無名さん。今までに連れの嫁、連れの同僚夫婦と書かせていただいています。過去に興味持っていただけたら、是非観覧ください。
シューさん。読んでいただいてるみたいでありがとうございます。同じような展開ばかりで申し訳ないです。出来る事が限られてくるもんで。

飲んでいた居酒屋から連れの家までは歩いて10分くらいの場所なんで5人でふらふら歩いて帰りました。
連れら、男より女性陣達の方が強いみたいで、引っ張ってる状態でした。
家に着く頃には旦那2人はヘロヘロで玄関に引きずり込んでそのまま放置。
俺とちえ、ちかでリビングに入ってワインをあけてもらいました。
ちえとちかは上機嫌でソファに俺と向かい合って飲み直しです。
ちえ(ちかちゃん？たく君の書いたの読んだで。どうやったん？)
ちか(初めてだったけどちえちゃんに聞いてたから以外と楽しかったよ。)
ちえ(私なんかだいぶ遊んでくれてないんよ。)
俺(やすが復活したんやからいいやん。)
ちえ(ちかちゃんとこは大丈夫やのに遊んであげたやん？)
ちか(ゆうじがどうしてもって言うから…)
俺(しかし2夫婦揃って同じような性癖って…スワップとかしたらいいやん？)
ちえ(それは…ちょっと…)
俺(何？ゆうじはあかんの？)
ちか(私も…対象とは思えないかも。仲のいいご夫婦って感じだから。)
ちえ(それ！それ！)
俺(俺はなんなん？やすと付き合い長いし、ちえちゃんとも長いやん！)
ちえ(やす君の友達やけど、その中でもいいなーって感じの人っていてるやん？)
俺(おっ？この会話も書き込むで？)
ちえ(いいよ。やす君にも言ってるから。)
俺(そう言ってやすを刺激してんやろ！)
ちえ(バレた？たく君の事言うと元気なるし、激しいの。ちかちゃんとこはこの間の後はどうやったん？)
ちか(ちえちゃんとこと同じかな？その日もそうだったけどたく君が最後の書き込みした日なんか会社から帰ってきた途端に台所で…)
ちえ(わかる！わかる！)
俺(俺はなんなんやろ。大人のオモチャか？)
ちえ(違うよ。彼氏！)
俺(彼氏って！)
ちえ(やす君にもいいやんな？って言ってオッケーもらってるから。)
ちか(あーっ！私もゆうじに言ってみよ！)
俺(まあ…了解もらってるならいいけど。)
ちえ(たく君お風呂は？入る？)
俺(居酒屋行く前に入ってから行ったから。それにこんだけ飲んで入ったらヤバイわ！)
ちえ(そっか。たく君？今日は？)
俺(今日は？って？)
ちえ(エッチな事する？)
俺(みんないてるやん。って言うかアイツら大丈夫か？)
ちえ(ほんまや！でも家の中いてるし。そのうち動き出すでしょ。)
俺(結婚したらこうなるか…怖っ。)
ちえ(ねぇ？これ混ぜていい？)
ちえは自分のカバンから小さな紙袋を出してその中から見覚えのある小さな箱を取り出しました。

シアンさん。ありがとうございます。頑張って思い出しながら書いていきます。
kkさん。興奮していただいてるみたいでありがとうございます。僕のした事で読まれてる方が興奮してオナまでしていただいてるって思うと僕も興奮します。
takeさん。いつも読んでいただきありがとうございます。時間の合間しか書けませんが、また読んでください。

ちえが取り出した小箱は同じような箱でしたが2種類ありました。
俺(何？買ってきたんや？ちえちゃんが？)
ちえ(ちゃうよ。やす君が買ってきた。)
俺(ハマってる？やすとも使ったん？)
ちえ(一回だけね。でも普通やった。なんでやろ？)
ちか(私らも使ってみたけど普通だった。)
俺(気持ちの物やって。少し、いけない事してる。って時の方がその気になるんちゃう？)
ちえ(でも、たく君といる時はエッチな気分になんで？)
俺(旦那以外やからあかん事って思ってるんとちゃう？)
ちえ(あかん事って思ってないけどな…やす君も了解してるし。)
俺(やすは了解してても自分の嫁が他人とやで？アブノーマルな事にはかわらんやん？)
ちえ(アブノーマルね。そっか。たく君？どっちの方？)
俺(どっちでもいいんちゃう？)
ちえ(ちかちゃん。どっち？)
ちか(えーっ！わかんないよ。)
ちえ(じゃ。ジャンケンで私が勝ったらこっちね。)
ちえちゃんとちかちゃんがジャンケンしました。
そしてちかちゃんが勝った方を渡されて、俺は箱から出してワイングラスに入った2人のワインに分けて入れました。
そしてちかとちえは掛け声でワインを一気飲みしました。
俺(ホンマに2人酒強いな！)
ちか(私はそうでもないと思う。結構酔ってるよ。)
ちえ(私も酔ってるよ？)
俺(そうは見えんけど。)
ちえ(たく君はまだ彼女は？)
俺(しばらくいらんし。)
ちか(どうして？)
俺(今はなんかめんどくさいから。)
ちえ(こんな人やねん。女からしたら、それも魅力やけどね。ガツガツしてないから。)
俺(ガツガツはしてないけど、やっぱり性欲はあんで。)
ちか(やっぱり風俗とか行くの？)
俺(俺、風俗苦手。)
ちえ(素人専門。タチ悪い！)
俺(フリーやん！相手いる時はそいつだけやし。)
ちえ(たしかに。)
俺(でも、俺は他とはしない代わりに、俺の願望は相手に求めるけどね。)
ちか(どんな？)

続きます。

俺(前の彼女とは露出っぽい事とか後は他の男に貸し出したり。)
ちか(ゆうじとかと同じ感じ？)
俺(ちゃうで。自分の彼女で男が興奮するんを楽しむねん。優越感かな？)
ちえ(この前、来てた人やんね？車で。)
俺(そやな。あの人があいつもお気に入りやったね。)
ちか(ちえちゃん、見たんだもんね？人のってどうだった？)
ちえ(人のって、エッチに見えた。だって知ってる子がやし。私もたく君と車でしたけど外から見たらこんな感じなん？エロいなーって思った。)
ちか(そうなんだ。この間、ゆうじから見たらそんな感じだったんだろね。)
俺(なんか、車ってエロいよな？俺は好きやな。)
ちか(私はまだ慣れないな…恥ずかしい。)
ちえ(私も恥ずかしいよ。他の人前では無理！)
俺(って言って、ちえちゃん脚モゾモゾしてんで？)
ちえ(してないもん！)
俺(って言うか、今日の服装、2人とも、ムッチャ普通やな？なんか、俺が一緒にいて喜びそうなサービスないん？)
ちえ(そっか！少し待ってな？ちかちゃんも行こ！)
と2人でリビングから部屋に消えて行きました。

しばらくすると2人はリビングに戻って来ました。
戻ってきた2人の服装はちえが赤と黒のチェックの前ボタンのワンピース。丈は膝上のミニ。1番下のボタンの位置がそれより上なんで態勢次第ではすぐにパンチラです。
ちかは白と黒の同じ服。
俺(なんなん？色違いやん。ちえちゃんの服？)
ちえ(なんか気に入って、色違いの買ってん。変？)
俺(変やないけど、そんな人おるんや。)
2人はソファに座りました。
俺(中は？下着は自前？)
ちえ(そこまでは…服だけ。)
動くとパンチラ。胸元もボタンが２つ開いていて胸の膨らみと少しブラも見えていました。
俺はワインのおかわりを３つのグラスに入れて。
俺(もっと飲みや。2人がエロくならんと。)
ちか(でも。頭が回ってるよ。身体暑いし。)
ちえ(もう少し入れよっか？もう一つの方の。)
俺にもう一つの方の箱を渡してきました。
俺は、開けてまた、2人のグラスに分けて入れました。
また、2人は一気飲み。
俺(そろそろアイツら、ちゃんと寝かせたら？)
ちえ(そやね。風邪ひかれても困るしね。)
ちえは玄関を見に行って帰って来た。
ちえ(2人ともさっきのまんま。やす君とかイビキかいてるし。2階までよう連れていけんよ。)
俺(なら、ここ片付けてここに寝かしや。)
ちえ(私らは？)
俺(俺らは動けるやん？ソファに連れてきて毛布かなんか掛けたり。)
ちえ(そうしよか。)
とテーブルを片付けて2階から2枚の薄い毛布を持ってきました。
俺(じゃ、2人共こっちきて。)
ちえが俺の前に来ました。
俺はちえの前ボタンを全部外して。
俺(これでちえちゃんはゆうじを連れてき。)
ちえ(マジで？目、覚したらゆうじ君に見られるやん。)
俺はちかのボタンも同じように外して。
俺(ちかちゃんはやすね。お互いの旦那連れておいで。俺はガレージのやすの車にいてるから。運び終わったら、早い順においでよ。)
と、言ってソファから立ち上がりました。
そして3人で玄関に行ってちゃんと、お互いの旦那を抱きおこしたりしている光景を眺めながらズボンのジッパーを下げてチンポを引っ張りだしてシゴいて見せます。
ちえもちかもそれに気づいてチラチラと視線を俺のチンポに向けていました。