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2020/07/10 22:20:35 (Au5PmS1h)
最近のニュースで24歳の母親が3歳の娘を・・・っていう話がありました。あの事件自体はまこと、、なんと表現していいのかわからないほど絶句したくなるような内容であったのは皆さんも同じだと思います。

人妻という訳ではないのですが、母子家庭という部分だけをもって、(そういや、あの時の母子家庭、今元気してっかな?)と思い出した事があるのです。

これは僕が24歳の頃の話です。

この時、僕はいわゆるガテン系っていうやつで現場仕事で生計を立てていました。手取りで毎月28万。20代前半にしては稼いでいたほうだと思います。

そして住まいも実家暮らしという事もあって家に毎月3万円を納入するだけで光熱費等は免除。極端な話、自分で好きに使える金が毎月25万円を持っていたという、悠々自適な生活をしておりました。

ですが、オンナノコに関するご縁は一切なく。。

そんな僕が今からお話をするヒトと出会ったきっかけは以下の通りです。

当時の僕は現場仕事だけでなく、夕方からは格闘技ジムに通っており、それなりに真剣にサブミッション(関節系)の格闘技の練習をしていました。

仕事が休みの日曜日の朝になると、僕は公園の遊具を使って体を動かす事をかねて近所の公園に行くのですが、ついでに齢不相応にもハトにパンを上げたりしていたんです(笑)

だいたい、ウチの親も食パンの6枚切りなんかを買ってくるのですが、毎度毎度といっていいほど2枚くらいは食べないまま賞味期限を迎えてしまう傾向がある家でした。

僕はそんなゴミ箱にいくだけのパンをもって公園に行ったのが初めでして、それから毎週日曜、運動がてらのハトの餌やりに妙にハマってしまった事があるんです。

そんな事をやっていた今のような梅雨の時期のある日。とある母子が朝の7時くらいに公園に訪れた事がありました。

母親の年齢は30歳。娘の年齢は6歳という事がのちに判明しました。

日曜日の朝7時。てっきり日曜日で小学校が休みの日に、早起きした娘にせかされて、いやいや公園にやってきたのであろう。そんな雰囲気が伝わってくる母子だったのです。

母親のほうは普通に美人?というか体の細いヤンキーっぽい感じ。黒のロングヘアーに所々、茶色いメッシュなんかを入れて、それこそコンビニに行くような恰好というか、黒のワンピースにサンダル履きのラフな格好でした。

母親のほうは終始、ダルそうに「もういい?かえろ?」と言ってますが、娘のほうはやけにテンションが高く、走り回ってあちこちの遊具で遊んだりしているのです。

そんな娘が僕のところに近寄ってきたのは、やはりハトの餌やりの光景がきっかけでした。娘にとってはこんなに大量のハトを至近距離で見るのは初めての出来事だったのかもしれません。「ハトにえさあげてるの?」なんて僕に話しかけてきたりしたのです。

出会い自体はこんな感じでした。長くなってもアレなんて適当にハショらせてもらいますと、それから公園で「ハトのニイサン」という形で僕とその母子は仲良くなっていき、適当に世間話なんてする間柄になっていったんです。

それがちょっとしたきっかけで家にまで呼ばれる展開が待っていたんです。

それは僕には5つ上の姉貴がいまして、この時、姉貴は結婚して半年くらい経っていました。姉貴は結婚と同時に旦那との同居を始めたのですが、実家のほうに靴やらカバンやら服やら、たくさんの僕から見たらガラクタが家に山のように残しており、一向に家に引き取りに来ないという状況があったんです。

そこで僕はふと思ったのですが、(そーいや、あのママさんと姉貴、年齢もそうだし体系も似てるよな。タダでいいからカバンとか服とかいる?っていったら欲しいって言いそうだな)なんて思いついたのです。

僕はそれから姉貴に了承を得た上で、そのママさん(ここからはナオさん。と呼びます)に公園で会ったときに聞いてみたんです。「姉貴がいろいろ服とか置いて行ってるんですけど、よかったらいります?本人いらないっていってるんで」と。

するとナオさんは予想してたよりメチャクチャ喜んでしまい・・・。結果として段ボール2箱分のカバンやら靴やら服を横流しする事になったんですよ。

というか、そもそもなんで僕がこんな事を思いついたのかというと、、そのナオさん母子なんですが、、、明らかに経済的に苦しそうな雰囲気をもっていたんです(笑)

例えば、ナオさん自体が安物のワンピースっていうんですかね。安物であるがゆえにパンティ透けまくりの980円くらいで売ってそうなものを着てるとか、、娘が乗ってる自転車がやけに年期入ってるとか・・。

さらに住んでいるところが「Aノ台集合住宅」という、地元の人なら誰もが知っている、朝鮮系、福祉系、高齢者というか。。そういう人たちが集まってる5階建てのエレベーターなしの住宅っていうんですかね。そこに住んでいるというのも経済苦を表すには十分すぎる根拠でもあったのです。

そしてそこそこ重量もある段ボールが二箱もあるっていう事で、僕が直接家に届けてやる事になったのですが、それが家に呼ばれたきっかけというものでした。

まぁ小出しにしても仕方ないのでここでナオさんっていう人物について解説を入れておくと、案の定、僕の予想通りの人物だったという結論でした。

学歴は中卒。それからは工場等で働いたそうですが、19、20になって水商売の世界へ(容姿はいいので理解できます)それから24の時にデキ婚。今の娘がこの時の子供だそうです。

そして旦那も同じ水商売系。ですが、結局そんな安定していない二人が長続きする訳もなく、娘が1歳の時に離婚。そして今現在は、昼間に働いているスーパーのレジ打ちの仕事と、実家からの食料や野菜、そしてささやかな資金援助。そして元旦那側からの養育費。そして国からのシングルマザー手当みたいな。そんな感じで生活をやりくりしている様子でした。

ただナオさんの問題は、自分のスーパーのレジ打ちの仕事以外は、すべて他者に依存している生活を続けているという事。そこが問題でした。

案の定といってはなんですが、このナオさんとふとしたきっかけで公園で知り合い、またまたふとしたきっかけで家まで行く展開になった僕は、他者への依存っていうものが常習化しているナオさんに、けっして悪意があった訳ではないのですが、自然と「いろいろやってあげるかわりに、いろいろやってもらう関係」になっていったのです。

さて、次回は段ボール2箱分の荷物をもって、ナオさんの集合住宅のチャイムを鳴らしたところから会話を始めたいと思います。

今日は遅いのでここくらいで。
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投稿者:ハトニイサン ◆FjOpeTE2Ts
2020/07/13 19:15:09    (/kD/Lq4i)
僕からの本格的な経済支援。ナオさんからの性的サービスの享受。とはいっても、僕の中での本格的な支援は、あれこれ電化製品や家具を買った段階からすでに始まっていました。

ナオさんからの借金の返済代わりの性的サービスの提供は、ただ借金の返済が遅れた2か月目になってからという話です。

6月:公園で知り合う
8月:借金の相談→電化製品、家具の支援
10月:借金返済の代わりに性的サービスを提供するとの契約が締結。

今までの流れではこんな感じです。

僕とナオさんの関係が、世間でいう常識的ではなかったのは、それは僕たちが「将来をみすえた上での真面目な交際」でもなければ「一時的なセックスフレンド」でもなく、

あくまで、僕がこの先に経済支援を継続する代わりに、ナオさんが謝礼として性的サービスを提供する。という合意のある関係でした。普通のカップルやそれこそセフレにはない部分はこの契約というところです。

ナオさんにとってのこの契約のメリットは、今更言う間でもないと思います。僕が近くにいたら、経済支援という形で今まであらゆるところで苦労していたものが無くなるというです。

デメリットも正直ないんじゃないでしょうか。それはナオさん自身が、その口で「実はウチも数年、オトコとヤってない・・ww 久しぶりにヤったらセックスってこんなに気持ちよかったっけ?ww って思うwwww」と言っていたので。ですからデメリットはなしです。(嘘か本当かは知りませんけど)

僕にとってのメリットは、いったらキリがないくらい沢山ありました。

そもそも、ナオさんへの支援といっても毎月2~3万くらいだったのです。2~3万なんて1回45分の風俗店にいったら、3,4回で終わってしまいますよね?

それに当たりのオンナノコがくるかどうかは運次第。内容に満足できるかどうかも店次第。そして延長するかしないかをチラつかされながら、結局、(そういうところに行くには酒飲んでる場合が多いので)調子にのって2店目、3店目(いければいいですけど)と梯子して、結局、翌日になって財布の中を見て後悔する。そんな感じなんじゃないでしょうか。

ですが、この契約の元に性的サービスを提供してくれるナオさんは、外見は極上の女性です。騙された風俗店で出てくるぶっさいくやデブじゃないのです。テクニックも極上。ほんと、、動作だけでなく、ささいな仕草までオトコが喜ぶポイントを知っている人です。

そして時間無制限。45分(実際に風呂はいってる時間もあるので、実質のプレイ時間は25分くらい?)とかいう時間の縛りもありません。

制限時間、いや終わりの合図は「僕が射精し満足する」それのみが終わりの合図です。それに「もう一回w」といえば何度でも僕が満足いくまでやってくれる人なのです。

そして風俗店によくあるのが「あ、、ごめんw それNGw 指名してくれたらokだけど・・w」というアレwwww

そういうのもありません。詳しくはこの後に話ますが、僕が何をしようと「うん♪いいよ」「しゃーないな♪」「おっけー♪」と何でもやらせてくれるのです。

そういった魅力的な人だからこそ、月に2万でも3万でも支援をしたくなるのは当然の事と言えます。



ただ、一つこれから話を続けていく上で、この段階でみなさんにお話ししておかなければならない事が一つあります。

ナオさんは「挿入」(もちろん後々この話には挿入シーンは出てきます)というものを、僕がやってもらったフェラや手コキの回数に比べれば、圧倒的に数が少ないという習性、いや信念すらを持っている人でした。

それは僕とナオさんの契約が締結してから、さらに1回、さらにもう1回とフェラのみを享受した時の話です。

フェラが終わり、チンチンを掃除してもらっている時の話・・・・。

僕「じゃ、入れましょうかw ゴムもってきてるのでつけたほうがいいですよねw(ナオさん、ゴムつけてwという意味)
ナオ「うーん、、入れるのはまた今度にしない?」
僕「え、、それはなぜ?」
ナオ「あっち居るし・・・(娘が寝ている部屋のフスマを指さす)」
僕「あーなるほどw でも静かにすれば大丈夫では?」
ナオ「ごめんw わがままかもしれないけど、寝ていようとも娘が近くにいる環境で入れるのは、、ちょっと親としてどうかと思う。。それに、集中できないからさ・・・w」
僕「まぁたしかにw」
ナオ「それと、、もう一つ重要な事があるかな」
僕「え・・?」
ナオ「なんか、入れたら冷められちゃうような気がして・・・」
僕「それはないですよ。絶対」
ナオ「うーん・・・」

と、ナオさんが話し出したのは一つの例でした。

ある繁華街に売れっ子のキャバ嬢がいたそうです。そのキャバ嬢は店にくれば、いつも多額のお金を落としていってくれるいわゆる「ふと客」から毎度のように指名をもらっていたそうでした。

そしてそのキャバ嬢は、ふとしたタイミングで、その客をヤってしまう事となり・・・。そうすると目的を果たした客は、もう二度とその店に来なくなってしまったそうです。

そして、この話の例は、夜の世界では「常識wwww そんなのあたりまえじゃんwwww ヤラせたら終わりだよwww」という具合に、とてもよくある話だそうです。

そこでナオさんは僕に対し「ごめんね、ハト君の事を客扱いしてるとか、そういうのじゃないんだよ。そこだけはわかって。でも、約束しました。だから今日からはヤってもいいよw っていう感じで簡単に最後までヤラせるような女はどう思う?まー、、フェラとかは既にやってるから説得力ないとおもうけど・・www。

でも男の人がいつもヤリたい気持ちを持っているというのはわかる。私だって、そのうち遠くない日にハト君と最後までやっちゃうんだろうな~。って思ってるし、それが嫌とかそういうのは一切ないよ。でも、娘が寝ているすぐ横で、興奮したからヤリました。ってなると、、長続きしないような気がするんだ。少しでも長くの期間を経済支援されたいから関係をじらしているとか、そういう悪どい気持ちじゃない事だけはわかって。なんか説明下手でごめん」

というのです。

こんな話されたら「わかったw 大丈夫ですよ。ナオさんの気持ちを言ってくれてありがとうございます。じゃ、最後までするのは、それ相応の状況になってからにしますかw 万が一、裸でパンパンしているときに娘さんに見られたらマジやばいですもんねwww」

というやり取りがあったんです。

この話をなぜ最初にしておく必要があるかというと、

こいつwww まじなげーよwww いつになったらハメるんだよwwwww 

と折角ここまで読んでくださる人たちに言われそうなのでw

ともかく、ここまで読んでくれてる読者のみなさんなら大丈夫かなw と思い、これからの僕のぺースで書かせて頂こうかと思っていますが、とりあえずこの段階での僕からみたナオさんとの関係は、セッキャバとヌキが入った感じ。という関係だった訳です。

(娘がいないタイミング・・・・それいつになったらあるの?www)

と思いながらもナオさんとの関係は続いていきました。

次回は「ムラムラデート。僕、ナオさん、娘の3人で初めての牧場見学」を書いていこうと思います。
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投稿者:ハトニイサン ◆FjOpeTE2Ts
2020/07/13 20:19:58    (/kD/Lq4i)
ナオさんが順調に毎月2万の返済をしていた2か月は、僕もそこまでナオさんの家には入り浸ってはいませんでした。

入り浸っていたのは、家具を買ったり家電を買ったりしていたあの時だけ。それはもちろんナオさんにも仕事や子育てがあるので、理由もないのに家に行くのは迷惑である事くらいは僕もわきまえていたからです。

それが、性的サービスの契約が締結してからは、暗黙の了解ではあるのですが「なんらかのお土産を買う。そしてナオさんに連絡する。問題なければその日の夕方にナオさんの家へ」という流れが構築されていました。

その、なんらかのお土産っていうのは「たこ焼き」だけの時もあれば、電化製品の「ドライヤー」の時もありました。基本的には手ぶらで行くことはなく、なんらかの物品をもってナオさんの家に訪問していたのです。

そして、たこ焼きの日でも、ドライヤーの日でも、やってもらう事は定番のフェラ&手コキ。そして僕からのおさわり。っていうとこでした。ナオさんが生理の日や疲れている日は、「ごめん。。w アレ始まったw」とか「ちょっと疲れ気味・・・明日も早いので今日は寝ますzzz」と断られることもあったのです。

そんな感じで順調といえば順調。(こういったスタイルが続いていくのかな)と僕はそれで満足だったのですが、ナオさんの娘がいきなり「〇〇牧場行きたいー。ミナ(同級生の事かな)が行ったって自慢してきたからー」と言い出したのです。

〇〇牧場とうのは、車がなければ行けない場所にある牧場でした。もちろん電車やケーブルを使えば行けるのですが、ちょっと料金が無駄に高すぎるのです。

となると、「じゃw ハトニーサンが、連れて行ってあげようかw」という話になったのです。

これがですね、、、もう丸一日、、ムラムラして仕方なかったデートになっちゃったんですよ・・・。

これまでの人生の中で、ここまで猛烈にムッラムラ!したことなかったんじゃないか。っていうくらいでした。

日曜日の事でした。僕は毎朝のトレーニングにはその日は中止し、朝の8時にナオさんと、その娘を迎えに行くために車を出してナオさんの集合住宅の下で待機していました。

するとナオさん母子が団地の階段から降りてきたのですが、(うわーw さすがヤンキーw ここでペアルックかよwwww)と、着ている服ではなく、ペアルックという部分にそう感じだ次第です。

ただ、、着ていた服がこれまた・・・w ボーイスカウトとか、ガールスカウトとかで子供が来ているような軍服、、じゃないか。冒険服みたいなのあるじゃないですか。カーキ色の。まさにアレと同じ形のものでした。

きっと牧場という場所にいくから、母子で前日から「どれ着ていく?」という感じで選んだのだと思います。

それから僕は車を運転して、約1時間30分かけて〇〇牧場へとたどり着き、そして15時くらいまでナオさんと娘の3人で色々と牧場内を見学したり、周辺の丘に上がったりして楽しんだのですが。。

ナオさんがとにかく、エロいんです・・。

3人で動いていて、どちらかというとナオさん、娘の2人が僕の先を歩き、僕は後ろから「早いよーw」と言いながらノロノロついていくパターンだったのですが、前をあるくナオさんの後ろ姿がとにかくエロい。

一番エロさを感じたポイントは、やっぱりお尻でした。

普通、どんな服であれ今時の女性って、オトコの目線対策すると思うのです。例えば、パンツのお尻のゴムがレースになって、あまり目立たないやつとか、、それこそシームレスっていう縫い目がないタイプとか、色々あると思うんです。特にうちの姉貴はこういうのに非常にこだわる奴だったので、僕も少しは知っていました。

が、、そういうところに無頓着なナオさんは、(そもそも公園の段階で透けパンするワンピースを平然と着ていたので)ふつうーーーにパンツのゴムが、かっつり浮き出るタイプっていうのでしょうか。多分、これだとジーパン履いててもラインが浮き出ると思います。

ナオさんの場合、極端なのでした。派手派手なTバックか、あるいはこの時みたいな「これこそがパンティ」みたいなやつしかもっていないのです。

しかも、お昼を牧場の中の売店で買ったハンバーガー類などを芝生の上に広げて食べたときも、行儀が悪いのか、そもそもヤンキーってこういうものなのか、三角座りして、そのまま足を左右に広げたような状態で前のめりになって食べ物にがっつくんですよ。

(なんてワイルドな食べ方なんだ・・・w)とは思うものの、こんな座り方をしているから例の冒険服のハーフパンツの裾がぷらーんと垂れさがって・・・めちゃくちゃキレイな太ももの裏の、さらに奥に以前、少し話の中で登場した、元大関のKONISHIKIのアロハシャツみたいな、青ベースに白いハイビスカスの花の絵柄のパンツが見えたのです。

周辺には家族ずれとか沢山いるんですよ。他の人から見たらあ、(このママさん、メシを食うのに必死でパンチラしてるの気が付いていないな・・w しかも何w この派手なパンツwww) という感じでした。

(うわー・・・見えてるし・・・本人、いちおうズボンだと思ってるのか、ぜんぜん気にしてねーや・・・・)と思いました(笑)

もし、これが真剣に付き合ってる彼女だったら僕は注意したと思います。いや、すでに透けパンワンピースの段階で、新しい服を買ってあげるなり、なんなりして僕以外の目線から彼女を守ってあげた事でしょう。

ですが、僕は不思議とナオさんにそこまでする必要はないんじゃないかと思いました。とても魅力的で、大好きな人ではあるけど、真剣に恋愛感情を持っている正規の彼女じゃないし、相手の事を守っていく義務が生じる結婚相手でもないんです。ナオさんさえいいのなら別にいいんじゃない?と僕はそう思っていました。他の人間は、ただ見るだけだけど、僕はそれに触れるし、脱がせる事もできるし・・w という妙な優越感です。

そんなコスプレではありませんが、冒険服エロというものに悩殺されてしまった僕は、(とにかく早く帰ってエロい事したい・・!!!!!!)とムラムラ感が溜まっていました。

この時ほど、娘の存在が邪魔だと思った事はありません(冗談w)

そして15時頃になり、「そろそろ帰ろうかw」という話になり、僕はまた来た道を戻ってナオさんの集合住宅へ。

それから「ちょっとゆっくりして行きなよw」という事で、僕はナオさんの家にお邪魔する事になったのです。

(まだ17時だそ。。。普通に娘起きてる時間じゃん。。。今日に限って何もなしかよ・・・)

と、そんな思いを秘めながら家にあがる僕。するとナオさんは、「さきお風呂するわー。めちゃ汗かいたwww」と娘にもお風呂に入らせるために一緒に入っていったのです。

僕に出されたのはアイスコーヒーだけw

ほんと、、この日の僕はとにかくムラムラしていました。それだけは言えます。

ナオさんがお風呂に入ってるシーンは何度か見た事ありますけど、基本40分くらいかかるので暫く出てこないんです。今回は娘もいるので猶更っていうとこだと思いました。

そこで猛烈なムラムラ感を制御できなくなった僕は、とうとう禁じ手でもあった、、、ナオさんが入る風呂、正しくは脱衣場っていうのですかね。洗面所とかがある部分。

そこに侵入したのです。

それができたのも、家の作りがとにかく古く、、普通の家なら脱衣場と風呂場を隔てているドアって、曇りガラスのようなプラスチックドアだと思うのです。ナオさんの家はベージュの塗り壁のようなドアでした。

つまり僕からもナオさんの姿は見えないし、相手からも僕の姿は見えないのです。

中のシャワー音に僕の足音はかき消されながら、(今日はこれでいいや・・!!!)と、脱ぎ捨てられた冒険服のハーフパンツの中に入っていた、ナオさんが今日はいてたハイビスカスのパンツを手に取り、、すぐトイレへと移動し、そこでG行為w

脱ぎたてというのか、、牧場や丘という地帯を歩き回ったのか。。。。それともちゃんと拭いているのか? ナオさんのアソコが直接あたる綿でできた白い布地には、めちゃくちゃ濃い黄色でナオさんのワレメの形をそのままに映し出したような、縦スジがついていたのです。

今思えば僕の人生には常に姉貴が近くにいたので、姉貴のそういうものを何度か目撃してしまった事もあります。ですが、その時は例外なく(うおおおおおえええええええ・・・・・キモっ!!!!!!!!)と思ったものです。

ですが人間、ムラムラの頂点にくると性癖すら変わってしまうものなのかもしれません。

なんの躊躇もなく、その黄色いシミを己の鼻につき当てて、、肺一杯になるまで匂いを嗅いでいる僕がいたのです(笑)

もともとムラムラして我慢汁が出ていた僕のチンチンは一気にフルボッキ。

シャカシャカシャカシャカ!!!と数度こするだけで、ドピュ~~~~!!!!と大量、そして濃厚な精子が飛び出していきましたw (僕の射精シーンなんて聞きたくないですよねww)

で、、、なんとか冷静になってブツを元の場所へ。

そして、「今日は疲れたので帰りますw また連絡しますね。ではごゆっくり~」と書置きだけ残してその日は去りました。

帰り道、、(ナオさん、どうすれば入れさせてくれるのかな。なかなかあの人もしぶといよな。。。ふつう、興奮してコロンとなってしまいそうなものだけど。。。。そうか、、ピンクローターとか使ってみるか。。。。w それいいなオイwwww)

なんて考えていました。

では、とりあえずここまでw 

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投稿者:ハトニイサン ◆FjOpeTE2Ts
2020/07/13 21:20:16    (/kD/Lq4i)
そろそろ秋も本格化し、朝や夜は少し肌寒い季節になっていました。

僕は週に1~2回のペースで仕事買えりにナオさんの家にいき、、21時過ぎ頃の子供が寝た後にフェラ、手コキ、そしておさわり、あるいは何もしない日が続いていました。

この日、忘れもしないこの日、僕はなんの前ぶれもなく、急にその日に限って念願の挿入行為を果たすことができたのです。

このコーナー、今までより文章が長くなるかもしれません(今更かよw)

パターン①「今までのパターン」(僕のほうから「そろそろいいですか?」とお願いしてやってもらっていたパターン)

そして

パターン②「初めて最後まで出来たこの日」(ナオさんのほうから積極的に誘ってきた)

この2パターンを書いていきたいと思います。(とりあえず今回はパターン①のみ)

▲パターン①

現場の仕事が終わると、僕は(今日はナオさんの家いってみようかな)とまずメール連絡を入れます。そしてナオさんからの返答を待ち「いいよー。何時くらいくる?ごはんどうする?」とだいたい聞いてくるのです。

僕「19時くらいですかねー。晩飯は一緒に食べますか。何か買っていきますw」と返事して、仕事終わりにスーパーなりなんなり行ってそのままナオさんの家に行くのです。

だいたい買っていくものはキャベツを混ぜればできる回鍋肉とか、白菜を混ぜるだけでできる八宝菜とか、そういったものです。米や汁物はナオさんが準備してくれています。

そして19時に家に到着し、19時30くらいに食事開始。20時くらいには子供は部屋でテレビを見たり、宿題をやったりしています。

その間、僕たちは酒を飲みながら世間話やその時の流れで様々な話題をし、21時くらいになるとナオさんが「早く寝てー電気消すよー」とベランダ側の部屋の電気を消しに行くのです。

すると朝から起きて学校で疲れた娘はウトウトしはじめ、すぐに眠ってしまうのです。本当にここの家の子は寝つきがいいw

そして電気を消して20分か、30分は意図的に何気ない話題を続けます。そして僕のほうから小声で(もう大丈夫っすかね・・?)と聞くことが、そろそろ開始しましょうの合図なのでした。

するとナオさんは(今日はどんな気分?w)と聞かれます。それは以前に話したナオさんのフェラテクの①~⑤のあれです。

僕は(そうですねー、、今日は②最初から最後まで容赦なく高速手コキで絞り出す(手メイン)で・・w(実際には全部手コキでw と言ってます)等と言います。

するとナオさんは「わかった♪」といって家なのでスェットの長袖を肘までまくりあげるのです。

僕は作業ズボンを履いている事が多いのですが、ベルトを外したり、チャックを下ろしたり、チンチンを取り出すのは全部、ナオさんにお任せ。

ナオさんは僕のチンチンを手に取って掴みだすと、ちょうど真上から唾をダラーー・・・・。と数滴落とすところから始めます。

この唾液っていう成分が、別に滑走油代わりになるという事はありません。それならローションのほうがはるかに効果はバツグン。

ただ雰囲気という意味では唾液は非常に重要なのではないのかと思いますが。

そしてナオさんは最初は指3本くらいで上下にこすってきて、、、そして勃起しはじめてくると指4本、あるは5本という風に増やしてきます。

最初はゆっくり、、ゆっくり、、、そして徐々に徐々にスピードを上げてきて、、、僕に「どう?イク?」と聞いてきて「はい・・・」というとさらに唾液を追加してラストスパート。

シャカシャカシャカシャカ!!!!!!!!!!

と手の残像が見えるくらい一心不乱に掴んだ手を上下され、、ドピュ!!と僕の分身の第一波が出てくるのです。

が、、、ナオさんが上手なのは第一波が出てきたからといって「あ、出てきたw」とか言って動かす手を止めません。

最後の一滴が出続けるまで、僕の下腹部や、ナオさんの指、あるいは畳が精液で汚れようと関係なし。

ひったすら最後の一滴までシャカシャカシャカシャカ!!!!!!とこすり続け、、完全にもうでなくなってから初めて手を離すのです。

手を離した後にもいくつかのパターンがあって、そのままテッシュで手をふく時もあれば、手についた精液をなめてくる場合もあります。

また精液が出た後の僕のチンチンを、同じくテッシュで拭いてくれる時もあれば、お掃除フェラという形で口にくわえてくれる場合もあります、(そのまま口で第二弾になる事が多いですが)

とりあえずナオさんのフェラがすごいところは、僕を1度イカせるだけでなく、高確率でそのまま連続でリピートさせるテクを持っているというのが凄いところだと思います。

そしてフェラというものが終わると、今度は僕の「おさわり」の番でした。

基本的には娘がいつどこで起きてくるというのが分からない状態で、全裸になる事はありません。僕もナオさんもそれは同じです。(フェラは例外です。出さないとできないので)

ここで、せっかくなので第二弾のリピートに話を続けてみましょう。

とりあえず手コキなりで1度目の射精を迎えた後、お掃除フェラという事でナオさんが直接、口に入れて咥えてくれます。すると、やはり手とはまた違う別格の感覚という事もあり、すぐにムクムクムクと勃起してくるのは当然の事。

するとナオさんは2度目だから1度目よりはイキにくい。というものを知っているのだと思います。

ナオ「2回目だし、触りながらしたほうがいいんじゃない?」と聞いてくるのです。

ただ無造作にフェラされるより、男側からもエロ動作があったほうが興奮しやすい。という男の習性を知り尽くしているんですよね。(知りすぎてて逆に怖いwwww)

さらに「おっぱいする?それともパンツがいい?」とまで聞いてきます。そして僕が「じゃ後者でw」(パンツというのが恥ずかしいw)というと、「わかった♪」といい、フェラの動作を69の形へ。

だいたいワンピース系が多いので、その時はそのまま僕の顔に覆いかぶさってくるのですが、スェットの時とかは(あんまり意味がないと思うんですけど)押し入れの中に乱雑にいれられてるデニミニやスカート系のものに履き替えるのです。

さらに69の時はそれように準備した、同じく押し入れの中のタオルケットを2枚、僕側とナオさん側にかぶせ、その状態で始めました。

(万が一、娘が表れた時に、何してるの?と聞かれるのは当然なので、「こそばしあって遊んでるwwww コチョコチョコチョww やめてってwwww きゃはははwwww」とごまかす打ち合わせは済んでいました。)

するとナオさんは、僕がナオさんのパンツに鼻をあててじーっと停止するのが好きな事をしっているので、ナオさんのほうからパンツを僕の鼻に充ててきてくれます。

そして後は、僕が匂いをかごうと、指で触れようと、絞ってTバック状態にしようと、めくりあげて直接、舌でクンニしようと、指を入れようと、あとは僕の自由。

ナオさんは僕がなにをしようとお構いなしで、ひたすら頭を前後させ、、、すでに口に入れているものだから、そのまま口の中で受け止めて、ゴックン、、としてくれて終わるのでした。

そして、、(ナオさんはどれだけ自制心が強いんだよ・・・)と思うのが、そのあとに「ナオもイキたい♪」と言ってくるのです。

すると今度は僕がナオさんを膝で立たせた上で足を広げると、ナオさんは快感を我慢するために、両手で僕の後頭部に手をまわしてきます。

そして、、、、最初はパンツの上からクリをマッサージ。途中からパンツのおなかのところのゴムから直接手を突っ込んで、直接指でクリをこすりまくるのです。

最後は指2本をそのまま下からエグるように中に突き立てて、Gスポットをクイクイクイ!!!と激しく刺激。するとナオさんも潮を吹きやすいタイプの子でして、、だいたいそのまま潮を吹いてくれました。(下にはさっきのタオルケットがひかれて畳が守られています)

これをやっている間は、テレビのボリュームがけっこう大きくなってますw もちろんナオさんも感じていて(ああ・・!! ンン!!! はぁっ!はぁっ・・!!あうううっンッ!!!)と我慢しながらも声を漏らしていますが、ここらへんは興奮しつくしているので娘の存在はあまり頭の中にない様子ですw

そして、ビシャ!!!ピシャ!!!と潮を出したら後はスッキリw

ナオさんは足元のバスタオルで股間を抑えながら、そのまま脱衣場へ。僕も(すでにお掃除フェラも終わってるので)そのままズボンを着用。

ナオ「めっちゃイってしまったw」
僕「みたいですねww」

と会話した後、、、それで終わりなのです。本来なら、「じゃ入れますかw」となるところでならない。そういう意味で、どれだけ自制心が強いんだよ。と言いたかったのですが。

(少しネタバレですけど、ナオさんの中の挿入行為っていうのは、誰もいない二人っきりの空間で、全裸になって声をガンガン上げながらするのが、挿入の定義だそうです。だから、この段階で僕らがやってるのはドキドキするH遊び。という領域だそうです。)

こんな感じがパターン①の話です。

では次回はパターン②になるのですが、これはすでに出だしから行動がいつもと変化していました。

次回、やっと挿入シーンですね。。。w ここまで長かったw
35
投稿者:sa-chan   sakuakuo1234
2020/07/14 10:50:19    (drcpFo8r)
つい読んじゃった~先が気になりますね~
36
投稿者:ハトニイサン ◆FjOpeTE2Ts
2020/07/14 14:38:03    (Fs7iVyfy)
出張で2日ほど留守にしますので頑張って書いちゃいました。大変だとは思いますが読了して頂ければ幸いですw
37
投稿者:(無名)
2020/07/14 15:04:59    (xa1GpjsC)
ナオさんの経験値?凄いよね。
その道の人に徹底して仕込まれ、教育されてるとしか思えないサービス精神とゆうか、男のツボ?「こうされるとイイでしょ?」みたいなものを掴んでいると思います。

普通の風俗より満足度は確実に高いでしょう。
特に独占的にナオさんと遊べるのは優越感もあって佳いのが伝わってきます。

ナオさんに会いてー(笑)

38
投稿者:(無名)
2020/07/14 17:55:18    (rtc1hZac)
文章もおもしろいです。
ハトニイサンのペンネームもセンスいいね。

楽しませてもらってます。
外野は気にしない。
続き楽しみにしてます。
39
投稿者:(無名)
2020/07/16 06:03:56    (WidsQObj)
ペンネームのセンスがいい?www
40
投稿者:タクタ
2020/07/16 09:44:32    (QrKwpCGv)
続きが楽しみ~
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投稿者:ハトニイサン ◆FjOpeTE2Ts
2020/07/16 20:47:35    (Awjd.WHI)
無名さん、コメントありがとうございます。

「その道の人に徹底して仕込まれ、教育されてるとしか思えない・・・・・」

これ、僕もまったく同じことを考えていました。これからの文中の中でも、そんなナオさんの超テクの数々を散りばめていくつもりですが、折角なので先にこの点についてお話をしてみようと思います。

長くなりますよー。覚悟してくださいねw


(ナオさんはもしかしたら、風俗嬢かなにかだったんだろうか・・?)と思った僕は、いつしかナオさんに聞いてみた事があります。

僕「ナオさんw ちょっときいていいですか?」
ナオ「なにー?」
僕「ナオさんって、誉め言葉なんですけど、本当に上手ですよねw いろいろとw」
ナオ「いちおう誉めてくれてるのねw」(この時すでにエロ話をしていたので、僕が言う「上手」が何を指すのか分かっていた)
僕「はいw でも、どこで覚えたのですか?まさか独学とか?」
ナオ「その秘密を知りたい?w」
僕「はいw」
ナオ「覚えたというか、教えられたといったほうがいいのかなー」
僕「それは誰に?」
ナオ「前の旦那」
僕「ほう。旦那さんでしたか。。。」

ナオさんがいうのはこうでした。元旦那というのはこの文中では、「水商売人だった」としか触れてませんが、実際にはキャバクラ、セッキャバ(ツーショットキャバクラ)ヌキ等の複数の店舗を統括する会社の上役だったそうです。

その旦那さん自体は「俺はキャバクラ担当だからw」(つまり風俗嬢とは関わってない)とは言ってたものの、やはり業界の人であり、自分の店舗が客に対してどういうサービスをしているのか?スタッフにどういう指導をしているのか?というのは業界知識として知っていて、なんだかんだと旦那さんから教えられたというのがナオさんの主張でした。

ナオさんも当時は21、22歳の好奇心旺盛な年ごろだったという事もあり、自分のほうから旦那さんに「こうすればいい?w」「こっちのほうがいいの?ww」「こんな感じ?w」と積極的に聞いているうちに・・・自然と風俗店仕込みのテクが身についてしまった(のかもしれない)と言っていました。

なにより、ナオさんの言葉の中でテクどうこうという領域を超えて(すげーな・・・)と思ったのが一つあります。

ナオさんは「テーブルで接客するときも相手がウイスキーなのか、ブランデーなのか、はたしてロックが好きなのか、ストレートが好きなのか、そういう好みってあるじゃんw そういった相手の好みっていうのは何度か一緒になればだいたい分かってくるよねw 後は、仮にもし自分がその相手の好みが合わなかったとしても、それに合わせてあげれるくらいの余裕がないとダメだよねw」というのでした。

そこで僕は実際には匂いフェチ、いや具体的にはパンツに鼻を当てて、クンカするのが好きなのですが、そういうのも1度か2度目くらいに読み取られてたのかな・・・って。

※ここは後程重要なポイントになる予定です。




さて、前置きも済んだことですので、パターン②「初めて最後まで出来たこの日」(ナオさんのほうから積極的に誘ってきた)の話を始めたいと思います。

僕は既に「この日、忘れもしないこの日、僕はなんの前ぶれもなく、急にその日に限って念願の挿入行為を果たすことができたのです。」といってますが、本当になんの前触れもありませんでした。

その日の夕方の16時、僕がまだ仕事をしている途中に珍しくナオさんのほうから連絡があったのです。

ナオ「今日さ、ウチくる? 娘はお祖母ちゃんの家にお泊りしてるからゆっくり出来ると思うよ~」

そんなメールでした。

そして僕は特に何を期待する訳でもなく、「そうですかー。じゃ少しお邪魔しましょうかねー」と返事をしたのです。

それから僕とナオさんは一緒に買い物をして帰ろうという事になり、僕は仕事帰りに直接ナオさんの家にいくのではなく、ナオさんのお勤め先のスーパーにナオさんを迎えに行く感じになったのでした。

ナオさんの勤め先のスーパーの裏手の駐車場に車を止めると、従業員用の搬入口に設置されたタバコスペースで同じパート仲間のオバチャン連中とおしゃべりしているナオさんの姿が見受けられました。

黒ジーンズにトレーナー。そして店のロゴがプリントされた緑のエプロン。きっと仕事が終わって一服していたのでしょう。そんな感じでした。

(エプロン姿可愛いなwwww)と、そう思いました。

それから僕は「友達きたから行くねーお疲れー」か何か挨拶をしたのでしょうか。ナオさんはエプロンを外して自分のトートバッグに入れながら僕のほうへと歩いて接近し「待った?」と声をかけてきたのです。

僕は「今着たとこですw」と返事をし、そして二人で別のスーパーで買い物をし、ナオさんの家に帰る事になったのです。

この段階までではなんら変わったことはありません。

そして買い物袋を手にぶらさげて、家に入っていくのですが、そこでやっと改めて(あ、今日は娘いないんだ・・・w)との実感をする僕でした。

ですが、この時はナオさんのほうが遥かに積極的であったのです。

ナオ「今日もする予定で来てるよね?w」
僕「うん、、まぁ・・w はいw」
ナオ「先する?w 別にいつもみたいに夜まで待たなくていいし・・w」
僕「そう、、しますかw」(なんか積極的だなオイwww)
ナオ「最初はフェラでいい?w」
僕「あ、、そうですね。せっかくだし今日は僕のほうからリードさせてもらっていいですか?w」
ナオ「うん、いいよw」
僕「あ、そうだw エプロンつけてくださいwww さっき見たとき可愛かったのでwww」
ナオ「エプロン?店の?」
僕「はいww」
ナオ「スーパー店員さんとのコスプレってやつかいwww」
僕「そんな感じでwwww」

するとナオさん、さっきトートバッグに入れた緑のエプロンを、ただ着用するだけでなく・・。胸に〇〇ナオと書いたネームプレートまでつけてくれて、さらに(僕が今調べたところ)正式名称は業務用バレッタというみたいです。黒のリボンにネットが付いてて髪の毛をコンパクトにまとめるやつ。それまでつけてくれたんですよ。

ただエプロンを着用するだけでなく、かなりの再現度でした・・・w

だんだんその状況に燃えてきた僕は、「じゃ、レジ打ってる感じでここに立ってもらっていいですか?w」なんて言って、ナオさんにキッチンに立ってもらったのでした。

するとナオさんも「合計2700円になりますー」なんて言ってくれて、二人で「そこまでしなくていいっすwwww」なんて言いながら盛り上がってしまったのでした。

そこでさらに調子にのった僕は「じゃ、こういうのはいかがですか? 僕が店の店長で、ナオさんが店員なのですが、ナオさんがレジのお金を着服してしまい、バックヤードに呼び出されて性的制裁をされるっていうシナリオwww」

ナオ「店のお金を着服って、、そこだけやたらリアルなんですけどw どういう意味~?www」
僕「ごめんなさいww よくエロ動画で万引きした女がっていうのがあるのですが、ナオさん店員だし、そっちのほうがいいかなって思ってwwww」
ナオ「えーなに、とりあえずレジのお金をとって怒られとけばいいんだよね?w」
僕「はいw そういう設定ですすめましょうww」

実はナオさんもノリノリでした(笑)

結局、とりあえずナオさんに家にある折りたたみ椅子に座ってもらい、その「ごっこ」が始まったのでしたw

僕「〇〇さん(苗字)レジのお金をとるってどういう事なんですか。。。ありえないでしょう」
ナオ「とってませんって」
僕「ポケットにレジからとったでしょー。見てましたよー」
ナオ「だから、とってませんって」
僕「前々から特定のレジでだけ計算が合わないっていう報告があがっていたんですよ。それでしばらくマークしてたんです!そしたら、まさかとは思いましたが・・・・」

(中略www)

僕「ほら、ここ。明らかにポケットに入れてますよね?」
ナオ「・・・・」
僕「お子さんとかいるんでしょ。。お母さんがこんな事してるって知ったときの事考えた事あるんですか?」

ナオ「ちょwww リアルすぎるwwww 心痛くなるwwww」
僕「あ、すみませんwwww」

僕「じゃ、ちょっと話すすめます・・w では・・・「他にもとってない?」
ナオ「とってません」
僕「じゃ、こういう事はしたくないけど、今から確認しますからね!」

そういってナオさんにはそのまま椅子に座ってもらう事になったのです。

それからの展開も、言葉の上では店長の口真似をして「どれどれ・・・」なんて僕は言ってますが、やってる行為は椅子に座るナオさんの背後から手をまわしてエプロンの上から胸を揉んだり、、椅子から足を広げてジーンズの上から股間を掴んだり、そういう事をしていました。

僕「他はないようだね。じゃ、今回の事はおおやけにはしないかわりに・・・」
ナオ「しないかわりに、、なんですか」
僕「僕が今から出すものを、以前にご主人にやってたようにしてもらいましょうか。」

そして僕はナオさんの正面へと移動すると、ナオさんは僕の作業ズボンのベルトを外し、ボタンを外し、チャックをおろし、、トランクスをおろしていったのです。

こうして太陽が出ているうちから堂々と出来るのも、娘がいないからの他なりませんw

ナオ「どんな感じですればいいですか?」(まだ敬語w いちおうごっこはまだ続いてるみたいw)
僕「そうですね・・。「④出るまでは口だけど、出た瞬間に手コキにバトンタッチ(変則型2)」
最初は口で、最後は手コキ。そのまま顔射でお願いします・・・w」(僕のほうが元に戻ってるw)
ナオ「わかったw かける時は自分で動かしてねw」

するとナオさんは椅子に座ったまま、まだ完全ではない僕のチンチンを咥えてくると、最初はそのまま優しく レロ・・・ レロッ♪と舐めてきました。

すると自然と僕のチンチンがフルボッキしてしまい、、すると今度はいっきに「ッ!!」と根本まで咥えてきたのです。

それからは娘がいないという事もあって、テレビの音もなにもなし。ひったすら「ズプッ!ズプッゥ!!」と激しい音を立てながら口を前後に動かすのです。

あるいみ感動的でした。ここまで例外なく、娘が近くにいたので、ここまで激しいフェラなんてやったことなかったのですが、この時の効果音、ほんとうるさいくらい大音量なのです。(ナオさん、こんな小柄なカラダなのに、こんな激しい音を立てる事も出来るんだ・・・・)と感動すら覚えたのです。

ナオさんはさすがに手とは違って、直接頭をゆれ動かす訳ですから、連続では難しいのかもしれません。それでも多少の緩急もはさみながら激しさ重視で口を前後にしてくるのです。

すると自然と僕の足腰がガクガクと震えてきだすのを自分でも感じました。するとナオさんは僕がそろそろイキかけているのを察知したのでしょう。

すると今度は一気にシャカシャカシャカシャカ!!!!!!!!と手コキに切り替えて、手に残像をつくりながらスピードを上げていったのです。

(やばっ・・!!)第一波の発射を感じた僕は、すぐさま右手で自分のチンチンの根本を手にもって左手でナオさんの後頭部に手をまわし、、><(ンッツ!!!!) っていう表情をしながら待ち構えるナオさんの鼻頭を目指して精子を飛ばしていったのです。

ドプッ!ドプッ!!ドプ!と濃厚な白い精子がナオさんの顔にかかり、それでも余力があった精子がナオさんのエプロンの胸元部分にもかかっていきました。

ナオ「イカ~~ww 顔にイカがついてるーwww」
僕「すみませんwww」

そうして僕とナオさんはいったんシャワーを浴びて顔や手を洗う事に。そしてシャワー自体はすぐ終わったのですが、そのあとの脱衣所でのシーン。

僕は着替えなんて持ってきてないので、その着の身着のままの作業着を着用するしかないのでそのまま服を着用しました。そしてこの時、ナオさんがいったセリフが、「あえて今回の投稿で、質問に答えるという形での「まえをおき」を書いた理由」につながってくるのです。

ナオ「パンツ新しいのにかえる?」
僕「ん?」(なぜわざわざこんな事を僕に聞いてくるのか分かってない)
ナオ「だって、変えたらこの後楽しくなくなるんじゃない?w」
僕「えwww」(バレてる・・・・・・・w)
ナオ「コッチだってちゃんと気をつかってるんだよー」
僕「気を使ってるとは?w」
ナオ「ちゃんとあらかじめ準備して使用感をだしてるんだってw」
僕「えええwwwwそこまでこだわってませんってwwwww」(嘘ww 大当たりwww)
ナオ「ほんとー?じゃ、次からやめる?w」
僕「いえ、、そのままの努力を継続して下さって結構です・・ww」
ナオ「だよねw 使用感あるのとないのとでは、売った時でも値段が2倍くらい違う。。。。。。って私は以前に友達から聞いたことがある・・・w」
僕「ほんとに友達から聞いたのですかー?w」
ナオ「うるさいwwwww」

確かに、ナオさんとエロい事する関係になり、最初の1度、2度はナオさんも僕の習性を手探りしていたのでしょうか。赤のTバックとか、全面レースの透けパンツとか着用している時もあったのです。ですが、僕がその系に興味を見せなくなり、どちらかというとシンプルなタイプで、使用感があるのを好むと見破られたのでしょう。

そう考えると、、、今までナオさんのほうから顔をまたいで積極的に匂いをかがせてくるような動作をしていた事や、牧場デートの時(あの時はなにもなかったにせよ)なんか、あれだけ黄色いシミを作っていたというのも(あれは意図的だったのか。。。。)と思えば点と点が線で繋がったような気がしたのでした。

とりあえず、ナオさんも着の身着のままの服を着てもらい、精子を洗い流したという事を除いては、玄関を入った時と同じ状態になったのです。

そしてまたエプロンと業務用バレッタを着用してもらい、、今度は椅子ではなく普段、ナオさんと娘が寝ている折りたたみベッドへ移動したのでした。

そしてベッドに入ってからは(今日は入れれるんだろうな。。)という確信の元、僕はナオさんを攻めていったのです。

仕事用の黒ジーンズを脱がし、いつものパンツだけは履かせた状態。ベッドに寝そべり、M字開脚しているナオさん。

僕はいつもどおりイモリやヤモリのように、地面をはいつくばりながら接近し、ほのかな全体的なクリーム色に、ヘソのリボン周辺には薄紫のラベンダーの花の模様が刺繍されたOL風パンツへと鼻をうずめていったのでした。



僕「くーん・・w くーん♪」
ナオ「もう・・w」
僕「なんか、こうしてるの落ち着くんですよw」
ナオ「ああー、確かにそういう事いう人いるけどさーw」
僕「ダメっすか?」
ナオ「別にいいんだけど~・・w あの、いっとくけどけっこう恥ずかしいんだよ?」
僕「それがいいんじゃないんですかww」

そんな会話もあったことで、クンカをいったん止めた僕は、つけてみると意外と邪魔だった緑のエプロンを外し、そして仕事用のトレーナーをめくりあげてブラ乳を丸出しにしてやったのでした。

なんだ、この落ち着き感w それは娘がいないからゆっくりできるという効果の他なりません。

クリーム色&ラベンダーの上下セットのブラから、さっそく僕はおっぱい全部をハミ出さし、これも初めてでした。生のナオさんの突起した乳首に吸い付いていったのです。

ナオ「アン♪w」
僕「こうするの初めてでしたかねw」

言葉も少なく、そのまま僕はペロ♪ ペロン♪ とナオさんの乳首を舐め続け、その後は生のおっぱいの感触を楽しむかのように、ひたすら胸だけを重点的に揉んでいったのです。

ナオ「アッ・・・感じてくるからーw」
僕「感じたらいいじゃないですかw 何か問題でも?」
ナオ「ないけどー、、、こういう展開久しぶりなんだって」
僕「マジでいってます?」
ナオ「ほんとだよ。こういう事するの久方ぶりだし」

言葉を話している「間」でさえももったいないと思いました。娘がいない空間。僕は余裕をもってナオさんのトレーナーをはぎ取り、そしてブラをはぎ取っていきました。

めちゃくちゃ可愛らしいBカップくらいの形のいいおっぱい。きっと興奮しているのでしょう。乳首はツン!と立っていました。

そして僕は、モゾモゾと体を動かして、69の体制にするためにナオさんに上にかぶさってもらう状態へ。

するとナオさんは僕からの依頼もないのに、手持無沙汰なのか、パクン♪と落ち着き始めた僕のチンチンを口に含んでくれたのです。

僕(そっか。。。俺が匂いフェチだってバレてたんだなぁ・・・・)

そんな事を思いながら、再度ナオさんのパンツに鼻を当てる僕。

ほのかなオシッコの匂い、これもナオさんが意図的に作ってきてくれたものだと思うと、「性の世界」って奥深いなぁ・・・。なんて思いながら、クンカクンカ&パンツの上からクンニをしておりました。(もちろんズラして直接もw)

ただ、ナオさんはこの2度目のフェラの時、僕をイカそうとはしませんでした。ただ目の前にあるから。というだけで儀礼的に口に入れるだけ。

ナオさんはこの瞬間を待っていたのです。

ナオ「今日は・・・・いれてみよっか・・・w」
僕「え、、いいんですか?ナオさんからそういうの珍しいwというか待ってたんですけど」
ナオ「だって娘いないからさw」
僕「やっぱそこ重要ですよねw」
ナオ「ゴムもってきてる?」
僕「いえ、、、今日は急だったんでないです。。」
ナオ「外で出せる自信ある? 出るとき言ってくれたら口でもやってあげるし、顔かけてもいいからさw」
僕「それはありますけど・・」
ナオ「じゃ、生でしようw」
僕「はいwww」

するとナオさんはベッドから立ち上がり、最後の着衣でもあったクリーム色ラベンダーのパンツを自ら脱いでいきました。

思わず、僕の視線がナオさんのパンツの裏側へと走ってしまったのは無理もありません。しっかりと、パンツの裏は黄色い筋が目視確認できるくらいの濃さで付着しておりました。

全裸になったナオさん。そして合わせて全裸になる僕。

裸の二人が、やっとこうして完成した瞬間でもありました。

ただ、ナオさんは用意周到でした。ベランダのドアが閉まってるのを確認し、さらに(肌寒いのに)エアコンを入れる(防音効果と、あえぎ声をカバーする為かもしれません)さらにテレビの音量も100あるうちの60くらまで、そこそこうるさい感じで放映し、、それが終わった後・・。

ナオ「入れていいよ♪」

と、ベッドにごろーんwと寝転がりながら、そのままの動作で、以前にされた太ももの裏を持ってみずから手で広げマンPを突き出してきたのです。

そういった僕は正常位という事でゆっくりとナオさんの両足の間に陣取っていき、チンチンの先端をナオさんの膣口のほうへと当てていきました。そして、、クッ・・と腰を前に力を籠めると、まさに下の口でパクン。とされているかのように吸い込まれていく亀頭。

その勢いでさらに押し込んでいくと、あっという間に僕のチンチンはナオさんのカラダの中へと吸い込まれていったのです。

ナオ「は・・・あああああ・・・・ン!!」

この時の顔。。。超やばかったです。

僕に何かを懇願するような目、、あえて言葉で表したら、(え。。。ナオの中に入ってきてる、、入ってるよおお・・!!!)みたいな、うつろな目をしてくるんです。

僕「はいっちゃいました・・w」
ナオ「あああ・・・・ん!!」
僕「そんな敏感にならなくてもww ナオさんみたいな美人だったら言い寄ってくる男あ他にも沢山いるんじゃないんですか?w」
ナオ「そんなことないよ、実はウチも数年、オトコとヤってない・・ww 久しぶりにヤったらセックスってこんなに気持ちよかったっけ?ww って思うwwww」
僕「マジっすか?w 一番最後にやったのいつなんです?」
ナオ「そんな事きくなww」
僕「はい・・ww」

そんなやりとりがありましたが、とりあえず僕も目の前の事に集中する事にしたのです。

それこそ、ナオさんのフェラの真似ではありませんが、最初はゆっくり、、ゆっくり、、相手のカラダの膣感を確かめるように、、ゆっくりと。。。

すると本格的に腰を振り始めてからのナオさんの反応が予想外でした。

てっきり出だしだけでなく、途中も積極的なのかと思いきや、あえぎ声ならぬ喘ぎセリフが一風変わってるんです。

ナオ「やめて!! そんな奥まで入れないで!!! ダメだってばぁ!!! くうっッ!!やだやだやだやだやだやだやだやだ!!!!!! そんなにしたらイクってえええ!!!!!」

嫌がってるのか、拒否してるのか、攻撃的なのか、よくわからんのです。

ただ一言言えるのは、、、無理やり女を力ずくで犯しているみたいで、めちゃくそ優越感を感じるのは確かでした・・・・。ナオさんの迫真の演技っていうのですかね、セリフでそういうだけでなく、マジで挿入行為から逃げようと腰を逃がしたりして、それを追い詰めようと攻防戦になるんです。

そうやって脱がしてみると、細身で人形のような体系のナオさんでした。油ものや肉なんて食べてる余裕はないといってましたが、無駄なぜい肉等いっさいついてなく、むしろセクシーな鎖骨、肩甲骨、骨盤、そんな細いカラダでBカップの胸を上下左右に揺らしてあえいでいるのです。

結局、最後は正常位の状態でパンパンパン!!!!!と音を立てながら激しい腰つきをすると、、「中で出すなよ!!!お願いだから!中でださないでえええ!!!!!」といってトドメを指すような腰ふりで射精を迎えたら・・・。

僕は中田氏はしてはいけないと思い、すぐにナオさんの下腹部にチンチンを抜き出したのですが、、さっきまで「やめてー!」といってたナオさんはすぐさまシャカシャカシャカシャカ!!!!!!!!と愛液まみれの僕のチンチンを手でこすってくれて、下腹部の上で手コキ射精まで導いてくれたのです。

(最後の最後で手コキまでしてくれるのかよ・・・・)

と、ナオさんの入れられてる時と、僕が射精している時のアフターサポートのギャップに驚くと同時に、完全なるご満悦をする僕でした。

ありえないんです。入れてるときは、レイプしているような感じで男を満足させ、いざ射精が始まると、すぐに切り替えて手コキしてくれる。なんという・・・・・・。(絶句)

終わった後、その流れでお風呂に入ったのは自然の流れといっていいでしょう。

セックスとは娘がいないときに、全裸で声をあげてするものだ。まさに、ナオさんが言ってたとうりの状況でした。

(ナオさんは、こういう解放感がなければ、ヤリたくないんだなぁ・・・)と、心底、彼女の事を理解できたような気がしたのです。

そして、ただひとつ、はっきりとわかったこと。

優しいとか、愛があるとか、そういうHじゃなくて、むしろ乱暴なまでに激しく相手をなぶりまわすHを彼女は求めているという事。それだけははっきりと理解できました。

実はナオさんはSなのではなくMなのです。

それから風呂から出た後、そして娘がいないからという理由でその日はお泊りしたのは言うまでもありません。

そして僕の腹がくくれたのです。

僕(よし。これからは、Hな事をする時に、「ナオさんいいですか?」と下手に出るのはやめよう。極端な話、公共の場だろうが、人がいるかもしれない場だろうが、僕がその気になれば、相手の許可なく、すぐにパンツの中に手を突っ込んでやる!!!!!)

その斬新な覚悟が、また僕とナオさんとの関係にあたらしい風を起こしてくるのでした。
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