、、好き、、」と喘ぐ、、
慶介「俺もだよ、、綾子、、よくやくひとつになれた、、」と
そして慶介は綾子の腹の上に出して終わった、、
綾子は半泣きになりながら、、はにかんで
綾子「これで大人になれた・・一生の思い出だね」と
慶介に抱きつきその日を終えた

それからというもの月に2、3回のペースでエッチをしていき3回目でフェラ、4回目で騎乗位を教えてもらう
騎乗位の最中は慶介は丹念におっぱいを堪能して
下から見る綾子のおっぱいは最高、、と褒め称えたそうだ、、
そんな感じでラブラブなお付き合いが続いた後で大学2年生の7月、もうすぐで交際1年を迎える前に妻子がいることが判明した

その時に心情は初めての恋愛がいきなり裏切られ、、どん底な感情に見舞われた
そして友達の勧めてで傷心旅行で自然を感じてきたほうがいいていうことで伊豆に行った、その時に私と出会うことになったそうだ

慶介は離婚して綾子と一緒になりたいと言ってきたが綾子は平然と「もう無理です・・冷めました」と毅然と振る舞ったようです
これは私からの優しい感触に触れたことで吹っ切れたようです。
ただ、辛い思い出という事実は変わりなく内に秘めながら過ごしていった
そのあとの大学生活は陸上部に入って恋愛感情を無くしていったことと
告白されても「・・好きな人がいるので・・」と断ったそうだ、それは普通は以後出会うことのないであろう私のことであったと言っていました。
その時から愛されていたんだと感激したものです。

これで最後になります。最後まで付き合ってくれた方ありがとうございました。
何か要望があればその時にレスしますね。
37
投稿者:りゅう   sentenryu
2015/09/15 23:31:07    (7Wwa0ypd)
そのシチュエーションを奥様としたんですね?
車でしたりもしたんですか?
わざと昔の彼氏とのプレイを旦那さんとしていくなんて、どんな感じなんでしょう(^o^)
お二人の夫婦関係が羨ましいですね(*^^*)♪
38
投稿者:コンちゃん
2015/09/16 07:31:23    (Oy5prX2b)
うらやましい夫婦ですね。
旦那さんの事も奥さん知っているんです?
39
投稿者:きよ
2015/09/16 19:23:17    (rqCzTk4R)
一部ご質問有難うございます。

①嫁は私の過去のことは聞いてこないので知りません。興味もないようです。
 過去のことを知りたがるのは男性特有て言ってます

②嫁と店長の設定でのシュミレーションはほぼ、その通りにしました。
 不思議なもので嫁の演技が女優級なのかほんとうに処女の嫁を抱いた感覚になりました。
 後、先日な話ですが・・嫁が大学の時にバイトしていたお店に2人で行ってきました。
 当時のメンバーは数名まで残っており懐かしさで盛り上がりました。そして店長の慶介さんもいらして
 少し驚いたみたいでしたが、嫁から私を紹介して、「今はすごく幸せにしてます」て
 話してました。嫁の強さに驚きました。

③そして昨日ですが、、少し冒険というか偶然の出来事がありました。
 嫁には内緒にしていますが、2人で夕方ご飯を外で食べている時に外に私たちを見ている知らない男性(30代)がいまして気付かない振りをしていまして
 行動を観察しました。私たちが出ていってからも付いてきているようでだったので
 車の中で嫁とイチャついていると車に近づき覗いていました、、始めは気付かないふりをして嫁と抱き合いキスしていて嫁の仕事の制服のシャツのボタンを外して愛撫しているところまでは覗かせていました。。
嫁は私の頭の後ろに手をまわして少し喘いでいてブラの上から胸をもみ、、ブラの中に手を入れて胸を触っているところまで見せてあげました、、ブラのホックを外しておっぱいが見えそうな段階で覗かれていることに気付いた振りをして
「コラー!」て覗き魔を追い払いました。かなりびっくりしており、慌てて逃げていきました。
嫁も「えーて驚き、慌てて服で隠してました、」
これからはこんなプレイにいきそうで心配です。
でも、そこまで回復してきたことにほっともしています
40
投稿者:りゅう   sentenryu
2015/09/16 23:41:11    (Esge23QD)
良いですね(*^^*)♪
その覗きそう要員になりたいです(>_<)
41
投稿者:気になります
2015/09/17 04:25:44    (jirwuQ/o)
今は良いにしても奥さんが完璧に裏切りかけた事について
主はどうお考えなんでしょうか?
たった3度のSEXとメールだけで心まで持っていきかけられた訳ですが
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