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2019/07/28 00:08:33 (cutVHv9o)
2年くらい前の話です。僕は当時31歳、ハイツの2階の203号室に住んでいました。両隣は住んで居なかったので、夏の時の洗濯物を干すときは上半身Tシャツ下半身は、ボクサーパンツ姿で洗濯物の出し入れをしていました。

ある日引っ越し業者がハイツに来て
声が聞こえて来ました。

引っ越し業者A「何号室でしたっけ?」

引っ越し業者B「202やから」

俺の心の声「マジかよ、入居してくるんか~い。どんな人なんかな、騒音とか気を使ってくれる人が良いな」

まぁ今日は少しうるさくなりそうやな、もうすぐ昼やから、飯でも行こうと思い車に行くと。黒のフィットが止まってました。

越して来た人だろうなと思い、車を走らせて引っ越しの出し入れで面倒くさいだろうと夕方まで帰らないでおこうと昼ご飯を食べた後、車のオイル交換をし洗車をしドライブしてハイツに帰りました。

お隣さんはカーテンをつけ終わり、電気をつけもう生活出来る感じでした。

僕は気にせず自分の玄関に入り、シャッターを締め、電気とテレビを点けました。

その数分後インターホンが鳴り、お隣さんの挨拶でした。
はいと出たら

はじめまして、隣に越して来た、表川です。

俺「今出ます。」

ドアを開け、新婚さんでした。旦那さんは好青年でハキハキ喋る営業マン風でした、奥さんはお笑い芸人の福田彩乃に似てて香水がキツめそんな印象でした。

凄く丁寧で良かったと思いました。

なんか凄く新鮮な気持ちになれました。

その次の日、僕は交代制の仕事をしていたので夜勤でしたので昼は家にいました。昼前の11時くらいに起きてシャッターを開け。ボクサーパンツで出ようかと思ったら、そうだ隣に引っ越ししてきたから、今日からはズボンもちゃんと履いて外に出ようと思いました。

表川さん宅ではズラリと洗濯物が掛かっていました。

そこで目を疑ったのは、僕の方へ掛かって下着はなんと奥さんのパンツにブラジャーでした。
マジかよ、嬉しいやらなんやら、変な気持ちになりました。

僕も洗濯しようと回して干しました。
もう一度見たらやっぱり下着でした。水色、オレンジ、緑色でした。
ラッキーな気持ちになり、なんかその時、おもむろにカレンダーに水色、オレンジ、緑色と書いていました。

そして1週間・2週間が経ち洗濯物を常にチェックし
ていた訳ではありません。なんせハイツとかでは男性の下着は干しても女性の下着は干さないよなぁと思いました。

パソコンで検索しても基本女性の下着は外には干さないと書いてたし、隣の奥さんはちょっとおバカなのかなと思いました。それか実家では外に干していたから流れでそうしてたのかなと思いました。

まぁ目の保養には良かったです。さっきの3色の他に赤色と黒色がありました。たまにベージュに花柄のあれは旦那さんのための勝負下着だったのか?と自己妄想をしていました。

僕は近所付き合いが実家にいる時から良かったので挨拶や旅行に行った時にお土産等をたまに渡していました。

京都に旅行に行って八つ橋を買って大家さんとハイツに住む人に配って、隣の表川さんにも渡しました。
その時も、

ピンポーン

表川奥さん「はいっ」

僕「隣の者ですけど」

表川さん奥さんは「なんでしょうか?」

僕「前、引っ越しの時に貰ったお返しに、僕旅行に行ったんですよと言うと」

表川さん奥さん「御丁寧にありがとうございます」といわれました。

テンション上がりました。そこでちょうど良かったらお茶でもしませんかと言われたかった(笑)

僕「また食べて下さいねと言いました。」

そこから表川さんとは少しずつ仲良くなり3日後くらいに旦那さんから、

表川さん旦那「お土産御丁寧にありがとうございました。美味しく頂きました。」と言われ、

僕「いえいえ、引っ越しされて来たので、そのお返しですよ」と

表川さん奥さんともその後くらいからすれ違っても、挨拶して今日は暑いですねとか、夕方雨ですねとか言い合ってました。

なんかあの干してある下着をローテーションで奥さんが着て、洗って、と思ったら。妄想が暴走しました。(笑)

ある日

表川さん奥さん「僕さんて、夜に車で仕事行かれてます?」と言って来ました。

僕「はいっ、行ってますよ。2交代の仕事なので
それで、朝の8時くらいに帰って来ます。」

奥さん「しんどくないですか?夜勤?」

僕「そりゃしんどいですよ。でも生活の為に頑張ってます」

奥さんと「夜勤明けはしんどいですか?」
と言って来ました。

僕「そりゃしんどいですよ。慣れたら余裕ですが」

奥さん「旦那はずっと営業なので、夜勤とかやってないので、昼ばかりですと」

僕「だから表川さんの旦那さんハキハキ喋られるんですね。と言いました。僕は工場勤務なので喋りでは太刀打ち出来ないですよと言ってました。」

奥さん「いやいや、僕さんも技術的な事されてるんじゃないんですかと言ってくれました。」
そんな会話をしていても今日はなんのブラジャーしてるんだろうとずっと気になってました。(笑)

とりあえず10分くらい話していました。夜勤明けだったので寝て起きて夕方くらいにスーパーの買い物しておにぎり、味噌汁を買い。ハイツ戻ったら表川さん奥さんが洗濯物を取り込んでいました。

奥さん「買い物ですか?夜勤頑張って下さいね」と言ってくれました。

僕「はいっ」と答え!

その一ヶ月後くらいにまた夜勤の月曜日に、朝駐車場でゴミ出ししているときに、

表川さん奥さん「あっ僕さん今日夜勤ですねと」言って来て。

僕「えっ、覚えてたんですか?」と言ったら、

奥さん「だって車ありますやん、この時間に車あるって事は夜勤いう事でしょ(笑)」

そうこうケラケラ笑ってたら、表川さんの奥さんは僕と喋るのは嫌いじゃないみたいだなと思いました。

その木曜日の夜勤明け、曜日で言う金曜日に僕が帰って来る時間に自分の玄関前・僕の玄関前を掃除していました。

僕「ありがとうございました。」

奥さん「お疲れ様です。別に良いですよ。夜勤明けは何食べてるんですか?」

僕「ビールとソーセージとかまぁ体に重く来ない物ですけどと」

奥さん「ビールとつまみ持って来て良いのでうち来ません?」

僕「シャワー浴びないと行けませんし、人の家上がりこんで急に寝ちゃうかもしれませんし、まぁお誘いありがとうございます。シャワー浴びたら伺っても良いですか?」

奥さん「OKですよ。寝たかったら家に戻って下さいね。私洗濯物干さないといけないので、シャワー浴びて用意出来たらインターホン鳴らして下さいねと言われました。」

でも人妻の家上がりこんでいいのかなと思いました。優しい奥さんなんだろうと思いました。

それでは用意が出来、いよいよインターホンを押しました。
奥さん「僕さんでしょ?鍵空いてますよ」と

僕はドキドキしながら玄関に入り、鍵を閉めて、冷えたビールに枝豆、奥さんが飲むと思ってQooのアップルを用意しました。

奥さんは手早く洗濯物を干して、手を洗いこっちへ来ました。
僕は枝豆に塩が欲しかったので奥さんに借りました。
テレビを見ながら、隣の家の窓から見える景色を見ながらドキドキしていました。
色々写真が飾ってあったので見ていました。

奥さん「恥ずかしいからあんまり見んといて」。と言われました。

色々ハイツの決まり事や101号室の旦那さんが愛想悪いだの、世間話をしていました。僕も500ののどごし生を飲みながら、ちょっとHな話題を入れつつ。

ところで下ネタを言いに来たのではないですが奥さん下着いつも干されてるじゃないですか?

奥さん「ええ?見てました?」

僕「はい、見てましたね。結構色んな下着履いてるんですね」

気まずくなり、二言目

僕「奥さん部屋干しした方が良いんじゃないですか?」

奥さん「実は母にも言われたんですよ。」

僕「そうなんですね。じゃあ一つ勉強になったじゃないですか今飲んでるから、説得力ないですけど旦那さんも教えてくれたら良いのにねと言いましたけど」

奥さん「まぁ男の人は気付かないじゃないかな?」

そこは根性だして奥さんはに言ってみました。

僕「もし、奥さんとHな事しても旦那さんにバレないですかね。」と言ってみました。

奥さん「えー!そんなん私が言わなかったらバレないけど、そんな事してみたい?」

僕「そりゃしたいですけど、無理ですよ」

奥さん「何が無理なん?」

僕「だから僕がHな事したら襲われたとか、奥さんが旦那さんにいうででしょ?」

奥さん「なんで?だって今僕さんを招待してビール飲んでるの旦那知らないし(笑)」

その言葉を聞いて僕が奥さんに少しずつ近付いても、待ってたと言うくらい奥さんが照れていましたそして逃げません。

チャンスだと思い。お腹を触ってヤバい人妻のお腹触ってると言う感覚、お腹はスッキリ、そして胸を触り、胸はこぶりでした。

奥さん「やっぱりHは駄目かな」

興奮した僕は

僕「やっぱり駄目ですか、セックスはしないかわりに抜いてもらっても良いですか?」

奥さん「口で?まぁ良いですよと」

返事がもらえた。

口でしてもらう前に、一つお願いしました。
僕「それは奥さんの下着を見せて貰いたいと言いました。」

そこでフェラして欲しいとお願いしました。

奥さん「いいよ、でもなんでなん?下着好きなん?」

僕「ここまでしてもらうから本間の事言うけど、奥さんが持ってる下着をどんなんやろうと興味があって、かなり変態やけど(笑)」

タンスの中は見たことある下着ばかりで凄く新鮮でした。

因みに今日のはベージュのレースの花柄緑色とか綺麗な下着でした。見れてかなりラッキーでした。

では早速、奥さん「もう硬い」

僕「めちゃ嬉しいですけど奥さん約束ですよ旦那さんには内緒で」

奥さん「わかってる、こんなこと旦那に言うはずがないわ」

じゃあエロエロタ~イムお願いします。

ギンギンの息子を咥えて手前・奥へと動かしてくれて細い指で息子を持ち、そして人妻が咥えてくれていると言う感覚が頭の中を駆け巡り、幸せの絶頂でした。

僕はフェラの最中でも普通に喋りかけたりします。
僕「奥さんぼくの我慢汁一杯出てますとか」

奥さん「出てるのかなと、唾と一緒に飲んでるからわからない」

ジュポッジュポッと音を立てながら気持ちが良かったです。
フェラの最中色々な所を見渡しました。家具が新品、家電が最新とか、ちょっとベッドルームに行きそこで最終仕上げのフェラをしてもらってる時は旦那さんとの愛の巣に足を踏み入れていると思いながら興奮して
、最後奥さんの口の中に、ドピュッドピュッと出してしまいました。

すかさずティッシュで精子をだしました。

最後にキスをして片付けをし、僕「奥さんマジで今日の事は墓場までお願いしますねと念押ししました。」

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22
投稿者:ライス
2019/08/01 06:59:14    (23a5rPH.)
おはようございます。
今日また続きを書こうと思ったのですが彼女から疑われているので、土日どちらか時間があるときに麻美との思い出話を書きます。

宜しくお願い致します。
23
投稿者:(無名)
2019/08/03 11:10:24    (bE12hHZQ)
早く続きお願いします。
24
投稿者:ライス
2019/08/04 00:16:33    (0VCFUjBc)
神戸花火大会に行ってました。
また書きますね。1回目のセックスが終わり二人は裸で川の字に
なり、僕は背中にキスしたり、オマンコの奥に指を突っ込み
優しくグジュグジュっと動かしました。

麻美『あんっ あっ あーもう僕さんH』

僕『すごいずっと濡れてる。』

こう言いながらも、麻美のオマンコをずっと触っていて
今日の夜と、明日僕が仕事帰って来た夜くらいしか会えないから、
記念に何か麻美の持ち物(私物)が欲しくなり、
何にしようかなと、オマンコをずっと触りながら、麻美が
感じている最中にも考えていました。

麻美が1日履いたパンツとブラセットで欲しい。

服が欲しい

迷いやっぱりパンツとブラセットで欲しいなと思い
ドン引きされるの覚悟で

僕『なあなあ、麻美?』

麻美『何?』
僕『明日の夜でもう会われへんやん?だから記念に麻美の物なにか欲しいんやけど、いい?』
麻美『何か欲しいん?服とか?』
僕『引いたらあかんで、』
麻美『内容にもよる、オマンコの毛剃って記念にチョーダイとか言ったら引くかも(笑)』
僕『ちょっと近いかな・・・』
麻美『え』
僕『パンツとブラのしかも脱ぎたてが欲しいねん。もう捨てるくらいので良いから』
麻美『え~!引くレベルやね』
僕『引くよね。』
麻美は少し考えていました。
麻美『もうこんな事している中やしね。でもなぁ』
何を考えていたかと言うと、どの上下セットを僕にあげるかを悩んでいたらしい。
要らないのだったら丁度あったみたい。

麻美『明日で良い?僕さんの欲しいもの』

僕『もう一つのお願いは、目の前で脱いで欲しいんやけど』

麻美『それは恥ずかしいは、ちょっと隠れてやったら良いけど』

僕『うん、それで良いよ。』
僕は麻美のパンツとブラジャーを貰う約束をして、2回戦をするときに麻美に感謝
しました。出会ってセックス出来るとか思っていた?とか僕が麻美の体を触って
も怒らないとか、いつの段階からそんな体を触っても怒らなかったとかを聞いてみました。

最初・・・家に招いてもらった時から、

麻美『Hなことは想像はしていて、おしっこをしている姿を見せるとか
パンツあげる約束とか、こんなんもう変態やん』とかは、感じているらしい、ってか当たり前ですけど、

2回目は、とにかく僕のチンコを長い間、麻美の口の中に含んで欲しかったので、『それは明日、合える時間が少ないし
旦那さんよりも僕のチンコを舐めている麻美を見たくて』

20分くらい舐めてもらいました。色々な注文をしました。ジュボジュボ音立ててと
手を使わずお願いとか、棒をエロそうに舐めてとか、

クンニは10分くらいしたあと、チンコを見たら我慢汁がベッドに付いていたので、
僕『そろそろ入れるね』そういい
我慢汁がチンコの先に付いていたのを麻美の中に入れました。最初は妊娠が怖いから
我慢汁も吸ってくれていたのに、挿入の際に我慢汁も吸わない事に、感謝?と言うか僕を受け入れて
くれている麻美に色々な感情が巡ってきて、僕自身も変な感覚になりました。。

正常位はどれだけキスするねんと言うくらいもうディープキスをして、バックで突いているときは
チンコが麻美のオマンコに出入りし、僕の我慢汁と麻美のいやらしい濡れた液がミックスし

僕『麻美気持ちいい、変態な僕やけど旦那さん帰ってきてもたまにはこんな事したい』

麻美『はあっ あっ いいけど、本間に妊娠したら考えさせてもらうよ?』

僕『僕らの子?』

麻美『違うよ、はぁっ 私と旦那さんとの子の話し』

僕『それはその時に、麻美に任せるし、今は麻美は俺の奥さん違うの?』

麻美『・・・うん』

っとそんなやりとりをしたまま、2回目スローセックスでイケなかったので激しく腰を動かして
イキそうになり、
僕『イキそう・・・』

麻美『お願いね・・・』

僕『うん・・・』
と言いながら全部麻美の中に出しました。
麻美『えっ・・・』

僕『ごめん全部出した。』

麻美『もう外に出すと思うやん。』
怒っていて直ぐにシャワーに行こうとするがそのまま抱きしめて
麻美の背中にキスして、すると麻美もゆっくり落ち着いた様子で
もう本間妊娠したら頼むよ、私とお腹の赤ちゃん。
僕『うん・・・』

でも、そんな妊娠は叶わなかった。僕の中で別に妊娠していても良かった。麻美が
奥さんで生活したかった。頭の中で麻美が僕の為に、お帰り、ただいまと言いたかった
が、麻美は妊娠しにくい体だったらしく、中出ししても数日したら、僕の玄関ポストに

麻美
僕さん、心配してたかもしれないけど生理きたからね。

っとだけありました。良かったと思う気持ちと残念な気持ちがありました。

木曜日に実母が遊びに来ていたらしい、色々野菜やら食品を貰っていたので僕にも
おすそ分けがありました。玉ねぎと人参を貰いました。

その時に、脱ぎたてのパンツとブラジャーを貰った、結構お気に入りのベージュ色の
花柄が入った上下でした。直ぐに匂っていたら
麻美『男の人はそれ好きよな?匂うの(笑)恥ずかしいから止めてよ』
そしてもう一つの上下セットを脱衣所で履いていました。
その日はセックスせずキスだけをしました。
セミダブルベッドで明日は旦那さん帰ってくるね?とか話をしていて
やっぱり旦那さんが帰ってくるのが楽しみだったらしい。明日旦那さん帰って来たら
セックスするん?とか聞いたら
麻美『それはわからないけど・・・(笑)旦那さんが疲れていなかったらするかも』
恋人でも何でもない僕が、ただのセフレなのに、色々させてもらい
体も預けてくれた麻美の、穴という穴を見せて貰い。
なんていえば言いのか日本全国探してもこの経験は少ないんじゃないかな。
それと麻美みたいな奥さんと出会える確率なんてどれたけの確率なんだろう?
とか思っていました。
金曜日には旦那さんが夕方に帰って来ていたみたいで、黒のフィットで出掛けていました。
後で聞いたら、回らない寿司屋に行っていたらしいです。それから麻美とは距離をおくというか
本当に感謝しかなくて、先に説明すると、麻美『違うよ、はぁっ 私と旦那さんとの子の話し』←は旦那さんと麻美
の子供ができたら、僕と距離をおこうねと言われました。

旦那さんが帰ってきた金曜日からちょいちょい話はしていました。夜勤明けに月に1回ペースで遊びに行ったりして喋ったり
して、キスは会う度にしていました。すっかり寒くなり1月終わり頃に麻美が妊娠検査薬を僕に見せて来て

僕『えっ まさか赤ちゃん出来たん?僕との子?』真剣な顔で言うと

麻美『んな理由ないやん。僕さん前中出しして生理来た言うたやん』

前に言われた麻美が妊娠したら距離をおこうと言われた事を思い出して、本当に僕と麻美の距離を置き始めました。やっぱり切ないですけど、良い思い出です。だまにいけないことですが麻美に中出しして、妊娠して悪いけど旦那さんから麻美を奪いたいとそこまで考えました。2年前のことで未だに思い出しますけど、いい経験をさせて貰いました。結論を言うと麻美のお腹は大きくなり痩せていたのでそこまでは大きくはならなかったですけども、ロングヘアーの髪もバッサリ切り、子供を産み何回かハイツに帰って来たけど、その時はにっこりしていて、
一度バッタリ会った時に

僕『久しぶりっ』
子供を抱える麻美は前に遊んでいた時よりもかなり疲れて
いて、でも僕の前では笑顔
麻美『僕さん見て、元気な赤ちゃん。女の子。』

僕『おめでとう』と言い名前は聞きました。
その4か月後くらいにポストに1通の手紙が入っていて

僕さん麻美です。4年は住みたいと言っていたハイツも子育てがちょっと大変で旦那さんと
私の実家で一緒に暮らす事になりました。私は先に来週から実家で娘と一緒に暮らします。
僕さんと夜、内緒でドライブや大阪のエキスポシティに連れて行って下さり。本当にありがとう
ございました。
後、僕さんが紳士だと思いきやかなりのHな方だったので詐欺だと思いました。(笑)
体を重ねた件は墓場まで持っていきますので、僕さんもよろしくお願いします。
楽しい思い出ででした。
っと手紙が書いてあり、今でも切ない気持ちです。兵庫県のどこかには麻美が住んでいて
また旦那さんとセックスしてまた、いやらしい声を出していると思ったらまた会いたいなと
思いますね。
今回長々と書いたのも僕の切なさをわかって欲しかった事と、人妻にこれだけ近づけて
Hな事が出来るのだというのを周知したかっただけです。
麻美は墓場までと言っていましたが僕はナンネットで喋ってしまいました。まあバレない
と思うので大丈夫でしょう。
25
投稿者:(無名)
2019/08/04 01:01:44    (qmCDh2cm)
よい話だった。ありがとう。
26
投稿者:(無名)
2019/08/04 02:57:02    (l5fVZGoR)
>>24
二人で寝るときに「川の字」で寝るとは言わない。
三人で縦に並んで寝たときに(特に真ん中に小さい子供がいるときに)「川の字」で寝ると言います。
27
投稿者:ライス
2019/08/04 06:07:22    (0VCFUjBc)
おはようございます。
ご指摘ありがとうございます。
川の時←ではなく並んで寝るですね。
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