ラブホテルに入ったのは夜中の24時に近い時間だった。ホテルで、女性にどう云う事情が有るのか？詳しく聞いた。まず、家には帰れない。と云った理由は、旦那が自宅に女を連れ込んで、旦那から、家を追い出され、明日まで帰って来るな。と云われたからだそうです。こんな事は何度もあった様で、帰れない日は、子供連れで、サイトで男を探したりしていたそうです。旦那から離婚して欲しいと何度も云われたが、親戚も身よりもなく、離婚したら行くところが無いので、離婚出来ずにいる事。旦那が生活費を10万円程しか入れてくれなく、生活費に困って、結末は、サイトを使い、援助で男と会って生活費の足にしていた。そんな色んな事情があった様です。離婚して、子供と生活して行けるなら、旦那とは離婚したい気持ちも有る様でした。話をしていて、フト時間を見ると、夜中の2時に近い時間でした。子供はベッドでグッスリ眠ってました。俺は女性に「じゃ、寝る前に。いいなかぁ？」女性はうつ向いて「じゃ、シャワー浴びて来ます。」俺は「シャワーしなくても良いから、おいで。」と女性を引き寄せた。女性は「汚いから、綺麗にしたい。」俺は「汚いって？どう云う事？」女性は返事に困ってました。俺は尚も女性を引き寄せ、身体をまさぐりました。そして、「汚いから。」と云う理由が分かりました。女性のマンコを手マンした後、俺の指から漂った独特な匂い。そして俺は「じゃ、シャワーしておいで。」と優しく女性に云った。そして女性はシャワーに行きました。

シャワーしてきた女性と、子供が寝ている横でセックスを始めました。小柄な女性の身体に貪りつきました。女性はかなり敏感な様で、俺が身体を貪ってる間、身体はドンドン反応していました。女性は目を閉じて、口は半開き状態でした。俺は思わず女性の口に、俺の口を重て、舌を女性の口の中に。女性はハッした表情で目を見開きました。俺と目が合うと、女性は俺の舌に舌を絡ませて長いディープキスの始まりでした。キスの後、俺は女性に「大丈夫だったの？俺と会う前に、何かあったの？」女性は言葉をつまらせながら「大丈夫だと思います。」俺は経緯を聞いた。家を出たのが夜、7時頃だったそうです。いく宛もない女性は、サイトに頼ったそうです。そしてサイトの男性が迎えにきたそうです。車を走らせながら男性と話をしたようで、女性の事情を知った男性は山奥に、車を走らせて、そして車を停め、「ここなら誰も来ないし、安心だな。脱げよ。」女性は突然の出来事と男性の凶変に驚いたそうです。女性は「子供が見ているし、ここでは嫌です。」すると凶変した男性は「じゃここで降りろ。」女性は返事出来ないで要ると、男性は女性の身体をさわり始めたそうです。そして子供に「ママ大丈夫だから、心配しないでね。お外を見ててね。」子供は「うん。」そして男性は女性を犯し始めたそうです。そして、男性の手が女性のパンツの中に入って、女性がナプキンをしている事に気づき、「生理なのか？」女性は、「もう終わっていると思います。」男性は「生でも大丈夫だよな。」女性は「避妊して下さい。お願いします。」とお願いしたそうですが、男性は「心配するな、中には出さないから。」女性は男性の言葉を信じていたそうです。男性は生でつき入れて、荒々しくされた様で、男性の動きが激しくなり、女性は精射が近い事を感じて、「お願いです。中には出さないでください。外に。」男性は「心配するな、生理の終りに、子供はぜきわしないぜ。」と云って、そのまま中にだしたそうです。話を聞いた俺は、優しくキスをして、「大変だったね。俺は約束する。外に出すからね。」女性は頷き、セックスを再会しました。約束通り、俺は女性のお腹の上に出しました。

先週の土曜日に、女性から連絡がありました。また旦那が自宅に女を連れ込んで、明日まで帰って来るな。といわれたそうです。だから今から会えないか？聞いて来たのだと思います。俺は実家に用事が有ったので、無理かも。と返事しました。そして暫くして、女性から連絡が有りました。取り合えず、何とかなりそうだから、心配かけてごめんなさい。との事でしたので、少し安心してました。実家で用事を済ませて、フと女性の事が気になったので、女性にメールしましたが、返事がありませんでした。俺はもしかしたらと思い、女性が云っていた出会い系サイトの掲示板覗きました。すると、俺に連絡が有ったあとの時間に、気になるかきこみが有りました。俺はもしかしたらと思い、女性に何度も電話しましたが、マナーモードになっていて、繋がりませんでした。そして夜中を過ぎた頃メールが有りました。俺の悪い予感が的中してました。サイトの男性とホテルにいたようでした。

翌朝、ホテルをでる時にメールを貰い、女性を迎えに行きました。そして女性会って話をしました。俺は女性に「どうして云ってくれなかったの？こんな事になるなら、無理にでも都合つけたのに。」女性は「ごめんなさい。貴方にあんまり心配かけたく無かったし、実家に用事が有るっていってたから、用事を邪魔する訳にはいかないと思ったから、自分で何とかしようと思って。」俺は「そんなに俺に気を使ってくれたのは嬉しいけと。心配もたくさんしたんだよ。」女性は「心配させてごめんなさい。」俺は「終わった事は仕方無いけど、ホテルに男性と泊まって、何も無かった等は無いとおもうけど。」女性はうつ向いて返事に困っていた。俺は「で、男性は乱暴じゃなかった？」女性は「優しい男性だった。」俺は「避妊とか、キチンとしてくれたの？何回したの？」女性は「ちゃんと避妊具着けて貰いました。寝る前と朝起きてからも一回。それと、子供に何か買ってあげなさいって、一万と私にって、一万貰った。」結局は二回、男性に抱かれたようでした。最近では、子供も俺になついて来ていて、俺はこのままの状態ではダメだと思い、離婚を真剣に勧めさせたいと思う様になり、そのままホテルに入り、子供がいる前で、女性を抱き寄せて、「旦那と離婚して欲しい。後の責任は俺が取るから。」女性は涙を浮かべ「離婚したいよ。」と云って、涙を流した。「子供が見てるけど、責任取るから。」ディープキスして、そのままベッドに倒れこんだ。そして俺は無我夢中で女性に差し込んで、荒々しく腰を突き立て「責任は必ず取る、そのまま最後まで俺を受け止めてくれ。外には抜かないから。」女性は「うん。」といって、俺の熱い精子を中の奥で受け止めてくれた。俺にとっては至福の時間に思えた。そして女性は今、離婚に向けて、話し合いをしているようです。離婚が成立したら、この前勝ったお金を使い、アパートを借りるつもりです。