それってリモコンローターってやつですか？
それは、明子さんにアダルトグッズを探している時から気になっていた物です。
それを見た時は、私も同じ事を考えていました。
ただ、明子さんは興奮しだすと別人のように凶変するので、会社などではちょっと難しいかと思っています。
でも、そんなに高価な物でもないので購入を検討します。
場合によっては、妻に使っても面白そうです。

先程、明子さんに昨日の謝罪と今日は行くと連絡しました。
それと、ピアスの穴の状態を聞くと、
『多分、もう大丈夫だと思います。
痛みもないし、化膿もしてませんから。』
とありました。
一安心と言う事で、今夜は明子さんの部屋に行くつもりです。

今夜は、明子さんの部屋に行って来ました。
部屋に入ると今日の明子さんはセクシーランジェリーではなく、全裸で迎えてくれました。
今回はこの方が都合が良いと思い、そのままリビングに連れて行きました。
そして、明子さんをソファにM字開脚で座らせました。
そこには、肉びらが伸びてピアスが垂れ下がり、なんとも言えない卑猥な姿でした。
そして、ピアスの真ん中にある膣からは、薄っすらと愛液が垂れ出していました。
「俺への服従の証ができたな…どうだ…」
「…はい。ご主人様に服従します…」
「じゃあ、俺の従順な奴隷って事だな…」
「…はい。私はご主人様の奴隷です…」
「よし…じゃあ、俺が許すまでピアスは外すなよ。
風呂でもトイレでも会社に行く時もだぞ！」
「…わかりました。ずっと付けています…」
「よし…いい奴隷だ。
でも、触ってもいないのに愛液が垂れ出してるぞ…。
お前って、本当にエロくて淫乱だなあ～…。」
「ごめんなさい…。
こんな姿、ご主人様に見られてるって思うと濡れて来ました…」
私は、明子さんをM字開脚のまま指2本をオマンコに入れ掻き回しました。
明子さんは、直ぐに喘ぎ声を出していました。
そしてより激しく指で掻き回すと、自らエビ反りのように腰を浮かせ、
「…イキます…ア～…イクッ…イクッ…ハァ～…」
と喘ぎながら、大量の潮を吹き痙攣していました。
もう潮吹きと痙攣は、明子さんには普通のことです。
私は、我慢出来なくなりソファに座らせたまま生挿入しました。
明子さんの潮で濡れたソファが、私の太ももに伝わり冷たかったです。
私は、激しく腰を振りました。
腰を振る度にピアスがペニスや付け根に当たり始めは違和感がありましたが、直ぐに慣れ2つのピアスの真ん中のオマンコにペニスが出入りしているのを見て凄く興奮しました。
明子さんもピアスが当たるのがわかるらしく、
「アッ！…ピアスが…ア～…揺れて…気持ちいい～…」
などと言いながら、一緒にフィニッシュとなりました。
因みに、明子さんはピルを飲み続けているようですが、念のために今回は口に射精しました。

少し休憩して、ピアスの感想を聞きました。
明子さん曰く、
・普通のパンティだと平気だが、Tバックだと脇からピアスが出そうで気になる。
・ウンチが付いたような感覚になる。
・ガニ股で歩いている感じがする。
・座っているとたまにピアスが当たるのかわかり、精神的に感じてしまう。
・全裸で歩くと、肉びらが垂れ下がっているのがわかり興奮する。
などなど…。
まあ、直ぐに慣れるからとは言いましたが、もっと色んな事をしたいと思いました。

昨夜、明子さんから以前注文した『SMグッズセット』が届いたと連絡がありました。
それ以外に明子さんに選ばしたアダルトグッズもあるようですが、見てのお楽しみと言う事で敢えてまだ聞いていません。
『SMグッズセット』の中には、首輪もあるので今度部屋に行った時は必ず首輪を付けておくようにと指示しました。
首輪を付け、肉びらにはピアスを付け…ってまさに奴隷って感じです。
早く見たいものです。
SMのホテルの前にまずは、明子さんの部屋で楽しみたいと思っています。

昨夜、妻とセックスをしました。
始めは、愛撫とお気に入りのローターで妻を気持ち良くさせました。
やっぱりローターの振動が好きらしく、エビ反りになって何度もイッていました。
妻がぐったりとして余韻を感じている時、ベットの下に隠してたバイブを取り出し再び指でオマンコを掻き回してからバイブを挿入しました。
敏感になっているオマンコですが、逆に感じ過ぎてなのかバイブを挿入すると、
「ア～ン…気持ちいい～…おチンチン…気持ちいい～…」
と、ペニスと間違っているようでした。
しかし、バイブを出し入れしていると少しして違和感を感じたようで、首を起こしてお股を見ました。
「え？…何？…何入れてるの…？」
私がバイブを見せると、
「え？…何それ？…バイブ？…どうしたの？…買ったの？…」
妻は少し驚いていましたが、顔はニヤニヤしていました。
「お前がローターが気持ちいいって言うから、バイブはどうかなあって思って買っちゃった…」
「え～、エロ～い…」
そんな事を言って、再びバイブを挿入すると直ぐに喘ぎ声を出して感じていました。
明子さんに負けじと劣らないぐらいバイブで感じて、白濁の汁を大量に漏らしていました。
そして妻は、バイブでも何度もイッていました。
ピクピクと軽く痙攣している妻に、私は休ませる事なく今度はペニスを挿入しました。
「ハァッ！…ちょっと待って…まだ…ア～ン…」
妻は、ペニスを挿入した瞬間に直ぐにまたイッて、その後も私が腰を動かす度に大声で喘ぎ声を出していました。
こんなに妻の乱れた姿を見たのは初めてでした。
最後は、中出しでフィニッシュしました。
妻は、痙攣しながら失神しているようでした。
ふと見ると、シーツが大きく濡れていました。
セックス中には全く気づきませんでしたが、妻は挿入中に潮吹き又は失禁していたようです。

その夜は2人ともそのまま寝ましたが、今朝起きてリビングに行くと妻が鼻歌混じりでご機嫌で朝食の支度をしていました。