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2020/07/10 22:20:35 (Au5PmS1h)
最近のニュースで24歳の母親が3歳の娘を・・・っていう話がありました。あの事件自体はまこと、、なんと表現していいのかわからないほど絶句したくなるような内容であったのは皆さんも同じだと思います。

人妻という訳ではないのですが、母子家庭という部分だけをもって、(そういや、あの時の母子家庭、今元気してっかな?)と思い出した事があるのです。

これは僕が24歳の頃の話です。

この時、僕はいわゆるガテン系っていうやつで現場仕事で生計を立てていました。手取りで毎月28万。20代前半にしては稼いでいたほうだと思います。

そして住まいも実家暮らしという事もあって家に毎月3万円を納入するだけで光熱費等は免除。極端な話、自分で好きに使える金が毎月25万円を持っていたという、悠々自適な生活をしておりました。

ですが、オンナノコに関するご縁は一切なく。。

そんな僕が今からお話をするヒトと出会ったきっかけは以下の通りです。

当時の僕は現場仕事だけでなく、夕方からは格闘技ジムに通っており、それなりに真剣にサブミッション(関節系)の格闘技の練習をしていました。

仕事が休みの日曜日の朝になると、僕は公園の遊具を使って体を動かす事をかねて近所の公園に行くのですが、ついでに齢不相応にもハトにパンを上げたりしていたんです(笑)

だいたい、ウチの親も食パンの6枚切りなんかを買ってくるのですが、毎度毎度といっていいほど2枚くらいは食べないまま賞味期限を迎えてしまう傾向がある家でした。

僕はそんなゴミ箱にいくだけのパンをもって公園に行ったのが初めでして、それから毎週日曜、運動がてらのハトの餌やりに妙にハマってしまった事があるんです。

そんな事をやっていた今のような梅雨の時期のある日。とある母子が朝の7時くらいに公園に訪れた事がありました。

母親の年齢は30歳。娘の年齢は6歳という事がのちに判明しました。

日曜日の朝7時。てっきり日曜日で小学校が休みの日に、早起きした娘にせかされて、いやいや公園にやってきたのであろう。そんな雰囲気が伝わってくる母子だったのです。

母親のほうは普通に美人?というか体の細いヤンキーっぽい感じ。黒のロングヘアーに所々、茶色いメッシュなんかを入れて、それこそコンビニに行くような恰好というか、黒のワンピースにサンダル履きのラフな格好でした。

母親のほうは終始、ダルそうに「もういい?かえろ?」と言ってますが、娘のほうはやけにテンションが高く、走り回ってあちこちの遊具で遊んだりしているのです。

そんな娘が僕のところに近寄ってきたのは、やはりハトの餌やりの光景がきっかけでした。娘にとってはこんなに大量のハトを至近距離で見るのは初めての出来事だったのかもしれません。「ハトにえさあげてるの?」なんて僕に話しかけてきたりしたのです。

出会い自体はこんな感じでした。長くなってもアレなんて適当にハショらせてもらいますと、それから公園で「ハトのニイサン」という形で僕とその母子は仲良くなっていき、適当に世間話なんてする間柄になっていったんです。

それがちょっとしたきっかけで家にまで呼ばれる展開が待っていたんです。

それは僕には5つ上の姉貴がいまして、この時、姉貴は結婚して半年くらい経っていました。姉貴は結婚と同時に旦那との同居を始めたのですが、実家のほうに靴やらカバンやら服やら、たくさんの僕から見たらガラクタが家に山のように残しており、一向に家に引き取りに来ないという状況があったんです。

そこで僕はふと思ったのですが、(そーいや、あのママさんと姉貴、年齢もそうだし体系も似てるよな。タダでいいからカバンとか服とかいる?っていったら欲しいって言いそうだな)なんて思いついたのです。

僕はそれから姉貴に了承を得た上で、そのママさん(ここからはナオさん。と呼びます)に公園で会ったときに聞いてみたんです。「姉貴がいろいろ服とか置いて行ってるんですけど、よかったらいります?本人いらないっていってるんで」と。

するとナオさんは予想してたよりメチャクチャ喜んでしまい・・・。結果として段ボール2箱分のカバンやら靴やら服を横流しする事になったんですよ。

というか、そもそもなんで僕がこんな事を思いついたのかというと、、そのナオさん母子なんですが、、、明らかに経済的に苦しそうな雰囲気をもっていたんです(笑)

例えば、ナオさん自体が安物のワンピースっていうんですかね。安物であるがゆえにパンティ透けまくりの980円くらいで売ってそうなものを着てるとか、、娘が乗ってる自転車がやけに年期入ってるとか・・。

さらに住んでいるところが「Aノ台集合住宅」という、地元の人なら誰もが知っている、朝鮮系、福祉系、高齢者というか。。そういう人たちが集まってる5階建てのエレベーターなしの住宅っていうんですかね。そこに住んでいるというのも経済苦を表すには十分すぎる根拠でもあったのです。

そしてそこそこ重量もある段ボールが二箱もあるっていう事で、僕が直接家に届けてやる事になったのですが、それが家に呼ばれたきっかけというものでした。

まぁ小出しにしても仕方ないのでここでナオさんっていう人物について解説を入れておくと、案の定、僕の予想通りの人物だったという結論でした。

学歴は中卒。それからは工場等で働いたそうですが、19、20になって水商売の世界へ(容姿はいいので理解できます)それから24の時にデキ婚。今の娘がこの時の子供だそうです。

そして旦那も同じ水商売系。ですが、結局そんな安定していない二人が長続きする訳もなく、娘が1歳の時に離婚。そして今現在は、昼間に働いているスーパーのレジ打ちの仕事と、実家からの食料や野菜、そしてささやかな資金援助。そして元旦那側からの養育費。そして国からのシングルマザー手当みたいな。そんな感じで生活をやりくりしている様子でした。

ただナオさんの問題は、自分のスーパーのレジ打ちの仕事以外は、すべて他者に依存している生活を続けているという事。そこが問題でした。

案の定といってはなんですが、このナオさんとふとしたきっかけで公園で知り合い、またまたふとしたきっかけで家まで行く展開になった僕は、他者への依存っていうものが常習化しているナオさんに、けっして悪意があった訳ではないのですが、自然と「いろいろやってあげるかわりに、いろいろやってもらう関係」になっていったのです。

さて、次回は段ボール2箱分の荷物をもって、ナオさんの集合住宅のチャイムを鳴らしたところから会話を始めたいと思います。

今日は遅いのでここくらいで。
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投稿者:(無名) ◆FjOpeTE2Ts
2020/07/11 21:48:46    (qlINSzGe)
知り合って2か月目に借金の相談。そして2か月という時間が経過しようとしていました。

もちろん、そのお金を貸してから2か月の間、僕の中ではもう、仕事かえりにナオさんの家に立ち寄る。食べ物やお土産、挙句のはてには子供のおもちゃまで買って家に立ち寄る。それが僕のスタイルになっていました。

その時の僕の心境を話させていただくと、正直、オンナノコに縁がなかったとは言った通りですが、本当になかったんです。

毎日、毎朝、決められたコースを運転して会社の事務所に行き、同年齢の野郎連中とヘルメットかぶって現場で汗流して。。それが終われば、これまた野郎しかいない格闘技ジムにいって汗を流す。

経験したオンナノコといえば、もう少し若いころに付き合ってた真面目なオンナノコとのあの一件だけ。

このまま僕はゲイになってしまうのかww(これは冗談w)なんて思っていた矢先に、いかに出産経験があり離婚経験があるナオさんといえど、こんな予想もしなかった形で知り合えたのは、僕にとってはまんざら悪い事ではなかったのです。

正直、その気にはなっていた部分もあります。ナオさんは可愛いし、キレイだし、なにかと面白いし。そして娘も僕になついているし。こうしてナオさんの再婚相手になるのも悪くないか。。。って思った事もありました。

ですが、完全には信用できない。

それはナオさんの悪い部分でもある、「依存」に関すること。もしかしたら、僕以外にも金ズルになっているような男がいるんじゃないか。。。という猜疑心。そんなものも同時に持っていました。

まさに、、キャバクラにハマった男の心理状態になっていたのです。(彼氏はいないって言ってるけど、本当だろうか?みたいな)

ですが、その僕の推察は大いに裏切られる事になったのです。

実際のところ、これからお話していく本筋のところなのですが、「僕がナオさんを必要としていたのではなく、ナオさんこそ、僕を必要としていた」

という事にほどなくして気が付いていくことになったのです。

そのきっかけとなったものが。。。。

毎月約束していた2万円の返済。

それが順調に返済してくれたのは2か月目まで。

そして、こんな会話があったのです。

ナオ「あのさw今月の返済はちょっとまってくれていい?w」
僕「なにかあったのですか?」
ナオ「うん・・w 今月はいろいろ入用があってさー」
僕「別に待つのはいいですけど、つまり返済満期が一か月だけ伸びるっていう事ですか?」
ナオ「うんw」
僕「いいですよw 大変だとは思うので無理しないでw 変に催促とかしませんしw」

この時、僕はあくまで大人な判断、大人な対応をしたと思います。ですが・・・。

(割愛してますが、この時は飲んでました)

ナオ「あのさーw ちょっと提案していい?w」
僕「ほいほい」
ナオ「あーーーw やっぱやめとくww」
僕「ちょっwww そこまで言ってて気になりますよwww」
ナオ「こんなの言ったら嫌われるしw」
僕「嫌いませんってw 言わないほうが嫌いになりますよw」
ナオ「マジ?」
僕「はいw ここまで何か僕が変に嫌いだとか機嫌悪くした事なんてなかったでしょ」
ナオ「うんー、、でもこればかりは・・・・wさすがにw」
僕「だからこそ言ってくださいw」


この話を最初に提案してきたのはナオさんだったんです。僕じゃなかったんです。


ナオ「あのね、いつもハト君には世話になってばかりじゃん。」
僕「いえいえ。そんな事ないですよ。僕だって楽しくてやってる訳だしw」
ナオ「でも、世話になってるってのは事実だし、かといってこっちもお返しできる事はなにもない」
僕「そんな難しく考えなくても・・w」
ナオ「でね、考えたんだけどさ。」
僕「ほう」
ナオ「何したら喜んでくれるのかなって。」
僕「はい」
ナオ「で、さっきの返済が遅れたっていう事とつなげるつもりはないんだけど・・・」
僕「はい」
ナオ「もし、、もしだけど私がハト君が喜んでくれるような事をしたら、それを代価として返済金額を減らしてもらうっていうシステムはありだと思う?」

(もともと、何かを売りつけようとしていたナオさんです。こういう発想に来たか。っていう事です)

僕「え、、いっている事がいまいち理解できないのですが・・・」
ナオ「だから、、今回、約束してた返済が出来なかった訳だよね」
僕「うん、、そういう事ですかね」
ナオ「で、返済の代わりに別のもので支払うので、今月の返済分はそれでクリアするっていうか」
僕「なにかあるんですか?」(まだ、何がいいたいかわかってません)
ナオ「で、考えた事なんだけど。。ハト君は独身だし、彼女もいないって言ってたし、、もし私でよければの話なんだけど、きっとハト君がされて喜ぶ事をしてあげるから、それで借金の額を少しでもいいから減らしてほしいなって思って。いや、感謝の気持ちも込めてだよ?」
僕「うーんん・・・その具体的には・・・・何を・・?」
ナオ「気持ちい事してあげてもいいかなって・・・♪ 私もハト君にやってあげたいし・・・」

本来なら、「は?なにいってんだよこのアバズレ!!!!」っていうとこかもしれません。

ですが、この時の僕はすでに出会ってから今に至るまでの色仕掛け洗脳に支配されてる部分もあったのです。

僕「え・・。じゃ、ナオさんがとりあえず何かしてくれて・・・その行為の代価に借金からマイナスしていくっていう事ですかね・・」
ナオ「うーん。。。うん。そういう事。本当はそんなめんどくさい事しなくても、ただ普通にしてもいいんだけど、、借金っていうのがけっこう重たくて・・・w なんか駆け引きしてる感はあるけど・・w」
僕「いえいえw とんでもない。ナオさんからそう言ってくれて僕もうれしいですw」(だってやりたかったもん・・・・)
ナオ「え、まじで?そういってくれる?w」
僕「はいw 前々から魅力的に思ってましたしw」
ナオ「ありがとうwwww じゃさ、、何してほしい?ww 教えてw」
僕「逆に聞きますけど、何してくれるんですか?w」
ナオ「痛い事とか苦しい事以外ならなんでもw」
僕「うーんwww じゃー、、そうですねー・・・w」
ナオ「じゃ、とりあえずナオがフェラしてあげるっていうのはどう?w」
僕「え。。。いいのですか?w」
ナオ「そういう話の流れじゃんw」
僕「それは是非してほしいですけど・・・w」
ナオ「いいよ。やったげるw (小声で)子供が寝たあとね・・・w」
僕「(ドキドキ♪)はいwwww」

そんな感じでいとも簡単にナオさんの術中にハマっていく僕がいたのです。

こうして僕とナオさんとの関係の中に、「性サービスを施す」そしてそれに見合った代価を借金から減らす。というシステムが構築されてしまったのです。

ですが・・・・・・w

さすがキャバ嬢。駆け引き上手。みごと僕から借金の20万円を帳消しにし、、さらに、僕から支援すら引き出していくという・・・・w

ま、ここは次回に話しますかww

次回は子供が寝た後に「マジいいんですか・・?」とオドオドしながらチンチンを出す僕の話をしようと思います。

ではでは。

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投稿者:(無名)
2020/07/12 01:09:16    (HLRUnjBu)
長い。冒頭がすでに無駄。
パンの説明にそれだけの行数がなぜ必要と思うのか意味不明
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投稿者:ハトニイサン ◆FjOpeTE2Ts
2020/07/12 01:25:30    (Id7Te720)
長いといえば長いかもしれませんね。

でも、四角い箱というより、直径30センチくらい。色は緑。天井には動物のアニメが書いてて他の面はサバンナのような絵がかいている子供がつかうおもちゃ箱だった。

というほうがリアルでしょ?

その点を汲んでくれる人に向けて書いてるので・・w

長いとおもうなら途中でやめてyoutubeでも見てなさいw
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投稿者:はろん
2020/07/12 02:03:18    (CK3Uh6ci)
いやいや笑笑 最高に面白い!
嫌な奴は読まなければ良いだけ、読みたい奴は更新を待ってれば良い。俺はちゃんと待つよ。
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投稿者:ハトニイサン ◆FjOpeTE2Ts
2020/07/12 02:20:45    (Id7Te720)
ナオがフェラしてあげる。

そんな事を言われる展開になるとは、いやなってほしいとは思ってましたが、まさか現実化するとは思ってもみませんでした。

夜の21時頃でしたでしょうか。その日は酒を飲んでいたという事もあって、いつもより長居してしまった事もあり、酒を飲みながら一緒に食事をしたり、ナオさんが娘をお風呂に入れてたり、娘の明日の学校の用意を手伝っていたりする、リアルな母子家庭の日常を垣間見た瞬間でもありました。

娘は無邪気に「今日はとまっていくのー?」なんて僕に聞いてきますが、ナオさんは「泊まらないよw 少しだけ話して今日はかえるからw」「はーいw」みたいな感じで上手に娘を寝かせる状況にもっていっていったのです。

6畳6畳の部屋の、ベランダがあるほうの部屋。新しく買ってきた折りたたみベッドが広げられている部屋の電気は消され、新しいベッドの上に娘はなんの警戒心もなく入り込み、そしてベランダ側の6畳とテレビが置いてある玄関側の6畳の間のフスマはピシャっと閉じられてしまったのです。

アットホームな空間。僕は行った事はないですが、まさに飛田新地の料亭のようなそんな雰囲気に近いのかもしれません。そこには生活感あふれる空間に真新しいテレビ台と、真新しいテーブルがあるその場所に、内に何かを秘めた二人が(娘に対しては)何事もなく普通の話をする大人を装っていたのです。

扉を閉めて15分後。(以下小声)

ナオ(今日、朝から動いてるから、すぐ寝ると思うw)
僕(わかりましたw)
ナオ(出して♪ するからw)
僕(大丈夫っすか?)
ナオ(うん。部屋閉じて電気けしたら入ってこないからw ましてや今日ハト君いるしw)
僕(はい・・w)

そして玄関側の6畳の部屋の天井照明を消し、テレビの薄明かりだけを残した状況になったのです。

酒を飲んでたということ、天井の照明が消えて薄暗くなったことで、僕も少しは大胆になる勇気が出てきて、自分のズボンのベルト、そしてチャックをおそうとすると、すぐにナオさんが前のめりになって近づいてきてくれたのです。

それからナオさんは、僕のトランクスからチンチンを出す動作まですべてナオさんが主導でやってくれ、僕にとっては久しぶり・・・・・に自分の性器を女性にふれさせるという展開になっていきました。

するとナオさんは、あの可愛らしくもあるヤンキー顔をはにかみさせながら僕に笑顔を送ると、そのまますぐに真顔になってパクン。と覚悟の決まっていないフニャフニャチンチンを口に入れてきたのでした。

着ていたのは白がベースに細い黒の縦線がはいったワンピース。姉貴の服でした。なにか姉貴にされてるようで不思議な感覚を覚えたものです。

そして、娘に聞こえるかもしれない。だからこそ、音を立てないでやっているのは明らかでした。

ですが、やたら音を立てて激しくする方法じゃないからこそ、ゆっくり。。丁寧に・・・ねっとり・・・すべての動作がやさしく舌先を使った動きのフェラとなっており、何年ぶりかに女性の口の中に含まれた僕のチンチンは、それだけで精神的にイキそうになっていたのです。

元ヤンキー、そしてキャバ嬢。男性経験がどれくらいあるのかは知りませんが、間違いなく素人ではありませんでした。

むしろ、僕がこんな感じの優しくて、そして濃厚であるフェラを好む男であるのかを見透かされているかのように、要求してもいないのに僕の好みに合わせたフェラの仕方をしてくるのです。

そしてフェラをしている途中、ナオさんはテレビのリモコンを手に持って、音量をそこそこの大きさまで上げていったのです。それは無論、娘にたいするフェラ音を誤魔化すためのカモフラージュであるのは明らかです。

テレビの音量がそれなりの音量になってからは、多少、音が漏れてもいいくらいの感じで、ズプッ・・・という独特のフェラ音を時折だしながら、フェラは次第に激しい動きへと進んでいったのです。

まじでやばかったです。決して僕は短小ではないのですが、根本まですっぽり口の中に納められ、、そしてグイグイと力ずよく上唇と舌唇で閉じられた圧力を効かせたままま、根本から亀頭までシゴキあげられるのです。

さらに根本付近は手コキで刺激を与えられ、、、またある時は玉袋をマッサージもされました。

そして時折、上目使いで無言のままに(そろそろイク?)と目で僕に聞いてくるのです。

それを繰り返されているうちに、僕も無言で(そろそろ出そうです・・w)と訴えかけている僕がいました。すると会話こそしていないのにかかわらず、ナオさんは(わかったw)と思ったかのように、フィニッシュの時だけは口の動き、手の動きのあらゆる動作が激しくなり、、、、

最終的には亀頭のみを口で咥えるだけで、筒の部分は全部手コキという形にシフトしていき、、、、僕はなさけなくも腰をガクガクさせながら、ナオさんの口の中に精子を放出させてしまったのです。

発射した後の処理も感動的でした。

最後に一滴にいたるまで、全部口の中で受け止めてくれ、すべてが出終わったら僕に軽く「あーん」と口をあけて(いっぱい出たよw)アピール。そして軽く手で口をふさぎながら、ゴク・・・ゴク・・・・♪ と全部飲み込んでくれて(飲んじゃった♪)という表情で、また口をあーんとあけて飲んだアピールまでしてくれたのです。

感動的でした。

フェラひとつで、ここまで男が喜ぶ動作、仕草をしてくれる女性がいるなんて・・・信じれない気持ちでした。

さらにナオさんは僕にフェラをして口元や指先をテッシュで軽くふいて整えると、こんなセリフ、こんな動作までしてきたのです。

ナオ「じゃ、次はハトくんの番?ww」
僕「え・・?w」

するとナオさんは、そのまま着の身着のままでテレビのある6畳の、所々すりきれた畳の部屋にゴローンと寝そべり、さらに両手で自分の太ももの裏を手に持って、そのまま両足をカッパーンと左右に広げてきたのです。

姉貴のワンピースの裾は見事に左右への足でめくりあげられ、ナオさんの細いふとももが大開脚といのに相応しい角度で左右に広がり、そしてその中央にはクロッチ部分は模様のないクリーム色の一色。そしてヘソの部分の小さいリボンの部分から全体は同じくクリーム色と白の縦じまの模様がついたパンツを広げてきたのです。


というか、それよりもこんな風に女性に「はい♪」っていう感じでいとも簡単に、目の前で大開脚されパンモロを見せつけられた僕は一体なにをしていいかわかりませんでした。

とりあえずどれだけ下着をつけているとはいえ、マ〇コの部分を広げているという事は、僕にその領域に触れていいいう許可なんだろうとも思いました。

僕は「あ、かわいいパンツですねw」とか冷静を装いながらも、ドキドキしながらそのパンツに顔を近づけていき、、恰好でいえば不格好だったと思います。

まるでヤモリかイモリのように地面に這いつくばりながら、頭だけはナオさんの股間にびったりとくっつけ、、、何年ぶりかに嗅ぐ女性の匂い。それを堪能しようとナオさんのパンツのクロッチ部分に鼻を当て、なんども匂いをかぐ事しかできなかったのです。

そしていざ、匂いを嗅いでみると思いのほか酸っぱい聖水臭が付着しており、、、(30歳とか、一児のママとかいっても、なんだかんだパンツにショウベンつけてやがる・・w 10代の時に付き合ってた前の彼女と同じだな・・・w)と思ったものです。

そして僕は性欲がマックスに高ぶってしまい、、、そのままの勢いでナオさんのパンツを引き脱がそうとしたときに、これを聞いたのが「ここからの駆け引き」の火ぶたをきった行為をなってしまったのでした。

ナオ「おーーっと・・ww 脱がすのはダメww ここからは別料金wwww」

はっきりと言ってきたのです。はっきりと! 

「ここからは別料金」

と・・・・。




じゃ、今日はけっこう連続投稿したので寝ますw また明日ー!

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投稿者:(無名)
2020/07/12 08:54:38    (T8r/UEpV)
レス13号の野郎は しっかりとダメ出ししてくるって事は、これから先のいやらしい展開をまだか!まだか!と凄っごく期待してんだよ(笑)

リアルな会話にはダラダラした詳細は不要だが、活字媒体の展開にはきめ細やかな詳細な説明も時として必要だし、立派な技法のひとつ

小説とか あまり真剣に読破した事ない人なんじゃないの?

長さがうざったいなら来なきゃいいんだよ


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投稿者:狸オヤジ
2020/07/12 09:23:13    (x4ZryJgz)
面白い。頑張って書いてくれ。
俺にも昔同じような経験があるからよくわかるよ。
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投稿者:ハトニイサン ◆FjOpeTE2Ts
2020/07/12 10:25:48    (Id7Te720)
ここからは別料金。

この駆け引きは果たして、悪どい発想なのか?僕はそうは思いませんでした。

お金と引き換えにエロ行為を提案してくる、その事だけを見れば十分すぎるほど悪どい女なのですが、あくまでそれには「返済能力があるにもかかわらず」というものを最初に条件つけないといけません。

しかし、ナオさんは違うんです。

借金して何とか家の環境を変えたものの、ちゃんと返済すると約束したものの、それよりも実際の経済苦の現実はかなり厳しく、本来はちゃんと返済したいのに、「こうするしか他に方法がない女」となると話は変わってきます。

ましてやコッチは取り立て屋でもなんでもないし、善意で相手にお金を貸してあげてるので、普通に返してくれるだけで十分満足。それがどっこい・・・・。

こんな美人の人からフェラしてあげる。って言わせれるわ、大股ひらいてパンツの匂い嗅がせてくれるわ・・・・・。で、思ってもみなかった展開に喜んでいるのはむしろ僕のほうだったんですよ。

中には子供をほったらかして夜の店で働き、そして男と一晩すごして朝方に帰ってくるという女もきっといるでしょう。

ですがナオさんは違うんです。昼間はスーパーでレジ打ちをし、夕方からは一児の母として子供の世話をし、それでもなんとか石にかじりつく思いで子供だけには不自由させたくないと、そんな健気な想いで生きているナオさんなのです。

そんな彼女が最終手段として提案してきた「性サービス」という取引を持ち掛けてきた時の覚悟を考えると、僕はそれを受け止めてあげるべきなのだと思いました。

なにもバカ正直に毎月の2万の返済を相手に義務つけさせるより、それよりもここは相手の提案に乗ってあげて借金の返済を楽にしてあげるほうが正しい選択だと判断したのです。もちろん、この時の僕に経済的余裕があったからこそできた判断なのですが。

(ここは相手の要求にあえて乗ってやろうw 20万の借金なんて別に返してもらえなくていいやw)

この「余裕」こそがこの時から僕が完全にナオさんにマウントを取ってしまう立場関係になってしまったのでした。主導権は完全に僕の手で掴みとってしまったのです。

僕「えーw ここからは別料金なのですか?」
ナオ「うんw 別料金だよーw」
僕「え、じゃ逆に聞きますけど、もし僕が「ならいいやw ちゃんとお金かえしてーw」て言ったらどうするんです?(笑)」
ナオ「えー、、それ困るw ちゃんと頑張るからーw お願い♪♪ 全部とはいわないからw ちゃんと返すとこは返すからw」
僕「ふふふw」

会話でいえばこういう立ち位置になったんですw

最高でした。男の支配欲が充足していくのを感じました。

きっと昼間のスーパーのレジ打ちの仕事では、(あ、、この店員さん可愛いw コッチの列に並ぼうw)っていう感じでレジの列をかえてくる男もいるかもしれません。小学校の授業参観とかで、(このママさんえらい美人だなw)と思ったパパさんもいるかもしれません。

たかがガテン系風情の僕が、そんなナオさんに「自分の汚れた陰部を口に入れさせ性的快感を提供させる権利」「スカートをめくり足を広げて下着を見せさせる権利」「娘が生まれてきたあの場所を、汚らわしくも僕の舌でなめずりあげる権利」「僕の異物をカラダの中に受け入れさせ、射精まで導かせる権利」という、細かくリアルに言えばかなり卑猥に感じますが、これら権利をゲットしてしまったのです。きっとこの先の人生ではこんな展開になる出来事はきっとないでしょう。この時は、本当に最高の感覚に満たされていました。


僕「じゃ、さっきのフェラが今月の2万円分だとして、、ここからパンツ脱がしていくのはどれくらいの価格に相当するのですか?w」
ナオ「うーん、、変に価格設定してもなんかいやらしいよね・・w」
僕「じゃ、こういうのはどうですかね。今回のナオさんからの提案。僕は受けますw 僕だってナオさんから色々してもらえるの嬉しいしw」
ナオ「うんw ありがとw」
僕「で、借金のほうは今は考えなくてもいいですw 普通に仲良く、、時にはHな事もする関係でいてくれたら、僕はナオさんへの支援を惜しみませんしw 難しく考えず、今はそんな感じでいいんじゃないですかね?w」
ナオ「うん・・w わかったw じゃそんな感じでw」
僕「で、、、あと1回フェラしてもらえません?wwww」
ナオ「いいよw ナオのフェラそんな気持ちよかった?w」
僕「はいwww」

以下の①~⑤はこれからの付き合いで判明していった事ですが、ナオさんはフェラパターンをいくつか持っており、初めてしてもらったときは⑤でした。

①最初から最後まだ容赦なく口に咥えて絞り出す(口メイン)
②最初から最後まで容赦なく高速手コキで絞り出す(手メイン)
③出るまでは手コキだけど、出た瞬間に口にバトンタッチ(変則型1)
④出るまでは口だけど、出た瞬間に手コキにバトンタッチ(変則型2)
⑤最初から手と口を駆使して射精まで導き出す(標準)

僕が「今日は手コキでw」といえば「わかったw」とずっと手コキをしてくれるし、「今日はごっくんw」と言えば「うんw」と飲み込んでくれるし「ぶっかけていい?w」といえば「いいよ♪」と顔射までさせてくれました。

日常生活でも、(朝の公園トレーニングのなど)公園のベンチで「舐めてw」といえば「人いない?w大丈夫かw」といってその場でなめてくれたり(つまり野外プレイok)始発等の人がいない電車の中(遠出した時)でも舐めてといえば電車の車内ですぐ舐めてくれました。いわんや車の中なんかの場合はいつでもどこでもです。

あくまで、ここまではフェラだけの話です。フェラだけでもここまで完全奉仕してくれて、拒否する事はめったになかったのです。(拒否してきたときは、あきらかに人が歩いてくるような場所だったとかいう場合のみ)


結局、その日は2回もフェラ抜きされた事。そして酒もはいって疲れてしまった事もあって、僕はさすがに寝て泊まる訳にはいかないので(子供への養育上)その日は帰る事にしたのです。

そして僕からの本格的な経済支援が始まったと同時に、ナオさんからの本格的な性サービスの享受を受ける日々が始まったのでした。
20
投稿者:よっしー
2020/07/12 10:47:36    (OBcOXsJ2)
いやぁ~おもしろいです!
今後の展開に期待してます。
21
投稿者:(無名)
2020/07/12 13:28:54    (8/icd.9O)
本当にナオさんは今頃どうしてるんでしょうね~?第2のハト君を見つけたのでしょうか
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