2023/03/12 18:37:47
(YcypO5oU)
「何にします?」
っと冷蔵庫を開け、烏龍茶を取りテーブルに置いた。
「これから暫くは客とデリ嬢が絡んでるのを覗き見してると思ってもらっていいですか?私も旦那さんの事は気にしませんので、、、あっ!動画とか撮られていいですよ。遠慮なくどうぞ」
「あ、はい。、、ありがとうございます。」
早速ベッドに上がりアユミを呼び寄せると、耳打ちした、、、
「君が乱れれば乱れるほど旦那さんは喜ぶんだからね。旦那さんにはした事無いようなドスケベなフェラを見せ付けてあげるんだよ。」
ぶっちゃけ一般的な取り敢えず的なフェラじゃなくて、ただ貪欲にアユミのポテンシャルを引き出して自身最高のフェラを味わいたかっただけなのだが、アユミは素直なので、、
コクリと頷くアユミ
換気扇のスイッチON
コォーーー
「妊婦さんタバコ吸っていいですか?煙は妊婦さんには向けないので」っと一応妊婦であるアユミに断りを得ると、枕を2つ重ねて高さを出し、ベッドに大の字なり、灰皿をセットするとアユミに、、、
「しゃぶって」
四つん這いでベッドを進みペタリとしゃがんで
太
↑ココにアユミが来た時に、、、
「動画良いですか?」
旦那が、ポケットから携帯を出してきた。
「どうぞどうぞ、ガンガン撮って下さい。先程は旦那さんが緊張されてる様だったから視ててと言っただけで気にせずウロウロされて構いませんよ。」
「ありがとうございます」っと立ち上がって携帯を構えた旦那
片手で玉袋をコロコロと細指でモミながら、マテをくらってダラリとしょげたペニスをアユミはそっと手に取り、人差し指の腹でペニ先をスリスリと撫でてきた、、、
「あっ!チョット待ってアユミちゃん、この萎えたチンポさぁ口に挿れたらどこ迄入る?」っと言うと、
私はタバコに火を点け、深く吸った
アユミは萎たペニスを根元まで咥えて上目使いで煙を吐く私の目を見てきた。
「おおっ、全部挿入ったね」っと言うと、左手でアユミの頭を押さえて固定すると、砂かぶりで携帯を構えていた旦那が、萎えペニを咥え込み片手で封をされたアユミに寄り、スーッと熟れた手業で接写した。
、、、ムク、ムク、ムクムク、、、
左手にアユミの反発を感じ、腰をパンっとタップ、、、パンパンパンっと来たので手を離すと
「コォーッ!」
縦に大きく開いて下品にヨダレを糸引き、なんとも惨めなブス顔を晒した!
あの頃、クラスで1・2番のモテ女だったであろう美人のアユミが、21才となった今はチビオタと結婚し、6ヶ月の腹を抱え、旦那の趣向で公認のセフレを探しにデリヘルに入店させられ、見ず知らずの他人のペニスを頬張り、ガチガチンポを片手に肩で大きく息をしていた。
チノパンの上から股間をチョイチョイ触るだんなに
「良いの撮れました?」
サムズアップの旦那の股関が膨らんでいたので、、、
「こんなアホな事って滅多にないですから、後から公開の無いようにお互いに楽しみましょうよ。遠慮なんて駄目ですよ何なら参加されても私は一向に構いませんよ」
「良いんですか?、、そうですね、、ありがとうございます」
携帯を置いた旦那はベルトを外してズボンを脱ぎだした!
さぁ、今夜はWBCオーストラリア戦ですね。私はフェラ職人のオナホちゃんとTV観戦します。
頑張れサムライジャパン!