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2019/07/28 00:08:33 (cutVHv9o)
2年くらい前の話です。僕は当時31歳、ハイツの2階の203号室に住んでいました。両隣は住んで居なかったので、夏の時の洗濯物を干すときは上半身Tシャツ下半身は、ボクサーパンツ姿で洗濯物の出し入れをしていました。

ある日引っ越し業者がハイツに来て
声が聞こえて来ました。

引っ越し業者A「何号室でしたっけ?」

引っ越し業者B「202やから」

俺の心の声「マジかよ、入居してくるんか~い。どんな人なんかな、騒音とか気を使ってくれる人が良いな」

まぁ今日は少しうるさくなりそうやな、もうすぐ昼やから、飯でも行こうと思い車に行くと。黒のフィットが止まってました。

越して来た人だろうなと思い、車を走らせて引っ越しの出し入れで面倒くさいだろうと夕方まで帰らないでおこうと昼ご飯を食べた後、車のオイル交換をし洗車をしドライブしてハイツに帰りました。

お隣さんはカーテンをつけ終わり、電気をつけもう生活出来る感じでした。

僕は気にせず自分の玄関に入り、シャッターを締め、電気とテレビを点けました。

その数分後インターホンが鳴り、お隣さんの挨拶でした。
はいと出たら

はじめまして、隣に越して来た、表川です。

俺「今出ます。」

ドアを開け、新婚さんでした。旦那さんは好青年でハキハキ喋る営業マン風でした、奥さんはお笑い芸人の福田彩乃に似てて香水がキツめそんな印象でした。

凄く丁寧で良かったと思いました。

なんか凄く新鮮な気持ちになれました。

その次の日、僕は交代制の仕事をしていたので夜勤でしたので昼は家にいました。昼前の11時くらいに起きてシャッターを開け。ボクサーパンツで出ようかと思ったら、そうだ隣に引っ越ししてきたから、今日からはズボンもちゃんと履いて外に出ようと思いました。

表川さん宅ではズラリと洗濯物が掛かっていました。

そこで目を疑ったのは、僕の方へ掛かって下着はなんと奥さんのパンツにブラジャーでした。
マジかよ、嬉しいやらなんやら、変な気持ちになりました。

僕も洗濯しようと回して干しました。
もう一度見たらやっぱり下着でした。水色、オレンジ、緑色でした。
ラッキーな気持ちになり、なんかその時、おもむろにカレンダーに水色、オレンジ、緑色と書いていました。

そして1週間・2週間が経ち洗濯物を常にチェックし
ていた訳ではありません。なんせハイツとかでは男性の下着は干しても女性の下着は干さないよなぁと思いました。

パソコンで検索しても基本女性の下着は外には干さないと書いてたし、隣の奥さんはちょっとおバカなのかなと思いました。それか実家では外に干していたから流れでそうしてたのかなと思いました。

まぁ目の保養には良かったです。さっきの3色の他に赤色と黒色がありました。たまにベージュに花柄のあれは旦那さんのための勝負下着だったのか?と自己妄想をしていました。

僕は近所付き合いが実家にいる時から良かったので挨拶や旅行に行った時にお土産等をたまに渡していました。

京都に旅行に行って八つ橋を買って大家さんとハイツに住む人に配って、隣の表川さんにも渡しました。
その時も、

ピンポーン

表川奥さん「はいっ」

僕「隣の者ですけど」

表川さん奥さんは「なんでしょうか?」

僕「前、引っ越しの時に貰ったお返しに、僕旅行に行ったんですよと言うと」

表川さん奥さん「御丁寧にありがとうございます」といわれました。

テンション上がりました。そこでちょうど良かったらお茶でもしませんかと言われたかった(笑)

僕「また食べて下さいねと言いました。」

そこから表川さんとは少しずつ仲良くなり3日後くらいに旦那さんから、

表川さん旦那「お土産御丁寧にありがとうございました。美味しく頂きました。」と言われ、

僕「いえいえ、引っ越しされて来たので、そのお返しですよ」と

表川さん奥さんともその後くらいからすれ違っても、挨拶して今日は暑いですねとか、夕方雨ですねとか言い合ってました。

なんかあの干してある下着をローテーションで奥さんが着て、洗って、と思ったら。妄想が暴走しました。(笑)

ある日

表川さん奥さん「僕さんて、夜に車で仕事行かれてます?」と言って来ました。

僕「はいっ、行ってますよ。2交代の仕事なので
それで、朝の8時くらいに帰って来ます。」

奥さん「しんどくないですか?夜勤?」

僕「そりゃしんどいですよ。でも生活の為に頑張ってます」

奥さんと「夜勤明けはしんどいですか?」
と言って来ました。

僕「そりゃしんどいですよ。慣れたら余裕ですが」

奥さん「旦那はずっと営業なので、夜勤とかやってないので、昼ばかりですと」

僕「だから表川さんの旦那さんハキハキ喋られるんですね。と言いました。僕は工場勤務なので喋りでは太刀打ち出来ないですよと言ってました。」

奥さん「いやいや、僕さんも技術的な事されてるんじゃないんですかと言ってくれました。」
そんな会話をしていても今日はなんのブラジャーしてるんだろうとずっと気になってました。(笑)

とりあえず10分くらい話していました。夜勤明けだったので寝て起きて夕方くらいにスーパーの買い物しておにぎり、味噌汁を買い。ハイツ戻ったら表川さん奥さんが洗濯物を取り込んでいました。

奥さん「買い物ですか?夜勤頑張って下さいね」と言ってくれました。

僕「はいっ」と答え!

その一ヶ月後くらいにまた夜勤の月曜日に、朝駐車場でゴミ出ししているときに、

表川さん奥さん「あっ僕さん今日夜勤ですねと」言って来て。

僕「えっ、覚えてたんですか?」と言ったら、

奥さん「だって車ありますやん、この時間に車あるって事は夜勤いう事でしょ(笑)」

そうこうケラケラ笑ってたら、表川さんの奥さんは僕と喋るのは嫌いじゃないみたいだなと思いました。

その木曜日の夜勤明け、曜日で言う金曜日に僕が帰って来る時間に自分の玄関前・僕の玄関前を掃除していました。

僕「ありがとうございました。」

奥さん「お疲れ様です。別に良いですよ。夜勤明けは何食べてるんですか?」

僕「ビールとソーセージとかまぁ体に重く来ない物ですけどと」

奥さん「ビールとつまみ持って来て良いのでうち来ません?」

僕「シャワー浴びないと行けませんし、人の家上がりこんで急に寝ちゃうかもしれませんし、まぁお誘いありがとうございます。シャワー浴びたら伺っても良いですか?」

奥さん「OKですよ。寝たかったら家に戻って下さいね。私洗濯物干さないといけないので、シャワー浴びて用意出来たらインターホン鳴らして下さいねと言われました。」

でも人妻の家上がりこんでいいのかなと思いました。優しい奥さんなんだろうと思いました。

それでは用意が出来、いよいよインターホンを押しました。
奥さん「僕さんでしょ?鍵空いてますよ」と

僕はドキドキしながら玄関に入り、鍵を閉めて、冷えたビールに枝豆、奥さんが飲むと思ってQooのアップルを用意しました。

奥さんは手早く洗濯物を干して、手を洗いこっちへ来ました。
僕は枝豆に塩が欲しかったので奥さんに借りました。
テレビを見ながら、隣の家の窓から見える景色を見ながらドキドキしていました。
色々写真が飾ってあったので見ていました。

奥さん「恥ずかしいからあんまり見んといて」。と言われました。

色々ハイツの決まり事や101号室の旦那さんが愛想悪いだの、世間話をしていました。僕も500ののどごし生を飲みながら、ちょっとHな話題を入れつつ。

ところで下ネタを言いに来たのではないですが奥さん下着いつも干されてるじゃないですか?

奥さん「ええ?見てました?」

僕「はい、見てましたね。結構色んな下着履いてるんですね」

気まずくなり、二言目

僕「奥さん部屋干しした方が良いんじゃないですか?」

奥さん「実は母にも言われたんですよ。」

僕「そうなんですね。じゃあ一つ勉強になったじゃないですか今飲んでるから、説得力ないですけど旦那さんも教えてくれたら良いのにねと言いましたけど」

奥さん「まぁ男の人は気付かないじゃないかな?」

そこは根性だして奥さんはに言ってみました。

僕「もし、奥さんとHな事しても旦那さんにバレないですかね。」と言ってみました。

奥さん「えー!そんなん私が言わなかったらバレないけど、そんな事してみたい?」

僕「そりゃしたいですけど、無理ですよ」

奥さん「何が無理なん?」

僕「だから僕がHな事したら襲われたとか、奥さんが旦那さんにいうででしょ?」

奥さん「なんで?だって今僕さんを招待してビール飲んでるの旦那知らないし(笑)」

その言葉を聞いて僕が奥さんに少しずつ近付いても、待ってたと言うくらい奥さんが照れていましたそして逃げません。

チャンスだと思い。お腹を触ってヤバい人妻のお腹触ってると言う感覚、お腹はスッキリ、そして胸を触り、胸はこぶりでした。

奥さん「やっぱりHは駄目かな」

興奮した僕は

僕「やっぱり駄目ですか、セックスはしないかわりに抜いてもらっても良いですか?」

奥さん「口で?まぁ良いですよと」

返事がもらえた。

口でしてもらう前に、一つお願いしました。
僕「それは奥さんの下着を見せて貰いたいと言いました。」

そこでフェラして欲しいとお願いしました。

奥さん「いいよ、でもなんでなん?下着好きなん?」

僕「ここまでしてもらうから本間の事言うけど、奥さんが持ってる下着をどんなんやろうと興味があって、かなり変態やけど(笑)」

タンスの中は見たことある下着ばかりで凄く新鮮でした。

因みに今日のはベージュのレースの花柄緑色とか綺麗な下着でした。見れてかなりラッキーでした。

では早速、奥さん「もう硬い」

僕「めちゃ嬉しいですけど奥さん約束ですよ旦那さんには内緒で」

奥さん「わかってる、こんなこと旦那に言うはずがないわ」

じゃあエロエロタ~イムお願いします。

ギンギンの息子を咥えて手前・奥へと動かしてくれて細い指で息子を持ち、そして人妻が咥えてくれていると言う感覚が頭の中を駆け巡り、幸せの絶頂でした。

僕はフェラの最中でも普通に喋りかけたりします。
僕「奥さんぼくの我慢汁一杯出てますとか」

奥さん「出てるのかなと、唾と一緒に飲んでるからわからない」

ジュポッジュポッと音を立てながら気持ちが良かったです。
フェラの最中色々な所を見渡しました。家具が新品、家電が最新とか、ちょっとベッドルームに行きそこで最終仕上げのフェラをしてもらってる時は旦那さんとの愛の巣に足を踏み入れていると思いながら興奮して
、最後奥さんの口の中に、ドピュッドピュッと出してしまいました。

すかさずティッシュで精子をだしました。

最後にキスをして片付けをし、僕「奥さんマジで今日の事は墓場までお願いしますねと念押ししました。」

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2
投稿者:(無名)
2019/07/28 06:29:11    (TffO5ws9)
凄く興奮しました!
3
投稿者:ばぶ   babubabu1812 Mail
2019/07/28 07:49:40    (Gqfb7mK0)
今後の発展に期待します!
4
投稿者:ライス
2019/07/28 13:36:50    (cutVHv9o)
コメントありがとうございます。

今は表川さんの奥さんとは関係はないですが、一回だけではありません。

時間があるときに書きたいと思います。

宜しくお願い致します。
5
投稿者:take   take_engine640
2019/07/28 18:06:23    (U7ibOTZJ)
なかなかおおらかな奥さんですね。ライスさんの人柄が良かったんですね。その後のいろいろもぜひお願いします!
6
投稿者:ライス
2019/07/28 22:49:37    (cutVHv9o)
奥さんとの2回目はこんな感じでした。

あのフェラ抜きをされた日から気まずくなり、僕は悩
んでいました。

もう奥さんには会わない方が良いのか会わないと
言ってもお隣さんだしな、しかも奥さんとは
ライン交換もしていないし、旦那さんがいない時に
悪い事をしたと謝りに行こうと思い、来々週に奥さん
に謝るというか、ちょっと酷い事をしたなと思い。

表川さんの玄関の前を通る度にずっと申し訳なか
った気持ちでした。

日曜日に、表川さん夫婦が出かける時、

旦那さん『おはようございます。』

僕『おはようございます。』

僕の心の中『旦那さん、あなたの奥さんは僕の息子を
咥えてるんですよ頭の中をよぎりました。あのタンスの中
も僕は見ちゃったんですよと、しかしそんな事が頭の中で
流れて優越感と不安そしてやってしまったと僕は思いました。』

奥さん『おはようございます。』

かなりドキドキしました。

旦那さんは知らないし(奥さんがあんな事したと言ってなかったら)

そこはフ~っと心の中でため息、挨拶の時、奥さんは僕の方を見て
一瞬今まで以上の笑顔でした。

あっ、あの奥さんの顔は全然満更ではなかったと言う
認識で良かったのかなと自己分析をし、昼勤務が始まりました。
その一週間に奥さんになんて言おうかなとまとめておき
夜勤前、旦那さんが出勤して、朝から押し掛けるのは
止めよう、洗濯物が干し終わってゆっくりしたら隣に行こうと考えて
ました。その際に奥さんにプリンとアロエヨーグルトを持って行きました。
そしてピンポーン、

奥さん『はい、あっ、僕さん、どうしたんですか?』

僕『いや夜勤前にどうしても話たい事があるので来たのですが』

奥さん『上がります?』

僕『はい、お邪魔じゃないですか』

奥さん『大丈夫ですよ』

奥さんはテンション低めな僕を見てなんかいつもと違うと察したみたいで、

奥さん『今日は元気がないみたいですね?なんかありました。』

僕『僕が酔っ払って奥さんにしてもらった事というかした事やっぱり悪い事したなと思って謝りにきたんです。あれから旦那さんにも普通に挨拶はしていますが2人の関係を傷付けたというか上手く言えないですが』

奥さん『ああ、別にあれで妊娠する訳ではないし私が招き入れて勢いで、ちょっとした事故じゃないですか?私が喋るかもとか心配してました?それとか私が僕さんの事を警察にチクるとか?』

僕『その両方も当たってますし、人妻の体を自分の欲望でおっぱい触ってフェラ抜きしてもらって最後にキスなんてレイプだとか思われてないかなとか色んな感情が湧いてきて今に至っています。あっ、プリンかヨーグルト食べます?』

奥さん『今、渡す?(笑)じゃあプリンで、別にいいんじゃない、僕さんやからしてあげたと言うのもあるんやけど』

僕『どういう事ですか?僕が女っ気なさそうとか?』

奥さん『そういう事じゃなくて、愛想いいし、他のハイツに住んでる人にもキチンと挨拶してるし悪い人じゃないなというのは直ぐにわかるし、だから直感かな?』

僕『そういうことなんですね。安心しました。』

二人でちょっとクスクス笑いあっていました。
一回体を触りあっている中なので、もう一度根性を出して言ってみました。

もしこんな関係が続いたら奥さんは迷惑ですか?と

喉をゴクリと・・・

緊張が走る。なんか心臓の鼓動がおかしい、ってかなんて言葉が返って来るんやろう?
言わんかったら良かっためちゃめちゃ走馬灯の様に頭の中がグルグル、そしたら奥さんが

奥さん『単刀直入に言うけど、セックスは旦那さんがおるから無理かな。前は僕さんが
押しが強かったらセックスしてたかも(笑)』

僕『マジですか?じゃああの時勿体ない事しましたね。』
二人でクスクス談笑してました。
僕『それじゃあ、キスとフェラはと言ったら』

奥さん『まだセックスよりはマシかな、実は小作りとかも最近考えてて、旦那さんとじゃないと出来ないかな』

僕『じゃああれが最初で最後の出来事ですか?』

奥さん『になるかな。(笑)』

僕『あぁそうか、わかりました。体に触れた事もホントはセクハラで訴えられても僕が悪いんですもんね。それで奥さんは黙っていてくれているコレって奇跡ですもんね。』

奥さん『まあ、約束守ってくれるんなら、もう一回してもいいけど』

僕『なんですか?約束って?』

奥さん『まず、この事は誰に言った?』
奥さんは真剣な顔でいいました。

僕『誰にも言っていません。僕の頭の中で良い思い出になっていますと』

答えました。結局奥さんは僕が喋るかもと思っていたらしい。
どこでどういったカタチで旦那さんやその取り巻きに伝わるのかが
怖かったみたいです。

奥さんは笑顔で安心して僕にキスしてくれました。

僕『そんなに疑ってました?』

奥さん『まだ全然知らないもん、』

僕『じゃあ、今日僕を知ってください』っとちょっとクサいセリフを
吐いちゃいました。ってか次に出てくる言葉がそんな言葉しかなかったの
だった。

奥さん『それで今日はこれでお終い?』

僕『いや、今まで変な気持ちだったので1週間はオナニーもしてないんですよね。フェラしてもらっても良いですか?』

奥さん『いいよ。シャワーは浴びた?』

僕『シャワーは昨日浴びました。』

奥さん『うちの使っていいから浴びてきて、綺麗に洗ってきてね』と言われました。
風呂場に行くと僕の部屋の反対側の風呂だから凄い新鮮、奥さんと旦那さんが使っているボディシャンプーで洗いまくりました。
バスタオルは自分の物を使い多分5分も時間は掛かっていません。

奥さん『早っ ちゃんと洗った?』

僕『じゃあ確認して下さい』ともう少し半立ち、

奥さん『なんか我慢汁出てない?』

僕『出てますね(笑)舐めてもらってもいいですか?』

そしたら、最初は亀頭に優しくキスをしてきて、うわっ やばいMAXに・・・

そこから少しづつ奥に、手前に・・・

僕『すいません。奥さんキスしてもらっていいですか?あとおっぱい触りたいです。』
といいました。優しくエロくキスしてくれて初のディープキスをしました。息遣いが荒く
僕のチンコをまた咥えて、涎と我慢汁が混じってチンコはもうベタベタです。

その時僕は奥さんの上着を脱がしてブラのホックを外しました。

奥さん『も~』とチンコを咥えながら言っていましたが抵抗することなく
ブラを上半身から取りました。その時のブラは水色の僕の好きな色でした。

僕『これパンティーも同じのですか?』と言うと

奥さん『そりゃそうやでと』答えてくれました。

僕『見たいです。』と言うと

奥さん『良いけどセックスはしないから触るだけならいいけどパンツの中に指は駄目やから』

僕『はい、わかりました。』その最中も奥さんは喋るのを止めたらまた、フェラ再開なので
我慢汁がえらいことになっていました。
僕『今日を我慢汁どんな感じですか?』

奥さん『一杯、先から冷たいのが出てる気がする』と答えてくれました。

僕『飲んでくれてるんですよね?』

奥さん『もちろん』

僕『奥さん口内発射したら今日飲んだり出来ます?』

奥さん『飲んだことないけどやってみる』と答えてくれました。

思ったのがフェラしてる最中にパンティーの具を触るのとおっぱい触るのどっちを
優先しようと考えていました。そしたら僕は考えました。またしてもらえるのだから
今日はおっぱいを吸って揉んでをみようと、吸って揉みまくりました。サイズはCカップ
くらいかな?

奥さん『Cです。』と言ってくれました。

おっぱいも10分くらいは揉んだかな。
あんっ あんっと喘ぎ声が聞こえてきました。

今日はこのくらいで奥さんの口で発射しようか

僕『奥さんイキます。』

2秒後くらいに奥さんの口にドピュ ドピュと
果てました。

奥さん『前より一杯出たんじゃない?』

僕『えっ精子は?』

奥さん『もう飲んだよ(笑)』

僕『えマジ?』

奥さん『そんなんどこ隠すのよと』
僕に口の中を見せて来ました。
ついに飲んでくれました。
めちゃ嬉しいです。ありがとうございます。と
僕『最後にもう一つお願い、乳首満足いくまで舐めて良い?』

奥さん『仕方なさそうに、いいけど』と言ってくれたのでそこからまた吸い続けました。
またギンギンなりもうフェラはいいので、パンツを攻めていたらやっぱり駄目だと
言われたので、僕『精子全部出たかな』と言ったらまたまた仕方なさそうに
奥さん『チュッとしてくれました。』

いや、かなり気持ちが良い。

奥さんにお礼を言い。プリンのゴミを僕が回収して玄関を出る時にディープキスをして
お別れしました。

家に5秒で戻り余韻に浸りました。あ~そういえば奥さんのパンツ染みができていたな、
案外Hやなとかまたしてもらえそうだなと言う確信とか。

2回目はこんな感じで終わりました。
7
投稿者:ラン
2019/07/29 06:01:29    (En/5IGSn)
非現実的な現実で、とても楽しみに読んではます。
普段の描写とか少しづつ書いて頂けたら嬉しいです。
8
投稿者:たつや
2019/07/29 13:53:10    (iF3jMeLu)
こんなことあるのかと思うほど羨ましい。
少しずつ書いて下さい。

9
投稿者:ライス
2019/07/29 18:55:07    (1rfNQaa6)
みなさんコメントありがとうございます。

表川さんの奥さんのスペックは身長は162センチ、体重は多分50キロはないぐらい、髪はロングで旦那さんと出掛ける時はミニスカートをいつも履いていました。

節度のあるミニスカートです。顔の特長は目は少し小さめです。鼻、口はそんなに特に無かったです。

スタイルは良い方だと思います。

僕は当時会社でQC活動のリーダーを任されていて、結構イライラしていました。
表川さんの奥さんに甘えていたのも、そのストレスを無くす為に甘えていたのかなと思います。

ゴックンフェラの後2ヶ月後10月の終わりの方でした。かなり涼しくなって来てた時です。

昼勤務の火曜日に、仕事から帰って来たら

ピンポーンと鳴りこの時間にNHK?宗教の勧誘?

見たら表川さんの奥さんでした。

僕「はい」

その一言だけ発しました。もしかしたらやっぱり奥さんチクって僕が玄関開けたとたん旦那さん登場なのかなと思った。

奥さん「今何かしてます?」

少し動揺している僕は、

僕「とりあえず開けます」

覚悟を決めました。

奥さん「いきなりすいません。」

僕「どうしました?」

奥さん「っていうか顔恐くない?」

旦那さんが家にいると思い僕は小さな声でどうしたわですか?旦那さん家におるんでしょう?なんなんですかと、すると

奥さん「とりあえず入ってもいい?」

僕「えっまずいでしょ?」

奥さん「絶対大丈夫やから」

奥さん「実は僕さんが想像してる事よりももっと違うことなんやけどな。わたしがなんでこんな時間に来たかというと旦那さんは今おらへんからなんやけど」

僕「喧嘩したんすか?それで来たとか?」

奥さん「違うよ、旦那さん関東に営業やから出張おらへんのよ。」

僕「あっそういうことか、やっと理解しました。
かなり焦りましたよ。マジでバレたのかと」

奥さん「いい加減信用してよ」

軽く怒られました。それでちょっと僕と一緒に居てくれるとか一緒に寝てくれるとかかなと期待しました。

奥さん「それよりご飯は食べた?」

僕「食べてないです。ペコペコで笑いながら何か作ってくれます?と図々しく言いました。」

奥さん「じゃあ今からシャワー浴びてどこか食べに行かない?」

僕「えっ奥さんと一緒にシャワー?」

奥さん「私はさっき入った所」

僕「僕ね。」

僕「僕は良いですけど、何食べます?僕のジムニーで出掛けましょ」

奥さん「今から20分したら○○スーパーの奥の駐車場で待ってるから」

っと言うと、奥さんは玄関を出ていきました。
直ぐにシャワーを浴び、チンコは凄く入念に洗いました。(多分今日も奥さんに咥えてもらおうと思っていたので)

そして、待ち合わせの駐車場まで行ったら、ミニスカート姿の旦那さんと出掛ける時の姿で待っててくれました。テンションと言うか、チンコがマックスになりました。
平静を装い、僕「待ちました?」

奥さん「さっき来たとこ、暑いでしょ汗かいてる。(笑)ジュース要る?買って来た。」

スプライトを頂きました。奥さんは午後ティーのストレートでした。

奥さん「いきなり誘ってごめん。」
車を走らせながら会話をしました。

僕「まぁ全然良いですけど、これから行く道中で旦那さんから電話掛かって来ないですか?他の男と一緒にいるんだったらバレません?」

奥さん「こういう時いつも旦那からは電話はほぼ無いよLINEやから大丈夫」

続けて

奥さん「多分やけど、今後夜に会って僕さんとご飯は最初で最後ちゃうかな」

僕「そりゃそうでしょ。だって今日冷奴とビール飲もうと思ってたら奥さん来てビックリしたし」

奥さん「えっ、嫌やったとか」

僕「嬉しいんですよ。前は夜勤明けとか夜勤入りの日しか会えないけど、こんな夜に会えるって奇跡ですよね?しかも今日火曜日で金曜日の夜に帰って来るって事は、奥さんが嫌じゃなかったら火、水、木と一緒に寝れるという意味ですよね?」

奥さん「ざっくり言うとそうやね。(笑)」

奥さん「ところでどこに向かっているの?」

僕「腹ペコなので玉津?西区かな?ビッグボーイに行ってますけど大丈夫ですか」

奥さん「肉好き、行こう。」

良かった。今日も奥さんのおっぱい触ってる、乳首吸えるのかなと妄想~!

すいません。みなさんまた続き書きます。


10
投稿者:ライス
2019/07/29 22:59:04    (W6zFEdXV)
すいません、用事していました。
ビッグボーイでは深夜だったので奥さんは太らないように安いセットにサラダバーとドリンクバー
僕は1500円くらいのを注文しました。今日は頭の中でスペシャルデーと言い聞かせて、本音を言うと
家で冷奴とビールが良かったと思ってますよ。そりゃね。普段出来ない会話は車の中でして、カップルっぽく
装うじゃないけど、普通に接しておこうと思いました。
見た目は、カップルのようにみんなから見えるんだろなと思いました。僕は嬉しかった。彼女じゃないけど、優越感に浸っていました。
ふと奥さんの手を見たら指輪が輝いて綺麗だった。

奥さん『外した方が良い?』

僕『付けといて、無くしたら大変やから』

奥さん『家着いたら外そうかな』

奥さんと言うのもなんか人聞きが悪いので、名前を教えてもらいました。麻美(あさみ)と呼びます。
あーちゃんと呼んでいました。
今でもその時の事を恥ずかしく思います。何しろ顔真っ赤になってたと麻美は言うので、小学校の頃の話
特に小学校では絵の表彰を受けたり、習字を習っていたから字も綺麗で先生に褒められた話等、小学校の6年千の時には
マラソン大会で2位になったとか、運動神経も良かったと言っていました。

中学校に上がり陸上をして、100mと200mで県大会までは行ったんだよと言っていました。僕は凄い凄いと聞き入っていました。
僕は小・中学校と野球を必死でやっていたと言ったら、

麻美(バッティングセンターで打っている所をみたい)

僕(今日?マジ?)

僕(明日じゃ駄目?)

麻美『明日も遊ぶ?』
僕は決めました。明日会社休んで麻美と遊ぼうと
多分朝から夜まで尾曽部って多分一生無理やろなって思った。
そうこうしている内に、注文したものが揃い二人でサラダやらコーンスープ
やらを持って来て食べました。
僕は今夜麻美と旦那さんがいない間楽しい
思い出を作ろうと思いました。
ビッグボーイを出て、これからどこ行くか話し合いました。(だいたい行くところは決めてました。)
明石海峡の見える所、デポとかある所、大蔵海岸に行って夜景を見ました。
かなりロマンチックになり、一度そこでキスをし、ディープキスをしました。
チンコがギンギンになりました。

車の中では旦那さんとの出会いから今後の将来の事を聞きました。

あのハイツに3、4年は居ようと決めているようでした。

まだ、2人で生活を楽しむと言うか子供も視野に生活していると聞きちょっと切なくなりました。
僕『もし旦那さんと出会う前に僕と出会ってたら付き合ってくれてた?』

麻美『えっ!わからないけど・・・でも僕さん優しいし旦那さんと似ている所あるから付き合い
は合ったんじゃないかな、もし出会っていれば』
麻美はビックリしていた。

僕『変な事言ってごめんね。じゃあ帰ろうか?』

麻美『うん、帰ろう。ってか時間は大丈夫明日仕事ちゃうの?』

僕『そりゃもちろん仕事やけど、明日は休んで朝から晩まで遊ばへん?』

麻美『いいけど、仕事いきなり休んでも大丈夫なん?』

僕『普段からそんなに休まないから、有給は36日あるし、明日朝から会社に電話するわ』と言い。明石を後にしました。

僕『良し家着いたら、ゆっくりしよか?(笑)』

麻美『Hな事しようと思ってる?(笑)』

僕『そうじゃないの?(笑)こんな時間やし朝まで寝かせへんで』

麻美『僕さんH~』

もう僕たちはエロい事をする約束をしていました。今日もしかしたらセックス出来るかもと妄想していました。
帰って24時過ぎ、麻美はもう一度軽くシャワー浴びさせてと言ってきました。
もうやる気、満々やんと思って、そうやシャワーしてる時脱いだパンティーを手に取り、オマンコが当たる部分を
見たらやっぱりちょっと濡れていました。めっちゃエッチでした。その時の下着は見たことないのでした。色は薄紫色の上下でした。後でいつ買ったのか聞こうと思いました。
僕は歯間ブラシをして、歯磨きし、モンダミンで仕上げて息スッキリ、体も洗っておこうと麻美が出て着替えてから、僕も直ぐに体を洗いました。

麻美は着替えを終わっていて僕のセミダブルベッドで布団の準備をしてくれていた。

僕『ありがとう。』

麻美『冷蔵庫開けてもいい?』

僕『カルピスあるから飲んでいいよ』

麻美はTシャツにカーディガン、ロングスカートでした。
軽くドライヤーで髪を乾かしながらカルピスを飲んでいました。
そして、ベッドの横に指輪を外して待ってくれています。
今日セックス出来ると確信しました。

ここまで来てフェラしてキスで終わりはないやろと、

僕『っていうかさっきたまたま見たんやけど、薄紫のパンティーとブラいつ買ったん?』

麻美『前から持ってたんやけど、なかなか着ける機会なくてやっぱり見てたんや(笑)』

僕『そりゃ見るよ、(笑)』
そうしていくうちにキスをし、ディープキスをしカーディガンを脱がしお互いのTシャツを脱がしあい
ブラを取りおっぱいを舐めて揉んで少しづつ、はあ はあと声がして来ました。
パンティーを少しづつ触りオマンコもパンツ越しから触りました。
これは今日最後まで行けると思ったのは、そこから麻美が声を、あっ あっ っと声を大きくしたからです。
少しづつ脱がしていき、麻美のオマンコを見ました、毛は薄くて剃ったのかと思うほどでした。

麻美『恥ずかしいから、電気暗くして、僕さんも出してよ』と言って来たので

僕『はいっ』と勢いよく出しました。
そこからフェラしてもらって、69をしようと言ったら最初は恥ずかしがっていた麻美も
だんだんオマンコを下げてきて、舐めれる位置まできました。
アワビとしか言いようがなかったです。つるんって感じでした。
ここまで来たら、
僕『入れたいんやけど・・・良い?』

麻美『やっぱり駄目だと思っていたけど、僕さんだったらいいかな』

僕『本当に良いの?生で?』

麻美『・・・うん。』

麻美のオマンコに生で挿入させてもらいました。暖かい&気持ちい良い
聞いたことない喘ぎ声でした。あんっ あんっ旦那さんセックスの時はこんな声も
聞かせてもらってるうだと思ったらかなり羨ましかったです。

でも今は俺の麻美だと思い激しめに腰を振りました。

正常位・キスしながら、麻美の耳を舐めたり
騎乗位・腰の使い方があまり上手ではなかったけどプロポーションOK
バック・初のオマンコとお尻の穴を見れて良かった
やっぱり射精感は早いですね。イク時は直ぐに訪れます。

僕『どこに出そう』

麻美『はあっ、はあっ、どこでもいいけど中はあかんでな』

僕『じゃあ口で・・・』

麻美のオマンコで少し脈打って、そこからチンコを抜き
口まで持って行こうと、出そうとするのですが難しかって、首元に出しちゃいました。(笑)

残りの精子をチュッと飲んでくれたので麻美は優しかったです。
また書きます。
11
投稿者:ラン
2019/07/30 06:08:06    (PVEsvlpe)
続きが楽しみです。濡れちゃいましたぁ
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