連れ嫁が媚薬系のDVDを見た感想は。
連れ嫁(こんなんならんわ！なるような薬ならあかん奴やん。意識はあるからいいんやし。気持ち良くても覚えてないとね。)
続いて露出系のDVD。
連れ嫁(やり過ぎ！私は無理やわ。こんな人らもいてるんかな？)
続いてカーセックスの覗き。
連れ嫁(これはなんとなく、わかるけど車でイチャイチャは私も好きやし。でも覗くだけならまだしも、盗撮はね…でも見る側からはこんな感じなんや。)
俺(前に南港で○からはこんな感じに見えてたんやろな。)
俺は連れ嫁の胸をニットワンピの上から触っていましたが裾から手を入れてめくりあげました。
めくり上げたワンピを連れ嫁の顔で止めて服で目隠し状態です。
そして並んで座ってたソファから立たせて両手の指先で連れ嫁の身体全体を触れるか触れないかって感じでなぞりました。
連れ嫁(くすぐったいやん。)
身体をクネクネさせていました。
俺は連れ嫁をその状態で部屋のドアの所に連れていきました。
連れ嫁(何？どうしたん？)
俺(別に。少し気持ち良くしたるから。)
俺はブラの上から胸を揉み、片方だけ乳首を出して舐めながらパンツの上からオメコを指で。
連れ嫁(あっ。あっ。気持ちいい。今日は優しいね。)
俺(もう、ビショビショやってんで。どしたん？なんで？)
連れ嫁(タク君がしてくれてるからやん。)
俺(まだ始めたばっかやん。何に興奮してるん？)
連れ嫁(お酒と媚薬？)
俺(媚薬のせいにしたな？でもそうかもね？)
連れ嫁(なんか、音に敏感かも。)
俺(〇〇ちゃんも声おっきいで。)
連れ嫁(声でかい？なんでやろ。)
俺は連れ嫁の後ろ側でしゃがみこんでお尻を舐めてTをずらしてオメコの近くまで舌で刺激。
連れ嫁(気持ちいいよ。もっと舐めて。)
俺(そんなおっきな声でそんな事言ったら近くでこの部屋の様子みてる人らに聞こえるで？)
連れ嫁(いないよー…多分。)
俺は連れ嫁のオメコに中指を一本ゆっくり入れました。

俺の中指が入っていくのに合わせて連れ嫁は。
連れ嫁(はぁーっ。気持ちいい。もっと奥まできて。)
俺は指を根元まで入れて指を曲げたり、曲げたままゆっくり抜いたり。
それだけで俺の中指どころか手のひらまでビショビショでした。
俺(気持ちいいならもっと声ださんと。〇〇ちゃんの声で俺を興奮させてや。)
連れ嫁の声は俺のマンションでやった時よりボリュームが上がってきました。
俺(いい感じやん。通路にも〇〇ちゃんの声漏れてるんちゃう？)
連れ嫁(もう。知らん人やし、もういい。)
俺は、じゃあって感じで指の動きを速めました。
連れ嫁(それ！いい！もっと！イっちゃいそう！そこもっと。)
俺は出し入れしながらドアを少し開けて外の様子を見てみた。
見える範囲には誰もいません。
ならばと、ドアを開けて本気の手マン。
連れ嫁の声が通路に響きました。
連れ嫁(あかん！イっちゃう！もっとして！イっちゃうから！ダメ！イク！イク！イクーっ！)
連れ嫁がイったと同時にドアが閉まる音と足音が聞こえてきました。
俺はドアを閉めて様子を伺うと俺達がいる部屋の前を行ったり来たりしてる数人の足音。
俺(〇〇ちゃんの声で客達が行ったり来たりしてんで。)
しゃがみこんでる連れ嫁はハァハァ言ってて下を向いていました。
俺はズボンとパンツを脱ぎ連れ嫁の服を脱がして俺の方を向くのを待ちます。
服を顔に被せてたままだったせいか、なかなか息が整いませんでした。
しばらくしてやっと顔をあげると。
連れ嫁(むっちゃイっちゃった。ながーいん。イってる時間が。)
と俺のチンポを掴んで口に咥えました。
俺(もっと音立ててや。わざと。通路で聞いてる奴おるから。)
連れ嫁(うそ。)
俺(ほんまやって！〇〇ちゃんの声でウロウロしてんで。)
連れ嫁(なんでわかるん？)
連れ嫁はさっきの状況をわかってない様子。
俺(知らんかった？〇〇ちゃんが感じてイク時ドア開けて通路に声が響いてたん。)
連れ嫁(うそ！ホンマに？)
俺(ホンマやん。その後、ドア閉まる音して足音も聞こえて部屋の前ウロウロしてたん。)
連れ嫁(ハズ！まだいてる？)
俺(さあ？見てみる？)
と、俺は少しドアを開けて見てみると、見えないけど気配はありました。
俺(見える範囲ではいないで。わざと音立ててシャブって。)
連れ嫁はジュボッ！ジュボッ！ジュバッ！ジュバッ！と音を立ててシャブってきました。

俺達の部屋は片側からの通路からトイレに行く通路にあります。
連れ嫁が音を立ててシャブってると足音も聞こえずいきなり男が通路に現れてこっちを見ながらトイレの方に歩いて行きました。しかもすぐに見ながら戻って行きます。
俺(ほら、いた！こっち見ながら。)
連れ嫁(見えんかった。気にしてても、しゃあなくない？)
俺(でも、AVの声より生の声の方がいいやん。)
連れ嫁(そうなん？AVなら好みの女の子のエッチなん見れるやん？)
俺(そら、そうやけどな。でもリアルな方が興味わくで？)
連れ嫁(そんなもんなんかな？)
俺は連れ嫁にワンピをまた被らせて着させました。
連れ嫁(どしたん？)
俺(一緒に一周回って見よか。どんな感じなんか。)
連れ嫁(ドアが並んでるだけやん。)
俺(〇〇ちゃんに興味がある男がいるように、〇〇ちゃんが部屋の中でオナニーしてるのに興味持って、想像しながら回って見よ。)
連れ嫁(変なの！待って！ビール飲む。)
と、残りのビールを一気に飲み干しました。
そして連れ嫁を連れてドアの外に。
早速通路に出ると階段の踊り場に男が1人。
何故かわからないけど会釈されました。
俺も軽く会釈してから奥に向かって行くと何故か半開きのドアがいくつかありました。
歩きながら見ると画面にはAVが映っていて人もいます。
とりあえず、奥まで行って、反対側の通路。やはり１つドアが半開き。中はやはり同じで人がソファに座ってAVを鑑賞中。
一周回って自販機の前で連れ嫁が。
連れ嫁(閉め忘れ？なんなんやろ？)
すると踊り場にいた男が。
男(ここ始めてですか？あれね、見られて興奮する人が結構いてるんですよ。)
俺(でも、ほとんど男の客ですやん？)
男(見られるなら男でも女性でも興奮するみたいですよ。ここは女装さんも結構来ますし。)
俺(そうなんですか。じゃ、も少しゆっくり回って見よか？)
と連れ嫁を引っ張ってまた回りました。
男が言うようにドアが開いてる部屋の男達はこちらを振り返らずにわざとチンポが見えるようにしてシゴいていました。
連れ嫁もそれぞれを見ながら一周して戻るとさっきの男が。
男(どうでした？見せてたでしょ？彼女さんも見ました？)
連れ嫁(はい。見ちゃいました。)
男(刺激になりましたか？僕もしてたらよかった。)
俺(また、機会があれば。)
と言って部屋に入りました。
連れ嫁(こんな世界もあるんやね。)
俺(勉強になったね。じゃ、そろそろ出よう。)
連れ嫁(えっ？出るん？)
俺(何？まだいてたいん？)
連れ嫁(そうやないけどタク君しないん？)
俺(何を？あっ！エッチしたいん？)
連れ嫁(したいんもあるけど…タク君は？)
俺(別に俺はここやなくても興奮するから。)
連れ嫁(じゃ！出よう。)
と2人で荷物をまとめて部屋を出るとさっきの男が。
男(もうお帰りですか？残念。さっきみたいな声聞けるかと期待してたのに。)
俺(もう、飽きたんで。)
と一階に降りて車に乗りました。
外の通行量も減っていたので走り出す前に男はズボンとパンツをずらしてチンポを露出させて走り出した。
連れ嫁は何も言わずに右手をチンポに。
俺(そろそろ○にも連絡せんでいいん？)
連れ嫁(多分まだ会社やと思うけど。)
俺(一応ラインしときや。)
連れ嫁(わかった。してみる。)
連れ嫁は連れにラインを打って送信すると間髪入れずに返信が。
連れ(まだ会社。12時回ると思う。どう？楽しんでる？また教えてな！1時までには帰るから。)
と。
連れ嫁(だって！後3時間くらいあるよ？)
俺(どうしよか？とりあえず阪神乗るわ。)
と阪神高速に長田から乗りました。
連れ嫁(今日は家においでよ。)
俺(○が帰ってきたら気まずいやん。)
連れ嫁(やっぱそうやんね？)
俺(なら、帰って来る前に帰るわ！アイツもすぐにでも〇〇ちゃんとやりたいやろうし。)
連れ嫁(いいん？タク君は。)
俺(その代わりアイツ帰ってくるまで言う事聞いてや？)
連れ嫁(怖ー！わかった。)
と言うと俺のチンポにしゃぶりついてきました。

いつもレスありがとうございます。
毎回同じ様な事ばかりで飽きてしまわれたかと…

車内で俺のチンポを丁寧に舐める連れ嫁が。
連れ嫁(反応いいよ？もう、カチコチ。)
俺(むっちゃ気持ちいいで。なんか今日は早くやりたい気分。)
連れ嫁(キャッ！早くお家行こ。)
とまた、咥えました。
俺はまた、連れ嫁のすそからめくってブラが見えるくらいずり上げました。
連れ嫁は構わずチンポを舐めてました。
20分くらいで連れの家に着きました。
連れ嫁(ガレージ入れていいよ？乗って行ってるから。)
俺(いいよ。パーキングに停めてくる。)
と家の前で連れ嫁を下ろして俺はパーキングに車を停めて連れの家に行きました。
インターホンを鳴らすと連れ嫁は。
連れ嫁(玄関開いてるから。鍵閉めてね。)
俺は入って鍵を閉めてリビングに。
俺(風呂浸かりたい！)
連れ嫁(いきなりやねー！すぐためるね。)
と連れ嫁は浴室に向かいました。
そしてリビングに来て。
連れ嫁(コーヒーでも入れよっか？)
キッチンに立ってお湯を沸かしていました。
俺は連れ嫁の背後から抱きついて首筋にキスをしながら右手で胸を揉み、左手で太腿あたりを撫でました。それだけで連れ嫁は息があらくなりました。
そして俺の方に顔を向けてキスをねだりました。
顔だけ振り返ってキスをしてる連れ嫁は身体の力が抜けていきます。
俺は連れ嫁を自分の方に向かせてまたキスをして身体を密着。
連れ嫁(タク君硬いよ？お腹に硬いの当たってる。)
すると、もうすぐお風呂が湧きます。のアナウンス。
俺(入ろ。一緒に。)
と手を引き浴室に向かいました。
俺(脱がせてや。)
連れ嫁は俺の上から順番に脱がせます。
上半身裸になり、ひざまづいてズボンを脱がせて、靴下も。そしてパンツに手をかけて、何故かゆっくり下ろしていきました。
ウエストのゴムにチンポが引っかかって下を向いてから、勢いよく腹に跳ね返ってきました。
連れ嫁(凄いね。)
と自然にフェラ。
俺は我慢出来ずに浴室前の脱衣場で連れ嫁を洗面台に手をつかせて後ろからニットのワンピを着たままでTバックをずらして一気にに挿入しました。

レスありがとうございます。
前回も最後は着けましたが最初は生でしたよ。

いきなり奥まで入ってきたチンポに連れ嫁は腰を突き出し、背中をそらせて下を向いて大きな声で喘ぎました。
連れ嫁(あーん！凄い！奥に…奥に当たってる！激しい。。)
俺は連れ嫁の肩を後ろから引っ張って顔をあげさせて。
俺(〇〇ちゃん！前見てみ？目をちゃんと開けて。)
連れ嫁(やっ！駄目。恥ずかしい。)
連れ嫁が上げた顔の前には洗面台の鏡があり、服を着たままでバックから突かれながら感じてる連れ嫁の姿が映っていました。
俺(最初に行った店の客も、試写室の客も、それに旦那の〇かって〇〇ちゃんのこんな姿を見たがってるんやで？〇〇ちゃん本人もちゃんと見てみないと。)
連れ嫁(見れない。気持ち良すぎて。)
俺(〇〇ちゃんの感じてる顔だけで、こうして見ると興奮するわ。)
と着てるワンピからブラ、Tバックの横ヒモをハメながら外して浴室に入っていきました。
俺(なんか風呂場の方が声がデカく聞こえるね？近所に聞こえるかな？)
連れ嫁は右手で自分の口を押さえました。

俺の家なら別にかまわないんですが、さすがに連れの家は…なんでチンポを抜いてシャワーを出して身体を流して浴槽に2人で浸かりました。
連れ嫁(なんか変な気分になっちゃった。強引な感じもいいね。)
俺(〇〇ちゃんってM寄りやもんな。)
連れ嫁(そうなんかな？私はS寄りやと思ってた。)
俺(間違いなくMやで。俺のチンポ見たら舐めたなるやろ？)
と浴槽の中で立ち上がると連れ嫁はチンポを咥えて喉の奥までのフェラ。
俺(じゃあ◯ももう少し帰って来るから出てやろか？)
連れ嫁(そやね。急がせてごめんね。)
俺(急いでないけどなんか興奮してて早くイってまうかも。)
連れ嫁(気持ちいい時に我慢しんとイって。出よ。)
と2人で浴槽から出て、バスタオルで身体を拭き夫婦の寝室に行きました。
俺(ベッドでいいん？2人の場所やろ？)
連れ嫁(そっか。考えてなかった。あかんかな？◯君怒るかな？)
俺は連れ嫁が言った◯君怒るかな？の言葉にスイッチが入ってしまいました。