帰って来た連れは何か気まずそうで。
連れ(酒買ってきた。)
俺(へぇー！酒か…もう〇〇ちゃん、少し酔ってるで？酒かどうかはわからんけど。)
連れ嫁(あてはなんにする？適当でいい？)
連れ(タクは？なんでも食えたやんな？)
俺(俺？たいしていらんで。そんなに飲めんから。)
連れ嫁(そうやった？前は凄く飲んでたイメージがあんねんけど。)
俺(今日は！やん。)
連れ(どした？体調悪いんか？)
俺はキッチンに立ってる連れ嫁のとこに行って耳元で。
俺(飲み過ぎたらさっきみたいに勃たなかったらあかんもんね？)とお尻を撫でました。
連れの家のキッチンはリビングと対面カウンターで連れからは俺が触っても見えません。
ついでに。
俺(ごめん。手洗わせて。)と言って連れ嫁に立ち位置を代わってもらってわざと床に水をこぼしました。
当然連れ嫁は床を拭きます。その隙に俺はズボンのチャックを開けてチンポを引っ張りだしました。
チンポはさっきと違い下を向いてました。
床を拭いてた連れ嫁もそれに気づき拭きながら口に含みました。俺は小さな声で連れ嫁に。
俺(何？エロスイッチ入ってる？)
俺のチンポもすぐに復活。
見上げた連れ嫁の目もトロンとして俺の顔を見つめていました。

パンパンに勃ったチンポを少しだけ舐めさせてから俺はズボンにしまってから連れがいるリビングに行って酒は何があるのかビニール袋の中を覗きました。
俺(何？テキーラって。どんだけ酔わす気満々やねん。)連れ(オマエ俺の企み知ってるやろ？酔ってないとな…)
俺(ホンマに調子イマイチなん？〇〇ちゃんも言ってたけど。)
連れ(あかんな…やりたい気は満々やのに…)
俺(で。〇〇ちゃんが他の人とには反応すると。)
連れ(他はともかくタクなら今んとこ。)
俺(でもな。〇〇ちゃんの気持ちはどうすんねん？)
連れ(〇〇もオマエとなら。って言ってくれてるから。)
俺(〇〇ちゃん！こっちにおいでや！コイツ勝手な事言ってんで。)
連れ嫁(聞こえてたよ！勝手な事やないから。実際に私も興奮しちゃってたし。)
俺(そうなんや。とりあえず飲むか！どれにする？テキーラいくか！〇〇ちゃんグラス！)
連れ嫁は小さいグラスを３つ持ってきました。
連れはそれにテキーラを注いで3人で一気飲み。
それを話しながら数回繰り返していました。
そして普通の会話、下ネタの話をしながら2時間程たちました。少しだけって言ってた俺もさすがにテキーラを何杯か一気してたせいもありグワングワン頭が回っていました。その後は酎ハイを飲み。
俺(みんな大丈夫なん？俺回ってるわ。)
連れ(俺もかなりきてる！)
連れ嫁(私、今絶好調！むっちゃ気持ち良く酔ってます！)
俺(エロい方は？)
連れ嫁(お酒に酔ってまーす！)
連れ(なあ。あれ、もう少し飲んでみる？)
連れ嫁(あれ？何？)
連れ(媚薬。)
連れ嫁(飲む！飲む！入れて！)
連れ(どこにあるん？)
俺(あっ。俺の車や！とってくるわ。)
俺はガレージに行って車内からビニール袋を持って帰ると連れと連れ嫁は抱き合ってディープキスの最中でした。

俺(オマエらなぁー！人がオマエらの為に取りに行ってんのに。)
連れ(ええやんけ！夫婦なんやし。それにオマエかって〇〇にフェラしてもらったやろ？ビンビンやったらしいやん？)
俺(なんや？ヤキモチか？オマエの為に〇〇ちゃんがしてくれたんやろ？)
連れ嫁(タク君。少し違う。今日は私がしたくなってしたの。○君？ヤキモチやく？)
連れ(そうなん？)
連れ嫁(そうやよ。タク君のが凄くなってたから。)
俺(何？夫婦のプレイ始まってる？なら、せっかく持って来たから混ぜて飲みや。)
俺は連れ嫁のグラスにまた媚薬を入れて渡しました。
連れ嫁はグラス半分くらい入ってた酎ハイを一気に飲み干しました。
俺(ところで○は今日はどうやねん？)
連れ(ムラムラはずっとしてんで。)
俺(〇〇ちゃんに今日の事聞いた時は？)
連れ(ムズムズかな。)
俺(〇〇ちゃんは？)
連れ嫁(私はウズウズかな？)
俺(○！ガンバ！〇〇ちゃんは疼いてるって！)
そしてまた連れと連れ嫁は俺の前でイチャイチャしだしてキスしたり。
俺(勝手にしてろ！なんか俺、寒くなってきた。風呂浸からせてくれへん？ここのバスタブ広いやろ？)
連れ嫁(どうぞー！溜めるね。)
と浴室に。
五分ほどで。もうすぐお湯が貯まります。のアナウンス。
俺(じゃあ、風呂かりんぞ。ごゆっくりイチャついてください！)と言って風呂に入りました。

レスありがとうございます。普通に売ってるし楽天とかでも売ってるみたいです。気の持ちようやと思います。

風呂に入って頭を洗って、身体を洗ってるとドアの向こうから連れ嫁が。
連れ嫁(バスタオルと新品のパンツとろんT置いとくね。)
俺(ありがとう。ホンマに新品？○のが付いたパンツやないやろな？)
連れ嫁(新品やって！湯加減どう？うちは少し熱めやから。)
俺(まだ浸かってないから。まだ身体洗うとこ。)
連れ嫁(そうなんや。背中洗ったげよか？)
俺(って言って、俺の裸見たいんちゃうん？)
ドア越しに会話してると、ドアの向こうの連れ嫁のシルエットが服を脱いでるような…
そしてドアが開いて連れ嫁が下着姿で入ってきました。
俺(オイ。オイ。ホンマにきたん？○は？)
連れ嫁(だって様子見てきたら？って言うから。)
俺(しかも〇〇ちゃん、下着って。)
連れ嫁(何？今年の夏かってビキニ姿見たやん。)
俺(水着と下着はちゃうやろ。)
連れ嫁(そう？似たようなもんやん。)
俺(いや。透けてるし生地薄いし。やっぱりエロく見える。)
連れ嫁(エロい？反応する？洗ってあげるね。)
とボディソープを泡だてて素手で背中を洗い出しました。
背中を洗い終わると前に手を伸ばして俺の胸を撫で回して乳首を指で挟んだりつねったり。そして右手が俺のチンポに。
連れ嫁(もうこんなになってる。こっち向いて。)
振り返るといつはずしたのかブラは外されてパンティだけの姿でした。

向かい合わせの状態で連れ嫁はまたボディソープを泡だて俺のチンポに。毛のあたり。亀頭から竿玉までマッサージするよう洗っていきました。
体勢は俺が連れ嫁の前に立って連れは俺のまえにひざまずいてる。それを俺は上から見下ろしていました。
俺(いつもそうやって○の洗ってやってるんや？)
連れ嫁(一緒に入って時はね。)
俺(〇〇ちゃんも立って。)
俺は連れ嫁を立たせると抱きしめて俺の身体に付いてるボディソープの泡を連れ嫁に移していきました。
連れ嫁(なんか気持ちいいよ。身体は敏感で頭はフワフワ…)
俺は腰を落として連れ嫁の股の間にカチンコチンのチンポをスリスリ。パンティ越しの素股。素材も薄く泡もあって俺自身も気持ちいい。もちろん連れ嫁も息が荒くなってました。
その時磨りガラスのドアの向こうの脱衣場の向こうに明かりが数センチ見えました。
連れが気になり様子を伺ってるのが丸わかり。
俺は連れ嫁の肩を叩いて脱衣場の方を指指しました。
連れ嫁もそれをすぐに察知しました。
連れ嫁(タク君！ソープ流すでー。)
少し大きな声でいいました。
シャワーで僕の身体を流して連れ嫁も自分の身体を流しました。
連れ嫁(やっぱりタク君の元気やねー！ずっとカチカチ。)
俺(そら、〇〇ちゃんがこんな格好で目の前にいたら。)
連れ嫁(こんな格好って？)
俺(ほぼ裸やん！後は下の一枚だけやし。)
連れ嫁(オチンチン上下に動いてんで？それって意識して動くん？)
俺(今のは自然にやけど動かせんで。ほら。)
俺は力を入れて動かして見せました。
連れ嫁(ホンマや！すごーい！触っていい？)
俺(好きなようにどうぞ。)
連れ嫁はチンポを握ってまた、しゃかみこみました。
脱衣場の向こうのドアの灯りの隙間がまた少し広くなりました。それをまた連れ嫁に教えてあげると。
連れ嫁(触ってたらなんか舐めたくなってきちゃった。)
といい終わると連れ嫁は俺のチンポを口に含んでわざと(?)音を立ててしゃぶりました。

タクさん、前作から拝読させて頂いております。「連れの嫁２」の続きも楽しみにしております。タクさんの書き込みについての参考になればと思いレスさせて頂きますが、発言人物をカッコ書きにされた方が良いと思います。たとえば、

(タク)○○ちゃん見てたら
(連れ嫁)本当やゎ
(連れ)マジでか

みたいな感じで描かれてはいかがでしょうか？余計なお世話かも知れませんが参考になればと思います。
タクさんの作品を楽しみにしております。