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2023/03/09 17:14:15 (Dw6yNORk)
大盛と申します。


あまり文を書いたことが無いので読解不能になる可能性がありますがご理解下さい。尚、タイトルに繋がる迄にレスを刻みますが、書き漏らしが無いよう細かく書きますので長たらしくなる事も重ねてご了承下さい。


私(45)デリ好きで、高級店・激安店関係無く利用してまして、嬢を口説いてセフレにする遊びを続けてます。

色んな嬢をセフレ(オナホ)にしてきたのですが、今回は最も印象に残る嬢の話をしたいと思います。

私の住む地域では、スタンダードなデリの料金は90分2万程度で、アユミが在席してた店は嬢によって料金が違うシステムではあるが、高い嬢でも90分1.8万となかなかの格安店でした。


アユミのパネルには横向きで妊娠中のお腹をアピールした画像や薄っすら確認できる顔と色白な肌が確認できたのですが、料金に違和感がありました。


私の経験上、妊婦にはプレ値が付くのですが、逆にアユミは激安の90分1.2万!


どどどゆ事?このパネルは奇跡の1枚の集合体か?俺は騙されんぞ!っと思いつつ店長の紹介文や彼女のスペック・オプション等を読んでいると、
1日1客限定で週に1~2日出勤。

???訳あり妊婦で金が要るんじゃないの?これじゃ出産資金にならんよね?増々の不信感

っとアユミのパネルを見ながら思っていたが、この謎を究明するというよりも、無料オプションの[即尺・ゴックン・飲尿]に惹かれて店電、90分1.2万で予約。


ラブホで待ち構えていると

ピンポ~ン。
玄関へ迎えに行くと、、、
アユミ21才165cm細身元々Cカップが妊娠で成長。高級店に居ても可笑しくないような美人さんが目の前に!

何でこんなに若くて美人でスタイル良でなおかつ妊婦が、、、っと思いながらも心でガッツポーズしていた。

アユミは笑顔で「初めまして~、私、、、エロいですよぉ」っと謎な宣言をするや否や私の前に跪いて「失礼しま~す」っとベルトを外してデニムをズリ下ろし、我慢汁が染み出るグレーのボクパンを見て

「変色してるよっ」「嬉しい、、、こんなになって私を待っててくれたんですね」っとボクパン越しに槌ずりしながら
「もうカチカチに成ってるよ」裏筋にアヒル口を押し付けながらしごき上げ、ボクパンをズリ下ろすと「えっ!凄いね、ぶっとい、」っとペニスのつけ根からしゃぶり付いてきた。

「チョット待って、俺まだシャワーしてないよ」っと白々しく言ってみる。

更々風呂など入るつもりもなく、むしろ前日の風呂でもペニスだけは洗ってなかった。
オプションに[即尺]と謳う嬢にどこまでいけるか試したくなるので、無理ならシャワーと考えていたが、

ク~~~ンっと深く鼻からペニ臭を吸い込むと
「すっごい濃い!」っと言いカリの廻りをクンクン嗅ぎながら舌を尖らせ、カリ首の恥垢を丁寧に削り取り、味わいながら飲み込みつつ、口一杯に亀頭を含みズパパッパパッっと卑猥な音を立てながらしゃぶり付き「硬ぁ~い」

ペニスから唇を離すと、右手でガチガチのペニスの根本を掴んでブルブルっと振り、目を光らせて「凄ぉ~い、太いね~、、濡れるよぉ」「あの~、、、クリ触りながらフェラしていいですか?」等とコチラが引く程のド淫乱妊婦が無洗即尺で見事なチンポ洗いを披露してきた。

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2
投稿者: ◆tpiRmBB6lA
2023/03/09 17:47:22    (hEZCMAmm)
とても興味があります
続きが楽しみです
3
投稿者:大盛
2023/03/09 19:43:54    (Dw6yNORk)


入室から5分強、、、唇に白い恥垢を付けながら、しゃぶり付くアユミに「お店に電話しなくていいの?」っと言うと「もうちょっとしたら、、、ってか味がなくらったら電話します」っと、仁王立ちフェラからソファに座らされ、足を持ち上げチングリ状態で玉・アナルを丁寧に無洗奉しが入室から10分続き、「電話しますね」っと携帯を取り店電していた、、、。


普通一般に入室から店電する際の会話って
嬢「90分です」
店「○○円貰って下さい」嬢「は~い」
店「頑張ってね」
嬢「は~い」

ってのが流れだと思うのですが、その時のアユミと店の会話が何となくうっすら聞こえてきたのが、

アユミ「凄い太い」
店、、、
アユミ「ん~ん、長いよ、、、どうする?」
店、、、
アユミ「うん、分かった言ってみる」
店、、、
アユミ「うん、は~い」

何となくそう聴こえてきて、違和感は有るものの店電だと思いその時はあまり気にしなかった。


「シャワー行こ」っと言いアユミの脱衣・脱下着シーンをマジマジと見ていると
「そんなに視られるとチョット恥ずかしいよぉ」っと照れながらお洒落マタニティを脱ぎ、ブラを外し、パンツに手を掛けて
「近い近いよぉ~」
「いいじゃんよ、妊婦がパンツ脱ぐシーンなんて視れないもん」っと言うと

「そうじゃなくて、、、引かないかなぁ、、、」

っと両手でパンツを下ろす時に左手にキラリと光る指輪を見付け、シンママじゃないんだっと感じた。

パンツを下ろすと完全脱毛ではなく、ワレメのセンターにちょび髭程度に陰毛が残っていて、短く丁寧に刈り込まれていた。

「カワイイじゃんよ、俺はパイパンよりコッチの方が好きよ」っというと。

「違う、、、」

「なにが?、、、」

「コレ、、、」っと顔を真っ赤にしながら股を開くと、、、ラビアピアス!

両のヒダに2つづつリングが装着されていた。

「引くでしょ?」

「どうして引くんよ、見てよコレ」

ギン勃ちを見せ付け
「ほらっ、視てよ俺、大好物よ、、、シンママと思ってたんだけど、旦那居るんだね、、、コレって旦那の趣味?旦那いい趣味してるね」っと言いながら浴室へ。


アユミは浴槽にお湯を溜め始めた、、、おいおい、ここに来て時間稼ぎかよ。

風俗アルアルなのですが、ヤル気のない嬢は時間稼ぎが凄いんです。
どうでもいい店の愚痴や面白くない面白話しやタバコで時間を稼ぐのだが、1番の時間稼ぎが浴槽混浴で、ぬる目のお湯で長時間浸からせて時間を稼ぐアレをアユミが仕掛けてきた。


まぁ、妊婦だし優しさプレゼントしてやるかと、諦めモードでアユミの時間稼ぎに付きあう腹積もりができていた。

「ねぇ後で入ろうね」

「後、、、後ね」

時間稼ぎじゃないのね、、、ホッとした。


4
投稿者:大盛
2023/03/09 20:54:54    (Dw6yNORk)
洗いっこしてる間に色んな話をした。

ピアスは旦那の趣味で旦那に開けてもらった、、、。

検診の日以外はピアスは義務。

旦那の趣向でデリを始め、オプション(無料)は旦那が決めた。

客への即尺はペニスがキレイになるまで止めない。

実はさっきの店電は旦那。

寝取られ趣向が付き合った当初からあって、3回寝取られ経験があり、内の1人は長い付き合いがあった。

デリでは私が9本目、、、。


風呂から上がると
「電話いいです?」
「どうぞ」

小声で話してるが
今回は聞き逃すまいと耳を澄ますと、、
「うん、、上がった、、うん、、分かった」っというとそのまま枕元のティッシュボックスの横に携帯を置いた。

オイオイ、コレってそゆ事ちゃ~ぅん?音漏れを旦那に聞かせてんちゃ~ぅん?ソレってスピーカなってんちゃ~ぅん?と思いつつ、それならそれでと仕掛ける事にした。

何となく話の流れ的にもそうだろうと感じた私は、アユミに小声で「コレってスピーカになってるよね?」

、、、頷くアユミ。

「タバコ吸うけどいい?」
「はい」
「吸い終わるまでしゃぶれ」
「はい」
「良いフェラするじゃない、旦那に仕込まれたん?」
「はい」
「ほら、我慢汁出てるよ、舐め取って」
「どう?俺の我慢汁美味しい?」
「美味しいれす」
「旦那のチンポとどっちがでかい?」っとアユミの携帯を取って、音をたててギンギンをしゃぶるアユミの口元に近づけると、、。

「コッチの方が大っきいれす」
「何が大っきいの?」
「チ、チンポがっ」
「どのくらい?」
「全然違う、、ばい位大っきいし、硬いし、、熱い」

「そう?んじゃじっくり味わえ」

っとここでアユミが携帯を手に取り「本当にこの人の凄い、、、よ」っと電話を切ってフェラを中断して話しかけてきた。

この時、入室から約30分


店への料金の落しは先に店側に払ってあるので、もう店には関係無く、迎えも来ないし、送迎は旦那がしてるとの事。

そう、旦那は今駐車場で悶々と妄想を膨らませて待機している。

オイオイなにやってんだ?
自分の妻で、しかも妊婦をデリに堕とすとは、、、鬼畜だなっと思いつつも爆裂に勃起した。

寝取られ趣向の旦那公認のセフレを作る事が目的でデリを始めた事や、90分1.2万の激安も旦那の提案。公認セフレを吟味する為に1日に1本しか客を取らない。

二人が気に入れば私の都合で何時間でも(フリータイム5時間)アユミを使って好きなだけ抜いて良いとの事。


そして公認セフレに求める旦那からの条件の1つが
[デカチン]だそうで、アユミは苦手だが、アユミのオマンコをメリメリと拡げられる事を目の当たりにすると、興奮でドーパミンがだだ漏れする事を以前の単独さんで経験してしまった旦那の趣向には逆らえないという健気で従順なアユミ、、、。

「んじゃ挿れて確かめる?」
「はい、、恐いけど、、」

「あっ!チョットまって、同じ確かめるならファーストインサートを旦那に視て貰わない?」
「えっ?」
「てか、旦那の理想は目の前でアユミが姦通される処が見たいんじゃないの?」
「そうですね、、いつも言ってます」、、、。


アユミの携帯で旦那にLINEのビデオ通話をかけた。
5
投稿者:**** 2023/03/10 01:39:54(****)
投稿削除済み
6
投稿者:(無名)
2023/03/10 08:53:06    (TpFuCgDE)
早く続きをお願いします。
7
投稿者:大盛
2023/03/10 13:21:14    (xVgFuLRW)


あっ!読んでくれてるんですね。

有り難うございます。

そうですよね、大盛りですよねw

デリで名前を聞かれたときに[大森]と偽名を使ってまして、こちらでも[おおもり]を変換したら[大盛り]が出てきたので[り]を削除して[大盛]としました。

皆さんも色々と経験されてると思いますが、私もそれなりに経験が有りまして、
このお話しは5~6年前の事でして、多少の記憶違いは有るかと思いますが、大筋はこんな感じです。
アユミは本名で、当時の源氏名は覚えてません。
あっ!どうでもいいんですがその当時TVで的○浩司さんが別荘を探してました。

その手の本だと思って読んで頂ければと思っていますが、リアルな過去話なので、小説に書かずにコチラの体験談に書いてます。


区切りとしてもう少し話は続くのですが、書いてみて感じたのですが、

書くって大変ですね!

本当はアユミと旦那との現在の関係性や、旦那の特殊な性癖やプレイの数々をと思っていましたが、、、

結構時間と体力使いますw
「書こう」っという熱が冷める前に書き終えようと思います。

いや~~、今迄読ませてもらった書き手さんに改めて感謝です。


誤字・脱字・句読点の有無等で読み辛いかと思いますが、素人の書く物ですのでお手柔らかにお願いします。


8
投稿者:大盛
2023/03/10 13:43:06    (xVgFuLRW)
私と旦那は互いに顔のどアップで初対面となり、私から切り出した。

「初めまして、お話は奥様からお聞きしました。宜しければ視ませんか?」
「、、、。」
突然のビデオ通話に面食らった旦那は暫く無言だった、、、。

「もし、良ければ視てもらえませんか?」っと旦那に投げかけ、携帯を下半身側に移動し、ローアングルからそそり勃つガチガチがフレームイン。

ジュポジュポと亀頭に吸い付くアユミを映した。

アユミの髪の毛を掴み、ゆっくりイラマピストンさせる、、。
ペニスの半分もいかないところで喉に突き当たり、無理せず優しくピストン、、、。
髪の毛を掴んだまま横笛にし、上下させて「ほら、旦那さんが視てるよ。もっと旦那さんを喜ばせて」っと反り勃つペニスをカメラ目線でしゃぶらせていると、、、。

「ヤバっ、、、ヤバっ、、、。」っとリアクションするようになった、、、。


仰向けにアユミを寝かせてそっと妊娠腹を触ると思ったより硬いゴムの様な感触が、、妊婦のお腹ってこんなに硬いんだと驚いた。

脚を大股に開かせると、ピアスが光るアユミの陰唇にペニスを当てがい、のの字を描きながら
「もし良かったら同室しませんか?私は構いませんよ。どうですか?」
無抵抗なアユミの腟口が亀頭に口付けしてパクパクしてると

「、、、、、良いんですか?」

【「どうぞ、是非来て下さい、アユミさんもお腹の赤ちゃんも待ってますよ」】←コレは確実に旦那さんに伝えましたし、未だに彼らから笑い話の様に言われます。



「はい、行きます」


9
投稿者:大盛
2023/03/11 10:54:09    (qUbMJaCt)
入室から50分頃、フロントに電話を入れる。
「男性1名入りますのでタオルをお願いできますか?」
「構いませんが、料金が1名様毎に50%かかりますが、、」
「はい、大丈夫です。」
「あっ今見えられました、お通しします」、、、


ピンポ~ン、、、。


アユミを連れて玄関に行き、ひざまづかせたアユミの頭を片手で掴んでペニスへ誘導し、咥えさせたところで扉を開けた、、、。

ガチャッっと開くと旦那が立っていた。身長160cm位の細身で若干コミュ障ぽい。

!!?冴えない電車男みたいなオタ臭い奴が何でこんな美人と結婚出来るんだ?世の中間違ってる!っと思いつつ、、、

「どうぞ」
小声で「、、ども」っと会釈と共に入って来る。
アユミは両手で頭を掴まれ、私の太腿に両手を添えてスローイラマをされつつもコポッ、コポッっと音を奏でながら旦那を大きく横目で追いながら視認していた。


ゆっくりとピストンさせながら改めて旦那に話しかけた。

「お話は奥様から聞きましたよ。私も知人や単独さんにセフレを放つ事がありますので、何となく旦那さんのお気持ちは分かりますよ。」

か細い声で「、、、そうなんすね。」

旦那は入室したものの、目の前の光景に愕然とした様子が見て取れた。

私のペニスが旦那のお眼鏡にかなうデカチンかどうかが分からないので、ガチガチで血管血走るフル勃起の硬さやサイズ感をアピールする為に
ペニ先から真っ赤に充血した亀頭やカリ首にまとわり付き、強制的に変形する柔らかい唇でシゴきながら旦那に私のペニスをプレゼンした。


「奥様お綺麗ですね、滅茶苦茶タイプです。」
「そうすかぁ、、、有り難うございます。」っと何となく怯えた感じではあるが、ようやく旦那の声が聞けた。

「どうぞ、折角ですのでもっと近くでみて下さいよ。、、、どうぞ、、どうぞ」

「あっ、、はい、、」膝を付いてアユミと同目線でスローイラマを直視する。

クチャ、コポッ、ニチャ、、、目を合わせ見つめ合う夫婦、、、


「舌だして、、そうそう、、、尿道口ペロペロして、、、そう、、もっと強く、、、そう、良いよ、、、あっ~気持ちいい」


舌を出させたままペニスの根元、裏筋、チン先へと舌を這わせて数往復させて更にサイズ感をアピール

何となく旦那の顔から緊張が取れた気がした。

再び咥えさせてスローイラマ、、、「吸い付いて、、そうそう、、音を立てるように、、そう、、あ~ヤバい最高!、、、旦那さんが羨ましいなぁ~、、あっ、、気持ちいいっ、、、俺も奥さんみたいなオナホが欲しいなぁ~、、、」

旦那の目がトロ~ンとして緊張感が抜けて悦に入ってるのが、緩んだ口元がパカ、、パカっと口の中で舌を動かしていて、まるでアユミと一緒にフェラをしてるかの様に見えた。



ピンポ~ン

ホテルスタッフがタオルを持ってきたようだ。

「は~い」と答えると、女性の声で
「タオルをお持ちしました」

私はしゃぶらせたまま扉を開けると、体を扉で隠したスタッフが腕だけを伸ばしてタオルを差し出してきた。

私は腕でグンと扉を開け、私達の痴態を女性スタッフに見せ付ける事に成功!
「有り難うございます」っとバスタオルを受け取り扉を閉めてベッドに戻ることにした。


飽くまでも客とデリ嬢のプレイ中に癖強い旦那が参加したというカタチは、何だかんだで主導権は客の私に有るという空気感があった、、、っと言うより。

旦那と私には圧倒的な体格差(185cm95kg胸囲115cmラガーマン体型)があり、旦那が、何をしようが片腕一本で制圧してアユミを犯し続けられるくらいの雄としての差がある上に、旦那の目の前で堂々とアユミを自分の所有している性奴隷を弄ぶ様に振る舞う男になんの抵抗も出来ず、全権を委ねてしまった情けないチビオタっというところだろうか。

旦那は私の指示に従いベッド横のソファーに座った。



10
投稿者:隊長
2023/03/12 10:01:24    (1bXZ67Nd)
実はなんですよね。
ものすごいリアルな文章に引き込まれています。
まだまだ続きがありそうなので、よろしくお願いします
11
投稿者:大盛
2023/03/12 11:33:04    (YcypO5oU)

隊長さん


下手な物を読んで頂き、又レスまで有り難うございます。

記憶を文字に起こす難しさにアクセクしております。読み手に私の痴態が映像として浮かぶのかな?と反省の為に読み返していると
隊長さんより[リアルな文章に引き込まれてます]っとお褒めの言葉を頂き、伝わってるんだなっと自信がもてました。

ぶっちゃけ、チンポ自慢・自己満足・人を小馬鹿にした態度・マウント糞野郎のいけ好かない糞話しだと思います。ですが私も日常は、人並みの常識を持った言動を心掛けて日々を過ごす常識人であれと心掛けております。

ただ、女遊びとなると皆さんと同様にw常識人の仮面が剥がれて鬼畜(女性にはとことん優しさんですよ)となり、その日のベストな抜きを追求しちゃってます。


今日はこれからランチの後に抜き(度々の自慢?でスミマセン)でして、22時頃に続きをupしますので宜しかったら読んで下さい。

早く更新されてたら淡白な抜きだったんだなと笑って下さい。


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