ホテルに戻ってから、話をしました。まず、昨夜何が有ったのか？離婚届を書き終り、旦那は早く出て行く様に、怒り出したそうです。子供を寝かせた頃、旦那が来て、夫婦最後の日だ、楽しませてくれ。あいつも(昔の3P相手)呼んで楽しもう。と云われて、三咲は断ったそうです。すると旦那は、お前、男が居るよな。と云われ、三咲は、いません。と反論したそうです。旦那は、子供って正直だよな。みらいから聴いたぞ。家を出てる日は、何処に居るの？と聞いたら、未来は、知らないおじさんや、優しいおじいさんが迎えに来てくれる。おじさん達と、何処にいくの？聞いたら、車で何処かへ行って寝る。そしてママとおじいさんは裸でねてる事もある。と云っていたと云われました。旦那から「浮気してたんだよな。」と云われて、三咲は「浮気してません。」と答えると、「未来が云っていた事は何なんだ？まあ良い。おまえが最後に、楽しませてくれるなら、黙って離婚するが、お前が嫌がるなら、直ぐには離婚出来ないな。相手の男を探して、タップリ慰謝料取ってからでも良いんだぜ。」三咲は俺の事がばれるのを恐れて、反論出来なかったそうです。旦那は「これが終れば、離婚届はお前に渡す、直ぐにでも出してこい。」三咲が何も言えないでいると、旦那は「良いんだな。あいつを呼ぶからな。」三咲は「嫌です。せめてなら、貴方だけにして下さい。」旦那は「ダメなら、離婚も先伸ばしだな。相手男から、慰謝料とってからでも遅くはない。」三咲は俺を守らなければと思ったそうです。三咲が何も言えないでいると、旦那は電話で3P相手を自宅に呼んだそうです。三咲はこれで何もかもが終わったと思ったそうです。俺と会うのも最後かも知れない。そう思ったそうです。そして三咲が脱力感を感じて要ると、旦那の友人が来たそうです。旦那が友人に「服を全部脱がせてやれよ。」そして友人が三咲に襲いかかって来て、三咲は抵抗したのですが、衣服を剥ぎ取られた様です。其からは交互に、三咲を貪った様です。途中友人が旦那、最後は顔にぶっかけるか？旦那は、最後何だから、中に出して良いんじゃ。三咲は「嫌です。出さないで、お願いです。中には出さないでください。」とお願いしたそうなんですが、最初に友人が三咲の中に果て、そして旦那も中に果てたそうです。三咲が俺に、「守れなかった。」とメールしたのは、自分自身を守る事が出来なかった。でも、俺の事は守ってくれた。俺は三咲に、「そうだったのか。辛い思いをさせてごめん。俺を守ってくれたんだね。ありがとう。辛い思いをして俺を守ってくるたんだね。これからは、三咲と未来は、俺が守る。」そして子供が寝てから、俺は三咲を自分のベッドに誘った。三咲は最初ためらっていたが「こんな汚された身体、嫌じゃないの？」俺は「俺を守ってくれたんだ。嫌なわけない」三咲は何かが吹っ切れた様に、俺のベッドに飛び込んで来た。長い時間愛し合った。そして我慢の限界が近くなった頃、三咲が「もし子供が出来てたらどうしょう。」俺は「後で考えよう。」俺は三咲を強く抱き締め、三咲の奥深くに放った。そして暫くして
3P相手の事を詳しく聞いた。

3P相手の事を聞いてみた。旦那と知り合って(合コン)付き合いが始まって間もなく、複数プレー等に興味が無いかと聞かれたそうです。三咲は正直、興味は有ったそうです。経験も無かったので、経験して見たいと返事したそうです。返事を聞いた旦那は早速、友人を呼んで、ラブホテルでやったそうです。この日から、月に2～3回程度、3Pもやったそうです。実際3Pも嫌じゃなく、感じる事が多かったそうです。エッチ好きになった原因のひとつが3Pを始めてからだったと話してぐれました。最後に3Pしたのが、結婚式前夜で、結婚してからは無かったそうです。旦那よって、三咲の身体は開発され、3Pで快楽を覚えたそうです。ついさっき、目が覚めると、三咲は目が覚めていて、窓のカーテンを少し開けて、まだ暗い外の景色を見ていました。三咲は下着だけの姿でした。ヨレヨレの下着でしたが、色っぽく見えました。俺はそーっと近づき、後ろから三咲に抱きつきました。三咲はビックリしていたようです。俺は「下着、ヨレヨレになって来てるね。今日、新しい下着も買いに行こう。」三咲は「うん。ありがとう。」俺と三咲は抱き合いキスを何度もしました。そして三咲は俺のチンぽを握って、擦りました。俺のチンぽは段々と硬くなります。三咲は身体を沈めて俺のチンぽを咥えました。そして完全に硬くなったチンぽから口を放し、パンツを脱ぎました。そしてベッドに手をついて前屈みになり、「ここで入れて。」と言って、脚を開きました。俺は「行きなり入れていいの？」三咲は「うん。入れて。」。これが目覚めセックスでした。

昨夜、新居で三咲を責めました。未来が寝た後、購入したバイブとディールドを使い、セックスしました。三咲はかなりのＭ体質のようで、責めるとかなり反応します。特に汚い言葉で責めると、直ぐにマンコも濡らします。バイブ挿入して、「チンぽ好きか？」等と責めると「好きです。」 と身体をくねらせながらこたえたす。そして言葉はエスカレートしていきます。汚い言葉を三咲に浴びせます。バイブを抜き、太いディールドを入れます、太いディールドが簡単にのみ込まれました。そしてディールドで突きながら「チンぽ何本も欲しいのか？怒らないから、正直に答えなさい。」三咲は身体を振るわせながら「欲しいです。」俺は「最後に旦那と友人に犯された時はどうだったんだ？」三咲答えませんでした。俺は「２本のチンぽでつかれたんだろ。本当に怒らないから、正直に言いなさい。」三咲は「気持ち良かったです。でも中出しは嫌でした。」ディールドを抜いて、俺は激しく三咲を突きました。三咲も凄いはんのうです。俺は突きながら「またやりたいか？」三咲は「複雑です。」「俺がやって欲しいと云ったら？」「貴方の妻になれるのなら、貴方に従います。」俺は「分かった。考えておく。三咲は俺の妻になれ。」そして二人できつく抱き合い、激しく精射しました。終わって三咲に「さっきの事、本気に考えてみるから。」三咲は「私は貴方の妻になりたいです。ですから、私の身体は、貴方の好きな様に、使ってください。」三咲も真剣に答えてぐれました。

幸太さん、まずはタイトルどおりの展開になってくれたみたいで読んでてなんだか嬉しい気持ちになってしまいましたよ。

最初は人助けみたいな感じだったようですが、おそらく当初からなんとなく三咲さんに惹かれるものがあったのでしょうね。
そこから色々と話を聞くうちに情もわいたのではないかと思います。
成り行きが心配でしたが、案外運命的なものもあったのかも知れませんよね。不幸な境遇の女性には独特の影のようなものがあるものです。そんな人に共感出来てしまう、一種の優しさと侠気みたいなものが幸太さんにはあるんでしょうね。

色んな人の色んな体験談が投稿されてますが、私はひととおり真実と考えて読ませてもらうようにしています。もちろん中には創作もあるのかもしれません。でも疑い出したらキリがないですし、真偽についていちいち茶々入れるのも労力の無駄だと思っています。

充実した夫婦生活と、そして平和で良い家庭を築いてゆかれることを切にお祈りしていますよ。