Xさんにその事を話すと少し考え
Xさん：そのホテル知ってるよ、そこで調教しようか　とトントン拍子に日取りが決まり

いつもエミと逢う平日の朝　調教の事は内緒でホテルへ
フロントで最上階の部屋をお願いして鍵をもらいエレベーターへ

エレベータ内でエミとディープキスしながら、部屋に入るといつものように服を脱がし
一回戦、やる気満々出来てるのであそこは濡れ濡れ、何度もイカセてエミがぐったりしたところで一時休憩、僕はベットを下りソファーに座り携帯でXさんに電話

Xさん：ホテルついてるよ部屋は○○号室　隣だよ
僕はベットに横たわるエミを起こし、ホテルの薄いガウンを着せると

まだ虚ろなエミが、「どうしたの」と質問に　「隣の部屋いくよ」だけ言いエミの手を引っ張り隣の部屋へ

いつも普段きているホテル
そこにはXさん他２人がいて、エミは驚いてました。

Xさん：エミ、今日も綺麗だね　　と髪を撫でガウンをめくり

Xさん以外にも知らない人がいることに焦っている様子のエミ
お構いなしにめくったガウンからアソコを触り
Xさん：いまヤッてきましたってアソコだね、大きな声だしてたな～

Xさんは、エミに「今日エミの撮影してもらうから挨拶しなさい」
エミは焦りながらも：お願いします・・・

撮影すると言う人、一人はビデオカメラ、一人は一眼カメラ　プロ用？と思うものを持ってきていて　軽く会釈

焦るエミを気にせず撮影しだす

Xさん：じゃあ始めようか　で
エミのガウンを脱がし全裸　ガーターストッキングを付けさせソファーに座らせバイブを手渡し、カメラに向かせます。

Xさん：恥ずかしい？じゃあ目隠しする？　
　とアイマスクをさせ
よし、まずはオナでもしようか　

アイマスクをさせたエミをカメラ側に向かせ、
エミがオナをはじめるとビデオ撮影と同時に一眼カメラの人もカシャカシャと音を鳴らしながら撮影
その音にエミも反応し、感じてオナにも熱がはいり・・・　

バイブオナの最中、カメラの人が静かにドアを開けたかと思うとガウンを着たマッチョな男性が３人静かに入室、僕らに会釈しエミのオナを一緒に鑑賞

Xさんエミに：カメラの音に反応して淫乱露出狂だな　よし今日もいっぱい調教してやるよ、返事は！
エミ：お、おねがいします

ソファーで全裸ガーターストッキングでバイブオナ
それを撮影するカメラ、そして初対面の男性３人　僕とXさん
エミはまだ後で入ってきた３人がいることは知りません。
マッチョな男性たちはXさんとはアイコンタクト中

エミがバイブで逝きそうになる直前、Xさんがバイブを取り上げると

マッチョ男性はガウンを脱ぎ、エミを抱えベットへ
左右下へいき、愛撫にクンニ攻め
エミを中心にマッチョの人を見ると、エミが小さくみえエミの抵抗は全くの皆無
そんな中の３人がかりの愛撫攻めにエミは、喘ぎ声が凄すぎて声にならない状態

Xさん僕に：撮影するのにこの画、良くない？！　と
僕：画になりますね

そうこうしてる所で、エミは苦しそうに
エミ：お願い！逝かせて　挿れて・・・

マッチョの一人がXさんの顔を見ると、Xさん頷き
一人目がエミを抱えるようにして挿入
そのままベットでピストンし、しばらくすると射精の為
２人目に　２人目ははエミを後から抱える感じで挿入
挿入部がよく見え、カメラも上から下へと舐めるような撮影
アイマスクがズレてきてたので、Xさんが外してやると
エミは周りの状況が把握でき、抵抗しますが全く抵抗にならず
３人目に変わると、駅弁状態で大きくピストンされ壊れかけていました。
３人目が終わり、一区切りと思っていると
マッチョ２人がエミを両脇から抱えエミのアソコは強制開脚状態
もう一人のマッチョが前に立ち、鐘突きの様にピストンされ続けると
痙攣したようになり気絶状態に
マッチョ達はエミを優しくベットへ下ろし寝かせました。