2021/03/03 05:09:50
(k4FrPzQP)
2日に生理が始まる予定だったそうです。生理が遅れたり、早まったりする事は時折有るそうですが、俺的には、妊娠したら産ませるつもりです。三咲は小柄な身体です。身長は149センチしか無く、胸はBで、貧乳です。ウェストは子供を産んだ割には、崩れも少なく、ヒップも形好いヒップです。小柄な三咲のセックスに対するバワーは凄いです。一度セックスが終っても、三咲は俺のチンぽを握りしめて来ます。俺は「まだやりたいの?」と聞くと「まだしたいです。」と言って、俺のチンぽをぎゅっと握りしめて来ます。そして、夕方の話です。生理が来ないと言っていた三咲でした。俺は「妊娠してたら産んでくれ。」と三咲に言いました。三咲は複雑な表情で「でも………」俺は「俺の子供に違いないさ。確率的には俺が断然だし。」三咲「良いの?」「良いに決まってるだろう。心配するなよ。」三咲は笑みを浮かべて「うん。産みます。」上機嫌な三咲に、「三咲ってさ、ナンパとされた事あるでしょ?」「独身時代は有ったけど、結婚してからは無い。」「どの位ナンパされたの?」「声かけられた事は何度も有るけど、付いていったのは一度だけ。」「その一度って、最後までやったの?」三咲は俺を見つめて「はい。しました。」三咲の話では、仕事帰りに、居酒屋で少し呑んで、ホロ酔い気分で帰宅途中に、サラリーマン風の男性(30代半ば位)に声をかけられて、話ながら一緒に歩いていたら、裏路地を歩いている時に、突然手を引かれて路地の陰に入り、行きなりキスされて、スカートに手を入れられて、三咲は、こんな所では止めて。と云ったら、男性は「ホテルなら良いの?」と言って、三咲の手を引いて、ホテルに向かったそうです。この時が最初で最後のナンパセックスだったとの事です。俺は「今だって、十分ナンパされるんじゃないの?」三咲は笑ながら「無理無理。もうこんなおばさん、誰もナンパなんかしないよ。」「じゃ、試して見ようか?」「試す?って?」「ナンパされた時に近いシチュエーションで試して見よう。」三咲は「ナンパされないと思うけど、ガッカリしないでね。」「だから試したいんだ。」「もしもだけど無いとは思うけど。ナンパ去れたら、どうしたら良いの?」「決まっているだろう。流に任せろ。お前が嫌だったら帰って来なさい。」そして、三咲には派手目に身仕度をさせて、先ずはファミレスで夕食を食べる事にした。三咲にはビールも飲ませて、気持ちホロ酔い気味にさせた。食事を終えて、三咲を繁華街近くで下ろして、一時間だけナンパ待ちを実行する事にしました。すると10分が経っただろうか?三咲が男性に声かけられる姿がみえた。暫く話している様だった。そして三咲からメールが入った。「ナンパされた。」とのメールだった。直ぐに俺は三咲に電話を入れた。三咲は男性から少し距離をとり、電話に出た。俺は「相手の男性はどうなの?キライなタイプか?」三咲は「キライなタイプでは無いけど、」「そうか。後お前に任せる。」電話を切った後、三咲と男性は歩き出した。近くにはラブホテルが何軒もある。そしてラブホテルの手前で立ち止まり、何か話しているようだった。そして男性に手を引かれて、ラブホテルに消えて行った。俺は三咲に電話した。三咲は出なかったが、直ぐに三咲から電話が有った。俺は「避妊だけはして貰 って。」其から一時間半、三咲から電話があり「近くまで迎えに来て欲しい。」ラブホテル街の外れまで迎いにいきました。