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2019/11/08 19:27:47 (cPoLauaV)
今から1年とちょっと前の話。西日本集中豪雨っていうのがあったのを覚えている人はいるでしょうか。

この話はその時の豪雨がきっかけでボランティア活動を始めた僕が、その中で知り合った人たちと予想外の展開になってしまった出来事をストーリー形式でまとめたものです。

正直、この話をまとめる上でいろいろな感情が入り混じり、どんなタイトルを付けるのが相応しいのかわかりません。基本的に長い文章となりますので暇な人は読んでくれたらと思います。

2018年6月末、西日本を記録的な集中豪雨が襲ってきました。それからインターネットやテレビニュース等の様々な媒体で「ボランティア募集!」の文字が目に入るようになったのです。

その時の僕は幾分、運動不足気味を感じてもいたし、いつも無駄使いばかりしていた僕は(たまにはボランティア活動といった健全な目的で金と時間を過ごすのもいいな)なんていう余裕があったのでした。

家の稼業を手伝っている僕、「中村信二(28)」は社長であるオヤジに「有休とっていい?災害ボランティアいってくるわw」という気軽な気持ちで、とあるボランティア活動をしている団体に登録を始めたのです。

調べたところ、ボランティア活動といっても2歳児救出で時の人のなったスーパーボランティアのあの人のような完全に個人でするボランティアや、団体に所属して活動するボランティアの2種類がありました。

これは個人タクシーと会社タクシーのような感じで、個人ボランティアはすべての活動が全部自己責任。そのかわり自由が利く。団体ボランティアは組織の活動規則に従う必要があるが、最低限の保証はされている。その違いでした。

とりあえず最初は何が何だかわからないので、一番最寄りの場所にあるボランティア団体を訪問し「集中豪雨のボランティアやりたいんですけど?」みたいな感じで面談し、それから面倒ではあったけど様々な書類を書きおわると「じゃ、いつからこれますか?」という感じで配属先が決まったのでした。

配属された先は広島県のとある場所。完全に浸水してしまったエリアでの作業でした。具体的な作業は、泥や水で浸ってしまった建物の1階部分からスコップと三輪車を使って泥をかき出し、それを所定の場所に捨てるという単純作業でした。

僕が広島の某エリアで滞在した時間は3日間。ボランティアスタッフのために当てられた公民館の一部に寝泊まりをしての作業でした。

その中で僕はこの話を進める上での主要キャラである2名の男女と知り合ったのです。

男のほうは福山雅治に似ているので、、そうですねハルマサ君としましょうか。年齢は37歳のボランティアリーダーの人でした。ハルマサ君は僕が所属しているボランティア団体とは別の団体の管理職であり、見た目もかっこいい。スタイルもいい。人柄もいい。そしてリーダーシップが完璧。まさに男からも女からもモテそうな爽やかボーイの人でした。

女のほうは、山本KID典史の姉か妹か、美優っていましたよね。あんな感じだったので優美さん年齢33歳としましょうか。けっして体格がにているとか顔が似ているとかではなく、茶髪であるのと日焼け肌であるのが共通するので美優という事にしておきます。(笑)ですが茶髪で日焼けといってもヤンキーやギャルのようなタイプではなく、どちらかというとモデルタイプの美人さんです。このひとはハルマサ君と同じ団体の女性のリーダーをやっている人でした。

僕は始めての3日間で、自分の所属するボランティアチームの先輩よりも、このハルマサ君と美優さんの団体と仲良くなっていきました。

その理由としては、僕が所属するボランティアチームは経験の浅い人たちの集まりで現場においては指示待ちしか出来ない人が多かったという事にくらべ、ハルマサ君率いるボランティアチームは活気にあふれ、笑顔、元気、やる気に満たされているとてもいい雰囲気のチームだったのです。

僕はハルマサ君達のチームに紛れて一緒に3日間の作業を無事こなし、僕はハルマサ君に「じゃ、今日の夕方の便で帰りますんで」と挨拶したのです。するとハルマサ君や、優美さん、その他のチームのメンバーたちから「ほんとありがとう!また一緒にやろうなw」「気を付けてねw 帰ったら連絡してねw」といった具合にたった3日間一緒にボランティア活動をしただけなのに、まるで古い友達かのような良い絆を感じさせてくれる素晴らしい人たちだったのです。

それが・・・なんであんなことに・・

さておき。ボランティア活動活動から帰った僕が真っ先にやったことはハルマサ君達のボランティア団体のHPの検索でした。それからフェイスブックでハルマサ君や優美さんにフレンド申請を送り、インターネット上で彼らの活動を応援する立場となったのです。

その時です。優美さんのプロフィールの出身地のとことが、まさに偶然、僕の隣町の場所だったのです。(中学でいえば隣の中学という感じ)

それから僕は美優さんに個人的なメッセージで「A町出身なんですか?僕はB町なんですw 偶然ですねww」というメッセージがきっかけとなり。。。僕と優美さんはそれから毎日、毎晩のように地元トークをチャットで繰り返すことになったのです。

結果、、僕はとんでもない勘違いをしてしまうハメになったのです。

この時、僕の中での優美さんは①彼氏がいない→フェイスブック上に彼氏という存在が一切感じない ②子供もいない→結婚しているようにも見えない ③僕と毎日、毎晩チャットしてまんざらでもなさそう ④ボランティア活動で知り合ったというのはどこに出しても恥ずかしくない健全な出会い ⑤地元が同じというのはなにかの縁

こういった複数の理由付けがあって特に③の理由が強かったのですが(もしかしたら優美さんに、正式いやとりあえずお試しでもいいのでお付き合いしてみませんか?)といえばokもらえそうな「とんでもない勘違いヤロー」になっていたのでした。

結果・・・。

優美「気持ちはありがたいよ。本当にうれしい。でも、言ってなくてゴメンw 来月、ハルマサと結婚するんだ^^;」
信二「いえいえw とんでもないw こっちのほうこそ空気読めなくてスミマセンwww ハルマサ君ですか、きっと幸せになると思います^^ 二人の事これからもめちゃ応援してます!w」

程度の強がりしか出来ませんでしたよ・・w 

それから個人的に優美さんにメッセージを送るのはやめる事にし、、程なくして二人のフェイスブックには「結婚しました!」という結婚式の写真付きでの報告。

僕はそれからフェイスブック自体、、あまり見なくなりボランティア活動そのものからも離れていったのでした。

それから半年後・・・・。

話は変わりますが、僕には悪い癖を持っています。それは休日に昼間から酒を飲んで、酔っぱらって気分が大きくなって旧友に連絡する。という悪い癖です。

普段は別に電話をして誰かと話をしたい、いやむしろメンドクサイと思う人間ですが、酒の力で気が大きくなったときは「久しぶりww 何してんの最近?Ww」と気安く電話やメールをする癖を持っています。

あれから半年後、その僕の酔っぱらい電話の被害者となったのが、「ハルマサ君」でした。

こっちは酒のんで気分が大きい。久しぶりにハルマサ君に連絡し、「結婚生活どう? 順調?W」とか聞くつもりで電話をかけてみたのでした。

すると・・・。

???「はい僕バイキンマン! ハッヒフッヘホー! お前はだれ・・・ ちょっと!!ハル君電話でないでって!(優美さんの声)あ・・」  プープープー・・・。

(バイキンマン??どういうこと???)

たしかに声は聞き覚えのあるハルマサ君の声でした。そして電話を奪い取ったのか、優美さんの声もしていたのです。

(なんだ。。いまの・・? ハッパ(大麻)でもやってんのか・・?)
もう一度電話をしてみたら「おかけになった電話は電波の届かないところにいるか・・・」のアナウンスが流れたのです。

連絡をとらなくなって半年。。幸せな新婚生活をしているハズのハルマサ君、優美さん夫婦。

とりあえず、、フェイスブックのメッセンジャーで優美さんに連絡してみたのでした。

信二「久しぶりw 元気ですか? さっきハルマサ君のところに連絡したの僕なんですけど、いきなり電話きれちゃったみたいで・・w」

優美「久しぶり^^ 連絡くれたのにごめん、今色々大変な事になってて・・」


続く。

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投稿者:博多   hakata
2019/11/08 20:01:40    (DAGksuuZ)
今後の展開楽しみです
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投稿者:(無名)
2019/11/08 20:27:58    (GfLxMtg7)
面白そうですね
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投稿者:中村信二
2019/11/08 20:47:12    (cPoLauaV)
信二「大変なこと??何かあったんですか?」
優美「うーんと、、どこから話すべきか・・w ハルの調子が悪くてね・・」
信二「病気かなにか??」
優美「うん・・メンタルやられちゃってね・・」

実際の会話はこんな簡単には済んでいませんが、僕は優美さんからハルマサ君が今、仕事のストレスが原因で「躁うつ病」にかかっていると聞いたのです。

躁うつ病といっても、優美さん曰く「かなり重篤」な状態だそうでした。近々精神病院に入院する予定にもなっているそうです。

信二「そんなに重篤なんですか??」と聞いたところ、「うん。かなり・・・」との事。優美さん曰く、もともと言動がおかしいと思い始めていたら、急に怒号などを挙げるようになり、幸い暴力とかはないものの、感情のコントロールが出来なくなってしまったと言っていました。

もともとハルマサ君は20代の時に軽い躁うつ病を患っていたのですが、それはもう完全に完治していると家族を含め周囲もそう確信していたそうです。それが新婚生活、新しい職場での仕事、人間関係、あらゆる「新しいもの」に自分自身が付いていくことが出来なくなり、もともと持っていた躁うつ病のケが発症してしたと(医者が)言ったそうです。

ハルマサ君は夜だろうと昼だろうと、ベランダから出て外に「入ってこいや! わかってるんだぞ! 南無妙法蓮華経!南無阿弥陀仏!!!!!!」とか、意味不明の言葉を大声で叫ぶらしく、それで警察も何度も家に来たそうです。

近隣住民もハルマサ君が壊れてしまった事を知らない人はおらず、そのうち警察が来ることもなくなってしまったそうでした。

近隣からの哀れみの目。ハルマサ君の入院日までの家庭内での看護。将来の不安。八歩ふさがりの状況に、ただただ精神病院への入院日が来るのを待ちわびるほかないと優美さんは言っていたのです。

その時、なんでもカッコつけたがるというか、余計な事に足を突っ込みたがるというか。。。「なにか手伝える事ありませんか?今は何に困ってますか?」と聞いている僕がいたのです。

すると藁にもすがりたい気持ちとはこの事なのでしょう。優美さんからは「めっちゃ助かる><! 実はハルがいまほっとけない状況だから、外でやらないといけない事(役所手続き等)が山ほどあるんだけど、一緒に歩けないから私が外出る間だけでもハルを見てくれるだけでマジ助かる><」と返事がきたのです。

まったく予想外の展開が始まろうとしていました。

もうこのまま縁も終わっていくのだろう。と思っていた優美さん、ハルマサ君、その人たちとの数奇な縁が、また活性化していった時でした。

たった3日間しかボランティア活動で顔を合したことの他ない僕に、「重病人の身内の看護」という重要な仕事を任せなければならないほど優美さんは追い詰められていたのです。

それから僕はまた、社長であるオヤジに「来週の月と火に有休使うからな。困ってる人いるから助けにいってくる!」といって土日含んで4日間の連休を取得し、ハルマサ君と優美さんが二人で暮らしている岡山県の某所まで僕は車を飛ばしていったのでした。

ハルマサ君の家は一般的な2階建ての建売住宅でした。僕は表札が間違っていない事を確認し、家のインターフォンを鳴らすと、すぐに玄関から優美さんが出てきてくれたのです。

表情は非常にやつれている感じがしました。服装は茶色のセミロングの髪の毛をゴムをつかって後ろでまとめ、シャカシャカした生地のウインドブレーカーに流行りの黒い細ジーンズという、いかにも今から役所に行ってきます。というような服装で出てきたのでした。

家の中に上がらせてもらうと、、すでに異様な光景が広がっていました。とにかく、、散らかっている。食べ物がはいっていた容器や袋、タオルや靴下などの衣類、破壊されたガンダムのプラモデル、落書きされた画用紙、あとハルマサ君が作ったという、正体不明の粘土や発泡スチロールで作られたオブジェというかモニュメントというか・・。

不気味な家でした。それ以外言いようがありませんでした。ハルマサ君は何をしていたかというと、この時は躁鬱の中でのウツ状態の時であり、うつろな目でボーーっと魂が抜けた目でテレビを眺めていました。

もうそこに、以前にみたハツラツとリーダーシップをとれるハルマサ君の姿はありませんでした。自分でハサミで切ったのか、不自然なざんばら髪になっており、ところどころストレス禿っていうのか、髪の毛がはげている部分があるんです。

右目は僕の目をじー・・・・と見てくるのですが、左目は天井あたりを見ていました。脂ぎった顔には無精ひげを生やし、髪の毛も洗っていないし歯も磨いていないのでしょう。異臭・・・・が漂っていたのです。

それから僕と優美さんは、久しぶりである事の簡単な挨拶を済ませ、時計がもう15時過ぎている事から、「先に役所にいったらいいよ」ということで、僕がココにきてまだ30分も経ってい居ないのに、ハルマサ君の看護、いや監督が課せられてしまったのです。

正直、、、恐怖を感じました。いくら暴力とかはない。とは聞いてはいても、今このキッチンにあるハサミを使って突進されたらどうしよう。。今はまだボーっとしているだけだけど、「お前だれじゃ!!!」とかいって絡まれたらどうしよう・・・。まさに恐怖意外のなにものでもありませんでした。

とりあえず・・・何か出来る事はないか。いや、何かしてないとこっちの気が変になりそうなので、とりあえず自分が居るあたりから掃除をする事にしたのです。

チラチラとハルマサ君のほうを見ながら、散らかった明らかにゴミと言えるものを順番に手に取ってゴミ箱に捨てていき、捨てていいのかどうかわからない物はとりあえず隅っこの邪魔にならない場所に固めておきました。

ハルマサ君はずっと同じ態勢のまま、テレビを見つめる事2時間。夕方の18時前になっても同じ態勢でテレビを見ていました。後で知ったのですがこの時はかなり強い精神安定剤を飲んでいたそうです。

この空間にきて2時間、僕も少しづつ慣れてきた部分がありました。最初、リビング的なフローリングの場所、寝室っぽい畳の部屋、キッチン周辺のゴミ捨てと片付けを始め、それなりに片付いた環境を作ることができました。

そしてふと・・・けっして健全ではない発想が僕の頭をよぎったのです。

それは、、(よく考えたら、新婚夫婦の家に堂々と上がり込むチャンスなんて普通ないよな・・・)っていう非日常的なスリルめいたものでした。
よく考えたらそれもそのはず。。

僕は彼女もここ数年おらず、生身の女性の姿はおろか生活空間なんて知る由もありません。ですが、この場所はあの優美さんが生活するプライベート空間でもあるんです。

本来、僕のような人間は女性が生活する空間なんぞに足を一歩たりとも踏み入れる資格すらない人間ですが、この時はすでにもう、、家の中どころか留守まで任されているのでした。

僕が掃除して当たり障りのない部分、今案内されて目に見えているリビングや畳の部屋、キッチンの掃除はともかくとして、、、、、2階部分はどうなっているんだろう・・・。なんていう、起こしてはならない願望を起こしてしまったのです。

優美さんは役所によって実家によって帰ってくるといってました。帰る前には僕の携帯に連絡がはいるそうです。いまだ優美さんが帰ってくる気配は無し。

僕はハルマサ君がうたた寝しているのを確認すると、そのまま誰も上がってもいいなんて許可を得ている訳ではないのに、2階部分へと上がっていったのです。

2階部分は西と東の2部屋に分かれており、ハルマサ君が普段プライベートで使っている部屋はドアが開いていたのですぐにわかりました。となると、対角線にあるドアの部屋が優美さんの部屋だろうことは容易に想像がつきました。

そして僕は優美さんの部屋に勝手に侵入し、、男としてやってしまう事は一つでした。

勝手にクローゼットを開け、、タンスを開け、、、下着類を物色してしまったのです。
下着類の中には、きっと結婚式の時に使ったのでしょうか。ウェディング系のブラとパンツ、そしてガーターベルトなども格納されており、それらを物珍しそうに物色してしまいました。

そんな事をしている間に、ふと・・(洗濯機の中とかに使用済みが入ってるかもしれないな・・・)なんて思い起こして、今度は1階のお風呂場や脱衣所への場所へと入っていったのですが、こうも悪い予感は見事に当たるのか、、洗濯機の中には数日分の衣類がパンパンに詰まって入っており(家事をする余裕もないんだと思います)目当ての使用済み下着も入っていたのです。

僕はおもわずその下着類の何枚かをポケットに突っ込み、、人間としてどうかしてしまったのでしょうか。。。壁にはっている幸せそうな優美さんとハルマサ君の2ショット写真の前でその下着をクンクンと鼻で嗅いだりしたのです。

それからハルマサ君のすぐ近くに移動し、心の中で(コイツが俺が好きになった人の旦那なのかよ)とか相手を見下しながら、寝ているハルマサ君のすぐ顔の前で優美さんのパンツを広げたりしていました。そんなことをしているうちに、、僕はとんでもない背徳的な興奮要素に支配されていったのです。

ここまでくるとオカルト的な考えすら頭をよぎりました。

ハルマサ君もこの家に引っ越してきてから病気になった。という優美さんの言葉を思い出し、、僕もこうしてこの家にきて急に背徳的な思考を持つようになったのです。なにがいいたいかというと、この家には悪霊でもいるんじゃないか!という突拍子もない発想でした。

そんな事をしている間に僕の携帯電話が鳴り、、優美さんがもうすぐ家に帰るとの連絡があったのです。とりあえず晩御飯は何を食べる?という連絡でした。

それから僕はふと我にかえり、手に取っていた優美さんのパンツを元の洗濯機の中に格納し、見える範囲だけ片付けといたので^^ というアピールをするためにも、元の位置に座って優美さんを待ったのです。

そしてその日は優美さんとハルマサ君は2階のそれぞれの寝室へ。僕は1階の畳部分に布団を引いてそこで就寝しました。1日目は来るのが昼過ぎてからという事もあって、あっという間に終わっていきましたし、ハルマサ君も薬が効いていたのが、ずっとボーーとしたまま終わってくれたのです。


続く。
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投稿者:(無名)
2019/11/08 21:52:39    (GfLxMtg7)
なるほどなるほど~ 又又 気になりますね~
6
投稿者:(無名)
2019/11/08 22:05:50    (308AJ0Ft)
ソウウツ病、どくとるマンボウ先生が広めたこの病、久しぶりに聞きました。しかもマンボウ先生より重症のご様子。今後の展開に期待します。
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投稿者:中村信二
2019/11/08 22:17:47    (cPoLauaV)
2日目

僕が1階の畳の部屋で寝ていると、上から「うおおおおおおお!!!!!!!」という怒号が聞こえてきたのです。(始まったか!!!)と驚き飛び起きる僕。

すぐさま僕は警戒モードを発令し、「大丈夫ですか?!」と二階の階段部分の中腹まで上がって声をかけました。すると「うおおおお!!!!!!」というハルマサ君が何か優美さんの服についている飾り部分が気に入らないのか、それを衣服から引きちぎろうとしている光景があったのです。

優美さんは「ハル!なに取ろうとしてるの!」と言いながら、ハル君から服を奪い返そうと部屋の入り口付近でレスリング状態になっていました。

「大丈夫ですか!?」と声をかける僕もいましたが、内心、(www ^^;)となる光景でもあったのです。

それもそのはず。40が手に届く男がざんばら髪で必死に服から飾りをはぎ取ろうとしているのも滑稽だし、、それを必死に阻止しようとする美人妻が、お尻を僕側に突き出して薄いパジャマズボンから中の白パンをモロ透けさせながら必死にレスリングしているんです(苦笑・・・)

僕も「ハル君、これ欲しいの? ちょっと離そうかw 服がやぶれるからw」等といってハル君をなだめ、、なんとかハル君を落ち着かせたのがこの日、一番最初の僕の仕事でした。

ココにきて2日目は、西日本集中豪雨でのボランティア活動をはるかに超える精神労働でした。いつ爆発するかわからないハル君と一緒に、優美さんと入院書類をまとめたり、ハル君の着替えなどを準備したり、まだ掃除が行き届いていないベランダや玄関などの片づけ、そして食事の買い物など僕が動ける事は僕が動き、優美さんしかできない事は優美さんがするような分業制になっていました。

そしてハル君の入院準備でまだ足りないものを買い出しに行くだけなら僕でも行けるのですが、ついでに銀行にも行くというので外には美優さんが出る事になりました。

昨日とは違い、躁鬱のソウモードになっているハル君と一緒に僕は家で過ごすハメになったのです。

まだまだ十分肌寒い季節、優美さんは縦じまのグレーのタートルネックのワンピース姿で出ていきました。それを見送った僕は、30代、、人妻、、モデル体型、、といった伴侶が僕も欲しいなぁ・・・なんて渇望感に支配されたのを覚えています。

この優美さんがいない間の2時間、僕は最高の苦痛の時間でもありました。そう状態のハル君は、動く、叫ぶ、活動する、、何をしでかすかわからないのです。

引き出しから何かを出しては放り出したり、何かを作ろうとしているのか絵を描き始めたり、それを僕に「これははな。創造と破壊じゃ。わかるか?創造と破壊?」とかいいながら、不気味な工作をしているのです。

「ああ、創造と破壊ねw うんw それ作ってるの?」なんていいながら、相手をしつつ、(関わりたくねー・・・・)なんて思いつつ、優美さんが帰ってくる2時間を耐えるほかなかったのです。

しかし、この部屋に棲みつく悪霊は、そんな僕にも素晴らしいご褒美を用意してくれていました。優美さんが家に帰った後、インスタントカレーではありましたが、サラダと一緒に食べるときに、またハル君が暴れだし、、(カレーをスプーンですくって壁に投げつける)優美さんもほおっておけばいいのに、またハル君からスプーンを奪い返そうととっくみあいをするんです(笑・・w)

優美「ちょっとハル!やめて!食べ物だよこれ!!!」と、、まるで母親ですww

するとハル君は、「うわあああああ!!!!」と言い出し、スプーンどころかカレー皿をそのものを投げ付けようとしたので、それを阻止すべく僕と優美さん二人かかりでハル君を押さえつけ、そしてまた暴れるハル君がいるのでした。

このスプーンを奪い返すという行為と、カレー皿を奪い返すという行為の中で、僕は優美さんのタートルネックワンピースからの青パンチラを何度も拝み、そしてカレー皿の時には肘が胸にあたったりするという恩恵まで受ける事が出来たのです。

そしてなんとか食事を済ませ、半ば無理やり強烈な睡眠作用がある薬を混ぜた煎茶を飲ませ、、21時にはハル君は1階リビングでテレビを見たまま深い眠りに入ってくれたのです。

優美「はぁ~~まじ疲れた。。とりあえず明後日で入院してくれるから一安心だけど。。。」
信二「というか、こんな状態なら即入院できると思うのですが、なぜこんなに時間かかったのですか?」
優美「もともとハルの事をしってる医者がいたんだけど(20代の時の躁鬱というアレ)その医者の都合と入院患者の受け入れの順番待ちっていうとこかなぁ」
信二「そうなんですかー。というか、ハル君入院した後の事なにか考えてるんですか?」
優美「もうこの家には居れないからねー・・」
信二「借家でしたっけ?」
優美「それがせめてものの救いかな」
信二「持ち家だったらやばかったっすね。近隣との関係とか。」
優美「うん。なのでいったんは解約して私は実家に一度帰ると思う」
信二「ハル君が一時的なものであって入院して治ればいいですね」
優美「それは未知数・・w とうかハルが出てきた後の事なんて考える余裕すらないw」
信二「そうっすね・・w」
優美「せっかくハルが寝てくれたし、せっかくだしちょっと飲みますかw」
信二「おw そうきましたかw 乾杯しちゃいますかw」

そんな感じで僕たちは酒を少し飲み始め少し盛り上がって話したのはいいですが、優美さんも僕も疲労困憊。優美さんは「ふわあああ・・・」と大きなあくびを連発していたし、僕がシャワーを借りている間に優美さんは畳の部屋で僕が借りている布団のに半分だけ身体を乗せながら寝てしまったのでした。

そして・・・とうとう超えてはならない夜がやってきました。

僕は優美さんが僕の布団を占拠してしまったとはいえ、勝手に2階に上がって部屋にはいって眠る訳にはいきません。だからといって寝ている優美さんを起こし、「上で寝てください。」ともいえるはずもなく。

寝ている優美さんにかけ布団をかけてあげ、僕はそこから少し離れた場所で座布団を二つ折りにした枕をつくってごろ寝する事にしました。

夜は肌寒い季節でもあったので暖房の温度を高めに設定し、とりあえず(これでなんとか寝れるかな・・)という気温になってから、僕は目をつぶって寝る事にしたのです。暗い部屋の中では、カチカチカチという時計の針の音、「ずううぅう・・・・ずぅううう・・・」というソファーに寝転がって睡眠薬を飲んで寝ているハル君のいびき。暗闇を照らすテレビの明かり。そして無音で布団の中に丸まっている優美さん。そして僕・・・の姿がそこにはありました。

目をつぶって1時間、、いや2時間すると僕もだんだんとこの状況に慣れてきて、、疲れも後押しして眠気がやってきました。そして眠るか眠らないかのハザマをウロウロしていたら、「は!!??」と目を覚ました優美さんが、すぐ隣で布団もかけずに畳の上で寝ている僕に気が付いたのでしょう。

すると小声で(風邪ひくって・・!)と隣でゴロ寝している僕を布団の中に入れてこようとしたのです。(一緒に入ろうではなく、布団を返却して自分は上に上がろうとしたのだと思います)

すると僕の本能がそうさせました。策もなにもありません。本能がそうさせた。としか言いようがありません。

寝ぼけているフリをしながら、僕に布団をかけようとする優美さんの体をがっつり掴み、抱きしめるような感じで一緒に布団の中にひきずりこんでいったのです。

優美さんは(ねぼけてる?ww こらこらw)と小声でいっていました。ですが僕はそのまま優美さんに、言い方さえ気にしなければ、無理に抱き着くような感じで密着していき、密着すると同時に一気に片方の手は優美さんが昼間に来ていた着の身着のままのタートルネックのワンピースのふとももから奥に手を差し込もうとしていました。

(ちょっとどこ触ろうとしてるのw)と僕の手首を掴んできましたが、、、もう僕はこの1日目、2日目の短い時間でしたが、今いる非日常的な空間の中で優美さんの私生活をいうものを垣間見てしまい、背徳的な性欲を制御できなくなっていたのです。

2度いいますが、策も何もありませんでした。ただ本能に従ったところこのような行為に及んでしまったのです。

ですが、、ちょっと強引だったかもしれません。僕が優美さんの太ももの間に差し込んだ手は、優美さんからのささやかな抵抗をはねのけ、、簡単に優美さんの股間位置まで触れていました。

同時に(ングっ!!!)という感じで優美さんにキスを迫っていき、「あくまでこの段階までは」寝ている主人のすぐ横でレイプされそうになっている妻という構図であったと思います。

続く
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投稿者:中村信二
2019/11/08 23:20:46    (cPoLauaV)
そのまま強引にパンツの上から優美さんの股間を掴み、そして唇の中に舌をねじこもうとする僕。

すると、、優美さんは一気に抵抗を辞めてしまったのです。

その心理はきっと、、昼間は精神がくるった夫の看護をし、夜は協力者だと思っていた知人に裏切られるその身の不遇さに、もう心底疲れてしまったのかもしれません。

ただ寝かせた丸太のように無抵抗で動かない優美さん。ですがこの時の悪魔に魂を売ってしまった僕は、相手が動かなくなったのをいいことに、ワンピースを下からお腹くらいまでめくりあげ、さらにブラからオッパイをはだけだし、、顔をめくられたワンピースの中に顔を強引に突っ込み、、出てきた乳首に吸いついていきました。

それでも優美さんは動きませんでした。

さらに調子に乗った僕は優美さんの足を左右に広げ、今度は股間のパンツに顔をうずめ、、ながら・・・体制を69の時の状態にように自分の股間を優美さんの顔に近づけていったのです。

つまり、、無言での(お前も舐めろ)の合図でした。

ここまできてやっと・・・優美さんの中で何かが吹っ切れたのだと思います。

優美さんは僕のズボンをガサガサとまさぐりだし、ズボン、トランクスを引っ張ってフルボッキしている僕のムスコを手で掴んで取り出すと、いっきに口の中にくわえてきたのです。

レイプではなく、セックス。というものが始まった瞬間でした。すぐ向こうではハルマサ君が寝ているにも拘わらず。

セックスというより着衣セックス。さすがに暗黙の了解で、どれだけ深い眠りに入っているとはいえ、ご主人であるハル君のとなりで全裸になる勇気は持ち合わせていませんでした。

僕が露出している部分はズボンとトランクスをムスコだけが出る位置まで下げただけ。優美さんも僕から中ではブラを外されてはいるものの、基本、来ていたタートルネックのワンピースは着たまま。

敷布団の上で掛布団をかぶせ、その中で僕と優美さんは着衣69に及んでいました。僕は僕で優美さんのパンツの上から、あるいはゴムを少しずらして直接、優美さんのクリトリスを入念に舌で舐め、優美さんはズボンからチョンと出ている僕の「ノ」の字をしたムスコを口にくわえてくれていました。

この始まった瞬間は普通の性行為の中での、まずは指マンする。じっくり脱がしていく。フェラをさせる。クンニをする。といった「落ち着いた行為」はありませんでした。

ただひたすら、沸き起こる欲望性欲を発散する為に、相手の秘部にくらいつく。そういった野性的な行為が繰り広げられていたのです。

最初は嫌がった優美さん、それから放心状態になった優美さんも、おそらく・・・旦那の寝ているすぐ横で他人とSEXするという背徳的行為の極みに興奮してきたのだと僕は解釈しています。(なぜならこの後の行為が積極的すぎるからです)

掛布団の中の酸素濃度が低くなり、息苦しいだけの蒸し暑い空間になってから初めて僕たちは布団をはずし新鮮な空気で深呼吸をしました。その段階でやっと一息ついてから、、僕はベルトのバックルを外し、ズボンと下着を膝くらいまで下げることが出来たのです。

それからは敷布団の上に大の字で寝ころび、足元に優美さんに来てもらい、上目使いをすれば僕が見える形でフェラをしてもらいました。いったんその気になってしまった優美さんは、大胆にも旦那さんであるハル君が寝ているすぐ隣の部屋で、「ズプッ♪」というやらしいフェラ音を奏でながら激しく頭を上下させていたのです。

かくいう僕もこの時年齢は28歳。彼女いない歴3年。最後のHは25歳の時に4つ年下のSEX下手のポチャ系の彼女との行為が最後でした。

いうなれば33歳という年上、そして人妻とのHなんてこの時が初めてであるし、この先もそうある事ではないでしょう。

僕にとっての初めての30代、他人の手のかかった女性とのSEXは、今までの「子供じみた」SEXの概念を一気に吹き飛ばすくらい衝撃的なものがありました。

何が衝撃的だったかというと、もう個人差といえばそれまでなのですが、前の彼女と比べると、とにかく敏感なのです。一般的な発想では、30代より20代のほうがカラダは敏感だという今までの思い込みは、決して正しい思いこみではないという事が証明された瞬間でもありました。

優美さんのアソコを舐めている間、指で触れている間、とにかく(どこから出てくるんだよ・・w)というくらい愛液が滴り出てくるのです。それにフェラの時も前の彼女は自分では奥ゆかしいと思ってるのかもしれませんが、ただのへたくそ。それに比べて優美さんは、恥ずかしくないのか慣れているのか、頭をガンガンとワイルドに振って、フェラ音を響かせながらするという積極っぷり。

シーン的には後のシーンでの話になりますが、前の彼女はただ受け身で正常位で構えているだけ。しかし優美さんは積極的に騎乗位で腰を振ってくるし、座位でも腰をガンガンと振ってくるのです。し・か・も・です。それら動きがめちゃ慣れているのです。

あと数センチ上に上がったらスッポリと抜けてしまうという寸前で腰の動きを止め、また根本まで自分のワレメで包み込んでくる、そしてまた抜ける寸前まで上げてきて、また根本まで包み込んでくるという技を見せてくるのでした。しかも、かなり早く激しい動きでそれを可能とするのです。

あと補足でいえば表情です。前の彼女が、ただニタニタしながら恥ずかしそうにしているのに比べ、優美さんは心底、気持ちよさそうに顔をしかめっ面したり声をこらえる為に手で口を塞いだりもしてくれるのでした。

優美さんを評価しだせばキリがないのですが。。。男のロマン、、パイパンでもありました。

思い起こせば、ボランティア活動でスコップで泥をすすったり、台車を押したりしているあの時から、僕は優美さんの事を「卑猥な目線」で見ていたのだと思います。前かがみになった時の尻、、しゃがんだ時のTシャツからの少し見える谷間、地面にヤンキー座りしながら雑談(地面が泥である場合がおおいので)しているとき作業ズボンの股間部分を見ながら(和式トイレの時の恰好www)とか思ったり。

そんな心のどこかで、優美さんのことを性的な目的で見ていたからこそ、今のこのシーンが展開されているといっても過言ではないかもしれません。

そして・・僕は優美さんが本気で僕をイカせてこようと、口でのフェラから高速マッハでの手コキに切り替えられた瞬間から、僕の中に(出る!!!)という感覚が沸き起こってきました。

ですがさすがに声に出して「出る!」と今更いうのも何かもどかしく(ここまでずっと無言だったので)結局、手コキされながらドプ!ドプ!!と優美さんの手に掴まれながら射精してしまったのです。

優美さんは僕に射精が始まっているのになんの容赦もなく、ただタレ流しという感じで、ひたすら手コキの速度を緩める事はありませんでした。優美さんの人差し指、中指、薬指と白い精子がねっとりとかかっていき、最後の一滴まで手コキで絞り出されてしまったのです。

そして手に着いた精子をテッシュか何かでふくのかなと思いきや、優美さんは指についた精子を自らまんべんなく指をなめてキレイにし、、そしてムスコ側に付着している精子の残りは、いわゆるお掃除フェラという形で結局・・・・すべてキレイに飲み込んでくれた形となったのです。

それでも優美さんの積極性は失われませんでした。

僕はフェラの時からずっと布団に寝転んだ状態であったのですが、フェラが終わった優美さんがチラっとハル君の様子を見た後、立ち上がり、細くて長い脚からパンツを脱ぐと、騎乗位という形でまたがってきたのでした。

優美さんは僕の股間を手で掴み、自分のアソコの位置に充てると、ゆっくりと沈むように僕を受け入れてきたのです。

そしてやっと小声で・・・(出るときは(体位)上きてね)と言ってきたのでした。つまり正常位になって。という意

「ハイ・・」と僕も小声でそれにこたえると、優美さんは僕と両手を繋ぎながら、騎乗位、前後に腰をふって擦ったり、腰を円を描くように回転させたりしながら顔をしかめっ面して感じていました。

この間、、ずっと僕は無防備。それこそ僕が批判している前の彼女のように、布団の上で受け身の状態を続けているだけ。

ただ一つ、、ただ一つだけ言えば、これだけの容姿の持ち主なので、それなりに男性経験はあるのでしょう。シマリがいいとかそういうのはあまり感じませんでした。見た目はパイパンで黒ずみとかもなさそうな、ほんとキレイなワレメなのです。ですが、しっかり30数年の人生の中で使い込んでいる。逆にそれがリアルに感じて精神的な興奮を導き出す要素でもあったのですが。

それから二度目の高揚がやってきました。もうパンパンパン!!!!と普通に音を出しながら優美さんは騎乗位から座位に移り、そして僕がそろそろ・・・と合図をしてから正常位へ移行。

クライマックスば僕が必死に腰を振って、最後は優美さんのお腹周辺に二度目の精液を射精し、、いやお腹に出そうとスタンバイしたら、すぐに優美さんが僕の愛液まみれのムスコを手で掴んで手コキ補助をしてくれながらお腹(一部、めくられたタートルネックのワンピースにもかかってしまいましたが。着衣SEXは続いています)に出すことが出来たのです。

優美(シャワーしよか)

小声でいってきました。そして僕たちは交代でシャワー室に入り、僕は厳密にいえば股間を洗うだけ。優美さんはもともと、風呂すら入っていなかったのでゆっくり時間をかけてシャワーを楽しんでいたようです。

3日目に続く。
9
投稿者:通行人
2019/11/09 11:39:52    (NSex/XPs)

此れが実話なら

鬼畜としか言い様がないね

女性の敵だね!
10
投稿者:(無名)
2019/11/09 23:07:16    (lB1mwzDk)
>>9 どうして?
人妻に手を出したことはいけないことだが、決して暴力ではなく、おそらく彼女は新婚でありながら満足な夫婦生活が出来ておらず、欲求不満もあったであろうし、今回のことで夫の看病で疲れていたものが和らいだと思うな。
だから夫の病にかこつけて人妻と関係を持つことが許されることとは言わないが、「鬼畜」、「女性の敵」ではないと思う。
11
投稿者:通りすがり
2019/11/10 02:36:10    (xtDKr/aR)

>>10さん

其れは男の勝手な解釈
都合の良い言い訳に過ぎないのでは?


実話と仮定して

彼女はかなり心のメンタルが
必要で有って
身体のメンタルは二の次

愛する旦那の介護で
身も心も疲れきってる
女性を同意無く
旦那の側でおかすのが

鬼畜で無くて何なのですか?
女性の気持ち考えず
自分勝手な行い考え

女性の敵で無くて何なのですか?

彼女の心のメンタル
日常のサポートのうえで

お互いの気持ち

流れで求め合うので有れば

男と女 致し方無いかとは思いますが

力でねじ伏せるのは

レイブ 鬼畜と言われても仕方無いのでは?


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