隊長殿っ(｀･ω･´)ゞ


大盛上等兵、以下二名は！破廉恥行為をやらかしておりまーーす！


そですよね。稀ですよね。
余談ですが、風俗では他にもイロエロやらかしてまして、ぱっと浮かぶのであれば、、、

タイトルというか、あらすじを書くなら、、


海綿が奥に行き過ぎて取れなくなったデリ嬢。どうやって取り出す！？心配で泣き出すしまつ。遊興時間はもうそこまで！はたして店は延長料金を取るのだろうか！？海綿はどうやって取れたのか！？


部屋を間違えて入って来た高級店のデリ嬢と本番寸前店電来る。店長と交渉の末、デリ代返却、部屋代は店持ち。ノーギャラ嬢が可愛そうだからチップを上げて、その嬢とLINE交換からのセフレロマンス。


ドアを開けると友人の娘。向こうは覚えてないのでヤルだけヤって説教をしようとするも、、その娘から同級生のクソエロ公衆便女を紹介され、、、。


っと稀なシチュはまだまだあると思われます。


隊長殿もイロエロあるのではw


是非投稿を！

アユミは両脚を旦那の腕で抱えられ、おっ広げられてラビ肉を拡げられ、怒張したペニスを迎える準備万端のオナホ状態でスタンバっていた。

私はクンニも無しに、ペニスを掴んで、粘度強目の雌汁を亀頭全体に塗り込み、ピンク色のおちょぼ口に、そろりとゆっくり腰を落としこじ開ける。

声は無いが目を閉じ、両手を握り締めるアユミ、、

カリ首まで挿入ると、、
プッフーーーッっとスカシマン屁がアユミを恥ずかしめる。

更に腰を落とそうとするも、乾いた粘膜がストッパーとなりペニスを押し戻してくる。短いストロークでピストンするが濡らしが足りない、、、

ツバを垂らすか、、、それとも、、、


ガッパリ開いたアユミの太腿、その恥丘の上に旦那の頭が横向きの体勢であり、私とアユミの陰臭を嗅ぎながら、ズッポリと犯される様を今か今かと自分のペニスをしごきながら直視していた、、、。


「濡れがたらんねぇ、、これ以上挿入んないし」っとペニスを引き抜くと、口が半開きになり、腑抜け面を晒す旦那の口元に向けると、ツバを飲み込み視線を私に向けた、、、。


「引っ掛かってほら、ココ迄しか挿入んないんだよ、、、ライスどうすりゃいいかな？」


小声で、、

「舐めましょうか？」


「分かってねぇなぁ～、、、俺はライスに何て言って欲しいと思う？分かんないかぁ？、、、もう分かるだろ？」


コクリと頷く、、

「んじゃ言えよ」


「しゃぶらせて下さい」


「そうだろ、、んじゃ、しゃぶれ」

パクっと亀頭を咥えてきた、、

「違うだろ？、マンコ穴に挿入る為にしゃぶるんだから全体を舐めるんだよ、、」

自らの物をシゴいていた手を私のペニスに持ち替え、万遍なく私のペニスをシャブリ散らした。


「よし、んじゃ、拡げて」

あっ、そうでした。っとばかりにラビアピアスを摘まみ拡げた、、、。


「アユミちゃん挿入るね、、ゆっくり挿入るから」

っと亀頭を蕾にセットした時に思い出した。


、、、あの時、私の許可無しに当たり前の様に私とアユミの聖域（ベッド）に入り、ペニスをアユミに向けたあの行為が蘇った、、、、が、ペニスをマンコに慣らさずに奥まで挿入するのは、産道を傷付ける可能性もあるかと、、。


思い留まり、ゆっくり腰を沈めて赤ちゃんが眠る子宮口にノックした。

まだまだ奥まで挿入れたいが、出産に悪影響は与えたく無い、、。

よく締まる入口を使ってシゴク事にした。

バフッッッ！ボフッッ！プッーーッ！

マン屁が部屋中に響いた、、体位を2・3回変え、、、アユミがこの体勢が楽だと言うので、旦那とアユミを69にし、バックでFINISHを迎える事にした。


未使用感がある美しいピンク色のアナルを見ながら、ラビアピアスをかき分け、マンコ穴に打ち込んだ。

正常位とは比べ物にならない程にうるさいマン屁の振動が、ローターの様な効果を生み、ペニスをズンズンと刺激し、もっともっと腰を振りたくなり、ガンガンにアユミを弾いてマン屁を鳴り響かせる中、私の玉をしゃぶる旦那に問いかける。

「ライス、、俺はアユミのセフレでイイかな？」

「はいっ」

「アユミはお前の性奴隷だろ？」

「、、はい、、、」



「んじゃ、、ライスは俺の何だよ！」

マンコ穴からペニスを抜き、旦那の口に打ち込んでピストンしながら、、、

「ライスは俺の何だよ！」

更にピストンしながら

「俺のペニスは美味しいだろ？」

「フゴッフゴッ」


「1回しか聞かないからな、、、ちゃんと答えろよ」

口からペニスを抜いき、アユミの濡れたマンコに挿入れて腰を振る、、、激しいピストンでアユミの喘ぎとマン屁が部屋中にこだまする！

射精感が登り詰める！


「ライス、、ライスは俺の何だよ！言ってみろ！」


「せ、性奴隷です、、」



、、、全てをアユミに発射した、、、


ペニスを抜くと、、、
ドロリと垂れる聖液を旦那は残さず味わった。



［来たときよりも美しく］
我が家の家訓に従い、ヘタるアユミにペニスを差し出し、残された力を振り絞り、丁寧なお掃除フェラを受ける中


賢者タイムの私は、優しく二人に声を掛けた

「ゴメンね、少しやり過ぎたね」

「イエイエ」

「何となく旦那さんが望んでるんじゃないかなぁっと思って、、、それでも酷い事言ってゴメンね。俺的に思い付いたプレイだったんよ」

「イエイエ、コチラこそ凄く刺激的でした」


口洗いで綺麗になったペニスを口から離すと、アユミが

「また遊んでもらえますか？」

「俺はお願いしたいですけど、、、」

「ねぇ、貴方、良いよね？」

「改めてお願いします。アユミのセフレになって貰えませんか？」

「良いんですか？是非お願いします。」

「あ～、あんな風に責められたの始めて～。本当に御主人様って思ったもの」

「僕も見透かされてたんかなぁ～。マジで頭が可怪しくなって、何て言えば良いのか答えを探したもんw」



私は冗談っぽくこう返した

「だって二人は俺の性奴隷だもんね」



fin




私の拙い殴り書きを最後まで読んで頂き
ありがとうございました。


最後の方は話をまとめる為に、若干のフィクションというか演出が入りました。

最終ですが、読み返す間もなくupする事をご了承下さい。

決算期も重なりまして仕事・私事で疲労が、、、。

また機会があれば、お目汚しに伺いますので、その際はよろしくお願いします。

それでは。