店の外回りの片付けを終わらせて店内に入りました。
りえさんは椅子に座って僕の姿を目で追っていました。
僕はお茶をコップに入れてテーブルの上に置いて机周りを片付けながらパソコンの画面にナンネットのNTR動画のページにしました。
僕
ここ座って見てていいですよ。
とりえさんを僕の机に呼びました。
そしてとりあえず再生。
りえさんが画面を見るのを確認してから僕はすぐ横にある扉を開けて入りました。
その扉の中は少しの物置とロッカーがあるだけです。
僕は扉を開けたまま作業着を脱ぎました。
靴を脱いで靴下からズボンを脱ぐとパソコンを操作しながらチラチラと僕の方をりえさんが見ていました。
僕は上に着てるポロシャツも脱いでパンツだけの格好でタオルで身体を拭きながら言いました。
僕
気になる？チラチラ見てるけど。見たいならちゃんと見たら？
りえさんは椅子に座ったままこちらを向きました。
僕
見たいんだ。見てどうしたい？どうしてるりえさんを旦那さんは期待してると思う？
僕はわざとゆっくり身体を拭きながらいいました。
りえさんはいつもと違って言葉をあまり発しませんでした。
僕
言葉に出すのが恥ずかしいなら態度でもいいし。僕が旦那さんにりえさんの事をラインで教えてあげるから。
一通り身体を拭き終わって着替えを出してからパンツも脱いで全裸になりました。
りえさんの視線は僕の隠れていたチンポに集中しました。
僕
ね？変化ないでしょ？別に飢えてないから。りえさんが前に会ってた単独さんみたいにはならないよ。
本当は内心りえさんに見せつけながらチンポをシゴきたかったんですがここは我慢。
僕
今の状況を旦那さんにラインするから机の上のスマホ取ってくれる？
りえさんは机を見渡して僕のスマホを持って扉のとこに来て僕に渡しました。
僕はその状況をラインで旦那さんに報告しました。
文章を打ってる間りえさんはそのまま立っていました。
りえさんが着ていた黒のTシャツの胸は乳首がハッキリ浮き出ていました。
僕
りえさん。乳首立ってるよ？
りえさんは胸を手でかくしました。
僕
隠すんだ。
りえさんは両手を下におろしました。
僕
そうだよね？わかるように自分でブラ着けてないんだもんね？見て欲しい？どうしてみたい？黙ってていいから行動で示してよ。
りえさんはTシャツを下からめくって首下辺りまでめくりました。

僕は写真を1枚撮って。
僕
この写真も旦那さんに送ろうね。自分でめくって見せてるって。
りえさんの上半身は色白で乳首は乳輪もあわせてピンクに近い色で乳首は少し大きめ。でもピンと立っていました。
僕
こんな姿ナンネットの人達なら喜んで集まってくれて勃起してくれるだろうね？それを想像した旦那さんもね。りえさんも想像してみたら？ここにしゃがんで。
僕は僕の前の床を指差しました。
りえさんは少し躊躇いましたが僕の前でしゃがみ込みました。
目の前には僕のチンポがあります。
僕
りえさんのこんな姿見ても反応してないチンポを見てどう思う？反応して欲しい？
りえさんは顔を縦にふりました。
僕
じゃあ自分で考えてみて。どうしたら俺のチンポが反応するか。
りえさんはしゃがんだままスカートをずり上げて脚を開きました。
見えた股間にはパンティは無く薄い少ない毛がありおまんこの割れ目が少し開いて見えました。
僕はまた写真を撮って旦那様に送りました。
旦那様からの返信はありがとうございます。と返ってきました。

>>31のオマエの方が阿呆だ。
聖職何て無いとのことだが、辞書で調べてみろ。ちゃんと聖職という言葉の説明もあり、現実にそのように呼ばれている仕事に就いている人たちもいる！えっ、絶対に性犯罪を犯さない仕事に就いている人が居ないって？当たり前だ。職業と性の問題は別問題だからだ。
私は「車屋が聖職」とは言い切っていない。君が車屋の設定に無理があると書いたからその答えを出すためのヒントとして書いてやったんだよ。
それよりも問題をすり替えずに君が「車屋の設定に無理がある」と書いた根拠をシロクロはっきりさせてくださいよ。
はっきりさせてくれれば、今回のことは不問にしてあげるよ。素直に謝れば忘れてあげるよ。これでも文句を言ってくるのなら、負け惜しみだろうから武士の情けとして今後は絡まないであげるよ。

僕
俺にりえさんが見せてるだけで旦那さんがありがとうございます。って。自分の嫁さんが俺の前でこんな格好してるのに。旦那さんいま、何してるんやろね？りえさんも想像つくよね？でも俺のは変化しないね。旦那さんはこの後何を期待してると思う？
僕はりえさんがめくり上げて露出してる乳首を人差しで弾きました。
りえさんはビクンとさせて僕のフニャけたチンポに顔を近づけました。
僕はチンポとりえさんの顔の距離がすぐ近くでまた１枚。
そして口を開けたりえさんの顔を１枚。
舌を出してチンポに触れた瞬間を１枚。
そして咥えた所を撮影してすぐに旦那様に送りました。
りえさんはあまり音をたてずに遠慮がちに僕のチンポを舐めていると旦那様から返信がきました。
旦那様ライン
ドキドキしています。りえが店主さんのを自分から舐めたんですか？たまりません。店主さんとりえが…失礼ながら想像してしまって興奮がヤバいです。今の私の状況をりえに送ります。
僕はこの返信をりえさんに読んであげました。
するとりえさんのスマホが鳴りました。
りえさんはチンポから口をはずしてお尻のポケットからスマホを取り出しました。
僕
あれ？もう僕のチンポはいらないの？なら服着るね。
横に置いていたパンツに手を伸ばすと慌てて。
りえさん
ごめんなさい。
スマホを見ながらまたチンポを口に含みました。

スマホみ見なが咥えてるりえさんにどんな内容か聞いてみると画面を見せてくれました。
旦那さんからりえさんへのライン。
旦那様
りえ？欲しくなった？自分からそんな事して。俺以外のチンポを…
今日はりえがしたいようにしていいからね。絶対怒らないし、責めないから。証拠に俺は今喜んでこんなだよ。
と文章があり、その後に１枚の写真が貼り付けてありました。
その写真はさっき僕が送ったりえさんが僕のチンポを口に含んでる写真をカラープリントされてありそれをテーブルの上に置いてその上でチンポを握っている物でした。
パンパンに勃起したチンポは血管が浮き出ていてかなり立派な物。
そしと赤光りした亀頭の先から白い精子が垂れていてりえさんの印刷された顔に大量の精子がかけられていた写真でした。
僕が読んで見てるとりえさんはさっきまでと違って音を出しながら吸い付くように僕のチンポにすいつきながら手でしごいていました。

僕
手使っていいって言ってないけど。しかし夫婦2人とも揃ってドM確定って。これからどうするの？うまくいかなくなっちゃうかもね？
僕はりえさんの髪を軽く掴んで引き寄せて喉までチンポを押し込みました。そしてしばらく固定。
りえさんは少しバタバタしていました。
掴んだ髪を離してやるとチンポを口から吐き出してゲホゲホとヨダレを垂らして咳き込んでいました。
また髪を掴んで引き寄せると自分から口を開けてふくみました。
僕
これが本当のりえさんですよ？興奮してますよね？僕のチンポも立って嬉しいでしょ？どうしたい？このまま喉に出しますか？
りえさんは顔を咥えたまま横に振ります。
僕はこのまま店でやってしまおうか？とも考えましたがもう少しと思って言いました。
僕
どうしたい？入れてみたい？やられたいの？
顔を縦にふりました。
僕
この前の単独さんとはどこで遊んだ？Sの振りして単独さんのオナニーを最後まで見たんでしょ？
僕はりえさんの口からチンポを抜きました。
りえさん
公園の近くのコインパーキングです。
僕
連絡先知ってる？
りえさん
旦那がナンネットメールでやりとりしてました。
僕
じゃ、俺の車でそこに行こう。そこでやってやるから。旦那に言って単独さんに告知してもらおうよ。カーセするから覗きながらオナニーする？って。旦那さんに連絡してみて？
りえさんはすぐに旦那さんにラインをしました。
僕は服を着て店じまい。
りえさんを連れて僕の車にのりました。