kkさんいつもありがとうございます。
1日に5回ですか？凄いですね。
ちえはあれから旦那のやすとはレスでお預け続行中らしいです。

単独の部屋は外見は少し古い作りでしたが、室内は綺麗な部屋でした。
ベランダの外は向かい合ってるマンションのベランダと細い道を挟んで向き合っていました。
リビングにあるソファに俺とちえ、ちかで座って、テーブルを挟んで単独と元カノが下に座りました。
単独(何か飲みますか？)
俺(俺は今、大丈夫。)
ちえとちかも今は何もいらないと。
俺(なんか映像ないん？エロいの単独さんがいつも抜いてるオカズ教えてや。)
単独(それが家にはないんですよ。いつも近くの試写室に行くんで。)
俺(部屋あんのに？)
単独(刺激ですよ。あそこ行ったら他の客もみんなシコってる。その中ですると興奮するんで。)
俺(あー…単独さん、男の俺に見られても興奮すんもんね。ちえ？この前行ったとこやで。覚えてるやろ？)
ちえ(うん。)
単独(今、こうしてみんなで話してるだけでも勃起してしまいます。)
俺(だって！脱がしてやったら？)
元カノにいいました。
元カノは虚ろな目つきでゆっくり手を伸ばして単独の上着のシャツ、ズボンと脱がしていきました。
単独も立ち上がってズボンを脱がされるのを助けていました。
ズボンを脱ぐとすでにパンツを押し上げるように盛り上がっていました。
俺(見てみ！もう勃ってるで。脱がされて見られてるだけで。反応良すぎやろ！バイアグラかなんか飲んでる？)
単独(実は飲んでます。遊ぶ時は。100起したいやないですか。)
俺(そうなんや。やっぱりそうなる？本物？)
単独(バイアグラじゃないですが、本物ですよ。試してみますか？)
俺(俺はいいわ！女の子で反応したいから。)
単独(そうですか。でも頭で反応しないと、変化しませんよ？何もしないと勃たないですから。)
ちえ(たく君？飲んでみてよ。いつも以上になったら私…どうにかなっちゃうかも。さっきのちかちゃんみたいになってみたい。)
俺(えーっ…なら、ちえちゃん。絶対、責任とってや？治らんかったら、おさまるまでヤルで？)
ちえ(ちかちゃんかっていてるやん。ね？ちかちゃん？)
ちか(頑張る！)
単独(じゃ、どうぞ。)
と、財布から一錠出して俺にくれました。
俺(水くれる？)
単独はキッチンに行って冷蔵庫からペットボトルの水を持ってきて俺にくれました。
俺は勃起薬を水でながしこみました。
俺(単独さんだけパンツ一丁やん。相手はオマエやで？)
元カノに言うと、元カノも服を脱いで下着姿になりました。
そして単独と元カノは抱き合ってキスをしました。

kkさん。お預けは旦那にはさせてない方です。
今日のラインでは新しいオモチャが欲しいってきてました。
近いうちに一緒に買い連れて行って！って。

下着だけで抱き合ってキスしてる2人をちえとちかはガン見していました。
その視線を横目で確かめながら元カノのブラのホックを外して肩紐を肩からずらして胸を露出させて揉み出しました。
すでに元カノの乳首はビンビンに立っていました。
元カノの右手も単独のチンポをパンツの上から揉んでいます。
それを見ながらちえが俺にピッタリとくっついてきました。
勃起薬を飲んだ俺のチンポはまだ普通です。
ちえ(ちかちゃん？人のエッチはどう？)
ちか(さっき見たたく君とちえちゃんとまた、違ってエッチだね。)
単独はそれを聞いて自分でパンツをずらしてチンポを露出させました。
ちえ(前に車の中から見たけど近くで見たら、凄いね。むっちゃ勃ってるし。)
ちか(ゆうじより元気！それに太いね。)
ちえが俺のズボンの上からチンポを撫でてきました。
ちえ(たく君？どうなん？いつもと違う？)
俺(何が？いつもと変わらんで。)
ちえ(どうしたら元気になるん？)
俺(俺はちえちゃんとちかちゃんがエロくなるんが一番かな？)
ちえ(私も気持ち良くなりたい。)
俺(ローターでしたら？)
ちえ(たく君はしてくれへんの？)
俺(まだやな。)
ちえ(もー！自分じゃやだー。)
元カノは周りが見えてないのか単独の生チンポをシゴきながら、単独の前にしゃがみ込んでシゴきながら玉の方を舐めだしました。
俺(ちかちゃん？人のフェラ見てどう？)
ちか(あんな風にするんだ…って。)
単独はちかに良く見えるように角度を変えて見せてます。
元カノもシャブリだして、自分でもパンツの上からオメコを指で触りだしました。
俺は立ち上がって。
俺(タバコ吸いたいからベランダかりるな。)
空き缶を持ってベランダに出ました。
タバコを吸いながら室内を見ているとちえとちかが元カノの両隣に移動して単独の勃起チンポを舐める元カノを至近距離で見ていました。

三人に見られ、元カノに舐められてる単独は嬉しそうな顔で俺の方を見ていました。
俺は連続でタバコに火をつけると、向かいのマンションの部屋に灯りがつきました。
俺(なあなあ。向かいのマンションの部屋の人ってどんな人か知ってる？)
単独(多分、若い男だと思いますけど。どうしました？)
俺(いや。電気ついたから、どんな人かな？って思って。)
単独(学生かもしれませんね。ワンルームみたいですし。)
俺(そうなんや。こんな遅い時間に帰って来たんかな？)
ちえ(たく君。まだー？)
と言いながら俺の方に来ました。
俺はズボンの上からチンポを握ってみると、ちえがベランダに出てきて。
ちえ(私にもタバコちょうだい。)
俺(あれ？ちえちゃんってタバコ吸うたっけ？)
ちえ(２０歳で辞めた！)
俺(逆やし！はい。)
タバコを1本とライターを渡しました。
ちえは火をつけて数回吸い込むと。
ちえ(ヤバっ！余計に頭がぐるぐるする。気持ちいい。ちかちゃんは吸う？)
ちかがこっちを見て。
ちか(私も辞めた。最近だけど。)
こっちに来て。
ちか(1本もらおかな？)
俺はちかにもわたしました。
ちかはタバコを深く吸い込むと。
ちか(ホントだ。クラクラして気持ちいいね。)
その頃ちえは吸い終わり、俺の前でしゃがみこみました。
そして、俺のズボンに手をかけてファスナーを下ろしてチンポを触りだしました。
ちえ(まだ柔らかいね。)
パンツのウエストを下に引っ張ってチンポをだしました。
そして小さいままのチンポを口の中に入れて舌で転がします。
部屋の中の単独と元カノはソファに座って単独が元カノの身体を舐め回していました。
ベランダに出るときにカーテンは全開にしたのでベランダから部屋の中は丸見えです。
そしてちかもタバコを吸い終わったので俺はちかの腰に手を回して、引き寄せて舌を絡めるキスをしました。

俺(見てみ？部屋の中。ヤラシイね。)
と、ちかとのキスを止めていいました。
部屋の中を見てるちかの背中から手を回して胸を揉んでいると単独が元カノのパンツを引き下げてソファに押し倒してオメコを舐めだしました。
単独は元カノの両足首を掴んでVの字に持ち上げて舐めていました。
その時に変化がありました。
向かいのマンションの部屋から若い男がベランダに出てきました。
同じマンションでも高さが微妙に違っていて、こちらは3階向かいは4階。でも少しだけ向かいの部屋の方が高い程度でした。
向かいの男は洗濯物？を部屋の中に投げ込んで手摺りに肘をつき、タバコに火をつけました。
距離は数メートルで顔もはっきりとわかる距離。
俺はわざとライターをカチカチと何度も鳴らして火がつかないふりでタバコを咥えて向かいの様子をうかがいながら火をつけました。
そして、顔を上げると向かいの男と目が合いました。
向かいの男が軽く会釈してきたので俺も同じように会釈をしました。
そのタイミングで俺は立ってる位置をすみに移動しました。
向かいの男が固まりました。
単独の部屋の中が向かいの男から丸見えのはずです。
その時、単独と元カノは69の真っ最中。しかも全裸。
男はしばらくガン見で固まっていて、部屋に入ってすぐに缶ビールを持ってまたベランダに出てきました。
そのタイミングでまた俺もちかを引き寄せて舌を絡めました。

kkさん。せいさん。仕事が忙し過ぎて放置してしまってました。
あまり、日にちが経ち過ぎて会話はほとんど覚えていません。
覚えてるはんいで書かせてもらいます。

向かいの男に見られながらキスをちかとしながらちえはずっと俺のチンポをためていました。
俺はちかの服のボタンを外して肩から下にずらしていくとノーブラの胸が露出していきました。
俺(向かい見てみ？男の人が見てるで。)
ちかは向かいのベランダを見て腕で胸を隠しました。
俺はちかの腕を掴んで下に下げて胸を見せびらかすように揉みました。
その会話ん聞いたちえもチンポから口を外して、立ち上がって向かいを見ました。
男はちかと同じようにボタンを外してちえは脱がせてベランダの窓側に移動しました。
この位置ならこっちの足元まで向かいから見えてるはずです。
この辺で室内の単独と元カノは騎乗位でセックス開始。
俺はちえとちかを室内に連れて行きました。
仰向けで寝てる単独の顔の上でちえとちかの下着を剥ぎ取りました。
そしてちえから単独の顔の上で脚を広げて立たせてました。
俺はゆっくりと指をオメコに挿入しました。
騎乗位で腰を振ってる元カノも大声で喘いでいました。
俺はいつものちえが感じる部分を掻き出すとちえもだんだんと腰が引けて目をつぶって快感を味わってる様子でした。
俺は一気にスパート。
ちか(嫌！出ちゃう！見ないで！ここじゃかかっちゃうから。ダメ！イっちゃうから！もうダメ！イっちゃう！イっちゃう！)
単独の顔の上で潮吹きイってしまいました。
単独は顔から胸までビショビショです。
その瞬間元カノも身体を仰け反らせてピクピクしながらイキました。
今度はちかを単独の上に立たせて同じように責めるとちえはまた俺のチンポをフェラ。
ちかは秒殺でした。
指を入れた途端にピュッ。ピュッと潮を飛ばしました。
俺は奥まで入れて引き抜くスピードを上げると。
ちかはいきなり。
ちか(いく。イクー！)
大量の潮が飛びました。
上に乗ってる元カノの身体まで。
元カノはイったばかりでまだ余韻が残ってる状態のまま、また身体をビクビクさせてイキました。
俺はちえとちかんソファに手をつかせてお尻を立ちバックの姿勢で並べて。
俺(順番な？同じ回数だけ突いてあげるから。どっちでイクかな？)
俺はバックで生チンポを突き刺しました。
まずはちえから20往復。そしてちかにも。
そして10ずつ増やしいきました。
ちえとちかは競うようにエロい声を出していきました。
ちえは50の段階で生チンポで中イキ。
ちかは60の段階でイキました。
俺は疲れと飽きたので単独にバックで突かれてる元カノに。
俺(久しぶりに舐めさせてやるわ！)
四つん這いで喘いでる元カノの口元にチンポを持っていくと口を開けました。
俺は入るだけ奥までチンポを入れました。
俺(おまえ好きやんな？こうされるん。喉も気持ちいいって言ってもんな？変わってないやろ？)
俺はオメコを突くように元カノの口を犯します。
元カノもえづきながら舌を絡めながら吸い付いていました。
バックから突いていた単独はそれを見ながらスピードを上げて。
単独(あー！もう。イクっ！出ますよ！みんなで見てください！イキます！出る！)
慌ててチンポを引き抜きコンドームをパチンと外すと立ち上がって自分でチンポをシゴきました。
元カノの背中の上に大量の精子をブチまけました。
それと同時に元カノもチンポを咥えたまま。
元カノ(イグッ。イグッ！)
全員をイカせた俺は。
俺(はい。今日はこれまでな。遅いから帰ろ！)
先に服を整えてみんなを待ちます。
全員、服を着るのの遅いこと。
俺は射精なしで単独に女性陣から順番に送ってもらいました。
元カノから、ちかの家。ちかはちえの所に泊まるらしい。
俺は単独にマンションの近くまで送ってもらいました。

明日はちえと買い物予定です。