2020/08/04 17:24:15
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そしてりえさんは凄い勢いで手でしごきながら単独さんのチンポを激しく舐めていました。
僕
単独さんも旦那さんが見てるのに舐めてもらって興奮してるでしょ?遠慮しないで旦那さんに見せてやって。
少し続けいると。
単独さん
また。また出そうです。
僕はりえさんを引っ張ってシートに仰向けに寝かせました。
そして脚を乱暴に開いてそのまま正常位でチンポを押し込み激しくピストン。
単独さんはりえさんの顔の近くで自分でシコシコしながら。
単独さん
もう。もう出ちゃいそうです。
僕
りえさんどうする?出ちゃうって。このままでいいよね?嫌なら抜いちゃうよ?
りえさん
いい!このまま。気持ちいいの!このまましてください。
僕
単独さんの顔にかかっちゃうよ?
りえさん
いい。続けて。やめないで。いっちゃいそう!
単独さん
いいですか?出ちゃいますよ。
しごく手が速くなりました。
すると旦那さんは車から全裸のまま単独さんの横に走って回ってきました。そしてりえさんの顔の近くでしごく単独さんのチンポとりえさんの顔を見ながらしごきました。
僕は全開でピストン。
りえさん
だめ!だめ!いっちゃうから。いっちゃうの!いく!いく!いくー!
それと同時に単独さんがりえさんの頭側から発射!
りえさんの顔を斜めに首まで精子を飛ばしました。
僕
凄い量。さっき出してたのに。りえさん?チンポから垂れてるの掃除しないと。
僕は動きを少し落としました。
りえさんは顔を斜めにあげて単独さんのチンポを口に入れて吸い付きました。
僕にハメられながら掃除フェラしてる姿を見てしごいていた旦那さんが。
旦那さん
りえ!いやらしい…俺にそんな事しないのに。だめだ。俺も。俺も出すぞ。りえ。出すぞ。りえ。りえ。
と何度もりえさんの名前を呼びました。
すると単独さんはりえさんの口から半立ちまでおさまってるチンポを抜いて場所を空けました。
すると旦那さんがその位置に来てチンポの向きをりえさんの顔の方に。
僕はまた激しく腰を打ちつけました。
りえさん
あー!また。またいっちゃう。もうだめ。変なの。ずっといっちゃってるから。いってるから。
僕はチンポを入るだけ奥まで入れてグリグリと腰を捻るように動かしていました。
旦那さん
りえ。いくぞ。出すからな。りえの顔に。りえ。りえ。あーっ。りえいく!
旦那さんの精子は顔から胸までばらまくように飛び散りました。