イッてしまってハァハァ言って肩で息をしてる連れ嫁に。
俺(なんか今日は深いイキ方やったやん。そんなに興奮したん？)
連れ嫁(なんか…凄い。)
俺(◯の顔みてみ？アイツもイッてるんちゃう？1回見ておいでや。俺も◯◯達見てくるから。)
と連れ嫁を下着だけのままドアを開けて隣の連れの車に行かせて、俺も1番奥に停めてる単独さんの車に見に行きました。
単独さんの車と連れの車の間に回ってみると、単独さんの車の窓が全開で反対側に頭。こちら側に足。
単独さんが下になって元カノが騎乗位でガンガンハメてました。
元カノの凄い喘ぎ声。下から突き上げる単独さんが俺に気づいて体位を正常位に。今度は頭がこちら側に。
俺は反対側の連れの車を見て見ると、連れ嫁が連れのチンポをフェラしていました。
さすがに俺も興奮してきて勃起してしまいました。
元カノ側は今度はバックで元カノが窓から顔出して後ろから突かれています。
俺は元カノに向いてズボンのチャックを下げて勃起したチンポを出してシゴいて見せました。
すると連れ嫁がそれに気づいたようで、窓を開けて、連れを立たせ俺に見せるようにフェラ。
連れは背もたれ側に頭を倒してるので俺の下半身は見えません。なので連れ嫁にもシゴいて見せました。
すると元カノが。
元カノ(たくー！たくの舐めたいよー！)
俺(あかんって。単独さんのチンポでイカせてもらいや。)
すると連れ嫁が。
連れ嫁(私は？私もしたい！)
俺(◯のチンポ勃ってるやん！したら？)
と言った途端に連れが身体を起こして連れ嫁の頭を両手で掴み身体をビクビク。
連れ嫁の口に発射してしまいました。
それを見ながらバックから突いていた単独さんも元カノのオメコからチンポを抜いて、素早くコンドームを外して元カノのお尻から腰あたりに大量の精子をばら撒きました。
俺のチンポは勃ったままでしたがそのままズボンの中におさめました。そして元カノに。
俺(帰るから用意できたら車来いや。)
奥から単独さんが。
単独(ありがとうございました。)
俺(いえ。また、なんかあったら声かけますね。)
と、自分の車に戻って運転席に座りタバコに火をつけて待ちました。

車に戻ると連れ嫁が助手席に乗り込んできて。
連れ嫁(服！こっちやった。)
助手席で服を着ていきました。
俺(◯はどうやったん？)
連れ嫁(勃ってて、自分でシコシコしてた！私がたく君の舐めてたんで興奮してんて。)
俺(◯◯ちゃんは？)
連れ嫁(なんかね、◯◯ちゃんにたく君見せてたやろ？ヤキモチ焼いちゃった。でもなんか、興奮しちゃった。)
連れが車から降りて来て俺がいてる運転席側に来ました。
連れ(なんか今日の、反則や。すぐにイッてもうた。)
連れ嫁(でもいっぱい出たで。したかったのに。)
連れ(なあ？◯◯ちゃん俺が送って行こか？)
連れ嫁(何？何する気なん？)
連れ(送るだけやん！さっきも◯◯でしか勃たんかったやろ？)
俺(2人になったらわからんでー？)
連れ嫁(勃ったらどうするん？)
連れ(勃たんって！わかってや？もう少しオマエら2人にしたいねん。)
俺(ハッキリ言えや。妄想、想像したいんやろ？)
連れ嫁(私はたく君ともう少し一緒にいたいよ？)
連れ(たく。頼みます。)
俺(でも、◯◯がなんて言うかな？)
連れ(たくの舐めたいとか言ってもんな。)
元カノが戻ってきました。
俺(とりあえずみんな乗りや。)
後部座席に連れと元カノが乗りました。
奥に停めてた単独さんが頭を下げて出て行きました。
俺(◯◯大丈夫か？まだ酔ってる？)
元カノ(酔ってるんかな？まだフワフワしてる。)
俺(◯◯より◯◯ちゃんの方がシラフやな。今日は大丈夫なんや。)
連れ嫁(普通にしてたら大丈夫。)
俺(あんな。◯が送って行こか？って。◯◯はどう？)
元カノ(たくは？)
俺(オマエがそんなエロいまんまやのに期待されたらあかんやろ？俺はその気ないし。)
元カノ(また、連絡していい？)
俺(連絡ならな。)
元カノ(じゃ、◯君お願いします。)
連れ(じゃ、◯◯頼むわ！)
俺(わかった。)
連れ嫁(お願いします！)
と助手席から俺に抱きついてきました。
それを見た元カノは不服そうな顔をして、連れに同じように。
元カノ(お願いします！行こ！)
って手を引っ張って連れの車に行きました。
俺(◯◯ちゃん？ホンマにいいん？なんかあったら大丈夫なん？)
連れ嫁(大丈夫ちゃう？もしなんかあってもお互いやし。私も◯君の気持ちわかるかも知れんし。
俺(ならいいけど。◯◯まだエロエロのままやから。)
連れ嫁(いいよ。私はたく君とイチャイチャするから。)
隣の連れの車が動きだしました。俺の車の前を通る時に2人がこっちを見ました。その瞬間に連れ嫁を引き寄せて舌を絡ませてキスをして2人に見せました。

俺と連れ嫁のキスに気がついて連れの車がブレーキをかけて一瞬止まりましたがそのまま出て行きました。
俺もその後パーキングから車を出してコンビニに。
俺(せっかくやから飲み物かっといでや。はい。)
と財布を渡しました。
連れ嫁(買ってくれるん？なんでもいいん？)
俺(好きなんをどーぞ。)
連れ嫁(わーい！たく君はホットブラック？)
俺(うん。)
連れ嫁は車を降りてコンビニに行って帰ってきました。
連れ嫁(はい。たく君の。じゃーん！私はこれ！)
やっぱり缶チューハイ。
俺(やと思った。少し飲みや。残ってるん入れたるから。)
連れ嫁(はーい！)
半分近くまで飲みました。それに残りを全部入れました。
そして、それからはチビチビと助手席で飲んでました。
すると連れから着信がありました。
俺はナビで電話をつなぎました。
俺(どしたん？)
連れ(いきなりあれは…急ブレーキ踏んでもうたわ！)
俺(むっちゃ車が前に沈んでたで。で？どうしたん？)
連れ(いや。どうしてるんかと思って。)
俺(今さっき別れたばっかりやん！あのままパーキングでなんかしてるとか思った？今、コンビニ寄ったとこ。)
連れ(◯◯ちゃんが腕にしがみついて離れんのやけど。)
俺(先に言っとくで。この会話ナビ通話で◯◯ちゃんにも聞こえてるからな。)
連れ(大丈夫。大丈夫。俺はなんもしてないから。)
連れ嫁(なーんだ！何もしてないんや。私はまた缶チューハイ飲んでまーす。)
連れ(また？今日はあんまり酔ってないもんな。)
連れ嫁(でもな、たく君と2人になったらなんかスイッチ入るねん。)
俺(ホンマに？ホンマや！目つきがエロいわ。)
連れ嫁(ねぇ…)
と俺の股間に手を伸ばしてきてズボンのボタンを外してファスナーを下げました。そしてパンツの上から俺のチンポの型を確かめるようにニギニギ。
俺(◯！◯◯ちゃんが触ってくるんやけど。)
連れ(好きなようにさせたってや。)
俺(させてるけど。って、なんでオマエと会話しながらこんなんしなあかんねん。)
連れ(少しくらいえーやんけ。)
連れ嫁は運転席と助手席の間の肘置きを起こして顔を俺の股間に近づけてきたんで少し腰をシートから浮かすと連れ嫁は両手で俺のズボンとパンツを同時にずらしました。
連れ嫁(まだ成長中や！大っきくなーれ！)
チンポを優しくシコシコ。息を吹きかけたりしていました。
連れ(何してるん？)
連れ嫁(たく君のおちんちん出しちゃったん。)
連れ(触ってるん？)
連れ嫁(うん。すごい近くで見ながら。)
連れ(運転気をつけてや？)
俺(大丈夫。慣れてるから。)
連れ嫁(慣れてるんやって！こんなんばっかしてたんや。◯◯ちゃんともしてたん？)
俺(してたで。◯？聞いてみ？)
連れ(こっちもナビ通話やから。)
俺(◯◯？よくしてたやんな？)
元カノ(うん。してたね…）
俺(元気ないやん。楽しくいこ！)
元カノ(そやね。みんなで会ったん久しぶりやしね。)
連れ嫁(なんか、たく君のも元気無くなった。)
と、チンポを左右に振って口に入れて吸い付きました。
わざと？ってくらいにジュバジュバ。ジュボッジュボッ。
連れ(なんかヤラシイ音きこえんぞ？)
連れ嫁(たく君の舐めてあげてるん。)
連れと元カノ(…)
連れ嫁(少しずつ硬くなってきた。たく君気持ちいい？)
俺(◯◯ちゃんのフェラええわ！)
連れ(俺も最近上手くなったって思っててん。あれ？)
俺(？)
連れ(◯◯ちゃんがまたエロい顔に…右手がスカートの中やねんけど。)
俺(また、スイッチ入ったな？)
連れ嫁(◯◯ちゃんエッチー！)
元カノ(だって…したくなっちゃうんやもん。◯君とは…)
連れ嫁(2人が大丈夫なら私は大丈夫やのに。)
連れ(おい。おい。)
連れ嫁(だって可愛そうやん。)
と言うとまた、わざとさっきより音を立てて俺のチンポを舐めました。

シアンさんありがとうございます。最近は誰も読んでいただけてないかと思いながら書いていました。

俺は運転しながら意識してチンポを勃起させました。
連れ嫁(むっちゃ硬くなったよ。カチカチやし、先っちょもパンパン！)
俺(◯◯ちゃんのフェラが気持ちよすぎて。)
連れ嫁はジュボッジュボッいわせて舐め続けます。
連れ(今どの辺なん？)
俺(下道走ってるから南港近く。)
連れ(どっから回ったん？おれらまだ住之江まだやで？)
俺(舞洲戻って夢洲から。)
連れ(そっちの方が早いんや。)
連れとの会話中もずっと連れ嫁は舐めてましたが右手でスカートの中を触り出しました。少しエッチな声も出始めている。
連れ(◯◯の事が少し聞こえるんやけど。)
俺(自分で触りながら俺の舐めてくれてる。)
連れ(◯◯ちゃんも凄いで。シートに脚乗せてM字でオナニーしてるわ。)
連れ嫁(◯君は？違う子のそんなん見たら元気になってないん？)
連れ(少しくらいはなってるかもしれん。)
俺(◯◯？◯のどんなか確かめてみいや。)
元カノ(でも…)
連れ嫁(教えてよ！私は大丈夫やから。)
カチャカチャと言う音とガサガサ音が聞こえてきました。
俺は連れ嫁に小さな声で。
俺(ベルト外した？ズボンずらしたかも。)
連れ嫁(うん。ねぇ…どっかに車停めへん？)
俺(俺もそうしようって思ってた。)
電話からは元カノのハァハァって荒い息遣いが聞こえる。
俺は前に行った場所に車を走らせてみると誰も居なく、1番奥に車を停めました。
そして車の窓をサンシェードで目貼り後部の窓だけは他の車をチェックできるようにスモークフィルムのままにしました。
俺(少し、南港で◯◯ちゃんと遊んで帰るわ。)
そこまで言うと多分連れも来るだろうと思っていました。
連れ(そうなん？なら俺らも少し…)
声がうわずってました。
連れ嫁(◯君？なんか喋り方変やで？どうしたん？)
そして俺に小さな声で。
連れ嫁(なんかしてるね。)
俺(多分な。)
俺(◯◯ちゃん。さっきみたいに下着見してや？)
連れ嫁(うん。いいよ。)
連れ嫁は服を脱いで下着姿になりました。
連れ嫁(たく君。触って。)
俺は連れ嫁を引き寄せてまた、全身を手で愛撫していくとすぐにエロい声を出しました。
連れ嫁(アン。触られただけで気持ちいい！たく君も脱いでよ。)
俺は下半身だけ脱いであげました。
電話の向こうの2人からも息が荒くなってるのがわかります。
連れ嫁(ねぇたく君。向こうの2人は何してるんやろ？)
俺(多分◯◯が◯のチンポをなんかしてるんちゃう？嫌？)
連れ嫁(ううん。大丈夫。でも何してるかは気になるな。)
俺(だってよ！何してるん？2人共、息荒いぞ！？)
連れ(うん。)
元カノ(触らせてもらってる。)
俺(触りながらオマエも自分でしてるんやろ。借りてるんやから◯◯ちゃんに教えてあげんと。)
元カノ(ごめんね。触ってます。◯君少しだけ硬いよ。)
連れ嫁(いいよ。好きなようにしていいからね。私もたく君に気持ちよくしてもらってるから。)
俺は連れ嫁の顔の前にチンポを突き出しました。
連れ嫁はそれをまた音を立ててシャブリました。

彩さん。カズさん。シューさん。書き込んでいただきありがとうございます。
読んでいただいてると共有してる感があっていいですね。

派手に音を立ててしゃぶってる連れ嫁に俺は肩を叩いて音をやめさせると電話からもジュボッジュボッって聞こえてきました。
俺は小さな声で連れ嫁に。
俺(フェラしてるんちゃう？いいん？)
連れ嫁(いいん。私らので2人共も興奮してるんかな？)
俺は普通の声でわざと。
俺(◯◯ちゃん！あかんて！そんなに激しくしたら出てまうやろ？交代な。気持ちよくしたるから。下着も脱ぎ。)
連れ嫁(気持ちよくしてくれる？して。)
とブラもパンツも脱ぎ捨てました。
俺は抱きしめて長めの舌を絡ませてディープキス。
キスをしながら胸。背中。腰。お尻。太腿と撫でていくと連れ嫁は身体を時折ビクつかせながら声を出していきました。
連れ嫁(あん。気持ちいい。全身気持ちいいよ。)
と言いながら俺のチンポに手を伸ばしてきて握りしめてシコシコ。
連れ嫁のオメコを触ってみるとすでにビショビショ。
俺(◯◯ちゃん。凄い事になってんで？としたん？太腿まで流れてるし。)
連れ嫁(だって気持ちいいから。)
俺(アイツらにも聞かれてるから？)
連れ嫁(かもしれん。あんまりしたら車、汚しちゃう！)
俺(潮噴きそう？さっきはイッても大丈夫やったやん？)
連れ嫁(だって、さっきより気持ちいいん。)
俺(寒いけど大丈夫？)
連れ嫁(暖かいよ？)
俺(イカせてあげるから少しだけ外出れる？)
と指をオメコに2本入れて擦りながら聞きました。
連れ嫁(うん。イキたい。イかせてくれる？)
俺(少し寒いけど我慢してな？)
と車の後部座席のドアを開けて2人で抱き合ったまま外に出てから、連れ嫁に脚を開かせて指の出し入れを速めていきました。
連れ嫁(あかん！ダメ！気持ちいい！イっちゃいそう！そこダメ！アン！アン！アン！)
その時後ろから車が。
連れの車です。パッシングしてゆっくり近づいて来て、少し間隔を置いて停めました。