2018/11/08 22:07:27
(lChOtMvy)
みなさん、毎度ありがとうございます。レスをいただくと読んでもらってる実感が湧き嬉しく思います。
バスタブのお湯はさっきまで連れ嫁と2人で入ってたんで少し少なく、蛇口から熱めのお湯を足しながらしばらく浸かっていました。
そして浴室から出ると棚にバスタオルとその下に下着が綺麗にたたんで置いてありました。その横にはドライヤーも。俺はいい嫁さんやな。と思いながら髪を乾かして下着を履いてリビングに戻りました。
誰もいません。テーブルの上も散らかりっぱなし。
連れの家の作りですが、一階はガレージど玄関。二階はリビングとキッチン、浴室、トイレ。三階が洋室が3部屋。って作りです。
俺は階段の踊り場に出て3階をうかがうと連れ嫁のエロい声が聞こえてきました。
俺は静かに3階に上がりました。
さっきまでの連れと逆の立場に。
連れ達の部屋の前に立って中の様子に耳をすますと、やはりセックスの最中でした。
連れが何を言いながらやってるっぽい。
何を言ってるかははっきり聞こえませんでした。
でも、連れ嫁の言葉はなぜか聞き取れました。
連れ嫁(凄かったよ。)とか(気持ち良かった。)とか(もっとしてたかった。)とか喘ぎながら言っていました。
俺との事を連れに聞かれながら突かれて、それに答えながら喘いでるんでしょう。
しばらくドアの前で聞きながらチンポを出して、さっきまでの連れのようにシゴいていました。
なんだかさっきまでイチャイチャしてた連れ嫁を逆に寝取られてる心境になってしまっていました。
その時は金曜日の夜から土曜日に日も変わり2時前くらいになっていました。
俺は着替えてから一階のガレージに行き、酒も飲んだのでシャッターを開けてから閉めるボタンを押して外に出ました。
最近のシャッターってセンサーで止まるんですね!
今度は手を伸ばしてボタンを押して閉まるのを確認してから連れの家を離れました。
そしてタクシーを止めて自分のマンションに着きました。
ソファに座りテレビを付けてタバコに火をつけた頃、連れからスマホに着信。
連れ(オマエどこなん?)
俺(マンション着いたで。どした?)
連れ(どした?ちゃうわ!家中探したわ!〇〇なんか風呂で倒れてたらどうしよ?とか半泣きなってたし。)
俺(悪い。悪い。盛り上がってたから声かけれんやん?)
連れ(それは…すまん。)
俺(でもオマエら仲良くて良かったわ。オマエも元気になってきたし。)
連れ(ホンマにタクには感謝やわ。あっ。〇〇に変わるわ。)
俺(ええよ。大丈夫やから。)
連れ(いや。変われって言ってるから。)
って言い終わらないくらいに。
連れ嫁(バカー!心配すんやろー!玄関閉まってるし、車あるし。)
俺(ごめん。ごめん。聞こえてた〇〇ちゃんの声が真っ最中だったから。)
連れ嫁(それにしたって。)
俺(2人がセックス終わってから改めて3人でってのも少し気まずいやん?)
連れ嫁(ごめんね。)
俺(なんでごめんなん?俺、楽しんでんで?こんな体験出来んやん?○にもそこは言っておいて。)
連れ嫁(タク君…優しいね。)
俺(そこは、ヤラシイね。やろ!)
連れ嫁(たしかに!ヤラシイ!車はどうするん?)
俺(今日明けて昼以降か日曜日かに。そっちの都合に合わせるわ。またラインして。俺、眠い。)
連れ嫁(おネムなん?よしよし。ねんねしよね~。)
俺(ムカつく!じゃあな。おやすみ。)
で電話を切りました。
そして明けて2時頃に連れからラインが来ました。