Xさん：オーナーの縛りプロ級なんですよ、だから今日は縄化粧しましょう。
オーナー：この縄ただの縄じゃないよ、しっかり仕上げてある縄だから痛くないし綺麗な体を傷つけない。との事

Xさん調教師の顔に変わりエミの手を持ち：エミ脱ぎなさい！と命令
エミ嫌と言えない雰囲気で僕の顔を見ながらゆっくり脱ぎ始め、パンツとブラになるがそれも取るよう優しくも強く言われる

全裸のエミを見てオーナーもXさんもニヤッとすると、アナルプラグにローション塗りほぐしながらアナルへ

２人で縄化粧をはじめ　あっという間に輪郭ができ、　　僕が：短時間で凄いですね～
オーナー：時間かかるとエミちゃんに負担かけちゃうから早くしないとね、
でもここからもうちょっとかかるんだ　　と紐でコブや節目を作っていました。

オーナー：良しこんな感じかな、エミちゃん痛いとこないか？　と聞くと
エミ：痛いとこはないけど、アソコや胸が擦れるのが気になります。
オーナー：それは計算どうりや(笑)

Xさんがマジックを手にエミの体に何か卑猥な言葉を左右の腕、胸元、背中等に愛撫しつぶやきながら描き始めました。「露出調教中」「変態人妻」「肉便器」「羞恥調教中」「性処理用穴」　書き終わるころエミの顔はエロくなり
オーナーに手渡されたガーターを付けると、３人でエミを鑑賞

最後に白いレースにコートを羽織ると、縄が浮かび文字もなんとなく見え、ガーターストッキングがエロさを引き立てていました。

電気を少し暗くすると、縄は見えにくくなり普通の白のコート来てるだけの人に
（いや、やっぱり縄見えるかも）

Xさんが、さあ４人で散歩へ行きましょうと
エレベーターで1階へ
そしてオーナーとXさんに左右から腕組され店内ではなく強制的に外へ連れ出されアダショの裏通りにあるホテル街へ

薄暗い通り、ホテルの看板ネオンや電灯の下ではレースが透け結構丸見え
完全変態が調教されてるという感じでワクワクドキドキです。他の人はほぼいなくてホッとすると、ラブホ街の最後でＵターンしてアダショのお店へ戻ろうと　

Ｘさん：戻りましょうか　と言いながら、エミのレースのコートを脱がせました。
僕は　えっ！？　と思いましたが　エミはもっと慌てた様子でかがもうとしましたが左右のオーナーとＸさんに腕を持たれ強制的に立たされました。

縄化粧して卑猥な文字を書かれた体、ガーターとヒールだけ　アナルプラグのおまけ付き

Ｘさん：一緒に帰るか？　このまま一人でここにいるか？　と言われ
その姿で帰路に　帰りはラブホへ向かうカップルと３組ほどすれ違い女性は目を背け男性はガンミされていました。

店に着く直前にある風俗店

その前を通り過ぎようとした時、オーナーがそのお店の人に声かけられ少し会話
エミの手を引き風俗店の中へ

オーナー：いま忙しく待合室で待ってるお客さんがいっぱいいるからサービスしてと頼まれた、
エミちゃん一回りしてきて　　
と待合室へ押しこまれてしました。

覗くと、10人くらいの男性がいて逆に男性達が驚いてる様子でした。
そのうちの何人かが、この子指名とか言ってくれて
オーナー：このままここで働くか？！

少しして、そこを出てアダルトショップへ

アダルトショップへ戻るとエミは急いでエレベーターへ向かいますが、Ｘさんに手を持たれ店内散歩それも結構長い時間かけて。もちろんお客さんはガンミ、すれ違う際に触ってくる人も

それを僕とオーナーは観察
オーナーと綺麗な縄化粧等話しながら見ていて、エミの表情が曇ってるのがわかりました。
オーナー：歩くたび擦れて感じるようにしてある、結構歩いたからそろそろかな

僕がエミに近づきアソコを触れると洪水で滴っていました。
エミ：歩くたび擦れて気持ち良すぎる、もう歩けない　
Xさん：頑張って歩け！　と

階段で2階へ上がりそこでも、散歩、更に手には極太バイブを持たされ変態の中の変態の姿にさせられ、エミは感じすぎてかふらふらと。

オーナーが：そろそろ限界かな　と
エミの縄を解きソファーに座らせ、

そしてXさんが横に座りバイブを使い愛撫
指先できゅきゅっとしたと思うと、ぴゅーぴゅーと潮を吹いて逝って気絶したようにぐったりしていました。

気絶しても容赦はなく、ソファーの後ろから拘束具をだしM字開脚で固定、上からのロープで腕も拘束されなんでもされちゃう格好に

オーナーがローションでアナルをほぐしながらアナルプラグを大き目なものに入れ替え、そして前の穴はバイブでグリグリと、気絶してても気が付き見動く出来ない状態にイヤイヤしますが完全固定されて

エミの前にはバイブが何本も並べてあり、
お客さんどれが一番感じるか試してみてと声かけてました。

いかにもモテなさそうなキモい男性がいやらしく

キモい男：お姉さん綺麗なのに変態なんだね　と

エミは顔を背けますが、体は完全固定されていて逃げれません。
そしてそのモテなさそうな人はバイブを手に、バイブをペロッペロと唾液がつくように舐めたかと思うとそれをエミの中に、エミは：イヤーと言いながら感じてしまっています。

バイブを抜いたかと思うと、エミの目の前で匂いを嗅ぎぺろぺろと舐め「美味しいおつゆだね」とキモくいやらしく言って　次の人に

何人もに露出バイブ調教され、一通りのバイブが終わると・・・

店員さんが、ゴム一個3000円と書かれたプラカードを掲げかごに入ったゴムを持つと
周りにいたお客さんが並び、ほとんどのお客さんが１つずつ購入、さっきのキモイ男性を見ると4個も買っていました。

エミの後ろには　「あなたのバイブで逝かせて」と書いてあり
ゴム一個、3分挿入間挿入できる権利をかってるようでした。

もちろんエミは知りませんが、M字で完全固定の逝きまくり拒否権なし
知らぬ間に　売女　へさせられる

バイブの時のようにみんな並び、挿入準備
店員の人が簡単な説明、キスはダメ時間厳守、手洗いはしっかりしてきて等
時間になり、みんな準備万端　事情を知らぬはエミだけ

そしてぐったりしているエミに、１人目が挿入　3分でイこうとみんな高速ピストン
イク人、逝けない人　いました。
みんな基本３分です。

そしてあのキモい人の番、
エミにいやらしい言葉かけながらゆっくり挿入、エミは顔を背けていますが、乳をもまれながらいやらしくされています、拘束されてて逃げれません。
３分の合図がありエミは一瞬安堵の表情をしましたが、男は辞めずいやらしく挿入愛撫を繰り返し

店員さんが：後9分です　と言うとエミは　えっ？？？　となりながら挿入愛撫をされ、顔ぎりぎりまで舐められていました。

時間になりキモ男はきっちり射精したようで、エミの耳元で何か言って離れていきました。

射精一人すると、エミの胸元に　正　文字回数刻まれ一時間以上が過ぎ、全員の挿入が終わり　15発射精させ　正正正　と書かれていました。

使用済みゴムをエミの前に並べ僕が写真撮影してると、キモ男が僕も一緒に写りたいとエミの後ろに立ち　乳を触ったところを一枚。

　一旦お開きになり

オーナーがエミの拘束を解きましたが、
エミはその場でぐったり。
僕が横に座り、手をまわし頭を撫でているとエミから顔を近づけてきて、数分間ディープキスしていました。

僕：キモ男に何言われたの　　と聞くと
エミ：抜かずで２発発射できたよ、ありがとう、またやらせてね　だって