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1
2018/01/23 13:13:10 (cQkZPSQM)
最近凄い稀な体験をしたので読んで頂けたら幸いです。

私は地元の食品工場に勤めております30歳です。
入社して3年が経つ頃、48歳のパート女性の教育を
任されました。
元々熟女が好きだった私。あまり好みではない女性でしたが、優しく彼女に接しました。
仕事覚えも悪く、声も小さめ、暗めのおとなしい地味な女性で、すこしぽっちゃりしていましたが、それに伴う胸もありませんでした。
でも、尻はぷりっとしてとても美味しそうな尻だったので、尻フェチの私はだんだんとムラムラしだし、彼女を喰う事を前提に接していく事にしました。

まずミスをしても絶対に怒らない。
どんな時も優しく、寛大に。
大変な仕事は一緒にやってあげる。
重いものは持つ、高所にあるものは取ってあげる。

この4ヶ条を毎日徹底していると、すぐに彼女は私に心を開きました。
1ヶ月も過ぎると、仕事以外の話題で、彼女から私に話しかけてくれるぐらいになっていました。

たまに下ネタを話したりする関係にまでなっていましたが、下ネタに免疫が無く、『やだぁ~』と恥ずかしそうに顔を赤くする彼女に、私のチンコは堪らなくなっていました。

早く彼女と交わりたい私は、スパートをかけるべく、
LINEで自分の事をどう思っているのか聞いてみました。
彼女はもちろん結婚しており、年頃の娘さんもいたので、夜10時以降ではないと返事を返せませんでした。

10時を回った頃、彼女から待望のLINEが。

彼女『寝た?今大丈夫?』

ゲームをしてたのですぐに返事を返しました。

私『起きてる。大丈夫だよ♪』

その後、『◯◯くんと出会ってから…』的な、物凄く長い文章を3度に渡って送られ、全文は割愛しますが、要約すると、彼女も私の事を好きという内容でした。
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2
投稿者:モンキーズ
2018/01/23 15:24:11    (cQkZPSQM)
今までは向こうの気持ちが分からなかったのもあり、グイグイ行けなかった私ですが、向こうの気持ちが分かった今、遠慮の二文字は私の中から消えました。

その後は、引かれない程度の下ネタを会話に取り入れつつも、貴女を抱きたいという事を、しっかりと言葉にして伝えていきました。

初めはこんなおばさん相手に冗談でしょうと真に受けなかった彼女でしたが、私があまりに真剣に話すので、段々私を少しずつ受け入れるようになりました。

そんな中、仲の良いおばさん連中の食事会に誘われ、彼女と私を含め、5人で食事をする事になり、私はここで決めたいと考えました。

彼女にそれとなく、食事会だけど、帰りは俺に送らせてくれない?とLINEを送ると、またその日の10時過ぎに返事が来ました。

彼女『起きてる?』

私『起きてるよ』

彼女は全てを悟ったように私に私にメッセージを打ちました。

彼女『じゃ送ってもらう。時間はあるからゆっくりでもいいよ。』

と。

私は、この瞬間セックスを確信しました。




3
投稿者:モンキーズ
2018/01/23 15:45:02    (cQkZPSQM)
食事会当日。

6時から8時過ぎまで、楽しい時間を過ごした後、ハプニングが起きました。

一人のおばさんが、◯◯さん(彼女の事)近いから乗っていきな~!と言い出したのです。

焦る私と彼女。

すると、すかさず彼女が、娘が迎えに来るから大丈夫!とおばさんに言ったのですが、良いから遠慮しないで乗っていきなってば!と強引に彼女の背中を押して、車の方へ連れて行きました。

私はとにかく他のおばさんに怪しまれると面倒なので、断腸の思いで、じゃ、俺この後用事あるんで、先に失礼します~…と彼女を尻目に一番先に店を出ました。

去り際、彼女とアイコンタクトしたのですが、悲しい目をしていたので、今夜は無理かぁ…と思いつつも、諦めきれず、自分の車の中で待機していました。

10分が過ぎ、もうダメだなと思った瞬間、彼女からLINEが来ました。

彼女『どこ?』

私『車の中』

彼女『帰った?』

私『まだいる』

彼女『送ってってくれるんでしょ?』

えっ?と思い、周りをキョロキョロすると彼女が道路沿いで一人で携帯を弄っている姿を発見しました。

急いで彼女に居場所を伝えると、キョロキョロしながら私の車の方へ歩いて来たので、ライトをパッシングさせると、気付き、いそいそと助手席に乗り込んで来ました。

香水とシャンプーの香り、熟女特有の加齢臭のようなものが混ざりあって堪らなくなりました。

心臓が飛び出そうな程に鼓動し、上手く彼女と話せなくなる程、私は緊張しました。

私『だ、大丈夫だったの?』

彼女『…娘呼んじゃったからって振り切った(笑)』

私『そう…』

彼女『うん…』

私『…』
彼女『…』

無言に耐えられなくなって、とりあえず彼女の家の方へ車を走らせました。鼓動が止まりません。

しばらくお互い無言で車を走らせていると、彼女が口を開きました。

彼女『この後用事あるの?』

私『いや!ないよ!』

彼女『そっか。じゃどうしようね。』

明らかに誘っているのは明白でした。

彼女の言葉に私は覚悟を決め、車をホテルへ向かって走らせたのでした。



4
投稿者:take   take_engine640
2018/01/23 18:16:46    (uGffWZcp)
まだまだ核心にはいたらなそうですが、生々しい雰囲気で一気に読みました。その後の体験談も期待してます
5
投稿者:モンキーズ
2018/01/23 18:30:57    (cQkZPSQM)
ホテル街に入り、また心臓が鼓動を打ち始めました。
私は後続車にホテルに入るところを見られたくないタチで、後続車を避け、人気のないホテルを選びウインカーを出さずにホテルの敷地内へハンドルを切りました。
空室を見つけ、すぐに前から突っ込みました。

エンジンを切ると、私の鼓動が聞こえてしまうのではないかと思うほど静かでした。

…ごくっ

と、彼女が唾を飲み込む音が聞こえると、私は彼女に囁くように声を掛けました。

私『…ついた』

彼女『…』

彼女は無言で頷きました。

慣れてしまうとアレですが、初めてする女性とのこの瞬間は本当にドキドキして、何にもかえがたい瞬間です。これからこの女性とセックスするんだと思うと、胸が高鳴り、期待と不安で胸が張り裂けそうになりました。

私『出ようか』

と震える声で彼女を促し、車のナンバーを隠して、部屋に入りました。

ラブホテルの独特のエロい臭いが胸一杯に広がりました。
私は、部屋の鍵をすると、彼女を抱き締め、キスをしました。

すると彼女は私の首に手を回し、舌を入れようとしましたが、彼女が唇を閉ざしていて、舌が思うように入って行きませんでしたが、奥手な感じ、所謂素人感が物凄く、逆にムラムラが爆発してしまいそうでした。

2分ほどのキスを終えると、部屋へ入り、二人でベッドの縁へ座りました。

そして、職場の話を少ししながら、基本聞き手に徹し、彼女の肩へ手を回し、彼女が話をしてる最中に、大胆にも彼女のシャツのボタンを上から外し始めました。
私がボタンを外し始めると、彼女も話を止め、ブラジャーを捲りあげると、小振りの胸が露になりました。

私『舐めていい?』

また彼女は無言で頷きました。

そこからはもう止まりませんでした。

彼女の乳首を舌で転がし、または吸いながら、ベッドへ押し倒し、履いていたジーパンのウエストボタンを外して、チャックを下ろすと、彼女がか細い声で『電気…』と言いましたが、無視して脱がし、パンティーに手を入れました。

彼女も緊張していたのか、うっすらと濡れている感じでした。
クリを中指で優しくマッサージしながら耳舐めとキスを繰り返していると、彼女の股間は段々と汁気を帯びてきました。

風呂に入ってからと思っていましたが、興奮で何も考えなれなくなり、彼女のアソコへ頭を移動しました。
すると、ガッと頭を押さえつけられ、不安そうな声で『やっ…おふろ…』と言うので、力技で彼女手を振り払い、パンティーを脱がします。

その間、彼女は物凄い力を発揮しましたが、所詮女の力でした。
抵抗も虚しく、数分後には、パンティーを剥ぎ取られ、脚はこれでもかという程にM字に開かれ、たっぷりと風呂に入っていないアソコを私に味わわれる事になっていました。
舐めてる間、ずっと彼女は私の髪の毛を両手で鷲掴みし、切ない喘ぎ声を上げていました。




6
投稿者:モンキーズ
2018/01/23 19:16:03    (cQkZPSQM)
彼女のアソコの臭いは、気が付くと私の唾液の臭いになっていました。
興奮が冷めやらぬ私は、一旦起き上がり、彼女の両手を掴み、手首と足首を一緒に押さえ付けながら、再び彼女アソコの中身を全て吸い出すかのように汚い音を立てながら下品極まりなく彼女のアソコを味わい尽くしました。

彼女は舐められてる間、終止、声を殺すように『うっ…うぅっ…』とうめき声を上げていました。

初めは酷い緊張で、上手く立つかどうか心配してた愚息も、痛いほどパンパンに膨れ上がっていたので、私も下半身を全て脱ぎ去ろうと、一旦立ち上がり、ズボン、パンツを脱いだ後、ベッドで虚ろな表情でアソコをベチャベチャに濡らし、ぐったりしている彼女を見下ろしていると堪らなくなってしまい、彼女の股の間へ愚息をあてがいながら彼女に目をやると、彼女は虚ろな表情のまま、ふっと笑顔で頷きました。

生姦の許可を貰ったと悟った私は、愚息をゆっくりと彼女の中へと埋めていきました。

その時に私は感じました。

恐らく彼女は、大分長い間レスだったのだろうと。

締まりが物凄いのです。とにかく物凄い。

彼女の中のグチョグチョに湿った肉が、私の肉棒をギュウギュウと締め付け、引き抜こうとすると、吸われるような抵抗がある感じでした。

(これは…やば…い)

歯を食い縛りながらゆっくりとピストンしますが、焼け石に水でした。

5回目のピストンで根本まで入った瞬間、引き抜けずそのまま中に果ててしまいました。

そのまま彼女の胸へ崩れ落ちると、彼女は私を強く抱き締めました。
抱き締めてもらってる間も、愚息の痙攣が止まらず、まだまだ気持ちよく、イキながらも腰を少しずつ動かすと、精液を絞り出されるほどの締め付けが私の愚息を何度も襲いました。

恐らく、私が経験した中(少ないですが)でもダントツのアソコでした。

その後、落ち着きを取り戻し、改めて二人で風呂へ入り、湯船でフェラをしてもらいました。
フェラは正直歯も時々当たるぐらい、とっても下手でしたが、慣れてない感が私を酷く興奮させました。

濡れた髪の毛がとてもセクシーで、再びムラムラし、湯船で立ったままこちらへお尻を突きだして貰い、後ろから彼女の太ももを抱くようにアソコを舐め始めました。

彼女は身体をしっかりと洗ったあとの余裕からか、私がアナルに舌を這わせても抵抗せずに喘いでいました。

アソコからアナルへ舌を何度も往復させていると、再び愚息がパンパンになり、そのまま湯船で立ちバックをしました。

イッた後すぐの行為だったので、初めよりは楽しめましたが、それでも2分は持ちませんでした。





7
投稿者:(無名)
2018/01/23 22:30:17    (vjP0I1U.)
早漏なんて 気にするな暖暖
8
投稿者:(無名)
2018/01/23 23:54:47    (7gPjWO1q)
題名の娘 まだでてこない
9
投稿者:モンキーズ
2018/01/24 06:24:17    (ZhoDDWwF)
コメントありがとうございます。

風呂から上がった後、30分ほど休憩をして、彼女がそろそろ帰らないとまずいと言うので、最後にもう1回バックでやらせてもらい、彼女を家に送って行きました。
結局ゴム無しで全て中に出してしまいました。
後日談ですが、生理は1年来てないらしいので、妊娠の心配はほぼ無いとの事。中で出し放題の素晴らしい肉体です。

それから私達は急速に距離が縮まりました。

従業員の目を盗んでは、資材置き場など人気がない場所でちょいちょい逢い引きしました。
初めは二人でビクビクしながらキスだけで終わっていたのが、段々とエスカレートしてフェラ、クンニ、床に段ボールを敷いて寝転んで舐め合い、結局最終的にはセックスまでするようになっていました。

職場でのセックス、今となってはかなり病み付きです。とにかく興奮が凄く、毎回すぐイッてしまいます。
仕事中は、髪の毛が落ちない仕組みの、顔だけが空いた全身防護衣のようなものを着て作業するのですが、お互いその格好でセックスをしていると、とても非現実で、非常に興奮するのです。
見付かったら大問題でクビになると思いますが、そのギリギリなスリルも興奮するのです。とても止められません。
10
投稿者:ヒロ   natural8826
2018/01/24 09:07:15    (CBPQrR3G)
どこの食品会社だろ?俺も同じだから見つけたら3P
よろしく!!
続き待ってるよ!!!
11
投稿者:モンキーズ
2018/01/24 17:43:42    (DcZZ8cSo)
コメントありがとうございます。


男女の関係になってからは展開はとても早く、アナルセックス以外は大体やりました。
アナルセックスだけは未だにやらせてもらってません。

やらせない理由として、うんこが私の愚息に付いてしまうかもしれないという不安からだそうです。
まぁ、いずれアナルセックスも許してくれそうな雰囲気はあります。

しかし、意外にアナルセックス以上に興奮したのが
アナル舐めでした。
私は尻フェチが高じて、女性のアナルを舐めるのが大好きなのですが、舐められるという概念はなかったのです。

きっかけは冗談で、『◯◯って俺の尻の穴舐めれる?』と聞いたら、全然舐めれるよって事で、じゃ試しに舐めてみてくれない?っという感じでしてもらったのが始まりだったのですが、物凄く興奮しました。

現在では舐めるよりも舐められる方が好きになってしまい、職場でももっぱら私がお尻を突きだし、彼女が私の後ろにしゃがんでアナルを舐めてもらうスタイルが多くなってしまいました。

お尻の穴って、ホントに気持ちいいんですよね。



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