2018/12/11 21:56:47
(mQOWY7Hs)
楽しみにしていただきありがとうございます。
なかなか一気に書けませんがご了承願います。
店内の通路を一通りグルリと回ると10人くらいのお客さんがいました。
全員と言っていいほど連れ嫁を顔からつま先まで上から下に視線をくれます。
俺(みんな〇〇ちゃんをヤラシイ目で見てんで。)
連れ嫁(うん。視線感じる。)
そしてバイブコーナーに2人程男がいてその後ろを通る時にリモコンをオン。
男達の真後ろで連れ嫁が。
連れ嫁(あっ。)と声を出して立ち止まりました。
男達は同時に振り返って連れ嫁をみました。
俺(なあ。どのサイズがいい?)
とチンポ型のバイブを指差して。
俺(持ってみ?握ったらわかるんちゃう?)
と、俺のチンポより小さめのバイブを手渡しました。
連れ嫁(よくわからない…)
俺(俺のはどんくらいかわかる?)
連れ嫁は並んでるバイブを見渡して。
連れ嫁(こんくらいやった?)
俺(だから、握ってみんとわからんやん?)
連れ嫁はそれを手に取り握って。
連れ嫁(多分これくらいやと思う。)
俺はそれを手に取って自分の股間に当ててシゴくような手振りをして。
俺(ほんまや。手に馴染むわ。触ってみ?)
股間に持ってるバイブを連れ嫁にも握らせてシゴかせました。
その様子を1人の男はずっと見ていました。
俺(多分、あの人想像してんで?エロいこと。)
そしてバイブを棚に置いて入り口付近に戻りました。
俺はレジのある店員さんに声をかけました。
俺(すみません。ここの陳列棚開けていいです?)
店員(どうぞ。あっ。こんばんは。)
と、媚薬のショーケース前に出てきました。
店員(この前はどうも。どうでした?)
俺(どうでしたって聞いてはるで?)
連れ嫁にふりました。
連れ嫁(よかったです。)
店員(なら、こちらも良かったです。)
俺(これはなんか違うん?)
前に買ったのと同じようなのが並んで置いてありました。
店員(この前なかったですか?2種類あるんです。)
俺(1種類しかなかったよ?どう違うん?)
店員(僕の彼女的には同じような感じって言ってました。)
俺(そうなんや。なら今日は違う方試してみよか?)
連れ嫁(任せる。)
俺(おとなしいな?)
リモコンをオン。
連れ嫁はまたくの字に腰を曲げました。
店員(あれ?どうしました?)
俺(この前の仕込んでるんで。)
連れ嫁の顔は真っ赤。
店員(楽しんでもらって何よりです。)
俺(なら、これとこれを両方ください。)
2種類の媚薬を購入しました。
店員(また、次回どんなだったか教えてくださいね。)
俺(わかりました。また来ます。)
と、精算して店を出てエレベーターに。
そしてまた一階に着くまで舌を絡ませました。
ビルを出てコインパーキングまでの間のコンビニに2人で立ち寄って連れ嫁には缶チューハイ。俺はあったかいコーヒーを買って車に戻りました。
そして違う方の媚薬を多めに缶チューハイに入れて連れ嫁に渡して車を出してまた、阪神に乗りました。